ところで、何でうちはこんな無関係な話をここに書いてるんだろう?
うちってやっぱりおかしいのね。

で、続きだけど、宝塚に着いたら、住んでた建物は一応立ってた。それまでの沿線のマンションなどが
ほとんど崩れて傾いてたのに。

部屋に入ると、ベットの上に、背の高い巨大な本棚が倒れていて、
それに挟まった固定電話機が粉々になっていた。
もしも、出張してなくてここで寝ていたら、骨折間違いなしだった。

その時に、うちは神から守られている!いや、 うちは実は神なのかもしれないと思った(嘘)。