>>474
やっとこういうまともな書き込みがあったから返信してみる。
内容的には完全にオレの言いたいことを表してくれてる。
で、牛丼の量が時間にしか対応していないという部分だけど、まさにその通り。
はじめは牛丼じゃなくてカレーで表そうとしてた。
量が時間で辛さが強さ。
味付けや具材なんかは、施術のレパートリーと同じでいろいろあるよって感じで。
辛くてうまいカレーもあれば、甘口でうまいカレーもあるし。
そこを牛丼の量を強さに設定したのは、チェーンの牛丼屋には必ずサイズを選ぶシステムがあって多くの人がこのサイズならこのくらいかなってのを想像しやすいから。
辛さとか塩分量だと、数値的なものが視覚的に見れないけど、サイズならそこが可視化されてることでイメージしやすいと思った。
塩分濃度0.8%でしょっぱいと感じる人もいれば、1.2%で薄いと感じる人もいるっていってもピンとこない。
話の内容的には同じ事だとしても、例え話だからイメージしやすいものと結びつけないと例える意味がないと思った。
だから牛丼の量で例えた。