とある店舗の話。
そこにはずば抜けて指名の取れる女セラピストが居ったそうな。
そのセラピストは国家資格所持者で、見た目は悪いが腕は一流だそうな。
同じ繁盛店でうだつの上がらない指名が週1〜2のデビューまだ1年未満の男セラピストが
おったそうな。腕は3流無資格人間性も良くないと典型的なダメセラピストじゃったそうな。
その女セラピストが素行が悪く嘆願書を書かれ他店に行ったそうな。
その女セラピストにダメ男セラピストは手技を教えてもらう代わりに色を提供していたそうな。
女セラピストは他店に移ると復讐のためそのダメ男セラピストを使いデマや偵察等をさせ
その繁盛店と嘆願書を書いた人間に復讐していたそうな。
しかし実はそのダメ男セラピストは店での地位を上げる為二重スパイをしていたそうな。
嘘なようでほんとの話。な?〇田君!。