スレが一気に伸びてると思ったら、真摯な方がいらしていたようですね
社会人から大学専任(殉教)になった者ですが、誤解があったらと思い老婆心ながら「コネ」について一言。

世間一般でいうコネとは、
「以前からの知り合い」「顔と名前を知っている」「知り合いから紹介された」「知人の親族」
などを言うと思います。いわば「就職活動のコネ」ってやつです
アカポスの「コネ」とは、同じコネという語を用いていますが似て非なるものです

あらかじめ師匠と一緒に学会・研究会等に参加して紹介されて
所属する学界での発表と論文の掲載から平均以上の評価を得たうえで
大会の懇親会などで名刺の授受や抜き刷りのやりとりを経て
顔と名前を把握して貰っている状態。
ここでが基本的な「名前を知って貰った」状態です。

コネがある、というのは、そこからさらに歩を進めて
「プライベートな話をする仲」
「感情や価値観の共有や交換を恒常的に行う仲」
となっている状態を指します。

通信課程では、まず師匠とすらそういう仲になっている可能性は低いだろうな、
と思われてしまうのではないでしょうか?
それを払拭する何かを持っていますでしょうか?そこからまず心配です。