ニュージーランドのLes Mills本拠地店舗にて

客「なんや! Les Millsプログラムの新曲フィリミングなんぞで、
世界中から余計な参加者が集まってうざいな!」

客「他の場所を借りて、LesMillsフィリミングしろや。」

客「G などのコリオグラファーは、何だかしょっちゅう世界中に旅行しに行って、
 レッスンが代行ばかりでかなわん!」

客「他の国からの参加者なんか、邪魔だから店舗側は、参加禁止するべき。」


みたいな、ことをLesMillsオークランドの顧客たちは果たして考えているだろうか?
想像するに、そんなことはありえないのではないだろうか。
むしろ、自分たちの本拠地が、世界への発信の拠点&LesMills聖地であることを
誇りに思っているのではないだろうか。

Studio Triveは、日本国内のLesMillsの聖地のひとつになっている。
ここから、新人インストラクターがどんどん羽ばたいて、Les Millsが再度
国内に広がって発展していく。




Studio Triveのごく一部の特殊な客:
「なんで、そんなことわしら客に関係あんねん。休館にすんなや。」

こんなことばっかり言ってる奴ら、大阪下町の被差別部落とかの出身者なのかな!!
人としての上品さに欠ける。関わりたくね〜 
それに会費が高いのに、とかなんとか、貧乏人が来るところちゃうだろ。ぷぷ 笑
恩恵にあずかる? 何言ってんの? 
何言ってんのかさっぱりわからないな! 世間は実に広いな。