>>46の記事の下地真樹は
処分保留で釈放された。
だが同事件で逮捕された他2名のうち
韓基大は起訴された。

下地真樹は
刑事責任は回避されたとはいえ
大阪駅側の警告に応じなかったのは
教育者として道義的責任はある。

さらに大阪の反原発活動は
破防法適用団体の過激派(極左暴力集団)が
多く入り込んでおり、その活動で逮捕者も出ている。

過激派活動家:松田耕典逮捕記事↓
http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/5099/

過激派機関紙第5面に病死した活動家に松田耕典が追悼文を寄稿
http://kakukyodo.jp/mirai12119.htm#51

下地真樹や韓基大はこれら活動家と共に
関電本店前等で反原発活動していた動画は
ちょっと検索すれば出てくる。

反社会的集団の広域暴力団と一緒に写真を
撮っただけで追放される芸能人がいる昨今、
教育者が過激派と一緒に活動するのは如何なものか?

そんな教育者を何の処分もせず
現在も雇い入れてるのが
阪南大学(偏差値45)である。
企業採用担当者は御一考頂きたい。