同学年の学生に聞いたところ男の噂を聞いたことがなく、もしかしたら処女かも、とのことだった。
細胞培養を教えていたのだが、初めての培養なので、培養を始める前には手袋をして消毒すること、いったん培養を
始めてクリーンベンチに手を入れたら必要な場合以外はベンチから離れず手を外に出さないようにすること、などを
説明した。
自分がお手本を見せてから、試しによくある細胞で継代培養をしてもらったのだが、途中で手が止まってもじもじしだした。
どうしたのかと思っていると「・・・。」となにか呟いたようなのだがよく聞き取れない。
どうしたのかと聞くと、小さな声でどう考えても「ウンチ・・・。」と呟いたようなので、耳を疑って「!!??」と思っていると、
なんとついに意を決したように「ウンチしたいのでベンチから離れていいですか?」と聞いてきた。
ウンチという言葉にとてつもなく驚いたが、きりのよい段階で手を止めて行ってよい旨を伝えると、顔を赤らめて恥ずかしそうに
トイレに向かって行った。心なしかおしりのところから臭いにおいがしたような気がした。ウンチを済ませて帰ってきた後も、
恥ずかしそうにばつが悪そうに実験を続けて、なんとか継代培養を終わらせていた。
こんなにおしとやかな子がくさいウンチを、と思うと激しく興奮し、その夜はチンポを激しくしごいて射精した。