>>204
水月昭道はいつも同じ主張だな。
彼が就職できないのは、文科省のせいではなく、研究分野や職歴のせいとしか思えないが。
自分は「社会のニーズ」を全て無視しているのに、全て文科省の大学院重点化のせいにしている。

@「子どもの道草」という研究は社会からどれだけ必要とされているのか?
→このようなテーマを「大学で子供に勉強させたい」と思う保護者はどれだけいるのか?

A大学を中退して、バイク便ライダーをしていた。
→このような職歴を「まともな社会人」と判断する人間はいるのか?


「自分が社会からどのように評価されるか」という視点が一切ない子供のような人間にしか見えない。
俺は、企業で働きながら商学・経営学で博士号を取りアカポスに転身した。
今は学生の教育や就職支援にも力を入れているのだから、企業勤務経験をアピールした。
その結果、学位取得と同時に脱サラして専任教員になった。
本気でアカポスを狙うのであれば「社会のニーズ」を意識して、それに沿った行動をとるのが当たり前なのではないだろうか。
水月昭道にはそれが一切感じられない。アカポスに相応しい人間とは思えない。