理事長通信143号より
「職員一人ひとりが理事長と同じ経営感覚をもって仕事に取り組む
べき」との戯言を見つけた。
そもそも自己の立場を忘れて単に理事長に迎合しているだけでは
ないか。
無責任もはなはだしいところである。

理事長通信144号より
表コミ4期生に涙を流すのもいいが、自己の意に反して退職及び
休職を余儀なくされた全ての教職員にも涙を流して欲しい。
決して免罪はされないが、表面的には謝罪しているように見える。