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岡山んこっ
0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/04(木) 13:27:10.55ID:???
「ああ、たまらない光景だな。顔と手はそのまま、尻だけ掲げてください。アナルの奥まで観察して、ハメ穴としての価値を見定めてあげます。無価値だと判断したら息子さんのこと警察に言いますからね」
「だから精一杯俺たちに媚びろよ。紘太のことを思うなら、な?」
「……はい」
 母は情けなさと虚しさに鼻を啜り、脚を少し拡げて、言われた通りに尻房をくッと掲げる。高く突きあげられた肉塊の存在感に男たちも息を呑んだ。
「ケツ穴もまんこもバッチリ見えてますよ。ケツの手入れもできてますね。ヒクヒクしてて実に可愛らしいなあ。だけどまんこの方は下品だ。陰毛がぼーぼーに生えてるじゃないですか」
0002名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/04(木) 15:22:13.65ID:???
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0004名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/05(金) 05:55:38.65ID:???
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/05(金) 05:55:57.92ID:???
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/05(金) 05:56:20.57ID:???
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:03:24.29ID:???
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しながらも激しく濡らしていた。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。

「いっ! ひっ!」

「俺のチンポはお前のマンコに入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」

「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」

「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」

「ああっ、ツンツンしないで!」

「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 
「またイッてるね。マンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:03:40.56ID:???
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:03:51.11ID:???
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」

 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。

「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早くハメてくださいと言え」

「そうか、言うことを聞かないんだな。ようし罰だっ!今夜はマンコの一番奥に出してやるぞ」

「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」

「俺の何をだっ!」

「おチンポを、チンポを入れてください。」

「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」

 京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:04:00.67ID:???
「ひいーーッ」
 鬼畜の肉槍が膣道を貫き、一気に子宮口にめり込んだ。全身に桃色の衝撃が走り、灯里の背骨が弓のように仰け反った。
下からの突きあげに、灯里の子宮口は捏ねくりまわされる。
電撃のような快感が脳髄を直撃し、頭を上下左右に振りたくった。小鼻がヒクヒクと痙攣し、口の端からよだれまで溢れ出す。
 清楚だった灯里の美貌は、すっかりいやらしいメス顔と化していた。
「気持ちよさそうだな、奥さん。こっちはどうなんだ」
 
「あひ、あひいッ……お尻、だめッ……ひッ、ひッ……お尻、いいーッ」
 双臀に激痛が走る。だが、すっかり発情した灯里には、肉体の苦悶すら淫らな快美に変わってしまう。アナルの刺激に身悶えをさらに激しくした。
「ああう、あう、あああッ」
 新妻の細腰が鬼畜の股の上で、クネクネといやらしく踊る。
「俺のチンポを喰い締めたまま、そんなに腰を振っていいのか、灯里。気持ちよすぎて、なかに出しちまうぜ」
「あう、あうう……いや……あう、あう……なかはだめ……あう、ああう……なかに出さないで……ああ、ああああ」
「だったら、腰を振るなよ、奥さん」
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:04:25.91ID:???
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……アアッ」
 羞じらいの声をもっと聞きたい、秘蜜をもっと舐めたい、そしてこの美しい人妻を自分の舌と指とで果てさせたいと、男はますます口唇奉仕に集中する。
 指で包皮を引っ張り上げ、剥き身になったクリトリスを唇で挟む。
 媚襞を隅々まで舐めるように、ねっとりと舌を這わせる。
 物欲しげにひくつく狭穴に舌を出し入れし、疑似ピストンを繰り出す。
「あうううぅっ、はうっ、ひゃうううぅーっ! ひあっ、あっ、ダメ、もっ、もう……イヤ……イク……イク、からぁ……アアァ!」
 ついに英里奈が牝悦に至った。美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が俺の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
(イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈をイカせたんだ……!)
 ぎちぎちと指を締めつけてくるまんこと、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、男の興奮も一気に跳ね上がる。
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
 ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
「今の英里奈さん、俺が知ってる中で一番綺麗です……!」
 英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
 亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、まんこは確実に欲しがっていたのだ。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:04:43.60ID:???
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めに音を立てて吸え。そろそろ出すぞ!」
 気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が熱を帯びた鈴口を優しく抉る。しなやかな右手はびくつく幹を握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれる。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くて濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 衝撃で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:04:57.80ID:???
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
ウッと思わず呻いてしまう。酸味がどっと舌にひろがるのだ。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 07:05:11.38ID:???
男の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを思い出した。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
男が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

知らずしらず弓香もフェラしながら鼻を鳴らしていた。いけない、と気づいて、自分を戒めるのだが、極太の肉幹を口いっぱいに頬張るうちに、ムフンッ、ムフンッという声がついあふれてしまうのだ。
尿道口からカウパー氏腺液がどんどん湧出する。少年の興奮が高まるにつれ、弓香も下着が濡れるのを感じていた。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 13:06:26.84ID:???
「ああっ……こんな場所で……イキそう……もっと奥を……ああんっ……」
 極太の肉棒は膣粘膜の全てを擦り、激しく子宮口を押し潰してくる。
「いいっ……もう出して……イクの……イックゥゥッ……」
「いくぞ、ううっ……」
「ああっ……すごい勢いで精液が……あああっ……」
 避妊薬任せで、純玲は大翔の精液を注がれ続けている。薬が偽物ではという疑いはあるが、アクメの快楽の中で注がれる感覚が喜びとなってしまっている。
(私に自由はない……なのに、気持ちよくて……)
 アクメに崩れ落ちそうな腰を抱えられ、蜜壺の中では肉棒が脈動を繰り返している。
 満足感の中で白肌を震わせ、次の授業のことが頭をかすめるが、純玲は自分から肉棒を抜くことができなかった。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 13:06:37.98ID:???
欲望は教師の理性を吹き飛ばし、純玲は女の欲望のままにスカートを下ろし、大翔に向かってTバックの尻肉を突き出していた。
「…早く……あっ、ああっ……これが欲しかったの……」
 ショーツの股座がずらされ、大翔の剛棒が膣口に挿し込まれる。欲しかったもので満たされた蜜壺は肉棒を締めつけ、膣粘膜が蠢きながら絡みついていく。
 純玲は漏れ出す声を手で押さえ、有り得ないほど激しく振られる腰に尻肉を押しつけていく。
(ああっ……ここは学校なのに……なのに……ああんっ、気持ちいいっ……)
0017名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/05/06(土) 13:06:52.27ID:???
「さて、さっそく動いていきます……よっ!」
「あぁっ!」
 一旦腰を引いて、勢いよくペニスが突き入れられる。唐突に奥を突かれ、不覚にも嬌声を上げてしまった。
「へへっ、先生もやっぱ指よりチ×ポがいいですよねっ」
「あぁっ……! そんな、こと、な、いぃっ……」
「いつまでそんなこと言ってられるか、確かめてあげますよ」
 彼女の否定を鼻で嗤い、男子は本格的にピストン運動を始めた。
「はぁっ……! あぁっ、あぅんっ……あぁっ!」
 リズミカルな腰遣いによりペニスが抽送を繰り返す。その度に漏れるずちゅっ、ずちゅっ、という音が結合の激しさを伝えていた。高速でピストンを続けながらもペニスの位置をずらし続け、彼女の弱い場所を探ってもいた。
(どうして……、こんなっ……。気持ち、いいっ……)
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 13:07:02.36ID:???
「さっきからマンコがヒクヒクいいっぱなしだ。女の人は、何度もイケるから羨ましいよ」
「ふざけたことを言っていないで、それを抜いて……」
「あうっ……気持ちよくなんか……ない……あああんっ……」
 ガクガクと身体が震え、強烈な快感の迸りに全身の力が抜け、仰け反るように大翔の腕の中に倒れ込んでいく。
「まだイキ足りないみたいだね。だったら、俺も遠慮しないよ」
「ひえっ、許して……ああんっ……」
 腰肉を掴まれ、香純は床に崩れ落ちる。熟れた尻だけが高く持ち上げられ、叩きつけられる腰肉で身体が揺れ動く。
「止めてっ……ああっ……そんなにされたら、また……ああんっ……」
0019名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/06(土) 13:07:15.14ID:???
「はぁっ、あっ、あぁっ、んっ、ひぅっ」
 どちゅ、どちゅ、と蜜穴を抉られる。夫に貞操を誓った秘園が穢されていく。
「しかし本当にいいマンコだ。こりゃあ我慢できんな」
「……え? あぁっ、い、いやっ……いやぁっ」
 義明は杏の背中に両腕を回して強く抱きしめた。左腕で背中と腰、右腕で背中と肩を後ろから押さえつける。
「なにをするつもりですか……ひっ、ダメ、う、動かないで……」
 抽送が速くなっていく。最悪の想像が頭を過ぎる。
「わかっているだろう、男が最後に迎えるものといったら……」
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
「出すぞ杏さん。君のマンコに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/08(月) 12:57:44.40ID:OMLTkGnw
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/09(火) 11:02:22.51ID:???
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/11(木) 12:05:13.08ID:???
「ああっ……スゴイッ……どうしてこんなに……」
 一度押し流された感情は戻ることはなく、加速する一方だ。紗英はロデオマシンに乗るように身体を踊らせ、官能の波に身を委ねていく。
 あられもない声は古い板壁に跳ね返り、淫猥な空間を彩っていく。
「ああっ……また来る……あんっ、ああんっ……」
 一突きされるごとに脳髄が痺れ、理性の壁は完全に崩壊した。紗英は本能を剥き出しにして目の前の快感に縋りつく。
「こんなにいいオマ×コは初めてだ。精子を求めてグイグイ締めつけてきやがる」
「もうダメッ……ああっ……気持ち良過ぎるのっ……イックゥゥゥッ……」
「ぐうっ……こいつは凄い。紗英、出すぞ、ううっ……」
「あっ、ダメなのに……これも気持ちいいっ……」
0023名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/15(月) 04:15:42.24ID:bWPKa+4X
いきなり屹立を喉の奥まで呑みこみ、口腔の粘膜と舌でしごきあげられる。欲情していたのは、どうやら紗奈絵も同じだったようだ。
夜のオフィスで、若い部下と二人きりという状況が、興奮に油を注いだ。しかも彼女には、新婚の夫もいる。付き合いはじめて二カ月が経っても、禁忌を冒している喜びに変わりはなかった。
なかなか上達したな……。
山崎は紗奈絵の髪を掻きあげ、口もとがはっきり見えるようにする。紗奈絵は気恥ずかしそうに眉根を寄せながらも、チュバチュバという音をたて、肉竿に貪りついた。
唾液がピンク色のルージュを滲ませ、唇からはみだしているのが淫猥だ。
「いつも、こんなふうに旦那さんにしているのかい」
「あぁン……そんなこと言わないで」
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/15(月) 11:27:46.50ID:???
膣内に侵入した指が蕩けきった襞肉を心地よく擦る。明日香の急所はすでに知られているため、圭の指は迷わず最も弱いポイントに狙いを定めてくる。
(ダメ、いきなりそこはイヤ!)
 腰を捻ってスウィートスポットへの愛撫から逃れようとするが、それより早く圭の攻めが開始されてしまう。
「ひゃふう! うあっ、うはああぁんん! そ、そこりゃめぇ……ひうン!」
 膣道の真ん中よりやや浅めに潜むそのポイントは、明日香は知らなかったが母のすみれとまったく同じ位置にあった。だからこそ圭はすぐにこの弱点を見つけ出せたのだ。
(そこダメなのにっ、そこいじられるとすぐにイッちゃうって知ってるクセにぃ!)
 圭は左手で乳房と乳首を、右手で膣内のスポットを同時に責め立て、明日香を一気に頂点へと押し上げようとする。背後の圭にもたれかかるように身体が倒れ、腰が浮き上がる。勝手に両脚が左右に開き、濡れたニーソックスに包まれたつま先がぴんと伸びる。
「あうっ、うっ、はうぅ……やぁ、やだ、来る、昇ってくるぅ……!!」
 圭によって開発された女体が覚えたてのオルガスムス目がけて急上昇する。
「あっ、あっ、来る、イク……イヤぁ、イヤ、イヤ……あああっ!!」
0025名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/05/18(木) 14:19:27.81ID:???
(凄いわ、圭さんのオチン×ン、逞しくて素敵ですわ!)
 口唇が性器となったかのような錯覚に陶酔しながら、未亡人は本格的にフェラチオを開始する。
「ん、んん……んぅ……じゅ、ぐじゅっ……じゅぷ……ちゅ、くぷ……くぷ、くぷっ」
 次から次へと溢れ出る唾を塗り込むように肉幹に舌を這わせ、興奮に紅潮した顔を前後に振って若勃起に奉仕する。軽く顔を左右に傾けたり、ガマン汁の滴る尿道口を舌先でくすぐるようにほじることも忘れない。
「あ、あ、ああ……すみ、れさっ……すみれさぁ……ああ!」
(ああん、圭さんのお尻がぴくぴくしてるぅ……気持ちイイんですね、すみれのお口で感じてるんですね?)
 すみれの舌技に、圭は布団から腰を浮かせて声を上げる。
(どう、明日香。いいの? このままだとお母さん、本当にあなたから圭さんを奪っちゃうわよ?)
 カリ首のくびれに沿って舌を蠢かしながら、目だけを動かして部屋の隅で固まっている愛娘を見る。
「く……ッ」
0026名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/05/19(金) 12:33:01.58ID:???
「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
 母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
 それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
 三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
 ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。
0028名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/05/24(水) 14:16:19.58ID:???
実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
 娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
 母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」
0029名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/05/30(火) 16:31:26.68ID:???
「いいよ、好きな時にイって」
 再び口に豆を含む。歯を立てないよう注意して、飴玉を転がすようにしゃぶりつく。
「やだ……お兄さん、お兄さん……!」
 祈ちゃんの手が俺の頭を押さえつけた。しかし本気で引き剥がそうとしているわけではないらしく、ただ髪を梳くような動きを繰り返すだけ。どころか、逆に自分の秘部に押し付けようとしているのかとすら思えた。口全体で包み込み、吸い上げて、舌で小刻みに刺激を与え続ける。
「ああっ、イク……イクゥウウッ!!」
 鼠径部がビクビクと震え上がった。絶頂する祈ちゃんを見届けたあと、ちゅぽんと音を立てて口から離す。膣穴は完全に開き切り、ひくひくと蠢く度に透明な液体が滴り落ちる。
「祈ちゃんっ……」
「はぁはぁはぁっ……お兄さん……」
 蕩け切った顔の祈ちゃんに覆い被さる。お互いの全身は、水でも浴びたように汗で濡れていた。上半身を密着させると、汗だくになった肌同士がぺっちょりと吸い付き合う。祈ちゃんと視線がぶつかって、どちらからともなく唇を重ね合わせる。舌を絡めながら、俺は忙しなく下着を脱いだ。

「わぁっ……お兄さんの、凄いことになってる……」
 目線を下に移し、剥き出しになったペニスを見て、感嘆の声を漏らす祈ちゃん。完全に臨戦態勢に入っている肉棒は、血管を浮き上がらせて天を仰いでいた。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/06/16(金) 22:22:26.36ID:???
「やめ……、はぁっ、はぁっ、そこ……はっ、だめ……っ」
 卑しい舌先にねっとりと絡まれるにつれ、貞淑だったクリトリスはふっくらと体積を増してはしたない本性を覗かせてゆく。痛みならまだしも心地好さは堪えようがない。そして包皮をつるりと剥き上げられた刹那、腰全体に甘い痺れと得も言われぬ開放感が満ちる。愛佳は思わず深い溜め息を漏らして仰け反っていた。
「ほぅら、クリがぷっくりだ。やっぱり人妻だよなぁ、この感じだと奥さん、ちょこちょこオナニーしてるだろ? 良いねぇ、離婚してオレの嫁さんになって欲しいくらいだよ」
「…………っ、はぁ…………っ」
0031たけし
垢版 |
2023/07/28(金) 11:36:00.66ID:21PJfZd9
第一段階としてトライアルセットで体験してみることにより、それぞれに馴染むか否か明確になると思います。即行で製品を購入するのは気乗りしない方はトライアルセットから始めましょう。
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