BBの覚醒記録 

■曹洞宗の反日、韓国捏造に加担

18/07/20 22:35|売国奴


以下は、曹洞宗の檀家さんである読者さんからの質問に答える形での記事です。問題発生当時、すでに記述した内容ですが日本の宗教界にはびこる壊国勢力撲滅のためにも、再び記しておきます。
【小川寛大】韓国での曹洞宗「謝罪碑」建立問題の行方[桜H24/10/24] $G]

懺謝文(全文)

 われわれ曹洞宗は、明治以後、太平洋戦争終結までの間、東アジアを中心にしたアジア地域において、海外開教の美名のもと、時の政治権力のアジア支配の野望に荷担迎合し、アジア地域の人びとの人権を侵害してきた。

また脱亜入欧のもと、アジアの人びととその文化を蔑視し、日本の国体と仏教への優越感から、日本の文化を強要し、民族の誇りと尊厳性を損なう行為を行ってきた。

しかも仏教の教義にももとるようなこうした行為を、釈迦牟尼世尊と三国伝灯の歴代祖師の御名のもとに行ってきた。まことに恥ずべき行為というほかない。

 われわれは過去の海外伝道の歴史の上で犯してきた重大な過ちを率直に告白し、アジア世界の人びとに対し、心からなる謝罪を行い、懺悔したいと思う。

 しかし、それはかつて
(中略)

するものである。

一九九二年十一月二十日
                      曹洞宗宗務総長 大竹 明彦
・・・・・ここまで
軍部に加担したことへの懺悔の形を取ってはいますが、全体を通読すれば、自虐史観に基づき、韓国側の捏造擁護となっています。
一例を上げれば、日本は朝鮮の言葉を奪ってはいず、創氏改名で朝鮮の人々の名前を奪ってなどいません。拙記事で複数回、今に残る資料を添えつつ検証しました。
李氏朝鮮の属国化も嘘。それまで中国の属国であった朝鮮を開放すると共に、李氏朝鮮に拠る圧政から民衆を解き放ったのです。
日本は自国から持ち出しで、朝鮮のインフラ整備、学校の建設他、多大の寄与を持って、韓国近代化の礎を築いてあげたのです。


◆曹洞宗僧侶 一戸彰晃氏が韓国に謝罪の碑を建てる。


以下、聯合ニュースより
韓国南西部、全羅北道群山市の群山近代歴史博物館は26日、同館で「群山の近代文化、そして日本の仏教」をテーマに第1回韓日学術セミナーを28日に開催すると明らかにした。


 東国大学の金浩星(キム・ホソン)教授の日本仏教史研究所と同館が共催するセミナーでは、韓日の学者8人と関係者らが参加。近代日本仏教の朝鮮半島侵略加担についてや、群山近代文化遺産の保存と活用のための議論が行われる。

 特に、曹洞宗僧侶で青森県の雲祥寺住職、一戸彰晃氏が発表者として出席する予定で注目を集めて
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