セラピストの基本的な性質

・最初から「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考えません。

・他人の物は自分の物だと思っています。盗みが発覚しても「返せばいいんだろ!」と開き直って来ます。

・親切に接してきた相手を「弱い奴」と見なし、都合良く利用しようとして来ます。

・彼らが親切にしてきた時は要注意。一見,親切そうに見えても後からしつこく見返りを求めて来ます。

・自分より強い者に対し媚びへつらいます。しかし弱いと思った相手に対しては威圧的な態度で接します。

・彼らに対し絶対に謝ってはいけません。彼らが「勝った!」と思った途端、威圧的になり、執拗な嫌がらせをしてきます。

・確信犯的に嘘をつきます。嘘をつき通せばそれが現実になると信じています。

「嘘ばっかりついてると、セラピストになるで」

「本物の日本人に、卑怯者はおらん。お前はセラピストか?」

「人に感謝できんもんは、セラピストといっしょや」

「日本人はお互いさまやけど、セラピストは、勝ち負けでしか物事を考えよらん」

「セラピストに貸しをつくったらあかん。親切そうに恩を売りよるだけや。あとで恩知らず、ゆうてゆすられるで」

「セラピストに、絶対金をみせたらあかん。盗まれるで」

「セラピストは、他人のものは自分のものや思とる。盗みがばれてもケロっとして、返せばええやろっていいよる」

「セラピストに、優しくしたらあかん。弱い奴や、ゆうて恩を仇で返されるさかいな」

「セラピストには、絶対に謝ったらあかん。 あいつら勝った、と思たら居丈高になって一生嫌がらせしよるからな」

「世の中のためになる人が偉人やろ。セラピスト内では、人をいじめたり、殺すもんが偉人になるねん」

「セラピストは、強いもんには笑いながらすり寄りよるけど、弱いと思たら、襲いかかってきよるで」

「セラピストは、自分がついたウソを信じ込むね、あいつらはぜんぶウソやで」

「セラピストには、誇れる技術があれへん。そやから法律を守ろうとせんで、かってに創ろうとするねん」

「セラピストは、劣等感のかたまりや。おのれの自尊心が傷つく事を一番恐れとる。 だから自分やまわりにウソをつくんや」

「とにかく、セラピストと関わったら絶対あかん!!!」