【三昧】火葬の科学 〜三十五番炉〜【火葬場】
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野焼きから最新式斎場まで、火葬についての話題はこちらで。
諸行無常
質問する前に、自分で調べられることは自分で調べましょう。
調べ方やよくある質問は>>2-3
【三昧】火葬の科学 〜三十四番炉〜【火葬場
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1586186752/ [よくある質問]
Q:炉の中で生き返った場合はどうするの?
A:以下の理由により、生き返る事はあり得ません。
・医療の発達により死亡確認が正確になった。
・死亡後24時間以上経ってからでないと火葬出来ない。
(24時間仮死状態からの蘇生は不可能、腐敗が進んでいなくても細胞も破壊されている)
・棺に入れられたドライアイスが二酸化炭素を発生させるので人間が生きる環境ではない。
・そのような環境では蘇生する事は更に困難になる。
・もっと詳しく知りたい方や専門的な事は以下をお読み下さい。
http://azuma.xrea.jp
Q:それでも万一生き返ったらどうするか。
A:万一にもない事だが、仮に生き返ったとする。
・火を点けた直後は弱火なので、監視している職員が緊急停止ボタンを押してくれる、と信じる。
・炉内の様子をこのスレで実況する。
Q:電気を使って焼く火葬炉ってあるの?
A:最近のものは灯油かガスを使うものが主流。
電気を使う火葬炉は、日本には存在しない。
(但し、戦時中など石油不足の時代に少数存在した事はあったが、技術的問題もありすぐに使われなくなった) 【よくある質問・続き】
Q:骨壷に入らなくて拾骨後に火葬場に残したお骨はどうなるの?
A: 拾骨後に残ったお骨は(以下、残骨灰)、法律上の位置付けは無く曖昧です。
各火葬場によって処理方法が違いますが、専門の業者によって各種処理後に専用の埋葬地に埋葬されるケースが多いです。
有害物質の除去などの処理の他、有価金属の回収を行い処理費用を低減している場合もあります。
最終埋葬地の一つ、曹洞宗大本山總持寺祖院。
http://www.ne.jp/asa...kou/2006/sousou2.htm
http://azuma.s317.xr...a/soujiji/index.html
最終埋葬地は、他にも何ヶ所かあります。
また、処理のみ専門の業者に依頼し火葬場に返還され、自治体所有の土地(墓地等)や寺院に埋葬を依頼するケースもあります。
昔は、裏山に捨てるなど不適切な処理を行っていた所も少なくはなかったようです。
不適切な処理が問題となり、議会や報道で強い批判があった事もあります。
産業廃棄物として処理されるという説が一部にありますが、現在ではそのような事は無いと思われます。
先に述べた通り、残骨灰は法律上の位置付けはありません。
従って産業廃棄物とする事も可能ですが、そうすると廃棄物処理法の規制を受ける事になります。
処理や最終処分の他に運搬など全段階で同法の規制を受けるので、大変繁雑な手続きが必要になり効率が悪くなります。
近年では環境問題の関心も高くなり、法規制を受けなくても各種法律に準所した取り扱いを行っている所が殆どだと思います。
これは、同じく法律の規制対象外である火葬炉からの排ガスにも同様の事が言えます。 なんか規制喰らってスレ立てできなかった
スマホ経由でなんとか立てました
この板って保守必要ですかね? 今コロナで話題の北海道民なんで、北海道の古い火葬場の画像を
留寿都村火葬場。札幌近郊で古い火葬場はここですね
昭和40年代に作られたそうです
残念ながら老朽化のため、去年の10月に閉鎖しました
外壁は塗り直されてますが、当時はピンクでした
町村部ではこんな形の火葬場があちこちにありました
https://i.imgur.com/4eEt2DM.jpg もう一つ、遠軽町白滝(旧白滝村)の火葬場
1994年に建てられ古くはないですが、偶然にも炉研が点検作業している場面が写っています
画像が全てストリートビューからお借りしたものですみません
https://i.imgur.com/Akpq9wO.jpg 補足ですが、火葬炉はどちらも台車式で燃料は灯油です
留寿都火葬場は完成当時は燃料に石炭を使用してたそうです
旧白滝村火葬場も改築以前は留寿都村火葬場のような形で
解体後の敷地は旭川紋別自動車道が作られました
火葬場を撮影する勇気が無く、自前の写真がありません
保守のため急遽作りました。間違いがありましたら書き込みお願いします 名古屋博愛施設の火葬炉は富士建設工業に任せてしまったのか。
名古屋という名前だが本社は南大塚(東京)にあったのは謎だが、その名古屋には邦英商興と名古屋築炉がある。
邦英商興は日本車輌製造の火葬炉を引き継ぎ、東京博善工業も高砂炉材工業に業務を譲渡した。
ロストル式の火葬炉は欧米で似たような原理のものがあるし、安価で依頼できるから鞍替えをしたんだろうな。 君津市の上総聖苑は名古屋博愛施設の火葬炉だったとは驚いた。 群馬の館林市斎場も名古屋博愛施設だと聞いた事がある。 名古屋博愛施設はかつてはシェアがかなりあったらしいな。
八富成田斎場、いせさき聖苑、ぬまた聖苑、所沢市斎場など関東地方に多め。
少数派の栫築炉も名古屋博愛施設に似た炉体で、坂東市斎場、菊池広域大津火葬場、菊池火葬場がある。
本社は千葉県佐倉市だが、名古屋博愛施設や富士建設工業との関係があるのか気になる。
富士建設工業にはコモンテックス、施設工業という似たような炉体を作り、本社も同じ新潟市というのも密接な関係があるな。 南多摩斎場は日野市や八王子市も含まれるが、日野市火葬場や八王子市斎場もあるのに市内に2箇所もあるとは恵まれてるな。
西東京市や小平市、東村山市、東大和市などはなくて圏外利用のため割高になるし格差が激しい。 内覧会に先駆けてホームページに内部の様子を紹介されているがな。
ワシは少し前に外観だけ現地に行って見てきた。 >>15
前スレで指摘されているのに、性懲りもなくしゃしゃり出てくる図々しさに加えて、16は文脈から、「もし、当日に行った人がいたなら、内覧会の様子や感想」を求めているのに、いきなりホームページの話題を持ち出し、聞かれてもいないのに別の日に自分が行った、と頓珍漢な回答をするなど、承認要求の強さと、文字通りにしか文章を読み解けないその理解力のなさは、救いようのないレベルに達している。
社会生活に障害が出ているのではと本当に心配しているから、オレが助けてやる。
前スレ
992 愛と死の名無しさん sage 2021/05/19(水) 10:11:54.26 ID:wfJv0qmJ
なんか最近同じ人の書き込み増えてない?
昔からスレの流れはそんなに早くなかったけど、なんか日記帳みたいな書き込みしてる人がいるね
書いてる内容が薄くて一時期の某課長を彷彿させる
引用ここまで。
これらを踏まえて、君に必要なホームページを紹介する。
他人事だと思わずに必ず見て欲しい。
https://medicalnote.jp/diseases/%E8%87%AA%E9%96%89%E7%97%87
上から抜粋。
自閉症では、
社会性発達の質的な障害、
コミュニケーションの質的な障害、
興味や活動の偏り、
の3つを特徴とした症状が現れます。
補記
人の話の真意を読み取れず、一方的に聞かれてもいない自分の知識をひけらかし、火葬炉及び火葬炉メーカーに異様なまでの執着を見せ、逆にそれ以外の話が全く出来ないことは上の症状に重なる。
これは客観的に見た厳然たる事実だ。
君のために心を鬼にして言っておこう。
自覚はないだろうが、これまでの書き込みから、この3つ全てに当てはまっているようにしか見えない。
誰も君の話に興味を示さないのは、前スレ992が指摘していることを皆が感じていると同時に、その異様性に恐怖を覚え、変に執着されるのを恐れ、関わりたくないと感じているからだ。 続き
以上のことを自覚したら、夜中にこんなスレで遊ばずに、病院に行って薬の処方を受け、リハビリをして、他人とまともなコミュニケーションができるようにトレーニングを開始するんだ。
自立支援制度を使えば負担は少ない。
家族や回りの人に心配をかけていないかい?
会社では同僚とうまく出来ているのかい?
家族を不自由なく養えているのかい?
最後にもう一度言うが、君のためだ。
しばらくインターネットなんぞから距離を置いて、将来のことも含めてよく考えるんだ。
このまま年を重ねて、まともな生活は出来るのかい?
不安はないのかい?
君が本当にすべきは、ここで知識のひけらかしをして自己満足することではないはずだ。
まともに話が出来るようになったら、その時はゆっくりと火葬場談義をしよう。
それまでは治療に専念するんだ。
元気になって帰ってくる時を待っているぜ。 1-4課長って若潮とかと対立していたが失踪したみたいだな 元練馬区民さん言ってたのか。
八橋斎苑や弥富市火葬場はしたら誰か行くのかな?
塩釜地区、裾野長泉、岡山北斎場は車がないと不可能だし行くのは難しそう。 A級戦犯の処刑後のプロセスで新資料が出てきて先週あたり新聞出てた。
新資料と言ってもこれまでの通説を裏付けるものに過ぎなかったから驚きはないけど
てっきりここで久保山について盛り上がってるかと思ったけど閑散としていてがっかりしたよ 昔の久保山は長い煙突が特徴的だった
仮設炉を設けて改築工事をしたが岡谷のような感じの前室なしの簡易の炉なのか気になるところ
根岸は今でも建物はあるようだが火葬炉は残っているのか? うちの実家に京都府の昔の地図があり、福知山駅の南側に火葬場の表記が書かれていたことを思い出したよ。
知っている人いる? 旧久保山火葬場の炉前写真ってネットにないですよね
火葬料金表の下のステンドグラスや無造作に炉前に置かれてるジョウロを見てみたいw 昔の久保山斎場の炉前は東博の昭和の頃の建物に近かった。
東博の100年記念サイトに炉前の写真があるが似たようなものだったよ。
伊丹市の前の火葬場はトラウマを感じさせる木造煙突。 神戸市甲南斎場の炉前はどうなんだろう?同じく戦後間もなく建てられた豊中市火葬場は大型観音開き扉に周りのタイルが昭和の火葬場という雰囲気を出している。 いつの間にか岐北斎苑のホームページができてた。
http://gihokueisei.jp/gihokusaien.html
しかし、平成10年の建設だが、炉室の床や階段がオシャレすぎる。 >>26
加えて火葬前から炉前ホールが臭いとかのおまけ付きですか? 裾野市の斎場の火葬炉は都市ガスとLPガスの併用になるが、県内では清水もそうだし今後は増えていくんだろうな。
尼崎の火葬場は改築前は昭和25年に建設されたが、あの場所か道路を挟んで向かい側にあったのかどっちなんだろう?
ちなみに甲南の炉前は岸和田と同じ丸い取っ手の化粧扉だった。 >>31
都市ガスは安い
LPガスは高いが災害時に復旧が早い
普段からLPガスも使っておいて災害時にガス供給業者から優先提供してもらうんだろ 一方の奈良市の場合は都市ガスが供給されないから灯油にするみたいだね。
今年4月に改築された滝の川斎苑は北海道で初めて都市ガスを使っているが、今までなかったことが驚いた。 今週発売のGメン75DVDコレクション4に旧堀ノ内斎場が写ってた。 >>35
Gメンはやたらと旧堀ノ内が出てきたね
骨上げしてるシーンもあったし
比較的近所だったから現物を見に行った事があるけどなかなか荘厳な建物で迫力ある長大煙突と相まってなかなかの物だった >>28
外観はよくある形だけど内装はかなり格調高い造りだと思う
落ち着いてお別れが出来そうだね
炉室の床もあまり見ない色だけど床に置いてあるものと見分けが付きやすいのに加えて汚れが目立たなくて良いね Y駅から火葬場まで道に迷って35分もかかったよ。
その火葬場は新しくて銀色のエレベーターの化粧扉があったけど、台車が置いてなかったので使っているかは微妙。
とある写真で炉内画像があり前室はなかったことは知っているけど、さすがに私営ではないだろうね。 高萩十王斎場は狭い場所にあるが火葬炉の前室があるのか気になるところ。
北茨城市は洋館のような建物だが昭和60年にできて前室なしとは違和感あり。 >>41
親戚の火葬で高萩市斎場に行ったけどあれが前室なのかな?なんかよく分からなかった。
北茨城市葬祭場は某葬儀サイトでわざわざ背面の排気筒の写真で紹介されてるけど何の意味があるんだろう? >>42
エレベーターのような化粧扉を開けて銀色やブラックホールのような箱が目に入れば前室だけどね。
あなたのコメントから察すると前室があることは間違いないと思う。 邦英商興の火葬炉のデザインが変わった
https://hoeisyoko.com/environment/index2.html
バーナーもどこかで見たようなものだが別の会社に受注しているんだな なんかどのメーカーも似たりよったりのデザインになってるよね
真っ黄色に塗って自己主張してるメーカーもあるけど 宮本工業所は京丹後市火葬場から今のデザインになったよ。
コモンテックスは富士建設工業と似てたし、邦英商興も追随するとは共通化するんだろうな。
名古屋博愛施設や日本車輌製造、施設工業、ロザイ工業も今後は富士建設工業に一元化されそう。
少数派の炉研、村瀬炉工業、栫築炉その他は厳しいが、宮本工業所、太陽築炉は独自の技術をそのまま続けそうな感じがする。
東京博善の火葬炉はA-Techが行い、民営は高砂炉材(東京博善工業を引き継いだ)に任せるのだろう。 火曜サスペンスのどうぞ安らかに2の火葬場はどこだろう?お馴染みの誠行社じゃないし。放送が2002年だから新しい火葬場が使われたが、この時期なら旧多磨や旧千葉辺りも現役だったから古い火葬場の方がオタ的に良かった。 沖永良部火葬場は前室があるんだね
1時間42分30秒過ぎから
https://youtu.be/AUaU2trZwVY 沖永良部島の火葬場はこの年に火葬炉が改修されたからね。
太陽築炉の火葬炉だが離島に多い気がする。
太陽築炉は意外と南日本に多かったが、近年では関東や東海地方にも進出して勢いがあるね。 前スレで話題だった、2004年竣工で比較的新しい臨海斎場が宮本→太陽に入れ替えした理由、
私も気になって探したら大田区議会の議事録に載ってました。
2炉1系統による同時運転・回転率の問題のようです。
平成26年9月決算特別委員会 より
>平成16年の建設当初の火葬炉は8基で、排気系統を2基で共用する形式のため、
>委員ご指摘のとおり2基を同時に運転することができず、火葬の対応件数に一定の限界がございました。
>開設以降、火葬件数が予想を上回って伸びたため、平成22年度に単独運転が可能な形式の新型炉を2基増設いたしまして、
>現在は合計10基でございます。その後も増加を続ける火葬需要に対応するため、火葬炉の改修計画を検討してきまして…
平成26年7月 地域・産業委員会 より
>今までの火葬炉というのは、炉が二つありまして、そこで煙突が1本になるのですね。それが旧型です。
>今回、新しくしようとしているのは、火葬炉ごとに煙突がありまして、個々別々に運転ができます。
>そういった感じで、メンテナンスも両方うまくできますし、そういった意味で新しいところです。
メンテナンス性の話は兎も角、2炉1系統だと同時運転できないのは何かの間違いだと思うし、
こんな仕様面の話2004年の竣工時に理解・合意してないの?というレベルですね。
しかし、金がある自治体じゃないと既存の炉を10年で入替えなんで出来んよなぁ。 宮本の排気系統について私の古い記憶だと、
再燃炉→1次冷却(空気希釈)→熱交換器→バグフィルター→… とあるうち
熱交換器からが2炉1系統だったはずです。
宮本の炉は現在も2炉1系統なんですかね?
一方、富士建設や他メーカーは1炉1系統が基本だと思いますし、
自治体の要求仕様も1炉1系統指定なのが最近は多いはずです。
2炉1系統ってコスト面以外にメリットあるのかな。 >>51
コスト面のメリットしか無いんじゃ無いかなぁ
2炉1系統はトラブルに弱い面もあるから
例えばバクフィルターや誘引ファンにトラブルあったとすると2炉とも使えなくなるし
1炉1系統の方がトラブルに強い コスト重視でで2炉1系統で作ったら
買い替えを余儀なくされてかえって高く付いたというオチですか >>48
一瞬ドラマかと思った
一般の方の葬儀だね、合掌。。 だから最近では大規模な火葬場は太陽築炉にしてたのか。
しかし、豊中市火葬場は太陽築炉の火葬炉に置き換えるときに前室をむりやり付けたらしく、昭和21年建設の建物とのアンバランスがあるよな。
大阪府の火葬場は改修工事はケチりたいのか前室をつけることにこだわってるのかわからないと思う。 >>55
富士でもいいよね
ところで宮本の炉は2炉1系統がデフォなのかな
だとすると混んでる斎場は買いたくないよね 富士建設工業は一時期3次燃焼炉まである火葬炉を使っていたな。
それが失敗したのか近年では宮本工業所に押されている感じだし、最近では太陽築炉の勢いがあるように感じるよ。
ただ、某メーカーも富士建設工業と同じようなデザインになってしまったのは関係があるのか気になるがな。 オリンピック期間中の東京都内の火葬場は交通渋滞が激しくなり、さらに感染者が増えてるから地獄になりそう。
佐藤葬祭の社長がレポートしそうだけど。 トップページは綺麗だけれど全て製品紹介が準備中
2017年にWEBページリニューアルとあるからもう新規掲載は期待できない 太陽築炉で今年供用開始した火葬場
豊橋市斎場、沖永良部火葬場 自己レス失礼。
よく見たら3炉と5炉の配置で途中に扉があったから堀ノ内斎場で確定だな。
https://www.tokyohakuzen.co.jp/funeralhall/horinouchi/
今の火葬炉は紺色だが、海外のメーカーだからそうしたのか?
昭和50年代後半の火葬炉はなぜか緑色が多いイメージ。 太陽の炉が黄色いのは
作業員の心理的圧迫を軽減するためにあえて明るい黄色にしてると以前のサイトに書いてあった
確かにグレーとかの暗い色よりも明るい感じがするわな >>64
黄色の方が良かったのにね
やっぱりその写真を見ると最上等も特別室も表の化粧扉が違うだけで中身の炉は全く一緒だね
堀ノ内には無いけど特別殯館がある斎場はそれも一緒なんだろうね >>66
代々幡斎場の火葬炉は2013年に新型ロストル炉が納入されて更新されたが、どこに入ったのかは不明。
ただ、このサイトの別の火葬炉の写真は前室付きだが、四ツ木斎場でないのは確かだと思う。 >>67
基本東京博善で前室付きは四ツ木の貴賓館以外無いはず
それも装飾的意味合いで本来の前室とは違うし >>69
前室ありそうな外観だけど
火葬時間2時間ってかなり旧式な炉じゃない?
それにしてもお寺が火葬場持ってるのって珍しいな 多分あるにしても単なる空間のような場所で、四ツ木斎場の貴賓館のように装飾かもしれないね。
東大阪市の岩田斎場はむりやり前室をつけたから炉前がドンスターがぎりぎり入るスペースしかないが、墓地の中の火葬場だったため制約が激しいこととコスト削減なんだろう。 太陽築炉のバーナーは自社製なのか気になるな。
宮本工業所は自社製だが、富士建設工業など他社は別途発注らしい。
タカミツ工業は1995年に火葬業界のパイオニアからバーナーの開発を持ちかけられ、それがあのようなものになったと書かれていたことを思い出した。 兵庫県の稲美町は鉄道や高速道路、国道もないのに火葬場だけはちゃんとある不思議な町だな。
播磨町の昔の地図に二子に火葬場表記があったことを覚えているし、加古川駅からすぐの場所にもあった。 祝!開業
・塩釜地区消防事務組合塩釜地区りふ斎苑
・弥富市火葬場いつくしみ >>73
駅のそばにあったのは旧加古川市営火葬場だね。
播磨町二子は国土地理院の地図で見たら墓地の北に結構大きな建物があるね。
稲美町との合同斎場の前には単独で町営の火葬場があったのかな? 塩釜斎場(火葬炉は炉研製)は1994年にできたのに27年でお役ごめんか・・
駅から近くて便利だが住宅地が立ち並んでいるし仕方ないのか?
川西町の八ヶ郷火葬場も今は使われてないが近くの梅戸火葬場は稼働しているらしい。 どうして、東京博善は外観や内装はホテル並なのに、炉は前室なしロストルと手抜きなのですか?火の粉パチパチを遺族に見せないこと、悪臭を炉前に出さないことが一番大切ではないですか? >>77
都心は土地が高いので前室を作るスペースがありません
さらに台車式では時間がかかるのでロストル式にならざるを得ません
1時間サイクルで回すには台車式ではとても無理です >>76
そのいい加減な情報はどこで仕入れたのでしょうか。
悪質な個人もしくはホームページを特定したいので教えてください。
川西町梅戸火葬場は2014年に廃止されています。広報川西2014年8月号に記事が載っています。
今は下永火葬場が町営火葬場として稼働しています。
またどうして八ヶ郷の火葬場が使われていないと断言したのでしょうか。ソースを教えてください。
近くの三宅町上但馬火葬場が平成30年度に炉と煙突の撤去をしているのでそれと間違われたのではないでしょうか。
いい加減な憶測は誤った噂を広めてここで見ている方や地域に迷惑をかけることがあります。
書き込む前に良く調べましょう。 >>78
なるほどありがとうございます。
ただ、2つ不安なことがありまして、ロストルだとキチンと遺骨が残るのか?焼却炉と同じではないのか?火葬終了後、炉を開けたとき、炉前にいかにもあの臭いがまん延しないかが気になるのですが。
30年前の祖父の葬儀で、火葬前から炉前ホールが臭く、参列者が皆、ハンカチで鼻を抑えているという火葬場だったもので。トラウマがあるのですよ。 斎場図鑑の情報は更新されてないから分かりにくいな。
しかし、弥富市に関しても利府町に関しても昨日調べてみたが情報はなかったし、滝の川斎苑も更新されたのにホームページは昭和51年当時のままだしな。
ひと通り調べても食い違いがあったり、いつの間にか完成していることもあり微妙なんだな。
岡山北斎場は今年中に間に合うのか微妙なところ。 >>80
何度も東京博善での火葬に立ち会いましたが
ロストルとは言え骨はそこそこちゃんと残りますが一本丸ごと残る事はなくいくつかに割れて出て来ます
でも壺に収める事を考えるとかえってやり易いですね
そうでないと割ったり崩したりしないと入りませんので大変です
ただし骨はトレイに混ぜこぜになって出されるのでので台車式のような骨格標本みたいに整然と並んではいません
それと臭いですが
炉前も出す時も全くしません
どこも比較的新しい施設なのでブロアーで吸引して陰圧にしているのだと思います
昔大変な目に合われたようですが
今はそのような事は全くありませんのでご安心下さい >>83
ご丁寧にありがとうございます。
お恥ずかしい話ですが、私が当時11歳で、施設の酷さに衝撃を受けたものですから。火葬前に炉に棺を押し込むときから既に臭い、煙突は低く黒煙。病気がちで74歳という若さで旅立ってしまった祖父の最後が、あんな汚くて臭い施設という現実が、子ども心に許せなかったので。一生懸命頑張ったじいちゃんの最後があれだというのが許せなくて。
ご回答いただき安心しました。 東博の斎場は流れ作業が多く、担当者によって違うみたいだな。
俺が知り合いに聞いたところでは東京都内の公営斎場は施設によって応対が違うが、西部にある公営斎場はどこも良かったが中部の地区には残念なところもあるな。
地方都市では新潟市青山斎場は市外の火葬料金が安いのに丁寧だった。 りふ斎苑と弥富市火葬場は、まだホームページの更新がないね。
税金を使っているんだから、もっと住民にアピールしないとダメだろ。 萩市西の浜火葬場は今とは正反対の場所にあったんだな。
須崎市の前の火葬場は市役所のすぐ近くとは意外だが、今の斎場ができたのは21年前だからあのサイトはかなり古いんだね。 >>87
貴殿の使っているホームページは、古い火葬場狙いのマニアにはいいんだが、新しい情報を知りたいなら市町村公式ホームページで施設概要を探すのが基本かな。
建設中のところなら広報誌や議会だよりなんかに経過が書いてある。
場合によっては議事録を追う必要もあるね。
色んな資料を読みこなさないと真実は見えて来ないぜ。 >>88
議事録などもあるのか。申し訳ない。。
しかし、市町村のホームページも古いままだったりするし、塩釜地区消防事務組合のサイト見ても供用開始なのにお待ち下さいって・・
本来なら利用者が間違えないよう事前に公表するだろうに。 >>89
別に謝る必要はないぜ。
気付いてくれればそれでいい。
火葬場マニアにも色々いてね、跡地や歴史に強い人もいる。そういう人には古い情報の方が助かるからね。
一部の民営を除き、火葬場は基本的に公営だ。
つまり役所の一部機関ということだ。
したがって一定以上のレベルで火葬場を理解したいなら、行政資料を読みこなすことが必須となる。
火葬場条例、役場の火葬場に関するページ、定期的に発行される広報誌、議会だより、議事録、市町村誌、首長の広報発表などだ。
特に議事録は長いが、ブラウザの検索機能を使えば苦にならないし、市町村誌は県立図書館まで行けば地域のものは大抵揃っている。
分厚いが全部読む必要はなく、衛生、民生、保険福祉、都市計画、年表あたりに目を通すだけでいい。
火葬場の建設計画をはじめ、過去にあった火葬場や、今の火葬場の建設経緯が分かって面白いと思うぜ。
強制はしないが、メーカーのホームページとは違った気付きがある。
少しずつ試してみてくれ。
面倒な分の見返りは必ずある。 首都圏の感染が爆発しているが、火葬場の職員のワクチン接種はやっているのか?
俺も接種券は来たがなかなか予約取れないし、知人が接種して熱が出てしばらく会社を休むことになったし迷っているよ。
とある市の火葬場の入り口にハローキティの感染予防ポスターがあったが、その建物は50年超えと古いが改築の計画はなし。 池田市の火葬場は式場はかなり古いが火葬場の方は新しいと対照的だな。
豊中市火葬場や岩田斎場は火葬炉の部分だけ更新で建物はそのまま、瓜破斎場は火葬炉と炉前ホールの部分だけ更新。
大阪府の火葬場はこのような半更新が多いのはケチるためなんだろうな。 >>93
ケチるためではなくて関西の方は
他老朽化で所に新築しようとすると反対する勢力が強いから
なので仕方なく既存の施設を改装してだましだまし使う例が多い
亀岡市なんかも30年以上前から移転新築の計画があったが地元の反対にあってまとまらず
結局古い火葬場の炉を入れ替えて改装して今までずっと使って来たけど
この度やっと話がまとまって新築にこぎつけたようだ >>93
池田の火葬場は殿様気分で仕事してるな
棺を持たない触らないを徹底してる りふ斎苑のホームページが新しくなったけど、館内図とかはなく塩竈斎場のものを上書きした感じだった。 北九州市西部斎場は仕様書を見れば昭和59年の建設でも火葬炉に前室があることが分かった。
福岡県内の火葬場は早くから前室を導入しているのは旧福岡市葬祭場の影響もあるのかもしれないな。
大田原市火葬場は昭和63年の建設だが火葬炉の仕様書に前室の表記はなかったからないのかもな。
しかし、同じ年にできた小山聖苑はあるから断定はできないが。 前室あるか、なしかで 炉前ホールの臭いの有無は異なるのですか?
やはり、炉前ホールが臭ければ、どんなに施設をきれいにしようと全てが台無しになると思うので。
前室のあるなしがポイントになるのでしょうか? >>98
30年来のトラウマなのは解ったから、いい加減落ち着こう 確かに前室があれば炉の損傷をおさえられることや棺に入っているものを確認できるからね。
遺族にとっては最後のお別れになるわけだし重要だと思う。
東京都内でもロストル式を嫌って混雑しない瑞穂斎場などを選ぶ遺族もいるらしい。
南多摩斎場や府中市民の森聖苑、立川聖苑は混んでるから却下されやすいし都内では臨海斎場も余裕がないらしい。 ところで、私は名古屋の八事斎場には行ったことがないのですが、前室なし台車炉で日本最大の炉数と聞いたことがあります。
これで、炉前ホールの臭いは大丈夫なのでしょうか?炉を開けたときに悪臭はしないのでしょうか?集骨の場合もにおいは大丈夫でしょうか。
ここでいう悪臭とは燃料のにおいではなくて、いかにも人間を燃やしたということがわかるということです。 八事斎場はそれ以前に建物自体は築50年以上になるからね。
俺も行ったことがあるが確かに独特なにおいがしたし係員に急かされたな。
それを考えれば第二斎場ができて良かったと思うし見学会でもそう話していた高齢者を見たよ。 福岡県の火葬場は大規模な施設にまとめられているのが特徴。
北九州市の斎場の建設当時の広報によると大里、丸山、清水、本城、小田山、香月、藍島(最近廃止)と点在していた。
福岡市の場合は西区に元岡など数箇所があるものの、ほかは南区の刻の森のところにあってバラけていた。 大昔は三機工業や日本車輌製造も火葬炉を作っていたが特殊なプラントのため専門の業者しか残らなくなったな。
ロストル式は欧米の火葬炉の構造をアレンジしたようなものだから東京博善はOTTOに外部発注をしてたのだろう。
大阪府に住金和歌山プラントの火葬炉を納入している火葬場があるがどんな構造か気になるな。 >>101
収骨の時は匂いはするよ
君が言ってるのは蛋白質が焼けた匂いだよね?
だってあれは焼骨から最も匂ってるんだから八事に限らず匂うよ
八事は炉前に外気入る造りだし、稼働中はいくつもあるドアあけっぱだから
棺を炉に収めるときはほとんど感じない
骨壺じゃなくて直接木の箱に入れる地域の葬儀に参列したことがあるけど
自分は収骨は立ち会わず、火葬後に行った初七日法要の場で
お骨が戻るのを待ってたんだが、匂いでお骨が戻ったことが分かった
陶器って匂いを遮断する役目もあるんだなって思ったよ しかし八事斎場のある名古屋市の市長もとんでもない人間だな・・
奈良市も仲川げん氏が再選をしたが横井町の火葬場は来年の春のオープンに間に合うかが気になる。
奈良県内には生駒市や御所市、下市町、川西町など古い火葬場も結構あるし大和郡山市も小さい火葬場で不便。 さいば萌さんみたいに火葬場を回ってみたいのですが、自分が乗っている車が赤のスイフトなんです。
やっぱり目立ち過ぎてやめた方がいいですかね。
回っている人の意見を聞きたいです。 そのさいば萌氏の【ナカノヒト】は誰なのか気になるな。
この板や煙の行方氏や東博氏の掲示板などに出てきた人か? >>109
奈良市の現火葬場もかなり古そうですね。YouTubeの動画で紹介されていた時、ビックリしました。さすがに再燃炉はついてそうですが。周辺や炉前に臭いの問題を撒き散らしていないかが気になりますね。
後、たまたま御所に行ったとき、スーパーの横に堂々と火葬場があったのもびっくり。それも周囲は住宅街で煙突式。煙はでないのかな? 奈良市東山霊苑火葬場は建物は1968年、火葬炉は1982年にできたものを今まで使っているわけだからな。
開設自体は1916年で105年にもなり、1968年に今の建物になった当時は煙突があった。
炉前も狭いからにおいはするし、翌日に骨上げだから回転率は悪すぎる。
天理市や王寺町、平群町、斑鳩町、三郷町は新しくなっても、奈良市は出遅れたのが残念なところだな。 >>113
貴殿の言われる翌日拾骨とはどこで聞かれたものですか?
現行の火葬場は前室がないために、1炉につき1人/1日というオペレーションですが、基本は当日拾骨です。
普通に考えて、朝に8喪家が狭いスペースに集まって拾骨できると思いますか?
いつ炉の掃除・メンテをするんですか?
少し考えたら分かりますよね?
他の火葬場みたいに午後3時以降の火葬は翌日拾骨ということはあるかもしれませんが、全部がそうではありません。
実際、私の親類のときも葬儀社の会館で待ってから1日で拾骨しています。
今回の貴殿のクソなところは、頭でっかちのせいでロクに行政資料を読まず、一部のことをさも全体のように話してスレの皆さんに誤解を与えようとしたことです。
はっきり言って、この程度のレベルでは、まだまだここで知識をひけらかすには力不足です。根拠に乏しい、もしくは誤っているのです。
まずは頭を冷やして、「奈良市新斎苑基本計画」を読むことをお勧めいたします。
あれほど行政資料を読みこなしたらいいですよと言ったのに成長の跡が全く見られないのは本当に残念なことでした。 114氏に言うけど俺の祖父や祖母がなくなったときはそうだったんだな。
しかし、もう30年前だから変わってるかもしれないが。 変な人というよりも
炉前ホールが臭い火葬場は、今の時代断固拒否、大粗相ということです。 武雄市といえば杵藤葬斎公園だが山の上にあって今回は大丈夫なのか?
肥前白石駅から建物が見えるからよっぽど斜面にあるから心配。 斎場本体もだけど、そこに行くまでの山道でも倒木とか土砂崩れとか心配だね。
こんな天気だけど、葬儀だけは最後まで無事に終わらせられるように願いたいね。 故中痴建さんがリポートしていた廃火葬場群は夕方荼毘、翌朝遺族が収骨、が一般的だったね
基本的に山奥の農村、漁村、離島だからでしょうけど、都市部はそうもいかないでしょうね 和歌山県の日高町の火葬場は海のそばにあるが、そっちも今回のような豪雨ではヤバいだろう。
牛深火葬場も移転してよかったかもしれないが、あの辺りも微妙。 大崎広域の火葬場の現在の火葬炉の情報があった。
http://www.osakikoiki.jp/etc/puroposal/sisetuseibi_sinnsaijoupuroposal/6_sinnsaijouseibikihonnkeikaku.pdf
涌谷斎場は平成物件なのに前室の表記がないが、ないなら公営斎場でも珍しいんじゃないの?
富士建設工業の炉は化粧扉や排気筒ですぐ分かるし、東北地方に多いが改築後は宮本工業所に鞍替えをするところも多いのはなぜ? >>123
普通に考えて、宮本が入札で他社よりも安価にできたか、プロポーザルのコンペで最高得点をとったかだろうね。
シェアがある会社はやっぱり強いなと思うよ。 名古屋博愛施設は名古屋とは無関係なのになぜこのような名前になったんだろう?
そもそも東海地方は日本車輌製造の火葬炉が多く、今のように大手のメーカーで分担されていないはずなんだが。 【デルタ】沖縄・うるま記念病院で過去最悪のクラスターが発生!計199人が感染し、入院患者64人が死亡 [ウラヌス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629282963/
本土の火葬場もそろそろ間に合わなくなるところが出るのでは うるま市といえば菩薩氏が紹介した具志川火葬場があるが、火葬場の建物だけ古くドコモダケのような排気筒があるな。
沖縄県も火葬炉メーカーの本社があるのに徐々に宮本工業所の火葬炉がシェアを拡大しているが、富士建設工業はなぜかないのが不思議なところ。 地方の人口8万の市だけど、今日と明日は1件だな。
暇過ぎ。 公営斎場では南多摩斎場や臨海斎場、横浜市南部斎場、久保山斎場、相模原市営斎場、少し前の馬込斎場、ウイングホール柏斎場は特に忙しいらしい。
大阪市では北斎場は火葬炉が稼働する時間が限られるからかなり忙しいが、逆に鶴見斎場は炉を増やしたため余裕ができているらしい。
某公営斎場では火葬をしないときはテレビを見てるところも多いな。 弥富市火葬場はできた当初は煙突があったみたいだね。
祖父江斎場もそうだが、昭和50年といえばまだ煙突が残っている頃らしい。
再燃焼炉は昭和48年に古河市斎場で導入されたが、今は改築されたものの式場だけで火葬炉の部分は流用されただけだった。
同じようなパターンは太田市斎場もあり式場は平成6年で火葬場は昭和58年で、こちらも前室なし。
太田市は大泉町の場所に共同で改築計画があるが、その後は式場だけは残しそうだろうな。 最近はめっきり煙突を見かけなくなりましたねえ
先端に網が被せてあるあの独特なやつ
以前は火葬場は必ずあれがあったので一目で分かったのですが
最近のはそれが無いので外観では火葬場とは気付かない事もありますね 大阪では煙突火葬場はまだまだあるがな。
日本最古の生きる化石の津守斎場をお忘れなく。 >>134
津守斎場の内部画像ありますか?
ググッたけど見つからない 煙突の網ってなんでついてたのだろう。煤が取れるほど細かいわけでもないし
煙突の引きの邪魔をして燃焼条件の悪化を招いていたと思う >>137
昔の旧式の炉は今みたいに再燃炉なんてないしフィルターも付いてない原始的な物で
煙と一緒に大きな灰や火の粉やらが煙突から吹き出るからそれが周りへ飛散するのを防ぐためと聞いた事がる
近所の人も火葬した灰が飛んで来たらたまらないもんな >>138
ありがとう
ところで俺の田舎では網付きはなかったよ。例えば旧高岡市営とか戦後すぐの稼働だけど最後まで網なしだった。
網なしだけどものすごく濃い黄土色の煙が低い煙突から出ていた。当然再燃なし
あの黄色というか黄土色は火葬特有の色だと思う。他ではみかけない。 津守斎場は110年前?にできてそのままらしい。
鶴橋斎場もカオスだったが、大阪には平成に入っても煙突火葬場だらけだった。
堺市、東大阪市も今でこそかなり減ったが、カオスな建物も多かったな。 >>139
あの黄土色の煙は人体の脂肪とか水分が焼けて蒸発して出てきた煙じゃないかな
子供の頃火葬場の近くを通ったら運悪く風がこっち向きに吹いていて煙の直撃を食らった事がある
煙の匂いに生臭さが混ざったような何とも言えない感じで一緒にいた友達も悶絶してた
近所に民家も沢山あったから洗濯物を干してると風向きによっては匂いがしみ付くよね 昭和末期の東京の火葬場もトラウマを感じさせる建物だった。
京成線の車窓から黒い煙をあげている煙突付きの昔ながらの和風建築の建物が目に焼き付いている人も多いだろうな。 そんなんで、傷付くメンタルじゃ
周りが、腫れ物に触る感じで
周りが大変だ >>143
町屋駅の近くの線路沿いにあったね
木造のいかにもな建物で高い煙突も付いてた
初めて見た時はギョッとしたわ
田舎では火葬場は目立たない辺鄙な所にあるのが普通だったからあんな所に堂々と建ってるのは衝撃だった 俺の地元も昔は再燃無しだった。
そこから100mもないところにアパートを建てた人がいるのだが、白色のサイジングが黄色に変色していた。
この黄色は上で話題になっている例の黄色のことだと思う。
廃止から10年以上経った今でもストビューで見る限り黄色のままだよ。まず落ちないみたい。
車のガラスとか油膜出るんじゃないかな >>143
大都会東京の火葬場でも火葬を行う前から炉前ホールが臭いなどという信じられないことがあったのでしょうか?
美空ひばりの葬儀の時、桐ケ谷斎場まで聴衆が駆けつけているのですがその時代の桐ケ谷は建物自体が臭かったのでしょうか?
既に高層ビルや東京ドームなどが完成していた時代だとは思うのですが、火葬場には金をかけていなかったのですね。 最近では50年以上の火葬場も増えてきたな。
下松市にある御屋敷山斎場も50年目だし時代の流れは早く感じる。
三好東部火葬場は平成元年に建てられたのに改築されることには驚いたが32年前だからな。
飯田市斎苑は平成4年の建設なのに掲示板の写真では火葬炉前室がなさそうだし、公営の平成物件でも必ずあるわけではないんだな。 岐阜県の火葬場も廃統合が加速してきたな。
南濃斎苑もなくなっていたし郡上市は2箇所になる計画がある。
高山市の高山火葬場、荘川火葬場、飛騨市の神岡火葬場、関市上之保火葬場あたりは厳しいだろう。 飛騨地方は距離があるから統廃合するとかなり不便になるよ >>137
再燃焼炉付きでフィルタ無しの火葬炉で、棺の内張など薄い布とかの灰が出ると聞いた事がある
煙は出ないけど灰が降って来るらしい
最近は釜戸オタクもやっていて釜戸も使うんだけど、煙突の引きというのは凄い強烈と思った
釜戸の煙突は、ゆらゆらのんびり煙が出てるように見えるけど、ゴーゴー音を立てて炎が煙道に吸い込まれていく
火葬場の場合、煙突の温度が低いと引きは弱いけど、他の炉を使っていて温度が上がってる時だと、早い段階で引きが強くなって布なども飛びやすいんだと思う
再燃焼炉付きなら再燃焼炉で燃えて灰になるけど、無いと焦げた布みたいに何か判る状態で飛び出す事があるのかも 滋賀県の愛知川町にあった火葬場はあっさり解体されたな。
同じ県内には廃止後も長らく放置されているところも多いのに何かに転用されるためなのか?
郡上市は明宝と和良は残ってるが美並はなくなった。 名古屋博愛施設の火葬炉は俵型の炉と赤いガンバーナーが特徴だな。
ぬまた聖苑のパンフレットに紹介されていたが、こっちは平成元年にできて前室もちゃんとあった。
ちらほらと分かってきたが、公営斎場で平成物件でも必ず火葬炉前室があるわけでないんだな。
飯田市斎苑は平成4年だが掲示板を見てもなさそうだしな。 今月から新しい富山市斎場が開場!
これで富山県の煙突つき火葬場は、富山市北部斎場のみになりました。 富山市の新しい斎場は、本社があるからか、やはり宮本工業所の炉が採用されているね
地元を他社に取られるわけにはいかないわな 西番の斎場は意外と早かったな。
検索したらヤフーニュースに火葬炉の写真が出てきたが、新しいモデルなのか。
京丹後市火葬場でモデルチェンジをしたときは驚いたが、今回は何が変わったんだろ?
北部斎場は今年で50年目を迎えるが、煙突はダミーのようで排気筒があった。 大野市の火葬場もいつの間にか煙突がなくなったな。
福井県の火葬場も古いところも結構あるし、さすがサンマイ王国というだけある。
中でも米ノ墓地公園は微妙。 横浜市南部斎場も昨日で開始して30年目を迎えたな。
横浜市金沢区みず木町は南部斎場のためにできたが、俺の知る限りで他に高岡市グリーンパーク、つるぎ町せせらぎがあるが他の場所にあればよろしく。
北九州市東部斎場は今年で40年目を迎えたが、ここには建設当初から火葬炉前室があるなど先を見据えた大型斎場だった。
しかし、福岡市葬祭場は26年で改築されたことが驚き。 愛知県西三河地方では西尾市のやすらぎ苑が一番古い気がするが建て替えの話は全く出ていない。もう36年だと思う。 西三河地方というなら、最古は、昭和45年建設の知立市逢妻浄苑だと思う。
こちらも建て替えの具体的な話はないね。 ああ知立があったね。
知立刈谷豊明みよし東郷あたり一緒に大規模なのを作るべきだな。
あの辺は空白地帯だと思う 上関町斎苑の裏側の画像を見つけたのですが、これって太陽築炉かな。
そうだとしたら黄色以外の炉体初めて見た。
https://m.facebook.com/permalink.php?story_fbid=623319437710230&id=512214988820676&comment_id=623347741040733 >>164
そうだよ。
みやき町のしらさぎ苑(1995年建設)も同じものだった。
黄色くなる前の炉体だし、大槌町火葬場(改築前)には大昔のものがあるよ。
しかし、建て替えられると富士建設工業になるから岩手県から太陽築炉は消滅する。 愛知県の火葬場は偏りすぎてるよな。
みよし市や長久手市の周辺は人口が増えているのに計画すらないし、八事斎場も建物は50年以上にもなる。
その反面蟹江町には2箇所もあるし、津島市は67年にもなるからそのあたりも考えるべき。
また、名古屋市中川区の富田には大昔は小規模な火葬場が点在していた。 >>165
ありがとう。
そんなに珍しいものではないんだね。
黄色くなったのもそれほど昔ではないということなんだね。 三重県のいなべ市周辺をサイクリングしていると集落単位の火葬場が多くて驚く。現役で電気の引き込みがされているのも多い。
煙突が煉瓦から鉄製に交換されていたりしてまだまだ使う気満々だなと思う。
あれって隠亡さんはどうしてるのだろう。自分たちでやるのか他から呼んでるのか さいば萌氏があげてた火葬場は俺が数日前に車窓から見たし、なかなか良いタイミングだったな。
水郡線から大子町斎場(常陸大子〜下野宮)は高低差があって見えなかった。 地域によっては町中の墓地の中に煙突付きの小規模な火葬施設が存在してるのが普通だったりするけど
自分の地方はそういうのが無かったから知らなくて
関西に住んでる時は単なるゴミ焼き用の焼却炉かと思ってた
実は火葬場だと後から聞かされてびっくりした 広島とか福井にあるような簡易火葬場の現状ってどうなの? 集落火葬場は岐阜三重にはたくさんあるけど愛知にはなさそう。小牧市内にそれらしき廃施設が1件だけあるけど確証はない。
三河地区になると痕跡も含めて全く見当たらない。ただ古老と雑談していると○○小学校の裏に火葬場があって臭かったとか話には出てくる。 菩薩氏のホームページにあったみなかみ町の新治火葬場泉峰苑は昭和59年建設で前室なしの火葬炉なんだな。 みなかみ町の火葬場の状況
https://www.town.minakami.gunma.jp/politics/04machikeikaku/gyouzaisei/files/05_kobetusisetukeikaku_kasouba.pdf
水上火葬場は昭和42年の建設なのに再燃焼炉が付いたんだな。それとぬまた聖苑は尾瀬ネットで火葬炉の紹介があり前室があったが確認してるのか?
茨城県や千葉県の火葬場は前室の導入が早いが、群馬県は意外と遅いんだな。
すみれが丘聖苑にもなさそうだし、吾妻西部火葬場も改修後もなし。 ワクチン接種会場になったパチンコ屋から歩いて3分の場所に火葬場(その隣もパチンコ屋)があるんだよな。
同じ市の別の火葬場もすぐ近くにパチンコ屋があるのは不思議。 >>178
33年位経過してるから建て替えもアリでしょう
もう少し新しい東京博善の四ツ木斎場も建て替えましたしね 公営斎場ではかなり早いほうだな。
逆に最近では50年超えが増え、御屋敷山斎場、岸和田市斎場、富山市北部斎場など続々仲間入り。
なお平成元年は冷却室のあるLPガス使用の火葬炉も松江市斎場にて前年に登場してるし、古瀬間聖苑と同じなんだな。
この横手市西部斎場も富士建の冷却室のある火葬炉なんだし、なぜかもったいない。
四ツ木斎場は前の社長の実績づくりのためで、それから5年経過して堀ノ内斎場の改築の話も出ていないなら特別なケースだろうな。 秋草葬斎場は大規模改修をしても前室なしなら大分県内には大分市佐賀関火葬場と竹田市浄光苑と3箇所になるのか。
お隣の宮崎県は前室なしの火葬場が消滅したというのに不思議だ。 建て替えか炉を入れ替えるかの違い
川崎市北部斎苑は炉を2回入れ替えている
昔はこの1か所で川崎市全体の火葬をしていた 逆に建物は古いままで無理して火葬炉前室を付けた火葬場もあるな。
広島市可部火葬場、豊中市火葬場、東大阪市岩田斎場、大阪市小林斎場、八女市黒木斎場、飯塚市筑穂園、滑川市火葬場など
また、大阪市瓜破斎場も同じような感じで霊園側から見るとミスマッチがある。 公立中部上北斎場は今月の供用開始の予定が11月に変更だが、岡山北斎場は年内に間に合うのかが注目だな。
地形の段差を利用しているし、どのようになるか見てみたいな。 そもそも博善が廣済堂の傘下に入った経緯がよくわからない。
40年くらい前の出来事なので当時を知る関係者もいないだろう
今となってはどちらが本業かよくわからないが 東京都も公営の火葬場を分散して保有しておけば良かったんじゃないの。
西部にある公営斎場はサービスも良くて火葬料金は無料なんだし、地域格差が激しすぎるな。
新潟市の火葬料金は市外でも28000円なんだし。 >>188
もしかして新潟の方ですか?
だいぶ前ですが親戚の葬儀で海辺にある青山斎場と言う火葬場に行きましたけど
綺麗で設備も豪華で職員さんの対応も好印象でとても良かったです
焼き上がりもまるで骨格標本みたいにきれいでした 俺は親戚の火葬でその青山斎場に行ったが、航空写真を見ればかなりこだわっていたデザインが特徴だね。
少し離れた場所に寺院風の火葬場があったが、平成の大合併前は市内でここだけだったようだ。
俺自身は市内の火葬場は他には足を運んだことはないが、亀田や新津は結構丁寧らしい。
新潟県も古い火葬場がそれなりにあるし、前室なしの火葬炉もそれなりに残ってるがその中では願文院が来年に更新されるな。 新しい富山市斎場の火入れ式の動画があった
https://www.youtube.com/watch?v=ph5V77k7bF8&t=20s
ところで耐火扉開いた状態で点火できるんだね
制御プログラム的に出来ないと思ってた >>191
見慣れないデザインの炉だけど
どこのメーカーだろう 宮本工業所でデザインが少し変わったが、下の部分を見ればすぐに分かるよ。
今回はグレーの色を用いてきたし、地元の炉メーカーだからイメチェンをしたかったのだろうな。
高砂炉材のホームページに火葬炉で赤いバーナーが主燃焼炉と再燃焼炉に2つついていた写真があったが、巷で話題になっていた東博のダブルバーナーってそのことなのか? >>191
この火葬場良いね
告別室と炉前ホールと収骨室が同じ一つの部屋になっていて
部屋ごと一家族が借り切る形でプライベート感満点
化粧扉もそれっぽくない現代的でシンプルなデザインで威圧感もないし 寺院型は既に見かけなくなったが今度は70年代の工場風が駆逐される番だな >>145
その高い煙突の他にもう一つ変わった形した煙突なかったっけ?
煙突上部が緩やかに開いていて百合の花みたいな形してた様な。 昭和の頃の東博の火葬場はどこもトラウマを感じるような炉前だったな。
100年サイトにその写真があるが、重厚感がありすぎ。
秋草葬斎場の火葬炉は富士建の炉だがタッチパネルがボックス型で里塚斎場と同じだな。
前室がないから柱のようなものがなくてシンプルなタイプなのか? 改築前の桐ヶ谷も変わった形の煙突があったな。
五反田駅の山手線のホームから見えてたため場所がバレやすかった。
火葬炉は15炉あったようだが、中等はごみ焼却炉のような化粧扉で公営斎場より料金が高かった。
しかし、改築後に最上等が一番下のランクにするとはぼったくる気満々だな。 北海道の火葬場は屋根の形や排気筒が独特だったりするのが特徴だな。
追分斎場は櫓?のようなものがあるが一体何なんだろう? >>198
臭いはどうでしたか?再燃炉はあったのですか? 昔は火葬場の更新まで早い施設もそれなりにあったな。
広域豊科葬祭センターは22年で建て直されたし、延岡市火葬場に至ってはわずか8年だった。
江南市火葬場もわずか11年で犬山市の尾張北部聖苑に統合されたのは意外。 >>204
旧式で炉前ホールが火葬する前から臭い、火葬する前、棺をいれる前から炉から悪臭がする、黒と黄色の混じった煙が煙突から毎日出る などの大粗相があったのでは? 昭和47年(1972年)が俺の最古の火葬場記憶だな
仙台の葛岡火葬場で場内に独特の匂いが立ち込めてた記憶
エレベーターみたいな感じだった 仙台市葛岡斎場はその昭和47年にできた当初は元宮城町で、平成元年に仙台市に合併されたんだな。
扇形の建物が特徴だったが、俺が国見駅から歩いて見に入ったらちょうど解体工事中だった。
当時は泉市(仙台市泉区)にも火葬場があったな。 >>203
江南市って愛知県では珍しい平地なのに土葬の埋め墓・参り墓があったり
火葬場がすぐ無くなったり、葬送の歴史を知りたくなる地域だけど資料があまりない。
その土葬墓も今は布袋駅周辺の開発で改葬のために墓の主の遺族探しが
大変そうだったけど改葬できたのかな >>207
野村にあったような記憶、いまのシェルコム周辺
当時の画像を探してるが見つからない >>209
火葬場の立地という本の215ページに載ってる。
この趣味やってるなら買えば面白く読める。 東京博善の火葬場は元を正せば周囲は畑だった場所が宅地化したからね。
日野市の場合はちょこんとした場所にある。 >>215
この建物、見た記憶があります
ありがとう 八王子市斎場は西八王子駅から歩こうとするとかなりややこしい道が多いな。
東京都内にありながら火葬料金は市内は無料で、南多摩斎場に比べたら職員の応対が良いが炉数は少ない。
大昔はあの前橋市斎場のような長い煙突があった写真を見たし、横に五重塔のようなものもあり雰囲気があった。 旧前橋のような高煙突だと再燃なしでも問題なく操業出来ていたのだろうか。
高煙突だと煙も臭気も拡散されるだろうし
名古屋の八事も昭和60年代半ばまで50m煙突だったらしい 塩尻市斎場は昭和54年10月に供用開始し、平成16年に秋草葬斎場のように排気設備がある建物が付けられたな。
火葬炉の前室の有無は書いてなかったが、今回の改修の件もあって断定はできないがあるのか気になるところ。
近年では予算の関係かもしれないが前室を付けない火葬炉の改修が増えているが、鉄道の更新で車内LCDなどを省く傾向と似ている気がする。 前室は無ければ無いで特に困らないでしょ
国内最大火葬場チェーンの東京博善の炉はどれも前室など付いてないけどちゃんとやってる
あ、最近四ツ木に出来た貴賓館なる炉は唯一前室が付いてるけどあれはスモークや照明等の演出のための前室で中身は普通のロストル炉だから本来のものでは無い 確かに民営の場合は特別というのもあるが、遺族の中には少なからず気にする人もいる。
宮崎県と鳥取県は前室なしの火葬炉は全滅したし、早い時期から改修で前室を付けているところもある。
豊中市火葬場と岩田斎場、瓜破斎場、可部火葬場は炉前のスペースを犠牲にしてまで付けているし、周囲とのアンバランス感があるよな。
なければ炉の損傷が激しく寿命も短くなるため、長く使うならないままにすると非効率になる。 そもそもここに来るようなマニアじゃない何の知識もない一般人は前室が付いてようが付いてなかろうが区別出来ないよ
なんせ前室が炉だと思ってる人が結構いるからな >>221
それならば一時間サイクルで一日中回しっぱなしで酷使されてる東京博善の前室無しロストル炉が無事なのはなぜ? 何度も同じ話をする前室くんは何かに取り憑かれているのかな。
病的な何かを感じる。
ここのマニアは俺以外は変なやつばかりだな。 ロストル式といえば海外の火葬炉を模倣したものだからな。
欧米の火葬炉は焼却炉そのものだし、前室があること自体アジア特有のものかもしれない。
富士建設工業は韓国にフジコレアという分家があり、日本のものと共通してたりもする。
東博の火葬炉は日本国内でロストル式では量産が難しく、OTTOという会社に製造を委託?していたらしいな。 改築した富山市斎場も全体図を出さないから大きさがイメージしにくいのがな。
滝の川斎苑のホームページは改築後半年も経っているのに前のままになってるし混乱するんじゃないの。 >>223
むしろ酷使されてて冷えきる前に次が来る、つまり回転がいいからこそ無事なのでは 欧米の火葬炉はずっと燃えているし、骨を粉々にするから回転率は爆速だろうな。 >>227
あそこは凄かった
炉に収めて40分でもう焼き上がりで呼びに来るし
5分位で骨を取り出してトレーに乗せてホールの隅で収骨開始
収骨してる間に受け皿をホウキみたいなのでワサワサ掃除して戻して扉を閉めて次の準備完了
多分日本一効率が良い火葬場だわ 今月は供用開始の火葬場はあるのか?
年内予定は残すところ公立中部上北斎場、岡山北斎場、おおつち斎苑で合ってる?
公立中部上北斎場は完成予想図がないし、どんな建物になるのか注目だな。 系統は少し異なるが、今日から双葉地方広域市町村圏組合聖香苑が10年ぶりに再開する。
少しずつ東北の復興が進むね。 >>229
冷えきる前に次の棺入れたら自然発火は大丈夫なのかな?
遺族の前でそれやったら大問題になりそう…
そういう噂は無いから大丈夫なのか >>232
さすがにもう自然発火するほど熱くはないのだと思う
それにしてもどういうやり方したら40分で焼き上がるんだろうか
間違いなく日本最速だな 富士建設工業で3次燃焼炉まである火葬炉が一時期あったが、さすがに高くつくから辞めたみたいだな。
東京都西部にある斎場でその実物を見せてもらったが、予想以上にデカかった。 >>231
それにしても10年半も放置されているのに再開とは建物は新しいからなのか?
建物の外観から見れば昭和から平成に変わるあたりにできたようだな。
供用開始などを調べてもなぜかデータがないが、屋根の排気筒から火葬炉は富士建設工業か。 >>235
いつ出来たかは分からないけど、富士建設が炉の操作をする斎場スタッフ募集の求人を出していたから、炉は富士建設のもので間違いない。
組合のホームページを見ると、大型炉3基と書いてあるけど、被災前は4基だったから1基減らしたようだね。 避難した人で管内の人口が減ったから炉も減らしたのかな しかし、火葬場も綺麗になったなぁ。
以前は炉前ホールが火葬前から臭いという大粗相なところがあったからな 七戸町町長10月日程を見ていたら、10月30日11時から新斎場で火入れ式とあった。
公立中部上北斎場は11月供用開始が確実になったな。
今月の広報が楽しみだがまだ更新されていない。 >>230
公立中部上北斎場なら、広報しちのへ2020年11月号最後のページに外観のイラストが掲載されているよ。 火入れ式の時は自分の名刺を収めて焼くと縁起が良いと言われてるんだってね >>240
自分が見落としていました。ありがとうございます。
それにしてもオシャレな色を使っているし、同じ県内のつがる市斎場や今別町てんしょう苑に似てそう。
青森県といえば青森市斎場は来年で50年を迎えるが、最初は煙突があったのにいつの間にかきのこのような排気筒に変わってるね。 双葉地方の斎場は動画で炉前の様子が出てたが、電動ではなく手押しの台車だったな。
航空写真で排気筒と建物の位置関係から推測すると前室がない火葬炉だと分かるが、隣の市の斎場は昭和59年建設であるとなればその前にできたかもしれないな。
ただ、日立市中央斎場よりもあとにできた北茨城市にはないため、前だとは断定はできないが。 最新の広報で、おおつち斎苑が11月1日に供用開始とアナウンスあり。 七戸町の10月号広報に、中部上北斎場の供用開始が載っていたけど、単に供用開始することと、使用料が変更になる、の一文しかなかった。
良く考えるとまだ竣工していないから、写真とかは来月以降かな。
組合のホームページも詳細準備中となっているから、詳しい写真はこっちに載るかも知れないな。 供用開始より前に使いはじめることもあるようだ
俺の地元の某斎場が10数年前に竣工した際、4月1日から供用開始となっていたが、実際には3月中旬から稼働していた。
近所の自治会にあらかじめ声を掛けてあって、お試しでということで火葬を行っていた。
多分、練習も兼ねていたのではと思う。 水海道市斎場は5ヶ月で完成したらしいな。
火事で焼けたため急遽建て直したが昭和59年完成で火葬炉前室も設けられていたとは先を読んでるな。
逆に翌年にできた石下町火葬場はせっかく前室も設けられていたのに15年でお役ごめんとはもったいない。 大和高田市の斎場はあんな狭い敷地に式場も作れたんだな。
火葬炉は前室もあるが、狭い場所に改築したところが関西には多い。
額田斎場もかなりキツキツの立地だったが、長瀬斎場は289平米で床面積が479平米だからどうなるんだろう。 今米斎場はこんなところにという場所にあるよな。
昭和42年の建築で54年目だから復旧は厳しい状況かもしれない。 高松市って合併で火葬場が4か所あるけど、何で統合しないのかなと思って議会録を読んだところ、最大の斎場公園が標高4メートルで、津波被害に備えて、あえて標高のあるところに分散配置しているのが分かった。統合するつもりもないそうだ。
単に経費節減だけではない事情もあるんだね。 >>253
公務員の課長級以上は、こういったことに備えた保険があって入っている人が多い。管理職だからね。
市長なら当然入っているだろう。
だから身銭を切ることはない。保険屋が支払ってお仕舞いとなるだろう。
元地権者はどうするか分からん。 市町村合併で佐伯市、庄原市は大きく数を減らされたな。
庄原市の総領斎場やすらか苑は2002年供用開始だが、地理的な関係で廃止になったのだろう。
さて東大阪市はどうするんだろう? 東大阪に墓地併設の小さい斎場があるのは初めて知りました。公営なのもびっくり >>259
東大阪市の各斎場のあり方と今後の課題という資料によれば、今米斎場と岩田斎場と荒本斎場を統合して新たな斎場を荒本斎場敷地に建設することが望ましいと勧告されている。
他の斎場は保守しながら継続運営と書いてあるね。
古い小阪斎場や楠根斎場の大規模改修や改築は、新長瀬斎場が完成してからしか出来ないだろうし、それまでに致命的な故障が起こらないことを祈るしかない。 火葬場の多いところといえば、福山市、尾道市、岩国市、下関市あたりもそうだね。
尾道市は令和5年に再編計画を出すから、統合の意思ありだろう。島嶼部が減らされそうだな。
岩国市も統合を進めようとして反対され、ようやく周東斎場を廃止できた段階でまだまだこれからというところ。
福山市と下関市は再編計画を見つけられなかったけど、いつか手を着けるんじゃないかな。 合併から20年ぐらいで統合なのはごく自然だしな
1960年代に合併した自治体も80年代に統合した所もあったし 広島県の佐伯町(現廿日市市)の津田や萩市須佐町弥富にも火葬場があったな。
ぼえんそうというサイトを見てみると昔の火葬場の住所があるし探索には良さそう。
下関市だが豊田火葬場も50年以上になるが、10年ほど前に火葬炉を入れ替えたが果たしてどうなるか。
また、蓋井島や六連島の火葬場も平成物件だが多分火葬炉は前室なしのものらしいし、ここもゆくゆくは廃止の可能性もありそう。
最終的には大谷斎場と豊北斎場に統合する可能性は高いな。 >>264
下関市の公共施設の適正配置に関する方向性という資料によると、豊田斎場と豊浦斎場が集約化の対象になっているね。
豊北斎場は対象外だから、そちらに統合かな。
他の資料では、離島の生活を守るために、六連島と蓋井島の火葬場は残すそうで、集約化の対象外になっている。 東大阪市荒本斎場は岩田斎場まで徒歩で10分で行けるが、微妙な存在感だね。
昭和56年にできて2炉しかないし、実際に使われているのかな。
さいば萌氏がレポしていたが、微妙に気になる。
額田斎場は化粧扉と入り口の扉を開放していたが、墓地の前の道路から見えてステンレスの空間が見えた。 親の葬儀で父は四ツ木斎場、母は瑞江葬儀所だったけど
どちらもデカくて火葬場というより製鉄所みたいだった
田舎の火葬場は叔父叔母の葬儀で千葉のかつうら聖苑に行ったけど
えらい山奥でしかも火葬炉が2基だったので驚いた あれで間に合うのかな? 東京博善の最新型の火葬炉は【東博式ロストル式低公害搬送火葬プラント】というシステムらしいが、今後は建て替えずに火葬炉だけ交換するのか?
藤岡市にある偕同苑の火葬炉は【山口工業製】だが初めて聞いたな。
どんなデザインなんだろう? 駅に隣接する廃火葬場、三昧の画像を見た記憶があるのですが、何処かを知ってる方いますか? 水鳥はてっきり現役で稼働してるのかと思ってた
駅に隣接は珍しいけど、線路に隣接は他にもたくさんあるね 静岡市斎場井川分場という三角の建物の火葬場があるが、今は使われているのか?
静岡市といっても井川は平成の大合併より前から市内に含まれていたんだよな。
浜松市天竜区も3箇所の火葬場があるが、いびつな合併をしたから偏りすぎている。 >>274
井川分場は普通に使われている。
静岡市中心から50キロくらい離れているから簡単には廃止出来ないだろうし、コンクリート煙突から金属煙突に交換したり手を加えている。
浜松市は浜北斎場の増築が完成した時点で、天竜斎場と春野斎場を統合廃止するつもりだったが、特に遠くなる春野地区が議員を巻き込んで反対している。
老朽化が酷いから長くは持たないと思うけどね。 奈良市の火葬場の名前が【奈良市斎苑 旅立ちの杜】に決まったな。
あまりにもストレートすぎるし、若草やあおによしとか奈良を表す言葉はなかったのかと思うと残念。
同じような名前は長野県にあるからもっと考えてほしかった。 >>276
って言うか、普通に奈良市立第一火葬場、って感じにする方が良くね? 奈良市斎苑も、先日土地売買の賠償が確定したり、60年しか使用できないという協定を地元と結んでいるのがバレたりと開業直前にロクなことがないな。
それでも建物がかなり出来ているから、まずは無事に開業の日を迎えて欲しい。
名称は、公募ならこんなものじゃないかな。他の都市の火葬場の名前を知っている人はここの住人くらいだろうし。
応募が奈良市在住か通勤通学者のみでなければまた違った名称になったかもしれない。 その火葬場の所在地は横井町になるが、番地はちゃんと付くのか気になるな。
みず木町やせせらぎ、グリーンパークなど火葬場のために新しくできる可能性もありそう。
広島市永安館は【広島市東区矢賀町官有無番地】になっているがなぜなのだろう?
裾野市は前の斎場と同じ番地だが、みやま市の場合は違っているな。 広島の永安館は戦前は陸軍演習場だったから関連するかもな 中痴建さんが祟られたと噂の廃火葬場って旧竹原火葬場? 棺運搬車と炉内台車の運搬車が一体化したタイプ初めて見た。これどうなってるの?
https://www.youtube.com/watch?v=g13G3Kx4XdU&t=323s
映像を見た限りフローは
1. 棺運搬台車状態で炉前に棺を運ぶ
2. 炉内から炉内台車を運搬台車に引き出す?
3. 引出した炉内台車の上に棺を乗せる
4. 炉に納める
恐らく80年代の設備だけど、当時は棺運搬台車の役割が曖昧で過渡期だったのかね?
2と3のフローは無駄に感じてしまう 炉の番号があいうえお式になっているし、このタイプの炉前は見たことがないな。
多分雰囲気から見て市川市斎場かもしれない。 外観は新しそうで前室のない火葬炉だと違和感があるな。
東博などの民営は別だが、公営にもそれなりにあるんだな。
ちなみに桜井市の火葬場も火葬炉を平成4年に交換しただけで、建物は50年以上経っている。 横浜市東部方面斎場の火葬炉はやはりあのメーカーが落札したな。
設計図もホームページにあるが、提案とはいえそのメーカーの火葬炉を使うことを前提としていたようだしなにかの関係があるんだろう。
西寺尾火葬場や戸塚斎場は果たしてどうなるんだろう? >>285
火葬炉や炉前ホールが2階にあるのは珍しいね
炉前ホールが炉一基ごとに完全個室というのもなかなか無いな 大阪市立北斎場は炉前ホールを2階にしたことであの場所に改築できたからな。
大昔の堀ノ内斎場も半地下に火葬炉があってほかの斎場とは違った雰囲気があったが、なぜ早くに改築されたのだろう?
2代前の四ツ木斎場は写真で見ると地味な感じだったな。 奈良市斎苑土地買収問題の判決が確定したけど、奈良市側は市長への請求を放棄して地権者のみに賠償金を請求することにしたそうだ。
またひと悶着ありそう。
https://nordot.app/823863981630521344?c=476913576246887521 天川村の火葬場は2つとも「すずかけの道」沿いにあるんだな。
さほど遠くないのになぜ2つの最新鋭の火葬場があるのだろう? 6炉以上の炉前ホールで一番印象に残ると思う場所、、、
福岡の昇華苑、川崎北部、浦和、瓜破、京都中央あたり?
昇華苑は2回行きましたが、1回目は前室が緑色で上から扉が降りてくるタイプ(電動台車も緑色)、2回目は銀色でした。
ちなみに待合ロビーからも右側4炉が見えてしまうという状況でした(´・ω・`) その昇華苑は昔は古賀葬祭場という名前だったがなぜ変わったのだろう?
1981年12月に山見坂から青柳に移転して40年近くになるが、ここは建設当初から前室があったのが幸いだった。
福岡市葬祭場(先代施設)と北九州市東部斎場もそれ以前にできたが、ここも前室があった。
しかし、なぜ福岡市葬祭場は25年で改築されたのか疑問に残る。
1972年にできた先代の仙台市葛岡斎場も扇形の建物に15炉の火葬炉があったが、その福岡市葬祭場もヒントにしたようだな。
なお、葛岡斎場ができた当時は宮城町にあり、仙台市ではなかった。 >>291
山見坂の時点では古賀市火葬場だったの?
詳しい場所もGooglemapの座標で教えて欲しい。 九州道の高架をくぐって右に曲がった場所の車が多く止まっているところのどこかになるな。
住所検索をするとそのあたりになる。 >>291
某資料によると旧福岡市葬祭場は炉が20基に対し再燃炉が7しか無く排煙で問題があったのではないかと思う。当時だと煙突に頼ってもおかしくないパターン。 >>293
わざわざありがとう。
少し調べたら、北糟屋衛生施設組合火葬場というのが古賀市にあったから、昭和の中頃から組合の火葬場だったんだな。
北筑昇華苑は組合市町が10もあり、多分日本一多いんじゃないかな。 篠栗町や志免町、宇美町も入るからな。
太宰府市北谷の火葬場のほうが近かったんだが、今は解体されて筑慈苑に統合された。
田主丸の霊峰苑は元吉井町の火葬場なのに、今は久留米市になってこちらも高良内町の斎場に統合。
八女市も火葬場を統合する計画があるが、東原園は40年以上で火葬炉も旧式だし筑後市も使っているから改築するんだろうな。 飛島聖苑は村とはいえなかなか豪華な火葬場だな。
やけに長細い建物だが、一宮聖苑もよく見てみると「『」の形をしている。 >>297
飛島は日本一リッチな村だぞ
コロナ前、中学の修学旅行は海外(旅行費は村負担)
村内のバスは無料
村民専用無料レジャー施設
お年寄りには毎日ヤクルト無料配布等
周辺が合併したがってるが拒否されてるし
村への移住も難しい 福岡市も改築で炉研から富士建に変わったんだよな。
公立中部がもし宮本だったら青森県も最近はそのメーカーに侵略されていることになる。
そのひとつの八戸市は昭和57年の建設なのに当初から前室があり、パンフレットに紹介されていた。
ただ、尾鷲市のように前室なしでも火葬炉の紹介をするケースもあるとは驚いたが、なぜ設置されなかったんだろう?
同じ県内にはその前の年にできて設置されたところもあるし謎だ。 岸和田市貝塚市斎場都市計画変更に関する説明会用動画
https://youtu.be/pY5Pj4USwOo
令和8年度供用開始予定 岸和田も建てられて50年になるのか。
大阪府は古い火葬場の宝庫で、改修工事も中途半端なところが多いんだよな。
豊中市は終戦の翌年にできて75年になるし、炉前ホールの昔ながらの雰囲気があるが、洋風の観音開き式の化粧扉を開けると銀色の空間があるという違和感がある。
池田市は無理矢理感の中でも火葬炉前室はちゃんとあるが、摂津市はつけられなかった模様。 米沢市斎場も来月で50年を迎えるとは早いもんだな。
知多南部火葬場の改築計画では【建設されてから50年以上の火葬場は19箇所】だったが、今ではかなりあるんじゃないか。
今年は御屋敷山斎場や岸和田市斎場、八事斎場、神岡火葬場も去年仲間入りした。
来年には生駒市火葬場も仲間入りか。 大多喜斎場無相苑の火葬炉は富士建設工業の前室ありのものだね。
あのあたりは早くから前室を設けている火葬場が多い気がする。 それにしても東博氏の掲示板は荒らされているな。
ただ、滝の川斎苑は改築から半年以上経過したのに前のまま更新されていないな。
人員が足りないのかサボっているだけなのか疑問だ。 喜多方の火葬場もグーグルマップでは昔のままになっているな。
青森市斎場もなんだかんだで来年に50年になるのか。
ここも建設当初は煙突があったな。 韮崎市の火葬場は駅のホームから丸見えだが、実際に歩くとかなり時間がかかるんだな。
炉前は写真がまったく出てこないがどうなっているのか気になる。 今年は毎月のように火葬場の新築や再開などの話題があるが、おおつち斎苑や岡山北斎場は果たして年内に間に合うのか?
しかし、公立中部上北斎場の情報はなぜかまったくないし、昨日に火入れ式があっがようだが果たしてどうなっているのか気になるところ。 >>310
おおつち斎苑は、広報おおつち10月号9ページに、11月1日供用開始と書いてある。
岡山北は11月完成予定だから、習熟期間を考えると供用は来年じゃないかなと思う。 岡山北に関して訂正。
岡山市議会議事録で12月供用開始予定としていることと、富士建設による指定管理期間が明日から令和9年3月31日までと決まっていることから、年内供用開始は今のところ間違いないと思う。
市民への告知は、岡山市の11月号広報には載っていないので、ギリギリの12月号に載せるのかな。 >>311、312
ありがとうございます。
今年は年内に供用開始する火葬場も多く、なかなか興味深い知識を得られて充実したと思うね。
去年の予定がコロナによって遅れたりしたこともあったが、建設ラッシュとしては1995年や2002年以来かな。 来年は、供用開始予定が最低でも8箇所以上あるけど、今年の半分以下だな。
今年は多すぎたね。 供用開始前日なのに公立中部上北斎場やおおつち斎苑の見学会の様子は出ないな。
特に公立中部上北斎場の情報はまったくないし、どのようになっているのか気になる。
滝の川斎苑の情報改築されて7ヶ月もたつのに前のまま。
せめて外観写真や内観写真、配置図、施設情報は出すべで。 岡山北斎場の建設の最新の情報がないが、来月(年内)に間に合うのか?
指定管理の情報ではその予定だが、完成予想図では相当凝ったデザインだから早く実物を見てみたい。
富山市斎場は魚のくちばしのように見える部分だけ写っているが、全体の写真や映像がないと雰囲気が伝わらないね。 震災で被災して10年半の時を超えて立派な火葬場ができたな。
先月の双葉郡もそうだが、感慨深いものがある。 震災の揺れの最中に炉が稼働していたところはあったのだろうか
さすがに報道はないので知る由もない >>319
友引だったから休みのところが多かったんじゃね?
確かに火葬中に津波警報が出たら炉を緊急停止し遺体は放置して逃げる他ないんだろうけど >>321
火葬用じゃなくて土葬用なんだな
90年代までそういう風習が残ってたのも驚いたけど 供養済みといっても遺体運び以外に用途ないだろ笑
あとは郷土資料館とかに展示するくらいか 年代的に新しすぎるから郷土資料館には向かない気もする
このまま寺で保管すれば良いと思う。新住職も理解してくれると思う 公立中部上北斎場の情報がまったくないな。ホームページも準備中。
高知県の火葬場は非常に少ないが、同じ感じの宮崎県と違って火葬炉前室なしのところも多い。
断定ができるところは高知市斎場、須崎斎場、幡多中央斎場、土佐清水市斎場、香南斎場、室戸市斎場、安芸市杜の聖苑、宿毛市斎場、中芸広域斎場だな。
東洋町斎場や嶺北斎苑は微妙。高吾苑はどこに火葬炉があるのだろう? >>326
実は公式ホームページ画像の建物と山の間に火葬棟がある。
エラーでGooglemapのリンクがはれないから上空写真で確認してみてくれ。 >>257
高松の者だが沖松島、庵治、牟礼、東谷に焼き場があるけど庵治と牟礼はだいぶ老朽化してるよ。
この4つの他にも墓地や自治会運営の小さい焼き場がたくさんあるけどまだ薪の焼き場もあるようだ。
薪を利用してる焼き場は2010年代でも稼働を確認しております。 沖松島の火葬場は福岡町にあるんだな。
前の住所は違っていたかもしれないが、イオンや快活と同じ地名になった。
アプレシオ川越店も今の川越市斎場と同じ地名の場所にあったが、こっちは現在は閉店。
香川県の火葬場は何気に多かったりするが、三豊市や観音寺市は統合された。 >>328
地元の方の生の声は参考になります。
ありがとうございます。
いくつか高松の三昧を見たことがあったのですが、電気メーターが撤去されているところもあって、今はもう使っていないのかと思っていました。
薪の施設なら電気は要りませんね。
牟礼斎場は1978年なので、建物自体がかなり老朽化していますが、高松市公共施設再編整備計画(案)を見ていると、そのまま継続のようです。 >>329
沖松島の旧焼き場は公園になっておりますわ。
>>330
高松周辺には三昧がたくさんありますが推定ですが一部の地域ではしきたりがあったり、
近所単位で葬式を出すことがあり、そういうとこは集落の簡易火葬場を使う場合があるらしいです。
ただし三昧を使うのは5年から10数年に1回程度で頻度は低いですが整備はされてはいます。 大内斎苑の昔の建物は個性的な建物だったが、どこに火葬炉があるか分からなかったな。
さいば萌(発信者は男性?)氏が延岡市の昔の火葬場を紹介していたが、あの炉の化粧扉は川尻火葬場もそうだったな。 >>332
大内斎苑旧施設は、正面入って右側に火葬炉があった。
建物右後ろには、コンクリート製の四角い煙突があったが、短いので正面からは見えないようになっていた。 >>334
どうもです。
しかし、改築時に行ったときは正面の入口が閉ざされていたため炉前が見えなかったし、どのサイトを調べても写真がないので気になっていたよ。
三豊市高瀬火葬場も解体されたが、建物は新しいものの昭和53年建設とあり前室なしの古い火葬炉か気になるな。
また、豊浜火葬場は廃止されているのにグーグルマップではなぜか建物があるし、今も残っているのか気になる。 10年前に女木島の火葬場を見たなあ。
規模は三昧だけどちゃんと裏にバーナーが。
さびれ具合から当時の時点で既に使用してない感じだった。 香川の焼き場というサイトがありますよ。
高松市川部町周辺の三昧は平成に入って改築されたり葬列で煙モクモクを確認したので
生きてる施設が高確率であると思います。 それにしても面積は狭いがかなり火葬場が多いんだな。
廃止になったところも網羅されているし、さいば萌氏なら参考書代わりになりそうだな。
逆に同じ四国でも高知県はかなり少ないのはなぜなんだろう。
また、広域斎場が主体で、火葬場なしの市も多い。 佐渡は以前は島内あちこちに小規模な火葬場が結構な数あったけど
最近では近代化されて3箇所に集約されてる
それでもあの規模の島に火葬場が3箇所は多いな >>337
土葬主体だったからかもな
儒教が盛んだった土佐藩は家老が土葬の推奨してたみたいだし 小豆島は4カ所も火葬場あるよね。
自分はまだ内海斎苑にしか行ったこと無いけど。 佐渡市は人口が約55000人だから
そこに火葬場が3軒あるのは贅沢な配置だな >>340
吉田火葬場は解体されちゃったみたいだ。 >>321
中国痴呆建設局氏のブログに似たようなのあったね >>321
うちの家の近くの墓地の三枚の倉庫に同じようなものがあるけどこっちのは車輪が木で朽ちかけてる。 >>346
遺骨の取り出し方こそ違うが、火葬中のデレッキ作業は日本も似たような感じなのかな? >>346
東博の火の粉バチバチってこんな感じなのかな。 最近の新しいところはデレッキレスだろ
画面だけで全て完結。炉前作業はないのでは 奈良市新火葬場の用地買収問題で、仲川げん市長が「弁済をしなくてもよいとする議案」が市議会で否決されたね。
賠償金支払い期限が12月6日までだけど、誰がいくらずつ支払うのか目が離せないな。
こんな調子で、本当に来年の4月1日に開業できるのかな。だいぶ建設は進んでいるみたいだけど。 >>350
今はそうなんだ。ありがとう。
昔、スレで話題になっていたから、どんなのかと思ってね。
さすがに令和の時代で火の粉バチバチはないよね。 >>321 の霊柩車、夕方ローカルのニュースで取り上げられてたよ
作業中にちらっと見たからもう一方はちょっと聞き取れなかったからわからないけど、
兵庫とか二ヶ所から引き取り申し出あったらしい 三津浜駅の近くの民営火葬場は煙突がなくなって排気筒が立ったが、さすがに火葬炉に前室はなさそうだな。
せきすい斎苑は建物の外観がかなり変わったが、改修工事に関する資料が見当たらないな。 蟹江町には火葬場が2つあるが、1つは名古屋市内にあるんだよな。
町内の本町のほうは昭和32年建設と65年近くにもなるが、今まであの場所に存続しているのだろう?
舟入のほうは昭和63年建設で新しそうな建物だが、前室なしの火葬炉とは違和感ありだな。
てっきりこの頃になるとあると思われがちだが、平成3年建設の涌谷斎場もないことが判明したし分からないものだ。 蟹江町のホームページを見ると、本町斎苑は全町民が使えるのに対し、舟入斎苑は近鉄線より南側の町民と一部の名古屋市民しか使えないのが面白いね。
https://www.town.kanie.aichi.jp/soshiki/11/kaso.html
その本町斎苑も老朽化と少子化による人口減で、舟入斎苑に統合が予定されている。
https://www.kentsu.co.jp/sp/webnews/view.asp?cd=210805300081&area=4&yyyy=2021&pub=1 >>355
平成2桁でも前室なしの火葬炉を入れた斎場もあるくらいだから
あちらは民営だからだろうけど その斎場はまもなく5年目になるな。
民営は別としても公営で平成になっても前室なしの火葬炉は珍しいんじゃないの。
昭和50年代から導入しているところもその東京都内にはなくてもお隣の県にはあるわけだから。 まさか伊南聖苑も火葬炉前室なし?
http://inangyousei.org/0201%20zumen.pdf
平成11年建設だが、もしそうならかなり意外だな。
廃止された余呉斎苑(こっちも平成11年建設)も平面図を見たらなかったようだが、現物を見るまでは断定はできないものだな。 >>356
舟入は集落専用の火葬場の位置づけだったのがメインに昇格にするって面白い話だな 舟入斎苑はいつの間にか住所表記が変更になったな。
「港区南陽町西福田井箱13」から「港区協和1丁目104」に変わったがなぜなんだろう?
改築の場合は建物の場所を移転するのになぜ同じ住所表記のままなのか気になる。
裾野市の場合でも建物の場所は変わっているが前と同じなんだな。 >>360
昭和の中頃までなら、地域の火葬場を買収、改修して公営にすることは結構見られたと思うけど、ほぼ平成の初め頃に建設された火葬場としては珍しいな。
>>361
舟入斎苑の住所は、平成27年に名古屋市による町名・町界整理が行われて変更になった。
https://www.city.nagoya.jp/sportsshimin/page/0000073160.html 南海の車窓から田尻町の火葬場が見えるが、1995年の建設で小さい建物にもかかわらず火葬炉前室があるな。
しかし、大阪の火葬場は狭い場所に無理して建てているためか炉前のスペースが狭いな。
また、忠岡町の火葬場は3つの火葬炉があるが、前室の有無や内部のレイアウトはどうなっているのか気になるところ。
泉南市や阪南市はそれぞれ半世紀超えの旧式火葬場が3つあったが統合されたが、小規模なほかの火葬場の行方も興味深い。 >>362
舟入の旧火葬場は河川改修の際に町から廃止の勧告されてたみたいけど
住民運動で撤回して移転新設して現在に至ってるからもし廃止になってたら
本町斎場の行く末は気になってたな 香川県や大阪府は面積の割に火葬場の数が多いな。
逆に高知県や宮崎県、栃木県は少ないが。
飯田市斎苑も平成4年建設なのに前室なしの火葬炉のようだし、建物の目新しさと裏腹にがっかりさせられることもありそう。
逆に、仁摩葬祭場や人吉葬斎場は古そうな建物でも建設当初からあるし、データが出るまでは分からないものだね。 きょうは、岡山市岡山北斎場星空の郷で落成式があるね。
供用開始は、市長記者会見で12月6日からと発表されている。
岡山市は、この斎場新設と東山斎場改築に加え、令和7年度に瀬戸内市との共同施設も出来るし、火葬環境がぐっと良くなるね。
星空の郷
人体炉12基(富士建設工業)
動物炉1基
胞衣炉1基 >>364
舟入斎苑の前は、古い航空写真を見ていると、今の火葬場東側にある川の堤防付近にあったようだ。
蟹江町のホームページ資料では、2023年度を目処に火葬場統合をしたいそうだ。
悲しいけど、本町斎苑も余命カウントダウンが始まったね。 岡山北斎場は意外と早かったな。
工事の様子などもレポートされてなかったし、年内に間に合うのか気になっていた。
東山斎場は去年の12月に現地に行ってみたが、前の火葬場が壊されて駐車場の整地が行われていた。
写真はもっと全体的に俯瞰したものがないと伝わって雰囲気が来ないんだな。富山市斎場もそうだったが。 前室の有無もいいけど再燃の有無についても語ってほしい。直上式か煙道式かとか、最後の再燃なし炉はどこになるかとか 再燃焼炉は後付けのものが多く、前の射水郷斎場などに別々に設けられていたな。
富士建設工業の火葬炉は3つの燃焼炉があるタイプが一時期あったが、莫大なコストがかかるため元に戻った模様。
目の前で実物を見たが、炉体やバーナーのかなりの巨大さに驚いた。
その斎場は当時では【超ハイテク火葬場】そのものだったし、火葬炉以外に案内表示も最先端だった。
しかし、その斎場も建設されて20年近くになるんだな。
今年は多くの火葬場が竣工したが、富山市斎場の宮本工業所の新モデルの火葬炉など話題が豊富だったが、建物の雰囲気が分かるよう全体像を伝えてほしかった。
岡山北斎場も横浜市東部斎場のように上下に車を誘導できるようになっているし、興味深いから詳しくレポートしてほしいな。 ここに少しだけ火葬炉が写っているが、制御盤が箱のようになって簡素化したのか?
https://www.youtube.com/watch?v=4Cj5yTQAbk0
富士建の炉は以前よりコスト削減をしたのか簡素化したイメージがあるな。
挙げ句の果てには他社もこれと似たような感じに合わせてるし、ゆくゆくは部品や設備も共通化共通化しそうだな。 >>372
炉体がグリーンに塗装されてたね
富士建の炉にしては珍しい サンマイじゃない規模の火葬場で再燃なしは残っているだろうか
俺の知っているのは愛知県知多郡美浜町くらいだけど 大昔の富士建や宮本の炉も緑だった。
それでも前室を組み合わせているものもあったし、70〜80年代のものがそうだね。
しかし、南知多町の火葬場はもう還暦を迎えたし、10年前に改築計画が出た時点で築50年以上の火葬場はそれを含めて19箇所のみだった。
今から50年前といえば昭和46年だが、御屋敷山斎場や岸和田市斎場などがあるし早いものだな。 >>376
福島県民だが喜多方斎場が建て替えられた現在、数少ない昔ながらの煙突火葬場なのは知っていたが、旧中山町も顔負けの黒煙を出す火葬場だったとは。
不謹慎だが施工中に見に行ってみたくなった。 藤岡市の火葬場の火葬炉は「山口工業」で排気方式はドラフト方式だが、初めて聞く名前だな。 富山市斎場や岡山北斎場は建設中のレポートがなくいつの間にか完成していたが、あえて工事中の様子を公開していないのか気になるな。
ただ、火葬炉は二番煎じ感があり、20年前の頃のほうが技術の進化を感じたな。
富士建設工業のハイテク炉には実際に目の当たりにして衝撃を受けた。 火葬炉って少なくともハード面は20年前に既に完成してる気がするが、今後の進化の方向性はどこだろう。
ソフト面だとAIカメラによる自動制御?とか思ったが、既にロジックで自動化できてるしね…
EV化の流れで電気炉化なんてのも無いと思うし >>380
あとは外観のデザインをいかにかっこよくするか位しか無いのでは デレッキレス炉って最初から最後まで画面上の操作で完結するのかな
炉前作業は無しということなのだろうか
作業員の技術的な断絶が起きると思う。デレッキ経験あるなしで >>382
そういう炉でも一応デレッキは常備してあって
結局チョコチョコと使うでしょ
頭蓋骨は崩さないと中まで火が通らないと聞いた事があるし そう思うけど確認窓とかデレッキ入れる穴が全く無い炉があるからどうなんだろう >>384
それはちょっと考えにくいんだよね
不測の事態に備えて窓とデレッキは必要だと思うんだけど
本当に穴が無いのかな 宮本、太陽、富士の各社の最新炉を見ると確認窓はあるけどデレッキ穴は見当たらないね >>386
焼け残りが出来たり
難燃性の副葬品をどかしたい時はどうするんだろうね 滝の川斎苑や公立中部上北斎場も情報をなかなかあげていないが、秘密にしているのか?
天草の富岡港の近くに櫓がついたような変わった建物の火葬場があるが、ここは古びたようで前室ありの火葬炉(宮本工業所)だった。
天草火葬場(高浜)の火葬炉は九築工業製のようだがどんなものか気になる。 公立中部上北斎場の火葬炉メーカーは宮本工業所なのかな?
ここだけ調べてもなかなか見つからないが、青森県に多いため可能性は高そう。 富士建設工業って書かれているアパートがあるんだけど
同名だけど全く関係ない文字通りの不動産屋というか建設会社があるんだな。 さすがに太陽築炉工業などはないみたいだが・・
富士建設工業で思い出したが、施設工業やコモンテックスと火葬炉のデザインがかなり似てるし本社も新潟にあるが関連会社なのか?
70〜80年代前半の火葬炉は排気筒と化粧扉を見ればバレてしまうんだよな。
東北地方に多いが今では宮本工業所に取って代わられている傾向にあると感じる。
ただ、宮城県では仙南の2箇所や利府、岩沼、登米、東松島など強いが。 日置荘の火葬場は岡山築炉という会社の炉だな。
岡山を名乗っているが実は大阪府に本社がある。
俺がその前を通りかかったときは炉のところに名札があったし使われているんだな。
堺市の火葬場は実質的に市立斎場だが、偏った場所にあって不便。 旧裾野市斎場の動画が上がっていたが、火葬炉の番号が【A、B、C】というのも珍しいな。
高砂炉材の火葬炉の機械のところに、【ひがん】とか炉の番号の名前が書いていたがどのなんだろう?
旧一宮市や名取市、高山火葬場は花の名前、市川市は【あいうえおかきくけこ】、旧堺市、衣干山は【いろはにほへと】だったな。
火葬炉のデスクトップの制御盤は前室ありの場合は箱の下に棒があって前にランプがあるタイプがある。
北海道で初めて前室を導入した火葬場をはじめ舞鶴市などで見た。 もんたよしのりが主演してる愛しき日々よっていう映画
田舎の火葬場の職員が主人公の映画なんだけど
どう見ても本物の火葬場でロケしていてリアリティーが凄い
とは言っても薪で焼くような超旧式の炉が一基だけのショボい火葬場なんだけどいかにもそれっぽい建物で煙突もあってなかなか風情があった
炉を掃除する場面や棺を納める場面や煙がもうもうとする炉裏でデレッキを使う場面なんかも出て来て興味深く見た
まあ映画のシナリオ的には今一意味がよく分からないんだけど見て損はないな
今アマゾンのプライムビデオで見れます それは重兼芳子のやまあいの煙という作品が原作
たぶん図書館の閉架の方にあると思うよ
ちょっと難しい作品。火葬の細かい描写はないけど、主人公が人を見てこの人なら薪が何束だなと想像で見立てる場面はある。
あと後半の方で火葬場の改築の話が出てくる。将来的に薪から重油へ転換する話。ネタバレにはなりません。 >>397
詳しいですね
確かにそういうシーンは映画には出て来ませんでした
でも炉の中に入って掃除したりとか結構具体的な描写が入っていて
どう見ても使い古された本物の炉なのによくやるなあと思った >>396
観たいんですが、見方がわかりません。
支払いはどうすれば良いのですか?
クレジットカードは持ってないです。 >>399
アマゾンのプライム会員にすでになってるのなら無料で見れます
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プライム会員になっていない場合は確か1ヶ月お試し無料やってたと思うので入会しましょう 入札の資料も個人では見れないな。
徳島市立葬斎場の改修工事は火葬炉に前室が付いたのか気になる。
ただ、秋草葬斎場のように火葬炉の部分が大きくなってもついてないこともり、きちんと証明できる資料がないと断定できないな。
最近はコスト削減のためか前みたいに絶対付けるとは限らなくなった気がする。
せきすい斎苑や大阪狭山市はどうなんだろ?一方の川西市や豊岡市は付いたが。 デレッキレス炉は前室があったほうが作業的に都合が良いと思う。
かつてデレッキでやってた作業を火葬後にで前室でやるというとちょっと違うけど 吉川市にあった火葬場の火葬炉は「東京博善」と書いていたが、なぜ6年で築炉工事から手を引いたのだろう。 生駒市営火葬場整備方針を読んだのだが、炉数を5から3基に減らすんだな。
新型炉によって時間短縮プラス1日2回転〜3回転を行うプラス奈良市斎苑供用による奈良西部の管外受け入れ減プラス予備炉を設けないことでギリギリの運営になりそうだな。
図面からは4号炉を設置する場所はなさそうだし、故障が頻発しないことを祈るよ。 生駒市の火葬場の道路が狭いのによくあの場所に作ろうと考えたものだな。
平群町のほうが立派な建物だし、もっと考えるべき。
大和郡山市も建物自体は60年みたいだし、あまり火葬場に力を入れてないんだな。 YouTubeの下駄華緒さん、斎場萌さんの動画 当然ここの奴等は見てるよな? 以前の宮本の炉は火葬中に炉内台車が前後に移動するようになってて炉裏に出っ張りがあったが、最新のだと出っ張りが無い。
バーナー側を動かすようになった? 下駄さんの動画見てるよ。ただ少し古い炉の話だから全ての火葬場がああいう状況かと問われればそうではないと言いたい。
上の方で話題が出ていたデレッキレスで集中監視のところだと全く違うよ >>408
下駄さんは毎日出しているから観ています 斎場萌さんは地域により観ます 花巻市の火葬場は旧花巻市域にはなかったという特殊な市だったな。
石鳥谷町、大迫町、東和村は個別にあったが合併して3つになったが、花巻市域の火葬場は北上市にあるというのが変わってる。
しかし、花巻市の火葬場は統合の噂はないな。 >>412
花巻市公共施設マネジメント計画【 基 本方針編】19ページに、「斎場については、火葬炉等の更新や建物本体の長寿命化を図っていきますが、長期的には集約化や、広域化なども検討します。」とあるけど、かなり先の話のようだね。
今の施設の耐用年数が来る10年後辺りに動きがありそうだ。 >>409
それは出っ張りと炉台を連結して前後させる旧式ですね
今は炉台と移送装置が連結して前後する自動するタイプなので、出っ張りはついてないですね 臨海斎場の宮本炉
まだそんなに古くなかったのに全台入れ替えとかもったいないすね >>418
このスレの>>50に入れ替え理由がありますね 臨海斎場は確か炉前ホールが炉2基ずつの個室になってたと思うけど
一つのホールの2基とも同時に運転する事なんかあるのかなと思った
時間をずらして30分ごととかなら有り得るか
宮本だって一基1系統に出来るはずなのに予算をケチってしまったがために結局高くついたと言う事か? 医療の友達から聞いたけどすごい数の老人死んでるらしいね
ニュースならないのな 死亡者数の増加で火葬場が不足していると一般的に言われているが、ゴールデンタイムが空いてないだけで炉数自体は充足していると思う。
本当に足りないのなら蓮華谷だって使おうとするだろう 火葬場が不足っていうか、1回が長いんだよ。会食とかしてるしさ。骨もゆったり壺に丁寧にいれてお経も唱えて大人数でゾロゾロとさあ。パパパッと雪崩式に営業時間も夜までやればええんちゃうか? >>425
東京博善はその辺完璧すね
40分で焼き上がる所はそうない アメリカの葬儀屋みたいに
火葬の立ち合い無しで
後日、取りに来いパターンにすれば
良いのに 西日本のとある地方都市住みなんだが住宅街のど真ん中に約3年前ぐらいに火葬施設付き葬儀会場が
いつの間にか出来てたよ。
その火葬施設って言うのが半野外の現代の三昧と言えるような簡易火葬炉で骨上げしてんの道路から
見えるし、真横は県営住宅だから音やにおいはどうなるんだろうと思いましたわ。
それにしても不思議なのは作る時によく苦情や反対で揉めなかったことだわ。 環境アセスメントはどうしたのだろう
三昧は対象外なのだろうか >>427
20年ほど前だけどうちの地元は炉前で最後の読経のあと喪主が炉裏でシキミに火つけて
釜に点火したあと解散して翌朝収骨というシステムだったわ。 一昔前の宮本工業所の火葬炉の操作盤はタッチパネルになる前は長い棒のようなものだったが、何が入っているのか気になるな。
前室がない富山市斎場もそのタイプだったし、ただ単に前室用の系統というわけではなさそう。 岡山北斎場も意外とあっさり工事は進んだんだな。
富山市斎場もそうだが、工事中のレポートをもっとしてほしかった。
しかし、公立中部上北斎場は情報がないし、滝の川斎苑もぜめて全体の写真がほしいところ。
俺的には新しい火葬場は周囲との風景とどれほどマッチするかが評価のポイントになるし、ただ単に建物の一部を撮しても雰囲気が伝わらないんだな。
今年は多くの火葬場が竣工したが、俺的に印象に残った施設は【五条川斎苑】、【豊橋市斎場】。
実際に施設の近くに行って見てみると雰囲気が伝わってきた。 奈良市の新火葬場めぐる損害賠償 期限の6日までに支払われず
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20211206/2050009120.html
裁判で負担割合を決めたとしても地主は納得していないから払うつもりはないそうだ。
泥沼の予感しかしないね。 奈良市の火葬場も右往左往しているし、川越市の場合よりも深刻だな。
来年4月の供用開始までには間に合わないかもしれないな。
ただ、奈良市の周辺の火葬場もボロいとこばっかだな。 損害賠償とは別に奈良市斎苑の工事は予定通り進んでいるから、4月には供用されるだろうね。
市長と地権者相手の支払いの裁判は相当の年月がかかりそう。 岡山北斎場のパンフレットが公開されているね。
緑はあったけど、黄緑色の炉体は初めて見た。
炉裏が明るくなったように感じる。
来年4月以降に開業する火葬場でも導入されるかな。 富山市斎場はグレーで高級感を出したような感じだったな。
よく見てみると黄緑色だが、操作盤はボックス式になって簡素化された感じだな。
川越市斎場のほうが性能や価格は高いような印象があるし、供用開始後にも【ここの火葬炉は最新型ではない】と書かれていたが見た感じでは最新型だな。
ただ、20年近く前にできた某斎場の火葬炉のインパクトが強く、それ以降はあまり斬新さを感じないよ。 火葬炉はすでに完成の域に達してるから
最新型も旧型も見た目が違う位でそんなには変わらないのでは 坂出市の田尾の焼き場はいつになったら建て替えるんだろう?。
香川中央高前にある三昧より古い焼き場だと思うんだけど。 >>440
坂出市新火葬場整備基本構想策定業務委託の入札が今年の7月21日に執行されている。
基本構想策定に1年はかかるし、建設用地決定と地元説明、環境アセス辺りでうまく行けば5年位で行けそうだけど、どこかに問題があれば10年後もあり得る。 流石に再燃はあるんだね。香川の方はグーグル見たけど見つけられなかった 香川の焼き場で見たけど丸亀の公営火葬場って市街地からだいぶん離れてるんやな。
市街地からだと宇多津の焼き場の方が近そうだ。 >>443
元々丸亀市火葬場は市中心部付近にあったが、平成11年に丸亀市、綾歌町、飯山町の1市2町が使う施設として綾歌町に桜谷聖苑が設置された。
その後、綾歌町と飯山町が丸亀市と合併して丸亀市営となったが、旧市街地からは遠い綾歌地区にあるので時間がかる。 >>422
老人はいつも死んでいるけれど増えている
うちの95歳みたいに迷惑ばかりかけて死なないのもいる
困ったものだ >>391
近所にもあるけれどそれは道路工事の会社 >>444
なるほど。
平成の大合併後に残さなかったんやな。
しかし庵治も牟礼も設備が古いから近い将来廃止になるかもしれんな。 >>447
PDFが貼れないからコピーで。
今すぐに廃止する気はないようだ。
高松市の令和2年度斎場等運営懇談会議事録より。
(問)
資料3Pの火葬件数について、庵治、牟礼ともに火葬件数が非常に少ない状況だが、この2つの斎場は近隣の地区にあり、今後、施設を統一する考えはないのか。施設の老朽化等の問題もあるかもしれないが、1つで良いのではないかと思う。
(答)
斎場公園は海抜4mのところに位置し、平成16年度の高潮災害の時も施設の一部が浸かった。今後、発生が予想される大規模地震による津波の心配や、設備の故障により火葬ができない事態も想定され、このような場合には、他の斎場に振り分けて火葬することができる。
また、斎場は迷惑施設と言われているが、将来、施設の老朽化が進み、建て替えが必要になった場合、一旦斎場を廃止したところに、新たに建設することは難しいと考えている。現在、一定程度、利用者もいることから、すぐに廃止する考えはないが、今後の検討課題となる。 熊本市も残骨灰に含まれる貴金属を売却
売却益は植木火葬場の改築や熊本市斎場の改修に充てるそうだ
https://kumanichi.com/articles/493587 三重県川越町の南福崎斎場は以前は火葬炉があったようだがなぜ廃止にしたんだろう?
四日市市には富田にもあったが、今は北大谷斎場のみだな。
くじゃくのような屋根が特徴だが、実際には来年に30年目を迎えるとは早いものだな。 >>450
行政懇談会の資料に
南福崎は地区で火葬炉を撤去改築した文があるから
火葬に関しては町はノータッチって感じだな 北山火葬場は何年か前は知多南部火葬場のような煙突があったがいつの間にか変な排気筒になったな。
更新された火葬炉はさすがに大手のメーカーではなさそうだし、前室はつかないんだろう? >>453
太陽のサイトを見ると結構台湾にも卸してるんだね
何とかテンプルとかいうお寺にまで卸してる 奈良市長が“冬のボーナスの全額”を「賠償金」にあてる 火葬場の土地買収めぐる裁判
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20211211/GE00041476.shtml
137万円では先は長いな。
奈良市斎苑も4月開業だけあって、かなりできているように見える。 ところでみなさんの地域の火葬場の飲食設備ってどんな感じですか?。
私のところは母方の祖父母を焼いた施設は無料の湯茶とノンアルコールの自販機のみ。
父方の祖父のところはプレハブの待合場で湯茶のみでおんぼさんに心付けとお酒持参
で全室なし煙もくもく。
父方の祖母の時は火葬場に軽食コーナーがありましたよ。生中は無かったけど中瓶はありましたが
私は運転要員だったので飲めませんでしたけどね。 富士建設工業は韓国にフジコレアという系列会社があるな。
システム的には日本のものと同じ。
台湾の火葬炉もきちんと前室はあるんだな。
ただ、欧米は前室どころか流れ作業の焼却炉そのもので、骨は粉になるからある意味残酷。 >>457
東京博善なので飲食物は持ち込み禁止で
お酒やビールやおつまみジュースは事前に注文して待合室に運んでもらいます
あと場内に喫茶コーナーがありコーヒー等が飲めますね
ちなみに骨壷も持ち込み禁止です >>459
骨壷は、火葬料値上げに伴い
持ち込みOKになりましたよ。 >>460
マジですか!
じゃあこれからはデザイナーズ骨壷や
九谷焼きの骨壷とかも持ち込めますかね ttps://www.tokyohakuzen.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/新商品【15種類の収骨容器】の取扱い開始のお知らせ.pdf 東博の一部の斎場で部分集骨や遺骨のパウダー化、特嬪プランで特別嬪館の炉前を使ったお別れとか色々始めてるんだね。 >>459
東博さんとこはマジで飲み物とおかきとかのつまみしかないな。
まあうちの地元の火葬場の待合所は現場のプレハブ仮設みたいなとこで
セルフのやかんと急須と茶筒があるだけで紙コップや湯飲みは持参だけど。 >>464
東京博善は40分で焼き上がって呼びに来るので
せいぜいサキイカと柿の種をつまみながらビールを飲んでると時間切れになりますので食事してる暇はありませんね
ちょっと早過ぎるんですよね >>465
大概の施設は焼きに2時間、冷却に1時間じゃ無いだろうか?。
全室なしの前提で。 >>465
今は、追加の部屋代出せば
火葬後になるけど、飯も喰る筈。 >>466
前室なしだが火葬50分冷却15分位で呼び出しだ 名古屋博愛施設は丸い筒型で、日本車輌は角型の炉体が特徴だな。
東京博善の紺色で開邦工業は青色と変わっているものもある。
東京博善といえば針金式バーナーが有名だが、1995年にタカミツ工業にその改良版を作ってもらった。
大手の炉メーカーのバーナーは他社に依頼しているのかな? 福島県会津若松市の火葬場って40年以上前は城の南側にあったらしいけどどの辺にあったんだ? 会津若松市はあの場所じゃなかったのか?
しかし、平成元年に建設されたのに民営以外でも前室なしとは驚いたが、熱海市の仕様書にも火葬炉の前室の表記はなかったからないのかもな。
伊南聖苑のように場所があっても前室を付けないこともあるし、よくわからんものだな。
しかし、浜通りには昭和59年に建設され前室がある火葬場があるんだがな。 >>471
あいづ若松 : 若松市勢要覧. 昭和29年版によると
若松市栄町字十八蔵橋782の2(公舎字鶴城1202)
若松市栄町字鶴城1178の4と2ヶ所表記されてるな
国立国会図書館のデジタルアーカイブから閲覧出来る >>471
追加でMaplataizuwakamatsuという会津若松の古地図サイトから見れたわ 遂に中国痴呆建設局さんのブログが見れなくなった。
一瞬表示されるが次の瞬間飛ばされる。 公立中部上北斎場はせっかく新施設が完成したのになぜホームページに公開しないんだろう?
俺的には周辺の風景と照らし合わせて全体図を見てみたいけどな。
斎場や火葬場は周辺の風景との調和も重要なポイント。 この火葬場は富士建設工業の前室付き火葬炉だと判明したがどこなのだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=vNaiYky0IcA
火葬炉の扉がかなりくせものだな。 >>477
動画のキャプションを読んだら秋田県上小阿仁村って書いてあるんだから、火葬場の管内を調べてネットに転がっている画像と照らし合わせたら、すぐに北秋田市上小阿仁村生活環境施設組合清幸苑て分かるだろ。 やっぱりそこだったんだな。
ストリートビューで見たらそうだったし、建設されたのも平成4年だったな。
森吉町は北秋田市になったし、潟上市とか三種町など変わった名前の自治体も県内には登場しているのが興味深い。
秋田県で思い出したが、能代市の斎場は古そうに見えて平成10年に建てられたことに違和感があった。 横手市西部斎場(旧雄物川町斎場)も改築されるんだな。
平成元年にできて富士建設工業の前室ありの火葬炉があるのにもったいない。
ちなみに雄和火葬場も同じような感じだったのにあっさり切られたな。 来年の春のダイヤ改正は大幅な削減が行われるが、火葬場も急速に廃統合や効率化が進むんだろうな。
東大阪市や堺市にある古い火葬場の行方や、佐伯市のように9箇所を3箇所に減らしたような大規模な統合もありえそう。 >>481
東大阪市は荒本、今米、岩田の統合は既定路線だな。長瀬が完成したら手をつけるだろう。
堺市は東大阪市と違って小規模火葬場は市営ではなく地元地区営だから、統合という概念はなく個別に廃止するかどうかだ。
堺市は市営斎場が市の北端にあり南部の人は使いづらいのがネックなのでいくつかの小規模火葬場は残るだろう。 奈良市斎苑の住所は【奈良市横井町】になるのか?
横井町といっても別の場所にあり飛び地になるが、周辺は鉢伏町になりそっちが使われるのか興味深い。
ただ、せせらぎの風(つるぎ町せせらぎ)みたいに独自の住所にする可能性もありそうだな。
鉢伏町といえば長岡市斎場で、別名柿の斎場とも言われているな。 下関市大谷斎場の火葬炉の前室は【金色】だった。
火葬炉のほうは宮本工業所で、同じようなタイプが米子の火葬場で使われているが仕様の違いなのか? >>483
奈良市斎苑の住所は、
奈良市横井町924番11
で確定している。
新しい地名をおこす予定は現時点ではない。
https://www.city.nara.lg.jp/site/siteikanri/127980.html
>>484
その質問に答えられる奴はド素人だらけのこの板ではいないと思われる。
具体的に宮本の社員(居るかは知らん)を指名するか、自分の知識の提供という形の方が読まれるだろう。 情報ありがとう。
やっぱり横井町だったのか。
しかし、横井町といえば元来は帯解駅の近くだし、意外にも思われる人も多いだろうな。
延岡市の前の火葬場も【北川町長井】だったが、実際には日向長井駅とはまったく別の場所にあったし、俺も探すまでかなり苦労した。 火葬場は住所を素直に捉えるとまったく違うところにあったりするよな。
今回の横井町もまさにそうかもしれない。 今年はあれよあれよと言ってる間に火葬場が新設されたな。
1991年といえば今から30年前になるが、横浜市南部斎場をはじめ多く建設され平成初期は技術革新もありどんどん作られていた。
今年はコロナの影響で長引いたものがようやくできたこともあり、たまたま集中したことになるな。
岡山市も清須市も長年の懸案だったが、いざ完了してみると時間が経つのは早いと感じてしまうよ。 前室なしか。
東京は前室なしでロストルだからもっとひどいか。 >>491
新千歳空港からの距離で里塚を選んだのかも 里塚斎場は高速のインターも近く、新千歳空港まで30分ちょっとですね。 里塚の炉数は30もあるんだね八事に次いで二番目かな 里塚斎場はせっかく山口斎場ができたのだから岡山市東山斎場のように前室付きで15基にしても良かっただろうに。
北海道で火葬炉に前室を付けた最初の火葬場は幕別町葬斎場だと言われているが、実はこの里塚斎場と同じ年にできたアイヌの施設で有名な町にある火葬場が正しい。
それはさておき、経費削減のためか火葬炉の改修で前室を付けない火葬場も増えたな。
ただ、付けても東大阪市にある某斎場のように炉前スペースを犠牲にしたり、豊中市火葬場のような違和感満載のレイアウトもどうかと思う。 >>500
火葬炉30基は神戸市鵯越斎場と並んで同率2位だな。 ロストルなら京都市営のように5回転も可能か…
ところで台車式の常用回転数で最多はどこかな?
多くて3回転までしか聞いたことがないが >>501
1分30秒あたりから火葬炉より遺骨が出てくるね
身体的病気でない娘が突然こんな姿になってしまうなんて衝撃だろうよ 里塚斎場は北広島市の火葬場からも近いし、昭和49年にできた仁別の葬斎場を改築させて分散しても良かったんじゃないのか。
北海道の火葬場はかなりの数があるが、旭川聖苑も炉数が多いが神居と永山を統合して東旭川に新築されたな。
また、音更町火葬場は4基もあるが、帯広市や幕別町などにあるのにそんなに必要なのかな?
しかし、十勝地方の1つの町とはいえかなり気合が入っているよな。
あとは名古屋市の八事斎場をどのようにするかが注目だが、建設されて50年経過しているため炉数を減らしてでも改築することを考えても良いと思う。
ただ、日進市や長久手市、みよし市などは火葬場がなくて不便。 前室なしで遺骨が炉前に出てきて、においは大丈夫かな?前室なしでも東京博善はやっているから何も問題なしなんだろうな。 東京博善の炉数12基の町屋斎場と
炉数30基の里塚斎場の処理能力を比べるとおそらくそんなには変わらないだろうな >>507
北広島市公共施設等個別施設計画葬斎場編によれば、「劣化は進んでいるが、当面、現施設を維持する。今後広域実施の可能性を探る。」とあるので
、いずれは葬斎場を廃して里塚斎場を使いたいという意志が感じられるね。
音更町は、帯広市のベッドタウンとして人口43400人を誇る北海道最大の町で、今後も人口増が見込めるから余裕ある造りにしているのだろう。
八事斎場は改築が決定している。
日進、長久手、みよしの各市は今後も自前の火葬場を造らず八事を使用しそうだな。
https://www.kentsu.co.jp/sp/webnews/view.asp?cd=211105300047&pub=1 >>510
情報ありがとう。
音更町も高速のインターもあるし、士幌線が廃止されなかったら交通の要衝になってたな。
宮本工業所のサイトで北海道の火葬場の実績を見たが、個性的な建物が多くてバラエティーがある。
サイトにないが俺が実際に行った斜里町のオホーツク斎場は独特な雰囲気があり、追分斎場は変な櫓?のようなものがあった。
案外北海道は火葬場に力を入れている市町村は多くて興味深い。 >>488
東京戻って火葬しなかったんだな
やはり飛行機代の遺体輸送費用かかるのかな? 有名芸能人でありながら東京に戻らず現地で葬儀→火葬とはね。まぁ色々大変だもんな。 市外料金のほうがはるかに安いからなのだろうな。
東京都内といっても民営の火葬場なら最上等でも市外料金の大半は超えているからな。
札幌から東京まで搬送費用(30万円)を考えれば現地で荼毘に付すほうがマシじゃないの。
ただ、市外料金でも今でも2万8千円の政令指定都市があるが、施設もそれなりに立派だが採算は合うのかな? 連投申し訳ない。
草津市火葬場の火葬炉の写真があった。
http://www.kusatsu-shigikai.jp/04assembly/pdf/R3houkokukai.pdf
制御盤がタッチパネルになって画面のある柱のような箱のスイッチが更新されているが、前室なしのままなのか? 東京だとマスコミ野次馬の数が札幌の比じゃなかっただろうからなあ 東京の火葬場周辺の道が狭いというのもあるし、厄介事に巻き込まれやすいからな。
もっとも大昔は田んぼや畑しか周りになかったようだが。
中でも改築前の代々幡は周囲の風景とのギャップが激しかった。 転落遺体は損傷している
盛大な葬式を開くわけではない
現地での火葬が妥当 新居浜市斎場や山形市斎場、北九州市西部斎場は同じメーカーで同じ年にできたのに建設当初から前室付きの火葬炉だったな。
昭和59年といえばまだ前室は普及していなかったし、先を見据えて投資されたところに限られていたんだろう。
平成の初期頃からリーマンショックの前あたりは改修のときに前室を付けるという暗黙の了解?があったのかもしれないが、最近はケチって付けないところも増えたのが残念。
鉄道車両の更新工事で車内液晶を付けなかったり前のモーターをそのまま使い、ライトや行き先表示器を変えただけと同じようなものだと感じるよ。 >>518
思い出の品とか棺に入れられないのがデメリットだな しかし、芸能人の火葬に関してはあまり報道すべきじゃないな。 今回の報道を見ていると里塚の名前を出さずに斎場とだけ言ってるけど何らかの要請があったのだろうか しかし、建物や周辺の雰囲気、所在地などのキーワードで割り出せるからな。
ブログの日田共立葬斎場の場合は何も書いてなかったが、実際に俺が行ったことがあるからすぐに分かった。 新しく改修するのに前室なしって手抜きだな。
炉前の臭いは防げるのか? 最近では秋草葬斎場もそうだな。
大分県内で前室がない火葬場はもう3箇所(ほかに佐賀関、竹田)しかないというのに。
日田や玖珠、大分市、中津市山国、旧宇佐市(院内町)、臼津は昭和時代に建てられたが最初からあるぞ。
もっとも佐伯市や宇佐市、豊後高田市で一気に廃止になったのも減った要因だが。
また、お隣の県に関しては壊滅したというのに、時代の流れに逆行してるな。 >>514氏が書いている通りだと思います
もし首吊りなら発見時間が早ければ、遺体の処置で遺族に顔見せくらいはできたでしょう
今回みたいに転落の場合、落下のダメージによって身体の損傷が激しいか可能性や。事件性を考慮して警察が司法解剖を行ったため、頭部から下腹部までメスが入り、縫合も太い目立つ糸を使います
ここからは想像ですが、遺体の頭部損傷が激しく遺族にお見せできる状態では無い。東京に運んでも火葬を待たされるうえ、その間常にマスコミに張りつかれ近隣に迷惑をかける恐れがあるため、札幌で火葬したと考えられます
>>522
札幌でも3時過ぎに火葬は異例ですね。朝8時くらいに行旅死亡人などの身元不明者を。一般市民は10時前から火葬を開始します
流れ作業なので、他の遺族を見るのは休憩スペースくらい
入り口の告別室から分けられており、炉前も時間をずらしてプライバシーに配慮しています
山口斎場が稼働してから夕方までかかる事はなくなりました
おそらくは行政側の配慮だと思います。中央区に安置されているなら、里塚・山口どちらも時間は変わらないですし、火葬件数が少なかった里塚を特別に空けたと思われます
ちなみに里塚も改修後の炉は前室がありません。しかし、流れ作業のように棺を炉に入れるため、炉前にいるのは 1分くらいです。収骨も遺族は収骨室に待機し、職員が炉から台車を運ぶので匂いはありません。
長文失礼しました >>526
>>501
の動画見ると、炉から出す時に遺族も炉前に立ち会うようだね。
ただ耐火扉を開けるときは安全上ポストパージで炉内を負圧にするから、炉前に臭いが漏れだす事は無いでしょ
前に東博氏も、線香の煙が炉内に一直線に吸い込まれて相当強い負圧が〜、って言ってた記憶があるよ それこそ誘引ファン式じゃない昔の長煙突の炉だと、火葬後の冷めた状態じゃ煙突効果の吸い込みが弱くて臭いが漏れだす可能性は十分理解できるがね。 今回、里塚の職員は大変だったと思う
目の前に二人の大スターがいて、うなだれて娘の骨を拾っているなんてまず想定外の事態だからな
不謹慎だけど忘れられないエピソードになったと思う
二人から最後にありがとうございましたと言われたとして、なんと言葉を返してよいか俺には想像できない >>527
自分は葬儀で里塚・山口を2回ずつ行きましたが、どちらも収骨室で待たされました
新型コロナが流行してからは行ってませんが、最近は家族葬が多いそうで少人数なら炉前に行けるのかもしれないですね
>>529
場内の案内スタッフは全て女性です。いつ札幌での火葬を希望したのか分かりませんが
昨日は大変だったでしょうね >>522
ココは斎場名出してた
ttps://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/21/0014932342.shtml?ph=2 俺が前に行った火葬場は若い女性が火葬炉の操作をしてたが、富士建の前室ありのタッチパネル式だった。
本人に少し話を聞いたが、温度管理や焼き具合の調整、監視などかなり神経を使うとのこと。
東京西部にある斎場で見た富士建設の最新鋭の火葬炉を目の前で見た衝撃は忘れられないな。
できた当時は【超ハイテク火葬場】そのもので、ここの男性のスタッフはかなり応対がよく感謝の気持ちでいっぱいだった。
東京西部で思い出したが、改築前の立川市火葬場は色違いの向ヶ丘遊園駅の駅舎のような建物で、住宅街に火葬炉のバーナーの音が響いていたな。 北海道は交通も札幌に一極集中するから偏っているな。
霊園内に炉数1〜2程度の火葬場があるところがかなり多いが、近年では遠別町のように天塩町との境界付近の何もないところに移転統合が増えているな。
JRから車窓に見えていたりもするが、以前は変な煙突があったが個性的な建物に更新されている。 >>508
20年前の祖父の骨上げの時は全室なし、台車固定式のため炉前でおこないました。
待ち時間は2時間ぐらいなので近くで有名な釜玉うどんの山越へ行きました。
釜から出たらけっこうぷすぷすいってるのをおんぼさんが箸渡しの人数分の骨と喉仏をおぼんに
のせて台車の横で箸渡しをしました。
親戚の人が台車で焼け残った祖父を撮っていましたが怒られはしませんでした。
自分はそんなに感じなかったけど帰りに祖母は臭かったなあと言ってましたわ。
今は改築されましたがさて、ここで問題です。
祖父が荼毘に付されたのはどこの火葬場でしょうか?。
※ヒントは山越 >>535
今は建て直されていて動画に上がっていたところだな。
今回はあえて答えは伏せておく。
富士建設の火葬炉だが、俺が建設当初の頃に行った東京西部の斎場のものは3次燃焼タイプだった。
しかし、あの頃に比べたら簡素化したような気がするし、かなりコストがかかったんだろうな。
その斎場が改築される前は東京博善工業の火葬炉で重厚な観音開き式の化粧扉があった。
その背後に改築されたが、その最先端のハイテク設備には驚かされた。 >>529
死に芸能人も一般人も
そもそも死なない人間はいない 俺が知る範囲では沖縄県に富士建設や炉研、北海道には太陽築炉や日本車輌(邦英商興)はなかったはず。
もしあったら教えてね。
北海道の火葬場は炉研が中心だったのに、今では宮本か富士建設しか依頼しなくなったな。
炉研は今では北東北や北部九州のほうが多い。 富山市斎場がグーグルマップに出たが、奥行きがかなりあるんだな。
あの報道の竣工写真では雰囲気が伝わらないし、内部だけでなく外部や周囲の景色との調和を伝えるべき。
俺が火葬場を評価するなら周囲の景色との調和は重視する。
高崎市斎場はその点ではうまくできていると感じる。 神田正輝さん松田聖さんの里塚での会見見返したら 歯骨持ってないよね
たまたま持ち切れなかっただけなのかも知れないけど 最初から無かったのなら その理由分かる人教えて欲しい 遺体損壊の程度によるけど、たまたま歯骨が取れるような状態じゃ無かったのかも知れないよね >>540
東京では全部まとめて骨壷に入れてしまうのが普通
頭の骨は一番上に来るように入れます 北海道は関西と違って全収骨ですが
歯や頭の骨は取り分けて専用の袋のような容器に入れますね
関東では分けずに全部壺に収めるのが普通です 皆様ありがとうございます
やはり歯骨のみ取り分ける習わしが無かったのですね
あらためまして ご親切に教えて戴きありがとうございました 神田さんの実名位牌と骨壷は綺麗だった
若くして亡くなったのだからこれは良い選択 しかし、このような芸能人の葬儀や火葬場などプライベートなことに介入しないでもらいたい。
ただでさえコロナで精神的に不安定な人が多いのに、最近のマスコミや報道は斜め上を行くようなことをするんだろう。
俺も前に火葬場で葬儀社の女性スタッフに聞いたが、火葬場の職員さんはかなり大変な仕事だよな。
その火葬炉を操作していた若い女性は近隣の富士建設の斎場も掛け持ちをしているし、すべて前室ありだが炉体も違うから大変。 >>544
自分も北海道だけど、そういう分け方はしなかったよ
喉仏?だったか指の骨は別に納めたけど、足から入れて最後に頭の骨を入れて蓋をしたよ。途中で入りきらなくて棒で砕いてたな 三笠市や滝の川斎苑、比布町火葬場、公立中部上北斎場は建設中の様子もグーグルマップにはなしだった。
その一方で岡山北斎場はちゃんと写っていた。
ホームページもそうだが、かなりズレがあってややこしい。
滝の川斎苑は9ヶ月もたつのにまだ対応してないし、サボっているのか。
更新したらすぐに載せたほうがイメージアップにもつながるだろうに。 かれこれ20回くらい収骨やっているけど、歯骨や頭骨を分けた経験は無いなあ
札幌は足から入れていくけど、田舎になると適当に入れてる所もあった。ただ、喉仏?仏様?だったかの骨は職員さんが拾って説明してくれた記憶がある
怖かったのは紋別市の火葬場。標本みたいに骨が残ってて、頭蓋骨もそのまま
3回立ち会ったけど、全て骨がちゃんと残っていてゾッとしたな >>549
行政に文句を言ってるのか、googleに言ってるのか知らんけど
火葬場に興味持つ人なんて極々少数だよ
グーグルマップにしても更新が多いのは都市部くらいで、人口の少ない地域は数年に一度のペース
そんなに見たいのなら直接行くしかないのでは? >>533
旧立川、凄い音だったのを子供心に覚えてる。その後改築されるまで行く機会が無かったが、近所に行く度、あの金網付き煙突を見ると緊張したな。結局再燃炉がしっかりしてたのか、初めて行ったときを含め煙を見たことは無かったが。富士の三次燃焼炉のは立川ではないんだ? その東京西部の斎場と同じ年にできたあの巨大斎場は炉メーカーは違うが、火葬炉設備や建物などで俺が度肝を抜かれたな。
立川聖苑はあの場所によく改築したと思うし、建物がいっぱいいっぱいで駐車場が敷地内になくなったな。
その頃はまだタッチパネルではなく、前室はあるがアナログ操作の火葬炉なんだが。
太陽の火葬炉は1999年にできた堺市立斎場からタッチパネル式でCREMA3というタイプのものが使われていたな。
名古屋市第2は10だが、何の違いなんだろう? >>554
東日本大震災の被災地にある火葬場の1つだね。
建築雑誌の葬斎場の46のほうに事例があった。昭和54年建設で前室はなし。 >>555
ありがとうございます。
調べると宮城の某沿岸の火葬場のようですね。 >>556
正解。
俺はあの半円状のアーチで分かったが、東北も炉研が多いな。
神栖市は両方とも炉研だが、県内には坂東市は栫築炉、さしま斎場は開邦工業と炉メーカーがバラバラなんだな。 >>559
これは便利な資料だね。
知識ひけらかしてマウント取ってるヤツなんぞよりは遥かに有意義な情報だよ。 名古屋博愛施設は名古屋とは関係があるのか?
名古屋周辺の火葬場に納入されていないようだが。
この資料は初めて見たが、岩手県や岐阜県、長崎県、大阪府はメーカーも表記されているな。 宮本工業所のバーナーは中外炉じゃなかったかな。
自社製品に切り替えたのかも。
邦英は以前はオリンピア工業で現在は恐らく地元の横井機械っぽい。
太陽築炉は知らないが、超エリートが揃う企業なんだし自社開発でもおかしくないか。 こむすび氏も元気で良かったよ。
あれから10年以上がたったが、離島の火葬場もさすがに本土と違って火葬炉も前室を省いたりしないといけないんだな。
その反面壱岐は改築されてひなたの丘という名前になったし、五島や対馬にも新しい火葬場も多いな。
俺は10年前に比田勝の火葬場に出向いたらすでに解体されてたし、佐須奈のものも早々となくなっていた。
また、保戸島の火葬場も新しいのに廃止なのか。
津久見市には臼津のほか四浦にもあったが、隣の臼杵市は合併後も市内には火葬場はないんだな。
もっとも、佐伯市のほうは3分の1に減り、その中には平成物件もあったがそれだけグーグルマップでは解体されていない。
宗像市大島は本土のほうが増築部分以外は1年古いが、1994年に前室ありの火葬炉に交換され数年前に火葬炉棟が新設されたな。
同じようなことは山形県の斎場でも行われたが。 紀の川市の那賀斎場は意外と新しくて立派な建物だったのに解体されちゃったな。
その一方で廃止して10年以上になるが橋本市赤塚の火葬場はなぜか残っている。
平成元年の建築で前室付きのためもったいない気がするが、今後は改修して再利用するのだろうか?
ちなみに、茨城県にも同じような火葬場が今でも解体されず残っている。 >>565
那賀斎場は確かに勿体なかった。
それでも五色台に一元化する方がよりメリットがあったんだろうね。
橋本市の旧斎場は、書庫として利用されている。
恐らく長期保存の行政文書なんかが置いてあるんじゃないかな。 安芸太田町の場合も筒賀火葬場が15年も持たずにあっさり解体されたな。
庄原市では総領斎場もそうだし、近年は場所や人口分布、周辺の環境で統合を進めているから仕方ないんだろう。
もっとも広島県の場合は市町村合併後に火葬場が多いだけでなく、山間部の過疎化もあるんだがな。 名古屋博愛施設の火葬炉は円筒で内部がキノコのようになっているのはなぜなんだろう?
炎の通りを良くするために火室の内部を狭くしているかもしれないが、富士建設工業に引き継いでいるな。
豊島区南大塚に本社があったが、今はその場所は雑居ビルになっている。 ところで、山形市斎場ですが、土地はいっぱいあるのにどうして市街地の真ん中にあるのですか?近くには保育園もありそうですが。 富士建設の初代社長の著書によると
札幌の里塚斎場は当時としては最先端のコンピュータ制御を取り入れていて
30基ある炉は全て集中制御室で管理されていて
制御室要員1名と炉裏監視員1名とそれぞれの交代要員1名だけで運用していると書いてあって凄いと思った
炉は完全に自動制御なんだろうな
最後に監視役の人が焼き上がりを確認する位か >>569
山形市斎場は俺も行ったが、昔からあの場所にあったからそこにあるな。
里塚斎場のちょうど2ヶ月前にできたが、ここは当初から火葬炉前室があり昭和59年5月26日に供用開始された。
あの外観では平成物件と思ったが、同じようなことはその半年前にできた日田共同葬斎場(ここも当初から前室あり)でも言える。
山形市斎場以外にも東京都内や日野市、立川市、大阪府の多くの火葬場などはそんな感じなんだがな。
ちなみに山形県の火葬場は天童、余目、米沢は駅から歩ける距離にあり、寒河江は線路のすぐそばにあるよ。 昔は何も無い辺鄙な場所に火葬場を作ったけど後になって住宅が押し寄せて来たというパターンが結構ありそう 山形市はまさにそのパターンだな1930年代には存在してるけどこの頃はまだ周辺が田畑しかなく
70年代ぐらいから周辺が宅地化した感じだな 住宅街でも黒煙吹き上げたり、悪臭撒き散らしたりすることなく、前室あればいいかな。
そういえば昔の桐ケ谷、美空ひばりの葬儀の時、入り口付近まで大衆押し寄せていたが、煙もくもく煙突物件だったが。再燃ついていたのかな。まさか東京で黒煙吹き上げ、悪臭撒き散らしたら公害になるよな。 昭和末期の東京博善の火葬場も凄かったな。
観音開き式の化粧扉は重厚というより不気味で、なおかつ中等というまさに焼却炉そのものもあった。
その時点では千葉県内にも前室付の火葬炉が当たり前になってたし、茨城県もだが意外と火葬場先進県だったりもする。 >>574
学生だった80年代中頃
堀ノ内斎場の煙突が見える場所でアパート暮らしをしていたけど
当時は背の高いコンクリート製の煙突からもうもうと白煙を吹き上げていて驚いた
白いというより少し茶色がかったようないかにも水蒸気を含んでいそうな煙だった
でもそれから数年後にいきなり煙が出なくなってあれっと思ったんだけど
おそらくその時に再燃炉が付いて無煙化されたんだろうな
それにしても隣まで家が建て込む密集地であの煙では周りの家の洗濯物も風向きによってはかぶるよね
匂いが付きそう >>577
80年代の東京の火葬場、大都会であるにもかかわらず、再燃炉もなく、ひょっとして炉前ホールが常に臭いという信じられないことがあったのですかね?
あれだけ高い料金をぼったくっておいて。 >>579
東京博善系は何箇所か行ったけど
どこも昔から炉前は臭くはなかった 炉前は負圧になってるから臭わないと思う
昭和時代の俺の地元でも再燃なし黄色煙モクモクだったけど拾骨時は無臭だった >>580
再燃なく煙もくもくなのにすごい技術ですね。
私の田舎は、火葬する前から炉前じめじめしていておまけにあまりにも臭くてみんなハンカチで鼻をおさえてたぞ。 今思えば来年の50年前は昭和47年になるが、両毛線の車窓の風物詩?ともいえる煙突がある斎場もその年にできたな。
改築後の建物は背が高いこともあり車窓から箱の上の部分は見えるが、普通の斎場といった感じになった。
生駒市火葬場もあの場所に50年もあるし、そこで改築するとは意外だった。しかも改築後には前室ありの火葬炉になるが、その分駐車場が確保できるのか悩みどころだな。 北九州市は火葬場に関しては早くから対応してたな。
門司区の東部斎場は40年前にできたが当初から火葬炉前室を付け、大型斎場のパイオニア的な感じだった。
もっとも2年前に福岡市葬祭場ができたこともあるが、北九州市も負けたくなかったんだろう。
西部斎場もその3年後にできたが、ここも当初から火葬炉前室を設け扇形に配置したり都市ガスを使うなど当時としては最先端だった。
それまでは大里、丸山、若松、本城、香月があり、藍島は最近まで使われていた。
政令指定都市の中では福岡県の2つの都市が火葬場整備に関しては早かったが、京都市もそうなんだな。 >>585
北九州市東部斎場は大規模改修を行っているね。いずれ西部斎場もそうするだろう。
京都市中央斎場も今後20年位の使用を目処とした大規模改修を行った。
現在、県庁所在地で最古なのは青森市斎場だか、こちらは改築が決定している。
建設当時は最新だったが、20年後にはこれらの斎場が骨董品扱いになるのは皮肉なものだね。 青森市斎場は来年に50年目を迎えるが、現時点で建物だけを見れば県庁所在地で最古な火葬場は奈良市東山霊苑火葬場(昭和43年)になるよな。
また、名古屋市八事斎場も昭和45年建設で52年目だけど、大規模改修が行われているね。
鳥取県の最古の火葬場は米子市の平成3年10月になり、すべて平成物件という県になった。
大昔には名和町にも火葬場があったが、今では必要最小限しかなく境港市に至っては県外になるのが変わったところ。 >>587
そうだった、奈良市があったね。
ここも新しい施設はほぼ出来てきているね。
奈良と青森が新しくなったら、京都市が県庁所在地最古になるかな。 昭和40年代後半の仙台市葛岡火葬場の記憶が最古だが、炉前ホールは髪の毛を焼くような匂いがしていた記憶がある
幼い俺には辛かった 東京臨海斎場も新しいクセに炉前が煙たくて咳き込んだ。 >>588
肝心な火葬場を忘れてた。
大阪市の津守斎場は1905年建設だった。しかし私営のため公営になれば大阪市の佃斎場(火葬炉改修は1982年だが建物は不明)か小林斎場(1966年あたり)になるな。
広島市可部火葬場も建物は1963年だが、火葬炉は1989年に前室ありの宮本工業所のものになった。
平成の大合併前であればこうなるな。
ハイテク斎場のパイオニア的な東京西部の斎場は来年で20年目になるとは早いな。
青色の炎が勢いよく燃えていたのにバーナーの音もそんなに高くなかったし、今の火葬炉よりは性能が高い気がした。
宮本工業所の炉はモデルチェンジをしたが、他社は炉体のデザインや構造がほかの二番煎じになっているようにも感じるよ。 八事斎場は大正時代からあったような気がする
昭和45年に現在の建物に建て替えられている。当時は50mの高煙突から黒煙を撒き散らしていた。再燃はあったが煙道式で6炉に一機だったから処理しきれてなかった。
昭和62年に大規模改修工事があり炉を入れ替えて直上式再燃炉が導入されている 八事斎場は1915年に建てられ、円形で中央に煙突という建物で30炉あったな。
ほかに野立や米野以外に中川区富田のあたりにサンマイが多くあった。
愛知県の火葬場は小規模な古いものも多かったが今でも残っているし、前室の導入も平成元年の古瀬間聖苑が初と意外と遅め。
しかし、ようやく最近になって更新されたり統合しているな。 八事は工場の如く無数に密集した排気管が凄いこと。
1炉1排気にすれば排気管がかなりシンプルになるだろうに。
建物内に誘引ファン入れるスペース無いんだろうな 八事の炉前の写真をお持ちの方います?
大変興味あります 西三河東三河地方はほぼ建て替えが終わった感じ
西尾と知立の古さが目立ってきた。
旧岡崎は周辺で唯一ロストルだったけどようやく台車になった。 飯盛斎場の旧施設は、炉前の臭気と熱気が凄まじかった。
ガラス戸で隔てられた待合ロビーまで侵入するぐらいに。
化粧扉?がかなりユニークで、まるでガスオーブンのように、下から上に
跳ね上げて閉じるタイプだった。
当時、重油を使っていたせいかどうかは分からないが、骨箱を抱え持った後、
油分を伴った臭気が手と服に染みついて取れず、強烈なトラウマになってしまった。
あの旧施設が平成になってもしばらく稼働していた事が驚きだ。 八事はGoogle Earthでみると受電が6.6kvの2系統受電になってるね。
停電しても予備線に切り替わる。予備も切れたら自家発起動だと思われる。
旧富山市の西番も2系統だったが自家発はなかったらしい。 飯盛斎場は高槻市の前の火葬場に似てたな。
1968年(昭和43年)12月にできたが、改築はそのちょうど25年後だからいうほど古くはないと思う。
この年は火葬場建設ラッシュというか供用開始したところも多かったな。
中でも、昭和43年や47年、平成3年〜8年、11年、12年、14年そして今年はかなり多いイメージがある。
仙台市葛岡斎場は俺も行ったが、ちょうど取り壊しの最中で建物は粉々になってしまっていた。
北九州市西部斎場も配置が似てるがこっちは進化させたバージョンで、扇形に火葬炉を配置するアイデアはさすがだと思ったよ。
場所の選び方といい先を見据えた都市型斎場のパイオニアとも言える。 茨城県で15年しか使われなかった火葬場はグーグルマップで見たら建築資材置き場として残ってた。
千葉県にも同じ廃火葬場があるが、火葬炉はそのまま放置しているのかそれとも撤去したのかな?
茨城県は火葬場の数も少ないしそこには火葬炉に前室もあるんだから残しておいても良いと思う。 Youtubeで奈良市の現火葬場が紹介されていたが、炉前のホールの臭いは大丈夫なのだろうか?火葬前から臭いという粗相はないのだろうか? 建物自体は50年以上経過しているからな。
俺の家族が亡くなったときに使ったが、骨上げは翌日だった。
しかし、今年は13年前に誰かさんがH町に火葬場?とか言って取り乱していたその施設が開業したし俺も現地に見に行った。
違うアングルから見るとイメージが変わってくるし、なかなかうまく考えていると思う。
射水市斎場もなかなかうまく考えていると感じたな。 奈良といえば御所市も気になる。スーパーの横にドーンと煙突が見えるが、再燃炉はあるのだろうか? 徳島西火葬場は再燃炉がなかったような。
鳴門の火葬場も最近まで煙突立ってたよ。
そういや火葬場跡地って売り物になるのかなぁ?。
マンションが建ったりすんのかな?。 >>607
それも今の時代、日本では大問題。台車を引き出したらまだ燃えているとか、ペットボトルで水をかけるとか。 古河市斎場は式場棟の部分だけ改築され、火葬炉の部分は1973年からそのまま使ってたんだな。
本来は逆で火葬棟の部分を先に改築するはずなんだが、あの場所には用地がなかったから苦肉の策なのかもしれないと思う。
火葬炉は最初は東京博善だったが名古屋博愛になった。
東大阪市や堺市は煙突の宝庫だったが、今では撤去されたり火葬場自体が廃止解体されたな。
御所市もあの場所に令和の時代まであるのが不思議だな。 >>602
グーグルマップもいい加減だな。
何を根拠に「閉鎖」と書いているんだか。
しかし、このページは施設のレイアウトや概要、写真など肝心なものがないし意味なしだな。
せっかく更新されるのに情報がないと無意味だし、滝の川斎苑もまだ前の施設のまま。
岡山北斎場ですらすぐに出たのにな。 俺の地元の跡地は小学校の用務員の詰め所になっていたが、最近通ったら詰め所がなくって廃棄物置き場になっていた。
もう50年近いので知ってる人も少ない。
他には60年以上経過しているところでコンビニになってその後大手の居酒屋になっているところがある。
会社の同僚はその店に行くと何故か悪酔いするから最近は行かなくなったという。俺は何も言ってないよ。
あとは墓地併設のところで墓地や駐車場の拡張に使われていたり、職員住宅をそのまま公民館として使っているところがある。墓地の中の公民館。 >>608
地元の旧火葬場があった場所は公園になっている
当然のごとくいつもほとんど人が居ない
夜なんか余計行きたくないしw 大分市の場合はこんなところにといった場所に火葬場があり、グーグルマップにも公園だが跡地と書かれているな。
長瀬斎場はまだ建設されてないが、設計図や完成予想図も見当たらないのに来年の10月に完成するって無茶じゃないの。
しかし、あんな狭い場所で建てるなら大和高田市のようになりそう。 跡地は風評が100年単位で続くから使途が限定されがちだね
野焼き場のように小規模なものはすぐ忘れ去られるから住宅になったりしているが、ある程度の規模だと活用が難しいね。 火葬場で重要なことは施設の古い新しいもあるが。
基本的なこととして、炉前ホールが臭くないことが必要最低限の条件だな。どんなに待合室がホテル並であろうと炉前がいかにも火葬場だという臭いであれば全てが台無しになる。 >>613
高松の沖松島火葬場跡も公園になってる。
夜は電灯がいっぱいついてそこらの公園よりかは明るいけどさすがに昼も夜も人はあまりいないようだ。
まわりは火葬場が現役末期だった頃はマンションやら家が建ってるけど周辺は陰気くさい。 沖松島の火葬場はまさかあの場所にあるとは思わないほど狭い公園だね。
大分市や江南市や幸手市も同じような感じだったが、江南市は改築して10年ちょっとで犬山市と統合された。
その犬山市も駅の近くにあった。
西多摩にある広域斎場は環境対策は完璧で炉前もにおいがしなかったな。 やはりみなさんポイントは炉前ホールが臭いか臭くないかが最重要ポイントにされていますね。豪華な作りでも、炉前が臭かったら本末転倒ですからね。 >>612
火葬場跡地って全国的に更地か資材置き場になってるよな。
やはり心理的瑕疵物件になってマンションや住宅地にはできないか。
もっとも大都会なんてほとんどの場所で大勢の人が生きながら焼夷弾で焼かれてるしな。
沖縄や硫黄島なんてそこら辺で生きたまま火炎放射器で燃やされてるしまさに地獄だぜ。 跡地がプールになった所があったような気がする
以前聞いた記憶があるんだけど勘違いかな それにしても戦争が終わってから76年目になるんだな。
なぜ日本はあのようなことをしたんだろう。
戦争と火葬場で思い出したが、大阪市北斎場もそのときに破壊されて再建されて改築されるまでそれから53年だった。
大昔は民営の火葬場だったが、1907年に大阪市に買収されたためかなり歴史は古い。 今年の火葬場を振り返ると俺的にはかなり刺激を受けたり、なかなか名作も多かったな。
岡山北斎場が今年中に完成できたし、毎月のように火葬場ができた気がする。
その中での1位は【五条川斎苑】。
なかなかうまく作られているし、長年の懸案がようやく実を結んだことになり感慨深かった。
場所の選び方も良く、周囲との光景の対比もすばらしい。
次は【豊橋市斎場】
俺も何度か行ったが、情報公開をしていたし意気込みが伝わってきた。
3位は【おおつち斎苑】
ここも大槌町が力を入れていることが分かったし、独特な建物が被災地に希望を与えている。
4位は【射水市斎場】
寺塚原の火葬場のイメージを払拭し、高岡斎場に似た開放感が最高。
5位は【岡山北斎場】
地形をうまく活用した建物にアイデアを感じた。
そのほかにも色々あったが、【田原市斎場】や【天草市牛深斎場】も感慨深いものがあった。
ただ、【富山市斎場】【滝の川斎苑】【公立中部上北斎場】はもっと詳しい情報がほしいところだな。
来年は【奈良市斎苑】、【きみさらず聖苑】、【栃木市斎場】などがあるが、今年に出尽くしたりコロナ禍もありなかなか進まないな。
今年はここで結構学ばせてもらったし、感謝しているよ。 >>621
札幌市平岸火葬場だね。
火葬場跡地は公共施設に使われている所が多いと思うけど、一番無難な使い方かな。 グーグルマップを調べてみると廃火葬場でも建物が残っているところはあるな。
郡上市明宝や和良、佐伯市直川や上浦、豊後高田市香々地などがそう。
愛知郡広域斎場は意外とあっけなく解体されたな。ここは確か火葬炉前室があったようだがもったいない。
豊郷火葬場も最近まで残っていた。
最近では建物の解体まで予算が回らんから資材置き場にする方向性にするんだろうな。
火葬炉は撤去しても再利用はできなさそうだし、そのまま朽ち果てさせるのだろう。 >>608
民営だった所は普通に宅地として売られてる
公営は公共施設や公営団地や公園になってるところが多い 瑞穂斎場も大昔は狭山火葬場と呼ばれ、東京都ではなく埼玉県入間郡元狭山村にあったな。
富士山栗原新田という独特な地名が特徴だが、戦後に埼玉県入間郡元狭山村から東京都西多摩郡瑞穂町になった。
ここの火葬炉は当時としてはまさに最新鋭かつ、建物の案内設備もまさにハイテクそのものだった。
俺が実際に火葬炉を見て受けた衝撃は過去最高だな。
それでも東京博善と同じ東京都内にありながら管内料金はいまだに無料で、職員さんも良心的だった。
さすがにこのタイプの火葬炉はかなり高価な設備のようで、その後は簡素化されてしまった。
来年は20年目になるし、時間がたつのが早く感じるよな。
ちなみに横浜市北部斎場も同じ年にできて衝撃を受けたな。 きみさらず聖苑が完成したら富津聖苑や上総聖苑が廃止されるが、富津市の南部は不便になりそうだな。
千葉県は火葬場も鉄道も謎が多いな。
京成千原線が海士有木、芝山鉄道が横芝または八日市場まで伸びてたら変わっていたかもしれない。
八富成田斎場はなぜ八街、富里、成田の順に並べたのだろう。 >>626
さいたま市の大宮火葬場跡地なんて「高齢者生きがい活動センター」だぞ 今日(31日)が友引だし正月休みの所は正月明け混雑しそうだね。 その大宮の火葬場は最初に知った頃は驚いた。それまでてっきり見沼区の「思い出の里」が火葬場だと思ってた。
乃木坂駅近くの「青山葬儀所」や与野市の「ひかり会館」や朝霞市の「朝霞市斎場」は火葬場かと思っていた俺が情けなかった。
しかし、岡山県にある「作東レインボーホール」は火葬場なんだな。
その美作市もいつの間にか勝田火葬場が廃止解体されたな。 2022年あけおめ。
今年供用開始予定の火葬場はようやく待ちに待った【奈良市斎苑】、【新栃木市斎場】、【知多南部衛生組合】、【きみさらず聖苑】の4箇所か。
去年に集中したため供用開始の話題は少ないが、それ以外の最新情報があればよろしくね。 >>632
あけおめ
追加は、現時点で遅れがなければ
一戸町斎場
広域葬祭センター願文院
東大阪市長瀬斎場
南あわじ市火葬場
杵藤地区広域市町村圏組合葬斎場
かな。
他に年度末完成が、
瀬戸内市火葬場
だが、供用開始は翌年度になるかも。 >>633
ありがとうございます。
肝心なところを見落としていました。
願文院はホームページを見れば4月に間に合いそうだね。
そのほかは進捗状況を確認できないためなんとも言えないが、コロナ次第で変わりそう。 火葬場跡地でも越谷市火葬場はイオンレイクタウンのマルエツ辺りにあったと言う
火葬場が解体されすぐ民間開発された稀な例
現役当時は沼地みたいなところで寂しかった その越谷市の前は南越谷駅の東側の操車場の部分にあったな。
谷塚も大昔からあり、谷塚駅周辺の戦前の地図にぽつんと火葬場があり当時は畑しかなかった。
四ツ木斎場も池の隣にあったし、あの頃はまだ23区内にも畑が広がっていたよ。
時代は変わり、レイクタウンや新三郷も大きく化けたな。
その意味では久宝寺駅周辺もそうだが、北久宝寺の墓地のところに地図の誤表記で火葬場とあったが違うらしい。
南植松の火葬場は今とは少し離れた場所にあり、二俣にも柏原市との共同火葬場があったが跡地を見るからに小さかったみたいだな。
その柏原市にも国分東条や大県に火葬場表記がある地図があるが、本当にあったのか疑わしい。
今でこそ八尾市や柏原市は立派な火葬場になったが、それまではどのようにしていたのか興味深いな。 新発田の願文院は建て替えなのか
旧施設も当時としては煙突が無い火葬場は珍しくて新聞で紹介されたりしてたな
化粧扉もエレベーター風の自動扉なんて当時は珍しかったし最先端の火葬場だったんだろうな 願文院は昭和54年で43年目になるし、3年前にできた阿賀北と同じような雰囲気があり建物の構造も似ている。
その炉メーカーの本社も近いし、アピールしたかったんじゃないの。
新発田市といっても合併前は加治川村で、阿賀北も水原町にあった。
坂町にある火葬場はかなり古いが動きはないな。
同じ市内になった府屋のほうは羽越線のトンネルの部分になるため車窓から見えないのが残念。 >>639
と言う事は富士建設かな
なのにお膝元の新潟市は95年頃までずっとボロいロストル式の火葬場だったんだよな
その後現斎場を建設する時はさすがに地元の富士の炉を入れたみたいだけど >>640
富士建設で合ってるが、施設工業やコモンテックスも新潟にあるんだよな。
派生した会社なのかわからないが、炉体などを見るとかなり共通した部分が多い。
新潟市の青山斎場はその1995年に建設されたが、俺の中では当時としては最高傑作とも言えるし職員さんの応対も良かった。
昔の建物は雑誌などで見るが、巻斎場(1968年建設当時は妙有院)にも和風建築の流れがあるな。
ただ、その巻斎場はいまだに改築の話はないが、ほかの白根や亀田、新津(改修後)などもそれなりに新しいから現状維持なんだろう。
それを言ってしまうと、宮本工業所のお膝元の富山市も西番のほうがやっと去年の9月に改築されたばかりなんだよな。 >>612,620,635
仙台駅東口から徒歩圏内の若林区新寺〇丁目の私設火葬場跡には普通にマンションが建ってるよ。
昭和40年代前半までは火葬場廃墟があったそうで。
近隣の寺の住職の話だと実母が女学校に通う時荼毘ってる様子が見えたそうで。
明治のコレラパンデミック、仙台空襲の時の大量に発生した遺体を荼毘したりもしたでしょうから、かなりの人を送った場所でしょうね。 仙台市営北山火葬場は市民センターに、
宮城県泉市営火葬場の跡はよくわかりません、知ってる人いますか?
(泉市・・・現 仙台市泉区) 数十年前から煙突がないのが当たり前になっているが、個人的には煙突は必要だと思う。イメージが悪いというならば建物に一体化して隠すとかやり方はあるはず。
再燃と電気集塵でも取り除けない物質はあるわけで、住宅地隣接の場合は排気口から出して終わりというのはまずい気がする。 >>643
墓地の一角の更地になっているよ。
政令指定都市と県庁所在地の都市の最古の火葬場は【神戸市有馬斎場】が1948年の建設だよ。
さらに【甲南斎場】も1950年建設と神戸市には1974年建設の鵯越斎場と古い火葬場が残っているね。 2022年ということで思い出したが、10年前の2012年はさほど少なかったが20年前の2002年は「火葬炉の技術を体感した年」、30年前の1992年は「建設バブル真っ只中」、1982年は「次世代型斎場の建設」、1972年は「個性的な火葬場が建てられた」感じになるな。
2012年は盛岡市など少なかった。
2002年は横浜市北部斎場と瑞穂斎場と「ハイテク」火葬場が建てられた。
1992年は高松市斎場公園をはじめ、建設ラッシュになった。
1982年は川崎市葬祭場や八戸市斎場は当初から火葬炉前室を導入したが、当時としては珍しかった。
1972年は高煙突で有名な前橋市斎場(2010年改築)などがあった。
まだまだ書き足りないことはあるが、俺が思い起こすところはこんな感じかな。
2022年「奈良市斎苑」地下に火葬炉を置く特別な構造の火葬場が登場
で終わらないよう何かしらのインパクトがほしいな。 前橋の高煙突で再燃なしという構造は臭気対策としてはどうだったのだろう
住宅が隣接してるくらいだから問題なかったのかもしれない >>647
吹き下ろしの風に対しては無効でしょうねえ
近隣は大変だったと思います 今も製鉄所から数km離れてても年に数回臭いがすることがあるからな
煙突と同じ高さにある小高い場所なら臭ってこともあったんじゃないかな 前橋って東博の炉だったはず。あの炉って再燃なしでも燃焼状態が良ければ煙が少なかったと思うよ その東博が火葬炉製造を他社に明け渡して今年で40年になるな。
「東京博善工業」という名でわずか6年で他社に譲渡となったが、その後はドイツのコークス炉などを製造する業者になり5年前に麹町にある会社に製造を任せた。
観音開き式化粧扉が重厚感があり独特なもので、キーーーというバーナーの甲高い音が印象的だった。
ちなみに、杵藤葬斎公園や長崎市もみじ谷もその炉を使っているよな。
藤岡市の火葬炉メーカーは【山口工業】だが、ホームページを探しても見当たらないな。
本業は何なのか? 瑞穂斎場の旧施設も東博の炉で大昔は煙突があったようだな。
しかし、20年前にハイテク火葬場に大進化したが、あの頃はなかなか充実していた世の中だった。
この斎場の所在地もユニークな地名で、元は埼玉県にあったが東京都に変わった。 >>652
旧瑞穂斎場は
末期の頃は炉が何基か故障で使用不能の状態で何とかやってたらしい
もう限界だったんですね >>653
瑞穂斎場は1971年に建設されたからね。
改築中や竣工直後に行ったが、前の建物の後ろに今の建物が建ってその大きさに驚いた。
そして、最新鋭の設備にさらに衝撃を受けたな。また、1階建てで階段を使わせないように配慮した先を行く設計でもあった。
今から25年前の1997年もそれなりに火葬場がオープンした年だったな。
15年前の2007年はかなり少なく5年前の2017年は川越市斎場などそれなりにあった。
35年前の1987年は大分市葬斎場や橿原市斎場といった今までの常識を覆すような火葬場ができた。
45年前の1977年は埼玉県最古の羽生市斎場などがオープンした。 素人の俺なりにまとめてみると
昭和40年代は公害対策の時代
50年代は収骨室や前室等、会葬者のホスピタリティを考えた時代
2010年代はデレッキレスの密閉炉の登場で作業者環境にも目線が行くようになった時代なのかなと思った >>654
羽生市斎場って県内最古になったんだね…
前室なし台車式が3基のシンプルな火葬場 >>656
その前は旭町の川越市斎場が1976年5月開場だった。
現在はその場所は空き地になったが、現役の頃は西武新宿線の車窓から見えていたな。
その次は行田市斎場だが、火葬炉の部分だけなぜか古いままなのは残念。
東京都で最古は多磨葬祭場の1931年と実は去年90年目を迎えていた。 今から50年前といえば1972年で沖縄が本土復帰した年になるんだな。
それまでの沖縄県の火葬場は興味深いところだが、沖縄市やうるま市、石川市などに民営のものもある。
読谷や豊見城は本土復帰前からあったが、それまではどのような扱いだったのだろう?
その豊見城の火葬場は同じ敷地に【南斎場】というまさに沖縄らしい奇抜な建物に生まれ変わったことには驚いたな。
那覇の場合は安謝火葬場が市街地にあったが、探しても現役の頃の写真が見つからないんだよな。 今年は火葬場でも人員削減は行われそうだな。
また、集約も進む傾向もありそう。 以前葬祭関係の仕事をしてる人から聞きましたが
最近の火葬炉は自動制御でボタンを押せば勝手にやってくれる物が主流になりつつあるようですが
職人気質でこだわりのある炉師さんはあえて自動モードを解除してマニュアルモードにしてデレッキ片手に火加減も全て手動でコントロールしないと気が済まない人も居るようです
大規模で忙しい斎場では無理でしょうけど >>654
大分市は1952年に旧東部火葬場を新設してたからちょうど70年目という節目なんだよな 自動といっても焼けたかどうかの判断は人がしないといけないから、あくまでも点火から途中までだろうな 大分市はその東部火葬場以外に鶴崎や大在にもあったな。
しかし、この時代に竹中に大規模な建物を建てたし、市の広報にも詳しく紹介されていたな。
同じ頃に千葉県にできた斎場は富士建の都市ガス使用の前室付き火葬炉で話題になったな。
千葉市はようやく2005年にまともな総合斎場ができたが、県内の火葬場は当時としては珍しい技術を早くから取り入れていたんだよな。 さいば萌さん見て中学生殺人で有名になった愛知県Y市某駅近くの三昧は気軽に行きやすそうだから今年見に行きたいと思った
あんな目立つとこにぽつんと残されてるのもまた 愛西市の火葬場も地味な場所にあったな。
しかし、永和駅は「R」を加えれば「令和」になるのに地味すぎるな。
愛知県の火葬場は去年は大きな動きがあったしさいば萌氏の地元だが、三河地区をもっと取材してほしいところ。
特に田原市は去年は統合されたし、西尾市は佐久島(元一色町(高須氏の地元))がいつの間にか廃止されたんだな。
ちなみに、豊橋の斎場は駅から15分歩けば行ける。 三河地区で取材してほしいのは跡地編として旧西尾、旧岡崎、旧三谷町、旧安城、旧幸田町あたりかな
よろしくお願いします >>669
うーん。三谷は現在商業施設が建ってるから言いづらいな
幸田は更地になってる。面積は小さい。同僚の嫁が小学校時代にここの火葬場の横を通って通学していて怖くて走って通ったと言っていた >>670
分からなかったら行けないね
住所でギリギリでもダメか? >>671
幸田も三谷も人づてに聞いて曖昧だから、今度改めて確認するよ。露骨には聞けないから雑談しながら話の流れ的に聞く予定
両方ともGoogle Earthで確認すると近くに商業施設があるから下手なことは言えない。確定してからにするよ。 三谷を知ったきっかけは、掲示板で2009年頃に三谷北通の某コンビニが跡地だと書いてあったこと。その後閉店して別の商業施設になってる。
三谷に古くから住む同僚がいるけど、彼の生まれる前S34年に閉鎖されてるから、確実なことは彼の父親に聞かないといけない。 >>671
蒲郡市史を見たほうが確実かもしれません。時間を見て図書館に行ってみます。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&ldtl=1&ldtl=1&dtltbs=1&mcmd=25&st=update&asc=desc&pg=2&fi=2_2+8_23&state=2200000024&id=1000143881 >>675
しつこく尋ねたばかりに申し訳ない
本当に時間のある時で大丈夫です
跡地は紹介するのも、現在住んでいる人に気をつけないといけないので、いっそ山のなかにポツンとある方が楽だな >>675
横から失礼します。
言いにくい跡地情報は、さいばさんのYouTubeチャンネルかTwitterのDMでお伝えされてはいかがでしょうか。
動画を見る限り跡地にも興味をお持ちですから、近場なら喜んで行ってくれると思いますよ。 青梅市火葬場の近くの大学はいつの間にか閉校してしまったんだな。
ひので斎場はいつの間にか下から入れるようになったが、それまでは近くに見えるはずなのに遠回りしないといけなかったので俺もあきらめてしまった。
東京西部には五日市にも炉が1つの火葬場があったが、写真を探してもなかなか見つからないんだよな。
三河で思い出したが愛知御津駅から永遠の森に行くときに中学生に挨拶されて感動した。
尾張地区では殺人事件も起きたのにこの地域差は何? >>678
青梅市火葬場は富士建設
ひので斎場は宮本工業
で合ってる?
それにしても青梅市火葬場って今時珍しいストレートな名前だね
普通は〇〇斎場とか〇〇斎苑とかもう少し洒落た名前にするもんだけど >>679
合ってるよ。
〜火葬場という名前なら京丹後市火葬場があるな。
青梅市も元からあの場所にあったし、単に改築されたところは〜火葬場って付けられているところは多いよ。
羽村市の富士見斎場も最初は火葬場かと思ったが瑞穂斎場組合に参加しているな。
その瑞穂斎場もかつては狭山火葬場で、境界変更が行われる前は埼玉県にあった。
同じような火葬場は東京都内にもう1箇所あるんだよね。 >>646
1982年に改築の現かわさき北部斎苑は2018年に炉の入れ替えが完了した
最大で火葬炉は36年使われたんだな
建物本体はコンクリート造りで問題はなくそのまま使用継続と待合室の増築した 今の時代、人間用の移動式火葬車があってもおかしくないのにな。
そんで墓場の駐車場や人気のない河川敷とかで火葬すんの。
まさに自走三昧。
技術的には可能だと思うんだが。 動物ならできるが、人体はさすがに無理だろう。
海外ならやりかねないがな。
1982年といえば東松山斎場や桐生市斎場、こだま聖苑もできたな。
川崎市には津田山しか火葬場がなく、2004年になってやっと夜光町にできた。
俺も南部斎苑の建設中にその近くの工場で期間工のバイトをしてたが、あの頃はバブルと言わんばかりに稼げた。
しかし、今年も協力金バブルを懲りずにやろうとしている政府には失望しかないよ。 >>683
焼きながらだと振動で汚汁が大変な事になりそう 日本の場合は火葬場ですら問題になっているのに、移動火葬車は絶対に普及しないだろうな。
火葬船なら考えても良さそうだが、コストがかかることでボツになったらしい。 火葬車というかトレーラーに載せれて簡単に組み立て分解ができるモバイル火葬場はこの先
必要になってきて良いシノギになりそうな気がする。
湯灌屋みたいに葬儀社が呼んで葬祭場の駐車場にでも展開してそのまま火葬できるなんて
良いと思わない?。 主燃炉と二次燃焼炉とバグフィルターを装備して無煙化しなければならないからかなり大きくなるね
10トントラック位じゃないと無理かな
燃料は灯油で大容量バッテリーも必須だね 鹿追町葬斎場は去年に改修工事を行ったが、火葬炉に前室が付いたのか気になるな。
昭和60年の建設だが、道内にはこの頃にすでに前室ありの火葬炉がある火葬場があったから当初からある可能性も否定はできない。
しかし、改修されてもなければがっかりだが、近年は予算の関係上増えている傾向がある。
昭和60年といえば千葉県の広域斎場ができ、最新の技術を駆使した火葬炉として話題になった。
その反面その年にできた滋賀県の広域斎場はすでにお役ごめんで改築されたのはなぜだろう?
また、茨城県にはその年にできて15年しか使われなくて建設資材置き場に転用された火葬場があるが、炉は撤去したのだろうか? 奈良市の新斎苑は地下に火葬炉があるが、大昔の堀ノ内斎場も2層式になっていたな。
しかし、今の堀ノ内は博善の斎場の中では地味な感じがするが、バーナーメーカーのホームページに炉室の写真があった。
ただ、当初からその火葬炉ではなかったらしい。 前室がない火葬場は明らかに手抜きと言わざる終えない。 前室の設置は予算や確保できるスペースとの兼ね合いもあるんだろうな。
北筑昇華苑は古賀葬祭場という名前だったが火葬炉の入れ替えのタイミング?あたりで建物はそのままで改称された。
先月で40年目を迎えたが当初から前室を設置していたことが功を奏し、建物は古いままで使われているな。
伊南聖苑や廃止になった余呉斎苑は1999年の建設なのに前室がなかったことには驚いた。
昭和60年で思い出したが、人吉葬斎場は古そうに見えるが前室があるのは意外。 近所の墓地に自治会の火葬場があるが少なくとも平成の改装後は1度も
火葬が行われたことがないし建物は公民館的に使われている。
自治会費で火葬場の維持費が込みになってるけど維持する意味はあるのだろうか?。 三重県のいなべ市周辺を走ると自治会の火葬場だらけだね。
再燃付きも多いし維持費って相当かかるとおもうけど自治会費はいくら位なの?
ちなみに俺の住んでる人口30万台の市にある町内会で月300円さすがに火葬場は持ってないけど 三重県で思い出したが、志摩市の浜島やすらぎ苑は平成物件なのにあっさり解体されたな。
平成の大合併で津市や松阪市にも多くの火葬場があるようになったが、美杉には平成物件でも前室がない簡素なものがあるが果たして使われているのか気になる。
杵藤葬斎公園は計画通りだと西九州新幹線開業とほぼ同時に供用開始になるのか注目だな。 >>699
旧美杉村の火葬場は、美杉八知火葬場と美杉伊勢地火葬場の2か所に統合され、他は全て廃止された。 ロストル式を採用しているのは、民営の東京博善社と京都市中央斎場ぐらいで、
公営は全て台車式だと思っていたが、いずみ霊園・みゆき野斎苑・
旧射水市斎場等々、公営でもチラホラあるんだな。
東京博善社以外の民営の火葬場はどちらを採用しているのか興味がある。 旧富山市斎場もロストルだね。
宮本の空冷ロストルだったけ >>701
新潟の亀田斎場や廃止された広島市湯来火葬場もロストル式だね
いずみ霊園は台車式だよ
大阪府の5.docxという資料を見ているなら、旧施設のものがそのまま残っていて誤記だから騙されないようにね
熊取町斎場でも台車式とロストル式の2種類あるように書かれていて精度に疑問のあるいい加減な資料だから >>702
>>703
補足ありがとうございます。
公営のロストル式って意外とあるんですね。
5.docxという資料に見事に騙されました。 その【ロストル式】というのが【台車で五徳の上に乗せるタイプ】と勘違いされていることもあるからな。
大泉町もホームページではロストル式で、太田市との共同斎場計画では台車式だった。
旭市の火葬場や亀田斎場も俺は台車式だと思うがな。
民営の場合は小坪以外はロストルじゃないの。
堺市などの自治会の場合は不明だが。 戸塚や川崎北部改修前もそうだな
亀田は参列したことあるけどロストル式で間違いない
旭市は知らん 富士の火葬炉って前室があるロストル式ってあったっけ。
亀田は富士の火葬炉で平成5年に建設されたが、まさか前室なしということはないよな。
ちなみに府屋の火葬場は平成元年に建設されたが前室がある。
川崎の場合は東博から宮本に変わったらしいな。
新居浜市は火葬炉を入れ替えたが、前室もコンクリートの壁からステンレスのボックスに変わってそうだな。 東京近郊では戸田斎場や日華斎場もロストル式だったような 戸田は元埼玉県にあったんだよな。
瑞穂もそうだが、埼玉県から東京都ということも共通している。
谷塚も東京都足立区保木間と隣接してるし、なにげにぎりぎりの場所にあるのは昔は何もなかったということかもしれないな。
戸田の火葬炉も検索すると出てくるが、前の河内長野や大分市の東博の炉に構造が似てたな。
民営向けの火葬炉として基本的なところは共通しているのか? 日野市営火葬場や、旧東松山斎場もロストル式だったはず ロストル式は特殊な設備のためメーカーは製造しない方針だな。
東博の火葬炉メーカー(A-tech)は継続するかもしれないが、四ツ木の改築で莫大な費用を使ったため余裕はなさそう。 ロストル式は一日に何回転もできるが、台車式は2〜3回が限度とよく聞くが、理由がよくわからない。
台車のメンテナンスに時間がかかるということだろうか。 ロストル式って火葬炉というよりもただの焼却炉に思えることもあるのだが。きちんと骨残りますか。 >>715
残りますが骨が数十センチの高さから受け皿までバラバラと落下するのでかなり砕けますね
それを収骨トレイにバサッと入れて拾うので砕けた上に全てごちゃまぜになっていて喉仏(第2頚椎)すら見つからない事があります
焼き上がりは明らかに台車式の方が綺麗ですね 俺が今まで行った火葬場にはロストル式はなかったが、前に行った築7年の富士建の台車式はきれいに残ってた。
富士建の若い女性が火葬炉を操作していたが、焼き上がりには遺族のことを配慮しないといけないため全自動でも大変らしい。
骨の残り方は火力の強さもあるが、そこは都市ガスということもあってきれいだったな。 >>717
逆に都心の人はロストルしか知らない人も多いと思います
東博は全部ロストルですし都営瑞江もロストルですから 収骨の際、火夫さんがお骨を
ちりとりみたいな収骨トレイに入れて
収骨室まで運んで来る火葬場があるのですが、
そこの火葬炉はロストル式という解釈でよろしいですか? 去年谷塚に行ったけどロストル式でも全然問題なかったし葬儀終わってから話したけど親戚とかも普通だったよ。
逆に火葬終わって頭蓋骨とか普通に残ってた方が生々しくて嫌だって言ってる人もいたよ。 >>719
そうとは限らない
台車式でも収骨トレーに移し替える斎場もある >>721
台車式でもそういう所があるのですね、了解しました。 >>501の動画を見ると
頭蓋骨がそのまま丸ごと出てきてますね
ああいうのは怖いかも そもそも骨上げを止めるべき。骨壷を受け取るスタイルで問題ない
若い人がSNSあたりで嫌悪感を示していけば変わって行くと思う
昔は自分たちで火葬していたわけだけど、だんだんやらなくなったように骨上げもなくなっていくべきだよ。どう考えても悪趣味すぎる。 海外の火葬場は骨を粉にする風習があるよな。
前室がある火葬炉は日本以外に韓国、中国の一部、アジアの一部しかないが、それらも日本の文化の影響なんだろう。
韓国にも日本のものと構造が似ている火葬炉があるし、死に対する考え方が国や地域によって違うんだろう。
俺は東京都内(23区)の火葬場はないが、八王子や瑞穂はある。 そういえば中国の前室は独特だね
動画で良くみるのは冷却時にリフトで上に上げるタイプ。
これだと冷却中に次の火葬ができるので炉が冷めず効率良いのかな。 逗子小坪の火葬場や昔の長野県の阿南斎場も昇降式だったな。
しかし、阿南斎場のほうは改修後に前室なしのものになったらしいが。
ただ、特殊な構造のためボツになったのだろう。 川崎北部は富士建設工業の前室付き台車式で合ってますか? そうだな。
俺は宮本だと思っていたが調べ直せば入札で富士建になっていた。
前の火葬炉は東博工業(高砂炉材)の前室付きだが。 さいば萌と鳥取ループの部落探訪動画を照らし合わせて見るとなかなか面白い
この2人面識あるのかな 日本最古の火葬場から徒歩5分の場所に日本最大のネットカフェの店があるんだよね。
火葬場の近くのネットカフェは珍しかったりもする。 日本最古って岐阜の黙山かな。
既に建て替え済だけど明治期の炉を平成まで使っていたはず。 黙山の火葬場も今はペットしか扱ってないね。
その日本最古の火葬場がある同じ市にも最大手のネットカフェから徒歩5分で行ける火葬場もあるよ。 俺が言ってる「日本最古」は「現存する建物の中での日本最古」になるからね。
桐ヶ谷斎場をはじめ東京都内にある民営の火葬場は江戸時代からあったわけだし、東博に限れば現時点での最古は堀ノ内斎場が最古になる。 火葬場の待ち時間に食べる仕出し弁当を供給する飲食店も協力金バブルなのだろうか?
コロナでは火葬場や葬儀業界もかなり苦しんでいるのに、政府は助ける気はないのだろうか? https://mao.5ch.net/test/read.cgi/netspot/1640657518/450
450 774円/60分 sage 2022/01/10(月) 20:45:52.34 ID:rAr4cMu10
南津守から徒歩圏内に日本最古の火葬場があるぞ。
大阪市営ではなく私営だが、117年経過した今も稼働しているらしい。
快活クラブスレより
あっちでも無駄な知識ひけらかして悦に入ってるな 営業妨害やめたれw
全く反応ないけど普通の人は火葬場って怖がるもんなんだよ
ここの人が変わってるだけで 仕出し弁当屋も潰れてるぞ
会合が出来なくて売上がさっぱりのようだ 飲食店に湯水のようにばらまくなら感染リスクが高い業界にも出せばいいのにな。
火葬場もその中に十分入るし、政治家はちゃんと世の中のことを見ているのか?
飲食店はただ単に食材を調理して提供する場所であり、優先順位はそんなに高くない。
憎しみの源になることや、生きる気をなくすようなことは辞めてもらいたい。
今後は自殺者が増えて犯罪も起きるだろうし、火葬場や葬儀社もある意味で大変な時代になりそう。 奈良市や木更津市がいつオープンするかによるが、今年は火葬場不作の年になりそうだな。
去年はコロナの延期などで重なって多くできたのもあるが、今年はタイミング的にも合わないしこんな状況だから計画中止もありそう。
それより維持費削減の一貫として廃統合が加速するかもしれないな。 今年は【三次市斎場悠久の森】ができて10年になるんだね。
このときに市内にある多くの火葬場が解体されたが、その中でも吉舎、三和、作木だけはどこを探しても見当たらない。
また、できてから速攻で解体されたこともあり建物の写真はアーカイブされていないが、どのような建物か知っている人いる?
茨城県の某火葬場のように廃止されて20年以上も放置されていることもあれば、現地改築以外にも速攻で解体されることもあるがなぜなんだろう? >>745
全部箱形の単調な建物だったよ。
吉舎斎場は箱形に寄棟屋根がついていたな。
禿の掲示板の奴なら誰かが撮ってるだろ。 >>740
明らかに場違いな書き込みだな
ネカフェのスレにいきなり火葬場の情報なんて知りたい人いると思う?
絶対変人扱いされてるよ
このスレも実質2人の日記帳になって盛り上がらないし
コテハンのいた時代が最盛期だった まあ嘆いていても仕方あるまい。
粛々と火葬場についての話をするまでだ。
そこで、4月1日開業の火葬場を探してみたがこの3火葬場で合っているかな。
広域葬祭センター願文院
知多南部衛生組合火葬場
奈良市斎苑 やはりこのスレでの議論のポイントは
@炉前において、火葬前、火葬中、火葬後に悪臭が発生していないかどうか。すなわち、人を燃やしていると即わかるような臭いがないか
A前室の有無
Bロストル式か台車式か。
もちろん、施設が豪華絢爛であっても@がある時点で、このスレでは大問題として扱われることになるが。
C未だに高煙突の火葬場で黄色っぽく臭い煙を出していないか? これは大粗相だが。 昔、電車で見知らぬ地を移動しているときでも、あの黄色い煙でああ火葬場だなとすぐにわかった。 高煙突がないのに屋根から煙吹いてるのが1番見苦しい >>746
三和は昭和56年だから煙突はないにしても、吉舎や作木はあった可能性もあるかもしれないね。
広島県で思い出したが、廿日市市の旧佐伯町津田に「桜ヶ丘斎場」という火葬場があったが、いつまであったのだろう?
廿日市市は元来は宮内に火葬場があったが、合併して吉和にもあることになった。
宮島口駅の近くにも大野町の火葬場があったが、俺が二十年ほど前に行ったらすでに解体されこれも写真が見当たらなくて気になるな。
広島県は福井県や三重県、奈良県以上に「謎の火葬場」が多い。 >>752
出来た当初は分からないが、晩年は作木も吉舎もシルバーの短煙突だった。
作木は屋根に笠付きの短煙突が突き出ていてスリットで隠されていた。
吉舎は建物の後ろに地面から伸びた屋根の高さくらいの煙突があった。
桜ヶ丘斎場はネット上だけでは痕跡が追えない。地元の図書館で佐伯町史なんかの郷土資料を読むか、地元の人に聞くかしないと詳細は分からないだろうな。 連投失礼。
リンクが無効のため、この火葬場の住所を貼ります。
岡山県久米郡美咲町原田1992-1で2014年に撮影されたようです。
あるブログを見ればこの火葬場は横の煙突がなくなり、屋根の上にかさが四角いきのこのような排気筒が立っていたな。 魚や肉を焼いている匂いはすぐわかるが人の肉が焼ける匂いってどんな匂いなんだろう 中学の時、500mくらい離れていたからかなり薄まった煙が来ていた。
スルメを焼いた匂いと全く同じ。俺も他の生徒も全く気づいていなかった。
後年の知識であれだったのだと理解した。
直近での臭気は経験がない >>754
うーん、他の火葬場で例えるのは難しいな。
美咲町火葬場は雰囲気が少し違う。
煙突はもう少し短く、上に排気するのではなく後ろ側に四角の排気口が開いているタイプだった。
強いて言えば、北広島町の浄寿苑を寄棟屋根にしたような感じだな。
役にたてなくてすまんな。 >>757
おおーありがとう
じゃあ今度特大スルメ買って再現してみよう そういえばコノシロという魚は身の代の意味で、うろ覚えだけど平安時代に殺してない人を殺したことにして、今火葬してますと言ってコノシロを焼いて臭気を再現して難を逃れたという話があるよ。だからコノシロを焼けば臭気が再現できる。確か料理の本でも焼いてはいけないと書いてあったはず。かなり臭いらしい。 >>758
十分役に立ってますよ。
浄寿苑は大昔には煙突がありましたが、なくなって角型の建物もなってますね。
広島県の火葬場は結構似たようなタイプが多く興味深いです。 >>760
コノシロってなんだ初めて聞く名前だなぁと思ってwikiったらコハダのことかー
あれ焼くと臭いのか、生魚捌いたこともないけど >>761
寝る前に一つ。
廿日市市の歴史というPDFに、桜ヶ丘斎場は昭和48年10月完成との記載がある。
そして廿日市市合併前に廃止されたのではないかと考える。
霊峰苑は佐伯町の火葬を受託していた時期があったのでその始期が分かれば廃止の年代が推定できる。
画像は、郷土資料を読むか、佐伯町の広報誌を綴ったものが地元の図書館にあるはずだからそれの昭和48年10月号辺りを見れば載っている確率が高いと思う。
ではおやすみなさい。 北海道の火葬場は変な形の煙突が多いな。
炉研の火葬炉を使っているところは排気筒が独特ですぐに分かる。
沖縄には開邦工業というメーカーがあるが、最近では久米島火葬場に納入したものは紺色の火葬炉。 >>763
そこに2000年3月に火葬場(霊峯苑)一市三町の広域火葬場として完成と表記してるからそのタイミングで廃止したのが自然かもな
90年代なら図書館行って住宅地図を閲覧するって手もあるけど >>765
その火葬場も当時としては豪華な施設になっていますね。
廿日市市の吉和の火葬場もかなり古いが、山間部だから残しそうだね。
安芸太田町の筒賀火葬場は短命に終わったが、加計と戸河内を合併することで千風苑1箇所でまかなえると判断したんだろう。
ほかにも庄原市や三次市、安芸高田市でも統合が進められ、広島県は山間部の地域がいかに過疎化が進んでいることを実感するよ。 日立市は火葬場数が少ない茨城県にあるが中央、鞍掛山、金沢と3つあり、十王地区は高萩市と共同なんだな。
かつては宮田にもあったが、金沢は60年以上は経過しているのにいつまで使うんだろうか?
中央も昭和59年とそれなりに古いが、水海道と同じく当初から前室があるし長く使うのだろうな。
ちなみに廃止された石下火葬場は「富田火葬場」と墓地の入口に表札があったが、前にそう呼ばれていたのか気になる。 それにしてもこのような動画を投稿したらだめなんじゃないのか。 >>768
宮田の火葬場ってどこにあったんだろう?今の葬祭場辺りが臭いがあそこだと小学校が目の前だし・・・ 日立市の宮田火葬場は葬祭場の建物のところにあったっぽいな。
しかしなぜ鞍掛山を作ったのだろう?
高萩十王もさほど遠くないし、ゆくゆくは金沢を廃止して中央と2箇所にするつもりなのか?
茨城県の火葬場もなかなか興味深い。 昔の航空写真だと小学校のプールの目の前に煙突が写ってたからやっぱりあそこっぽいね。
全国的に学校のすぐ隣に昔ながらの火葬場があった例は他にあるのかな? それなら旧八日市場市(現匝瑳市)や柏市が俺は思い浮かぶよ。 旧高岡市も高校から100mの距離だった。
同じ学校法人が大学を創ったんだけどそこも隣に火葬場があったのは奇縁だな。
地元紙にも取り上げられて植栽で隠す云々言っていた。 >>770
やっぱり死や葬儀に対する考えが日本と違うからね。 北九州八幡の本城も中学校に近かったし
熊本大学の黒髪キャンパスとか南側の河川敷にあったし
戦前なら千葉大学医学部の近くの公園にあった記録も残ってるな >>775
昔は土地の悪いところに火葬場が作られる
学校法人も土地は安く入手したいからね 火葬炉の制御盤のタッチパネルでの操作は太陽築炉工業が1999年に堺市立斎場に導入したのが初なのかな?
【CREMA3】というバージョンの炉だが、名古屋市第二斎場では10になっていたね。
番号によるのは性能の違いなのか興味深いところ。 タッチパネルって確実性に欠けると思う
他業種で使ってるけど軍手してると反応鈍くて2度押ししたり、隣のボタンに触れたりとかよくある 20年前の2002年は火葬場や火葬炉設備にとっては大きな転換期だったね。
横浜市北部斎場と瑞穂斎場は21世紀のパイオニア的存在とも言えるハイテク火葬場だった。
俺が火葬場のイメージを大きく変えた施設といえば新潟市青山斎場。
航空写真で見れば分かるが、かなり力を入れていたことが分かるな。 高砂炉材のホームページにバーナーが4本ある火葬炉の写真があるがどこなんだろう?
https://www.takasago-rozai.co.jp/works1/ >>773
仲町小学校の40代後半以上の生徒は側に焼き場、山を見ると大煙突、町に行けば日立工場の煙突と想像するだけで空気の悪い環境で 津久見市にはかつては3箇所の火葬場があったな。
臼津と保戸島のほか四浦にもあったが、津久見自体は臼杵どころか佐伯より地味。
しかし、ひゅうが丼やりゅうきゅう丼、マグロステーキなどご当地グルメがあったりする。
一方、隣の臼杵市は平成の大合併後にも市内に火葬場はなしだが、臼津ができる前にはあったらしいな。 臼杵市にはかつて市営火葬場が存在した。
某葬儀ホール駐車場の南側に跡地が残っている。 臼津も次ガタきた時には無くなるかもな
大分市側のへの高速道路整備するし
竹中の葬斎場周りも道路整備するし
津久見は碁盤ヶ岳が良かったな
カルスト地形だから見晴らし良かった >>786
もしかして国道の近くですか?
確かにそれらしき雰囲気があります。 臼杵の人からすると、臼津バイパスの長いトンネルを境に
臼杵と津久見に分かれてる感があるので、臼津の火葬場は
津久見にある感はないなぁ。
市内の旧火葬場から車でほんの数分先にあるだけだし。 羽生市斎場に行く機会が時々あるが、かなり炉が消耗してるね。
もうボロボロって感じ。埼玉県最古らしいので仕方ないか。(1977年築)
一時期は3基ある火葬炉の内、一番右は使えない期間があったような気がする。
羽生市斎場は炉が外から見えないように衝立の壁があるのだが、その壁と
火葬台車のスペースに余裕がなく人がひとりすり抜けられるかどうかになってる。
独自の収骨室はなく、火葬炉の横のスペースでお骨を拾う。
もちろん前室はないので火葬炉が丸見えで結構えぐい。焼き上がりになって
お骨を拾いに行くと髪の毛や爪を焦がしたような臭いが充満してる事がある。
現在の火葬場の前に火葬場は掘立小屋みたいな感じで火葬炉が剥き出しで
1基のみ。外や道路で焼くのを待っていたので、冬は吹き曝しですごく寒かった。
羽生市斎場は建て替えの予定はないそうで、築45年の火葬場をあと半世紀は使うと思う。 ちなみに、羽生市斎場は結構な確率で頭蓋骨が丸々出てくる。 下駄さんのとこでAquamatiomの説明をやってたのだが将来的にそういう処理施設が
できるんだろうか?
骨にする溶液と設備に金がかかりそうだ。 羽生市斎場はなにかと話題になるが、埼玉県最古の火葬場になったな。
茨城県最古は日立市金沢火葬場の1953年で今年で69年、東京都は多磨葬祭場は建物は1931年で90年以上、千葉県は木更津市火葬場の1967年で改築後は1974年の松戸市斎場になる。
神奈川県は三浦市火葬場の1934年?で90年近くと遺産的なものもあるな。
日をまたいでしまったが、阪神大震災のあった年には多くの火葬場が建設された。
中でも新潟市青山斎場やウイングホール柏斎場は傑作。 >>789
地元に詳しい方とお見受けしますのでお伺いするのですが、臼津葬斎場の出来る前には、津久見市にも市営火葬場はあったのでしょうか。 その津久見市営火葬場が四浦火葬場のことかもしれないな。
保戸島にもあるし、今の佐伯のようにそれほど面積も大きくないからほかにはないんじゃないかな。 >>795
四浦だと津久見駅付近の市街地から遠すぎるんですよね。
四浦火葬場はとあるブログに写真がありますが規模も小さいですし、だから市の中心部付近にも火葬場があったのかなと思って聞いてみました。 >>797
申し訳ない。
そのブログも探してみたが見つからないし、火葬場の住所を検索しても場所は表示されないね。
「津久見市 火葬場」で検索するとなぜか「津市いつくしみの杜」がヒットするよな。
最初に「津」が付くことや、「いつくしみ」の部分に「つくみ」の文字が順序よく混じっているためか?
その三重県の津市のほうも火葬場がまとめられ、海に面していることは共通していることが共通点だな。 みやこ斎苑は高速のインターのすぐそばにあるが、あのような場所は建てやすいのか?
宮古市にしてはかなり凝ったデザインで力を入れた感じがあるが、岩手県もなにげに火葬場に力を入れているようにも感じる。
山田線の箱石駅の近くにあるが、ゆくゆくはみやこ斎苑に一本化される可能性は否定できなさそう。 >>794
すまぬ、ワイ実家が臼杵の人間やが、津久見は詳しくないし
子供の頃から火葬場というと臼津しか知らんのだわさ。
親父から旧火葬場の場所は聞いたことがあるけど。
津久見の件は、詳しい知り合いに会ったら聞いてみるわ。
それとワイの書いた>>789も誤りやった。地図見たら
臼津の火葬場は臼杵から見て長いトンネルの先やった(汗)。
思いっきり勘違いです。訂正します。 >>799
ありがとうございます。
いつか分かることかあれば教えてください。
津久見市は火葬場に関する情報が少ないので助かります。 浅海井駅の近くにも火葬場があったが、そこそこ新しいのにあっけなく廃止になったな。
佐伯は無理して合併したこともあるが、それぞれの自治体ごとに火葬場があったし過剰すぎたんだろう。 羽生市斎場をグーグルアースで見てみました。
受電は高圧ではなく、100V単3と200V三相の低圧ですね。
敷地内に職員住宅が建っていますが、雨戸が締め切られているので空き家なのでしょう。
上空からの新しい画像では住宅は写っていないので既に取り壊されたのだと思います。 東博氏の掲示板見返してみたが、あれからもう10年以上たっているんだな。
その間にも火葬場は改築以外に廃止解体されているものも多く、平成10年代の物件もあっさりなくなっている時代になった。
那賀斎場は意外とあっけなく解体されたし、紀の川市のほかの火葬場も一気に切られたな。
平成の大合併の弊害というか、今後もコロナの状況次第で再編が加速するんじゃないの。 再燃や前室がよく話題になるけどそこに職員住宅も加えたらどうでしょう
70年代以前はよく設置されていた職員住宅。直営時代の象徴的存在とも言えます。
現在も使われているところ、火葬棟の改築とともに消えたところ、残ったけど用途が変更になったところ様々ですね。 職員住宅は火葬場の管理者が火葬炉メーカーや民間のメーカーに委託しているから必要ないんじゃないの。
以前は自治体の関係者が火葬場を管理していたが、今では火葬炉の操作や施設の維持管理などを専門の業者に任せて人員配置を見直す方向にあるからね。
昭和の頃にできた小規模な火葬場や墓郷、自治会所有のものは残ってはいるが。 そうですね。残っていても使われていないところが多いですね。
自分が知っているのは、塩尻、稲沢市祖父江くらいですね 職員住宅は、すでに使っていないところは話題にしてもいいと思うけど、今でも管理人が住んでいる現役のところは色々と迷惑がかかりそうなので避けた方が良いと思う。 火葬場の維持管理は今後は指定管理者に任せ、自治体のほうはノータッチになるんじゃないの。
俺が前に行った火葬場も炉メーカーの職員とビルメン業界の女性スタッフがすべて担当したしな。
そのために指定管理者の募集をしてるわけだし、炉メーカーの人もほかの火葬場も受け持っていたよ。 久大線恵良駅の近くの九重町粟野にある玖珠共同葬斎場はその粟野と玖珠町塚脇の火葬場を統合し1985年にできたな。
ここも建設当初から前室付きの火葬炉だが、お隣の広域斎場もその2年前にできてそうなってたため傚ったらしい。
塚脇といえばかつて福岡市内から高速バスがあったが短命に終わったことで初めて知った場所だな。
大分県内の火葬場もかなり統合されたし、平成の大合併の影響をもろに受けたな。 >>797
ホームページのリンクが貼れないので次のとおり探してみて。
1ぶんご紙飛行機で検索しトップページへ行く。
2過去のファイルをクリック
3四浦をクリック
4下の表にある由ヶ浦をクリック
これで表示される画面に四浦火葬場の画像がある。 >>800
津久見の火葬場は判明した
国道から県道に逸れてトンネル前にあるM公園の山側に焼却場があってその裏にあったそうだ ハウスメーカー勤めだけど、営業マンと客が土地探ししてて安くていい土地だと思って話進めてたら、客の親父が昔そこは集落管理の火葬場だったという情報を掴んできて慌てて取りやめたことがあるな
これから家建てる人(建て替え等はともかく)、建築会社社員はめぼしい土地を見つけたら今昔マップをよく見て調べるように >>812
早速、具体的な話をありがとうございます。
恐らく津久見市の火葬場情報でここまで詳しいのはネット上でも初めてだと思います。
ヒントを元に候補地が確認できました。
お手数をおかけいたしました。 四浦火葬場は俺の予想どおりの場所にあったな。
パット見た感じでは本匠火葬場に近いが、廃止になった市内の火葬場は直川と上浦はグーグルマップでは航空写真で残っていた。
今は解体されているかもしれないが。
和歌山県で思い出したが、串本や古座の火葬場は今は使っているのか気になるな。
那智勝浦は廃止が決まっているが、ゆくゆくは清水や日置川、川辺あたりは統合されるのか? 津久見は市移行時直後は5つの火葬場があったって要覧に書いてあったな しかも津久見ほどの市に火葬場が5つとは過剰すぎるな。
今ではその数を下回っている県もあるというのに。
津久見名物の「ひゅうが丼」は宮崎の旧国名や日向市とはまったく関係がないが、発祥の地の保戸島にも最近まであったな。
ちなみに宮崎の火葬場数は広い圏域にかかわらずわずか11しかなく、日向市の場合は平成の大合併前は市内にはなかった。 >>816
古座火葬場は使用停止になったのか。
古い煙突施設だけに仕方がないか。 和歌山や大分、広島もそうだが、廃統合がここにきて加速するのも山間部が多く過疎化が進んでいるというのもあるな。
平成の大合併の影響もあるが、人口密度が極めて少ないのに面積が広いために独自の火葬場があり維持費や効率化のため廃止された感じがする。
紀の川市、佐伯市、豊後高田市、宇佐市、安芸高田市、庄原市、三次市、神石高原町、安芸太田町がまさにそう。
しかし、今思えば静岡市や浜松市はあんな広大な過疎地域と合併したよな。 私は、宮崎の日南市出身ですが、昔の日南市立火葬場が強烈でした。待合室室などなく、すぐに炉前。火葬はじめてないのに炉前の臭いが強烈。煙突も短く黒煙を吹き上げる。誰かあの酷さをおぼえている方いませんか?とてもこの世のものとは思われませんでした。 >>818
臼杵と津久見の市史みても殆ど記載してなかったな
昭和50年度には火葬場の広域化したかったけど断念のと
明治期は保戸島と四浦地区の一集落の墓地の一角に火葬炉あったぐらいしか載ってなかったな 日南といえば元から梅ケ浜にあったのか気になるな。
宮崎の火葬場は非常に少ないし、えびのは市内になくて少ない。
高知にも同じことが言えるが、隣県の愛媛や徳島はそれなりにあるな。 >>822
かなり大変な思いをされましたね。
私は今の綺麗な葬祭場しか知らないので、そのような思いをしなくて助かりました。
旧葬祭場は梅ヶ浜ふれあい公園にあったんでしたっけ。
昔の火葬場があった時から住んでいるのですが、火葬場に興味がない時で行く機会がなかったので思い出せません。 愛別町火葬場が建て替えなんだな。
たしかでっかい煙突があった。
第11次愛別町振興計画では、火葬場建て替えとともに広域化も検討とあるから、周囲の町の火葬場が一緒に消える可能性もあるね。 愛別町が広域化といっても比布町は建て替えたところだし近いところは当麻町位しかない。
上川や和寒は遠すぎる。 1988年ごろといえば、東京ドームもできかなりの建設技術があったのにもかかわらず、同じ東京で、再燃炉もなく住宅地の中で平気で黒煙と悪臭を撒き散らしている火葬場が平気で存在していたという事実にも驚きますね。 昔の日南市立火葬場の場所ご存知のかたはおられませんか? 日南市は公園の場所で間違いなさそうだね。
1988年頃は東京都内以外にも大阪市や堺市、東大阪市、神戸市のほうがまだまだすごかったがな。
このような火葬場はほかにも山程あったぞ。
八王子市の場合は八王子駅のあたりから今の斎場の場所にある火葬場の長い煙突が見えたし、五反田駅のホームから桐ヶ谷の酒瓶のような煙突も見えた。 ある程度のところまでは探せるけど、
跡地関係は最後は地元の方の確定情報が欲しいね。 広島市の火葬場もそのほか永安館、五日市火葬場、可部火葬場、湯来火葬場があるが、実質的には前の3つだけだからな。
可部は老朽化してるし、あの場所に改築ができないなら安佐北区の狩留家あたり炉数10基程度で建てれば場所的にバランスが良いと思う。
安芸区の場合は東広島市黒瀬斎場から近いが、安佐北区の志和口あたりは安芸高田までかなり距離がある。
増設より適正配置のほうが良いんじゃないの? 新設するにも住民運動あるだろうし
それに交渉に数年単位で時間かけるよりかは
増設して周辺道路整備した方が手っ取り早いんだろう 10基の火葬炉増築で総事業費37億1300万円とは
火葬炉1基1億としても造成やら建物やらにかなり金をかけるんだな
実際にはもうひとつ新しい火葬場を建設するようなものだ
水戸市の新しい火葬場は総事業費が31億だったな やはり、炉前が臭い火葬場、黒煙や黄色い煙をどや顔で吹き上げる火葬場は廃止すべきだな。 水戸市にも新たに建設するのは足りないからなのか?
大洗町も火葬炉が改修されて前室があるし、いばらき聖苑もあるのに必要なのか疑問だな。
同じ県内には廃止されて20年以上も放置されている火葬場もあるというのに。 重厚な化粧扉が並ぶ炉前が見たい!
エレベーターはいいっす >>839
最近はエレベーターすら見えない
壁と一体化した隠蔽扉が流行りだした
開けなければそこに炉がある事すら分からないステルスぶり 廃止された火葬場の中には速攻で解体されるものもあれば長くそのまま残されることもあるな。
10年前に対馬に行ったときだが、比田勝や佐須奈の火葬場が早々と解体されたことには驚いた。
また、江津も建設前に解体されたらしいし、どのようなタイミングでするんだろう?
俺が最近行った豊橋では新斎場が使われ始めて7時前なのに作業員を集め、急いで作業に入っていたことは意外だった。 鹿追町葬斎場も改修工事やったんだな。
令和2年度防衛省特定防衛施設周辺整備調整交付金事業と書いてあるけど、地域の特性が出てて面白い。恵庭市も同じ交付金で改修してたな。
昔は、厚生年金・国民年金積立金還元融資施設て書かれたプレートが貼ってある火葬場を結構見かけたが、今だったら年金積立金還元融資施設辺りか。
地域によっては、電源立地交付金や宝くじの普及宣伝事業なんてのもあるな。
https://www.town.shikaoi.lg.jp/kurashi/life/sogi_bochi/sosaijo/ 最近は音更、豊頃、鹿追、帯広と十勝の火葬場に動きがあるな。
十勝の火葬場も大樹や清水など古いところも多いが、音更のように気合が入ったところもあって興味深い。 鹿追町は昭和60年にできたんだな。
同じ年にできた奈井江町は最近になって砂川市に統合されたし、ニセコ町は改修したものの火葬炉に前室はつけなかった。
鹿追町もないと思われるが、今回も見送ったのだろうか?
幌延町は新しそうに見えるが昭和52年に完成なんだな。
あの周辺は駅の廃止もあり、かなり間隔が長くなった。
廃止された羽幌線沿線の火葬場も最近では新しく建てて統合されて少なくなったな。
鬼鹿火葬場は残っているか未定だが、苫前町、初山別村は羽幌町、遠別町と天塩町は共同斎場に統合された。
どの火葬場も古いから仕方ないが、その割には気合の入ったものになったな。 炉研の炉裏を一度も見たこと無いのですが、誰か持ってないですか 炉研で思い出したが旧福岡市葬祭場のパンフがTwitterにあった。
https://twitter.com/Fountain_1029/status/1473995442354794501
20炉に対し再燃7基&バグフィルター無しらしいが、排煙は大丈夫だったのかね…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>848
旧福岡市は初めて見ました。
同じTwitterにさらにもう1代前の中央火葬場の画像までありますね。
20炉を7基の再燃焼炉だと2〜3炉で1基の再燃になりますが、同じ系列の炉は同時使用不可とかにしないとキャパオーバーしそうですね。
参考になるTwitterを紹介いただきありがとうございます。 >>846
炉前ホールの写真
言われなければオフィスビルのエレベーターホールにしか見えない 福岡市葬祭場は26年で改築されたんだよな。
火葬炉に前室が本格的に導入されたし、ある意味都市型斎場のパイオニア的存在だった。
このことが北九州市にも生かされ、東部斎場と西部斎場に集約されたりそれらのデザインや火葬炉の構造にも現れている。
その前身が戦中の建設で6炉しかないことを考えれば大進化だが、西区の元岡や周船寺、北崎にもあったんだな。
玄界島や一部の地域は古賀になるが、刻の森のみしかないんだな。
太宰府の北谷の火葬場もあっけなく解体されたし、宮若市やみやこ町、久留米市、みやま柳川はまとめられ八女市も同じようなことが計画され県内の火葬場は減っているな。
糸島市(前原市)の前の火葬場は意外な場所にあった。 前原市ってこの辺りだったかな。
33.529161,130.176425
意外とまでは言えないような。 >>782
バーナー4本は珍しいカタチだね。
オリンピア工業のバーナーと分かるがどのような意味があるんだろう。
他の写真で見るとエクリプスのバーナーっぽい写真もあるが、海外メーカー品なんて使うのだろうか 熊本市斎場川尻分場はわずか18年しか使われてなかったんだな。
今の斎場のある戸島まで遠いわけだし、小島に火葬場があったとしても小規模だったわけだしな。
松橋の龍燈苑や御船の妙見苑は昭和50年すぎにでき、益城も平成3年にできるまであったのかわからんが少ない気がする。 赤いバーナーはオリンピア工業のものだったのか。
高砂以外にも富士建、日車などでも使われていたな。 熊本の小島のところは1969年の航空写真じゃ更地になってるから
時期的に1969年に川尻に移転したっていう流れだな
如何せん熊本市の火葬場の資料出てこないから現地の図書館行く必要があるな 木更津市は今年中に完成するのか?
富津聖苑と上総聖苑が廃止されるが、最近では平成物件でもあっさりと解体されるのが寂しいな。 >>790
利用者のことを考えていない古い施設だな
早急に新しくするべき >>813
気にする人は気にするけど気にしないとは気にしない
難しいな >>858
富津聖苑
https://www.city.futtsu.lg.jp/0000004465.html
平成3年9月に着工、平成5年2月から新たに「富津聖苑」として操業を開始しました。
本郷区と取り交わした覚書には「火葬場を本郷地区に設置する年限は業務開始時から25年以内とする。」旨が明記されています。
平成24年度からは、富津市長、富津市及び君津市の副市長が出席のもと、区民に対する説明会を開催し、期限の延長をお願いしてきましたが、本郷区から市長宛に「覚書の遵守が区民の総意である。」旨の文書を4度にわたり提出されました。
これからこの地区の住民は火葬場を使うなよと思ったね 富津聖苑がどのような住宅地にあるのかと思ったら農業地域の森林にあった
https://i.imgur.com/uMJ7D11.jpg 俺も大昔に上総聖苑の近くを通って寄ってみたが、君津市にあるという感じがしなかったな。
房総半島には鋸南町などもないし、安房聖苑の完成で館山と千倉の火葬場も廃止解体で少なくなった。
いすみ市の火葬場も大昔に17時頃に浪花駅で降りて見に行ってみたが、真っ暗でがっかりした記憶がある。
夷隅のあたりはそんなに日が暮れるのは早いのか?
御宿火葬場も話題になるし、意外と房総の火葬場はネタが多いな。 >>860
知り合いの不動産屋が言ってたけど
首吊り自殺や殺人現場だった場所が売りに出ると一応その事は説明しても
値段が安いからと気にせず喜んで買う人は結構居るらしい
前の住人が首つった家でも中古で買って平気で住むんだと
火葬場跡地でも同じだろうな >>851
旧福岡市葬祭場の建て替え理由が市議会の議事録にのってた
https://chiholog.net/serelog/gijilog/40130-20021002-428bcc1/ja
要は、既存設備のマルチサイクロンではダイオキシン対策が不十分で
バグフィルタを後付けするにも建物に収まらないと…。
そして3炉1系統なので混雑時の黒煙問題もあった感じか 26年で建て替えは短く感じるが、竣工時はまさに技術の過渡期だったからねえ。
前室有無や排ガス処理方法など諸々。 >>863
千葉に住んでた時冬になったら16時ぐらいには暗くなってて驚いた記憶はあるよ
古地図と見比べたら
大原聖苑の南側に廃隧道があるんやな 特に平成10年代はそうだったな。
中でも瑞穂斎場の案内システムや火葬炉設備のシステムはハイテクそのもの。
相当な金をかけたのか、このようなタイプはあまり波及しなかったな。
今では鉄道でいうE231やE233のように火葬炉のシステムも共通化され、デザインも似てきたし個性がなくなったな。
太陽の火葬炉は名古屋第二にある10は価格が高いのかそれ以降に作られた施設でも8か9になってた。 コロナ株式会社は火葬炉のバーナーも取り扱うんだな。
https://www.coronajapan.net/kinzokukikai-kasou/
どこかで見たことがあると思ったが、炉メーカーは設計を担当しバーナーなどの部品は外部調達なのか?
本社は大阪の歌島だが、大阪にも火葬炉関連の企業が多いな。 >>869
それはストーブとかファンヒーターを作ってるコロナとは別の会社
ストーブの方のコロナは本社が新潟だし正式名は「株式会社コロナ」
その火葬バーナー作ってる大阪の会社は「コロナ株式会社」
紛らわしいけど バーナーのコロナのほうはロゴが違うし、別会社だったんだな。
富士建設工業も火葬炉以外に通常の建築会社もあるわけだし。
東京博善工業の針金バーナーが進化したのがタカミツ工業の棒のようなバーナーなのかな?
1995年に葬儀大手の会社から依頼を受けてバーナーを作成したという表記もあったから気になっていた。 ようやく南知多町の火葬場も移転新築になるが、知立市の逢妻浄苑は60年近くになるが動きがないな。
長久手市やみよし市、日進市、豊明市もないから共同化も考えるべきだが。 奈良市の火葬場も候補地は24箇所もあったんだな。
沖縄の恩納村にも火葬場ができたが、意外と栄えているようで村なんだな。
そこも宮本工業所の炉だったし、いなんせ斎苑も地元の開邦工業が指定管理者だが炉は宮本工業所。
具志川の火葬場はドコモダケのような煙突があるが、炉前はどんな感じなんだろう? >>874
知立市議会 2020-09-30
令和 2年予算・決算委員会( 9月30日)によると
逢妻浄苑は、建築から50年経過しており、60年間は使用すると公共施設保全計画にあるが、あと10年保全をしながら使用していくのかとの質問に
管理棟は令和14年度、火葬棟は令和15年度の更新を目安に考えている。それまでの間は、火葬炉の修繕をしながら延命を図っていくとの答弁
とりあえずあと10年は頑張るそうだ >>863
数年前に叔父叔母の葬儀でかつうら聖苑に行った 勝浦って海のイメージだけど
火葬場は山の中だった 町屋とか瑞江の火葬場しか知らなかったから田舎の火葬場の
炉が2基しかないのに驚いたわ 知立は俺の周囲で行ったことある人がまったくいない
内部がどうなってるとか全然わからない 青山斎園の排気筒って、伊南聖苑と似た様な感じなんだな。
グーグルマップの航空写真が更新されて、排気筒がはっきり写ってる。
かなり以前に航空写真を見た時は、排気筒が植栽に覆われていて、
全然見付けられなかった。 愛知県は意外と前室なしの火葬場がかなり残っているんだな。
たしか1989年の古瀬間聖苑が最初だったし、意外と新しくてもないところが多い。
津島市はなんと68年目になるんだったな。
最近までは新川町など化石のような古い火葬場も多かったが、近年になって続々と更新されている。 津島って2年位休場してた時期があるね
随意契約で取り付けた再燃装置が全く効果なしで揉めていた >>569
亀レスだけど長野県松本市も市街地の中にあるな
どっちも山持ってるんだしもっと辺鄙な場所に移転すればいいのにね その松本市はかなり広くなったのに火葬場はそこ1つのみなんだな。
俺も大昔に行ったが、北松本駅のほうが近かった。
長野県は結構面積の割には火葬場の数は少ないし、長野市も犀峡は統合するんだろうな。
伊那市の長谷にある火葬場も犀峡と同じ時期にできて建物を見れば前室なしらしいからここも考えられる。
ただ、松代は思い切ったものに移転新築したな。 北九州市西部斎場ができたときの紹介が広報誌にデカデカと載っていた。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/dayori-arc/dayori1984/841115_pageall.pdf
里塚斎場と同じ年だが、ここは火葬炉に前室があったし都市ガスを燃料としているところが斬新なところだな。
県内には福岡市葬祭場や古賀葬祭場、北九州市東部斎場もこの頃にはあったし、相当気合が入っていると言える。
大分市も3年後に同じような気合が入った火葬場を建て、そこに市内の火葬場を統合したし平成の大合併後も佐伯市、宇佐市、豊後高田市で行われた。
日田市は中津江村にあったが、実質上は共同葬斎場のみだった。
今後は中津市の動向が気になるが、ここはどこも新しいからしないのだろうな。 焼き上がって骨壷に入れる最後に喉仏の説明あったけど、合掌してる形なんですね勉強になりました
綺麗な形で残ってて褒めてました デレッキレスのところだと喉仏を残すのは難しい気がするけどどうなんだろ 今思えば福岡市葬祭場はある意味近代的都市型斎場のパイオニアとも言えるな。
火葬炉前室を最初に試験的?に設置した伊豆斎場(多分宮本工業所)が竣工は先だが、本格的な採用は福岡市(炉研)が初みたいだし。
翌年に馬込斎場(富士建設工業)が導入し、近代的広域斎場のパイオニアになった。
その影響で福岡県や大分県、千葉県、茨城県は前室を入れることに抵抗はなく、長く使うことを見越した計画になったようだな。
北九州市の斎場はそれを応用した感じになったし、大都市の火葬場のあり方を考え直すきっかけを作ったと言える。 >>886
本来の喉仏は軟骨なので最近の高温の火葬では残りません
なので今は第二頸椎を喉仏の代用としてますね
首の骨の上から二番目の突起がついた骨です 2時間サスペンスで帰還困難区域でロケをした「海に消えた女」の冒頭に海岸での野焼きシーンがあるが、海岸での野焼きをやっていた地域ってあったのかな? 北九州市の火葬場跡は意外と分かりやすい場所にあるよな。
ただ、なぜか香月だけが特定できない。
中間市は遠賀に行くし、みやこ町、宮若市、宗像市、久留米市、うきは市、みやま市も統合、大宰府は廃止と県内の火葬場がさらに減っているが大丈夫なのか。 >>891
香月は今は公園の駐車場っぽいな
グーグルストリートだと工事車両が写ってる >>891
本城火葬場も難しくないか?
住宅地に飲み込まれている。 北九州は合併から20年で藍島除く10ヶ所から2ヶ所まで集約したって事か
でも近所に住んでたのに小倉の市立足立火葬場の件は全然知らなかったな 横浜市は人口が多いから増設するわけだ
詳細を検索してみよう 住所 横浜市鶴見区大黒町18-18
地上4階地下1階
炉前ホール(告別、収骨室兼ねる)16室
霊安室(ご遺体を約10体お預かり)
待合室16室(40人用)、待合ロビー、売店・喫茶、キッズスペース
立地はかわさき南部斎苑のように工業倉庫地帯だ
平日はトラックで渋滞する本線から少し入ったところ 横浜市の新しい斎場の名前は【横浜市東部斎場】になるわけか。
市内の火葬場は【久保山斎場】【戸塚斎場】【南部斎場】【北部斎場】【東部斎場】【西寺尾火葬場(民営)】で、【西部斎場】はないのか。
北九州市の場合は【東部斎場】と【西部斎場】に分かれているが、政令指定都市では意外とないんだな。
京都市の場合は【中央斎場】、仙台市は【葛岡斎場】のみだな。
大曲仙北広域組合では【北部斎場】【南部斎場】【中央斎場】があり、それぞれ角館、飯詰、神宮寺または羽後四ツ屋の駅に近い。
郡上市も八幡にある【南部斎苑】と白鳥にある【北部斎苑】の2つになる計画だな。
意外と東西南北が揃ったところはないものだよ。 名古屋市第二斎場は南部斎場でも良かった気がする。横浜市戸塚斎場は建て替えられた際に西部斎場にしてもいいと思う。 名古屋市の場合はさすがに【第二斎場】はないと思っていたが、まさか正式名称にするとは驚いた。
市民にどの程度定着しているのか気になるが、俺的には【西部斎場】や【港斎場】のほうが良さそうな気もする。
さすがに茜浜の場合は【第二斎場】は避けたわけだが、馬込斎場に対するなら【海浜斎場】でもいいんじゃないの。 >>883
地元民だけど建て替えを繰り返してずっとあの場所にあるからなぁ
建物自体もまだ新しいし移転は20年後とかだろうな 松本市営葬祭センターの施設概要を見て不思議に思ったんだけど、
この火葬場、収骨室が炉裏からつながっているように見える。
もしかして、後出し式の火葬炉なのかな? 前いれ後ろだしといえば西薩火葬場もそうだな
ロストルか台車かは分からんが 西薩火葬場は何度か見に行ったが、排気筒を見てもどのメーカーなのか判別しにくいんだな。
多分大手とは違うようだし調べても出てこない。
1974年の建設でまもなく50年にもなるが、計画がないということは超えることは確実だな。
指宿市の火葬場も駅から近いが、改築前は煙突があったことを覚えてる。
また、加世田も行ったが、どんな建物か忘れた。 俺が火葬場のデザインを見るポイントは周囲と風景との調和や、デザイン性だな。
五条川斎苑は上空から見ればかなり工夫されているし、さすが15年近くも苦戦したことがあって感動したよ。
しかし、最近は新しくできたのに建物の一部しか写ってないし、残念な感じがする。
延々と坂を登って目の前に行かないと見えないところもあれば、遠くからのほうが見えるところもあるな。
須崎斎場がまさにそうだが、うまく考えられたと感じる。 昔ながらの小規模な火葬場はまわりの風景が凍りついているのがよくわかる
悪い意味じゃないけど静まり返っているというかなんというか
死者を送るんだから当たり前といえば当たり前だが 広報みはま2月号によると知多南部衛生組合新火葬場の名称は知多南部斎場に決定したそうです
奇をてらった名前でなく普通ですね >>906
西薩火葬場の組合ができたのが昭和48年4月なんだけど施設ができたのはその1年後ということでよろしいか? 琴浦斎場は建物の周りに円形のアーチがあるし、独特な建物だな。
1994年10月の建設で当初は1基だったが2基になった。
県内の火葬場はなんと米子にある鳥取西部が最古で、ここもLPガス使用の火葬炉を使っているんだな。
山陰の火葬場はLPガス使用のところも多いが、松江市斎場が先駆けらしい。 安中市のすみれが丘聖苑と富岡市のかぶら聖苑は近接してるんだな。
すみれが丘聖苑は1986年の建設でレンガ造りとこだわっているが、議員のブログに動物炉があった。
奥行きを見るからに人体のほうの火葬炉に前室がないっぽいな。
そうなればかぶら聖苑との差は歴然としている。
前の富岡市の火葬場は市街地に近いし、柳井市もそれと同じような雰囲気の場所にあった。
大田原市火葬場にも仕様書のどこを見ても表記がないということはここもないんじゃないのか?
一方、同じ年にできた小山聖苑のほうはあることが確認できたが、行政の考え方や予算によるんだろうな。 >>912
群馬県内で安中市と同時期の館林市斎場も同じような雰囲気あるね 群馬県の火葬場は高崎市は少し移転したが、前橋市はあの場所によく改築したと思う。
みなかみ町の新治火葬場は館林市と同じ年にできたんだな。
藤岡市の火葬炉は山口工業ということだが、どんなタイプの炉なんだろ?
下仁田もいまだに計画はないみたいだし、そのままにするのかそれとも富岡市に統合するのか気になるな。 最近はストレス発散なのか不法投棄がかなり増えたな。
火葬場への取付道路が長いところといえば須崎市が有名だが、そこも国道バイパスから分岐する点でいわき市と似ているな。
高速のインターの取付道路や高架の下にある火葬場も意外と多いし、そこにポイ捨てとか悪ふざけはバチ当たりだな。
周囲になにもない無人の夜の火葬場にも同じようなことが起きないか心配。 新しい火葬場ができても建物の全景や詳細はおろか表札も公開されていないのが残念だな。
一部だけ写真を撮ったり完成予想図やイラストだけでは伝わってこないし、本当にもったいなく感じる。
火葬場の名前を募集しているところも増えたが、名付け親と施設の表札との写真は載せてもいいんじゃないの。
表札は東博の昔の火葬場に「落合葬儀所」と四角くて昔ながらの字体を思い出した。
【青森市斎場】も現地に行ってないが、ストリートビューでは味気のある字のフォントだな。
建物の全景は見る場所によって変わる【五条川斎苑】は周辺の風景とも調和してるし、【北信斎場たびだちの森】や【せせらぎの風】も周囲の風景の調和がすばらしい。
【大阪市立北斎場】のアピールぶりの表札も特徴的。
【瑞穂斎場】はハイテクさ以外にもすべての点において優れた火葬場だと感じる。 函館本線の山線が廃止になることが決まったが、その沿線にも個性的な火葬場はあるよな。
岩内町の火葬場はあんな辺鄙な場所にあるが立派な建物だし、黒松内も新しい。
ニセコ斎場は改修しても前室を付けなかったし、同じ年にできた鹿追町もそうなんだろうな。
蘭越町も1988年と新しいが、建物の航空写真を見る限りなさそうだと分かる。
逆に、山線の代わりにメインルートになったほうにある町の火葬場は1984年と古いのに道内で初の前室付き火葬場を作ったことを付け加えておこう。
また、最近になって北斗が止まるようになった。 読谷村の火葬場もリゾートホテルやゲストハウスの間近にあり、あんな場所で60年近くもあったとはある意味「マジか」と感じるよな。
移転された建物は南国ムードを味わえる建物だが、ストリートビューで隣の家の表札に「苗畑」と書かれているのが気になる。
恩納村も南国ムードのような建物だが、前から村内にあったのかな? >>920
恩納村は議事録によると今までなくて近隣の火葬場を利用してたようだな
読谷村隣の苗畑は村営の苗圃場のようだ 北九州市西部斎場は陣原駅から意外と近いんだな。
二島駅だと回り道をしないといけないし、あのへんは結構複雑すぎる。
航空写真を見ればうまくゾーニングされた斎場だと感じるし、あの場所は車でのアクセスが良かったりと便利。 佐賀市の火葬場は合併前はつくし斎場のみだったが、東与賀火葬場と川副葬祭公園が加わって3箇所になったな。
東与賀火葬場は1987年の建設だが、太陽製の前室なしの火葬炉だった。
朝倉市杷木火葬場も太陽製の炉であることが分かっているが、もし前室がなければ2年前に建てられた甘木のほうに当初からあるのに逆転されることになるな。
火葬炉の情報で前室の表記がないからなさそうだが、甘木の場合は広報あまぎの昭和58年の情報でつけることを明記してたからあるんだろうな。
メーカーは太陽ではないが。 前室がない火葬場はイチゴのないショートケーキみたいなもん。炉前や炉の中が臭そうだ >>924
都心の火葬場は一軒を除いて前室なんか付いてないが何の問題もないぞ 沖縄の古い火葬場も変わった形の煙突が特徴だな。
安謝火葬場の建物はどんな感じだったんだろう?
読谷村の前の火葬場も意外な場所にあったし、アメリカ領の時代に建っているんだな。
その沖縄を舞台にした朝ドラも今年の4月に始まる。 いしかわ斎苑に名前を変えホームページが新しくなったが肝心の建物は・・
https://www.ishikawasaien.com/
うるま市内には具志川もあるが、炉前もここに似てるかもしれないな。 >>925
おおー。前室なくても臭いなしなのですね。
施設はホテル並みなのに、前室なしロストルってそのギャップが。 >>928
しかし、その逆のギャップもあるぞ。
東大阪市岩田斎場、広島市可部火葬場、豊中市火葬場、人吉葬斎場、八女市黒木斎場(旧若山斎場)、仁摩葬斎場
行った人には分かるが、前の3つは中途半端な改修をしたと思ったな。 >>929
施設はボロいのに、炉が最新炉で臭いなしとか 石原慎太郎氏はどこで火葬ですかね?
桐ヶ谷? 臨海? >>931
上級国民は桐ヶ谷or代々幡or落合の特殯でしょう。常々思うが新四ツ木の貴殯はどうかんがえてもあの辺では需要が無いよな。 沖縄の火葬場は独特の雰囲気があるな。
炉前も結構ユニークな作りだし、昔の豊見城もなかなか日本ではないような感じだった。
安謝火葬場は那覇の市街地に近かったが、いなんせ斎苑は浦添市にありながら実質那覇市のような場所に作られたな。
そのときは「なうら斎苑」という名前が計画されてたが、母親が娘の名前のため見送られたがその人は今どのように思っているのだろう?
そうなるなら「なんぶ斎苑」でも良かったんじゃないかと思う。「いなんせ」では「伊奈武瀬」で分かりづらい。
最近になって沖縄そばのランチが始まったが、店に「波平」とあって読谷村の前の火葬場を思い出した。 >>933
>>934
ありがとうございます。
リンク先の動画を視たら小規模ながら葬儀やって戒名もついているようで
慎太郎氏の生前の言葉の「葬式・戒名不要」は反故にされたっぽいですね。
「骨は海に撒いてくれ」とも言っていたようですが。 親族のみの葬儀なのに
何で小泉純一郎が居るのかと思ったら
石原家と親戚なんだな。 東京博善は有名人御用達になっているな。
江戸時代からあったということもあるが、元来は木村荘八氏が買収して会社を設立したことが始まりなんだな。
しかし、そのことに胡座をかいて公営の火葬場を整備しないことも料金高騰につながっているのが残念なところ。
東京西部は無料のところも多く、俺の親戚も瑞穂斎場で葬儀も行ったが都内よりかなり安くて驚いていたな。
しかし、東京西部は料金が安くてクオリティが高い火葬場があるが、いかんせん数が少ないのが不便。
小平霊園や佼成霊園に併設しても良かったんじゃないの。 確かに東京の場合は人口が多いし、民営のため利益を出さないといけないから仕方ないんじゃないの。
東京博善が設立されたのも木村荘八氏が牛鍋屋の副業として儲けるためのもので、今に引き継がれている悪い?伝統なのかもしれない。
独占企業ゆえの殿様商売なんだろうな。
実際に火葬炉は外国の業者に安く発注しているみたいだし、東京では通用したから胡座をかいてるよな。
大阪市にも民営火葬場は数箇所あったが、今ではあの1箇所のみになった。 しかし大都会東京でも1990年代前半までは黒煙や黄色がかった煙を平気で排出していたという事実。既に東京ドームや高層建築物は完成している時代。火葬場は手抜きだったのだろうか。臭くとも。 まだ技術や費用が追いついていなかったんじゃないの。
四ツ木は平成元年に改築されたが、昔の建物が公式サイトにあるが見てみたらそれといった特徴がないな。
堀ノ内のほうが高貴な雰囲気があったが、早々と改築されたのが謎。 >>935
東京の話で盛り上がってるが島といえば、父島母島の島にそれぞれ1基しかない火葬場はかなり最新設備みたいだな 小笠原諸島や伊豆大島は東京とは程遠いが、なぜ東京都に含まれたのだろう?
あのへんは静岡県や神奈川県、千葉県の一部でも良さそうな感じ。
ただ、それを言うなら離島でも新しい火葬場は結構あるがな。
伊豆大島や伊豆諸島の火葬場も新しいし、こむすび氏が前に挙げていたがそれを見ればかなり進んでいると思う。
ただし、離島ということもあり、本土のような充実した設備がある施設は限られるが。 霊柩車も「アルファード」が選ばれやすい!? 金ピカな「宮型霊柩車」はなぜ減少したのか 国産車が人気傾向に
https://kuruma-news.jp/post/472273
葬祭場で、無人のゴミ収集車が後退してきて下敷きになり死亡 徳島県 [421685208]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1644107975/
住所から阿北火葬場ではないようだか火葬場と勘違いしているレスが多いね。 旧東博の網付き煙突の火葬場は何処も個性があって良かった。 東博って平成前期まで再燃なしだったけどあまり苦情めいた話は聞かないね。
芸能人が話題にしたりとか聞いたことないし
あれだけの過密都市でどうやって操業していたのか興味深い 幌延町斎場は雄信内駅から意外と近いんだな。
といってもあの辺は廃駅が多く駅間もかなり離れているし、北海道は不便になる一方だな。
今年廃止される歌内駅がある中川町、池田園、流山温泉駅がある七飯町、石谷駅のある森町、矢美津、平石駅のある横手市も自前の火葬場があるんだよな。
函館本線とはいえ一部区間の廃止も決まったし容赦ないな。 >>947
普通に住宅地のど真ん中で煙モクモクでしたよ
でもみんな文句は言わなかったですね
線路の騒音みたいなもので公共の施設だから仕方が無いと思っていたのでしょう >>949
それが風向きによっては直撃するんですよ >>934
挨拶で斎場名を出すのも珍しいな。出す出さないは自由だけど、他の表現方法があっただろうに、やっぱり伸晃は総理の器じゃないな。 協力金バブルのようだが、葬儀や火葬場関係にはなにの恩恵もないらしいな。
さらに燃料代は上がるし、火葬場もかなり統合されるんじゃないのか。
特に福山市や尾道市は県内のほかの市にならってやりそうな気がする。
今年はあまり新設自体は少ないが、維持費削減の名目で廃統合を前倒しにする可能性は高いな。
郡上市もゆくゆくは八幡と白鳥のみになるし、高山市、飛騨市は荘川、神岡あたりを切りそうだな。 尾道市もやはりやるんだな。
尾道市は長者原の火葬場も旧式の火葬炉だと思われるし、ここを改築して向島や御調、因島、百島あたりを廃止する方向がありそう。
三原市や世羅町においても1箇所になったし、県内の火葬場はここ数年で大きく減ったな。
過剰すぎたり中山地域の過疎化もあるんだろうが。 昔ながらの三昧で焼いてもらいたい
って言ったら生前に葬儀会社に金積めばいいの? 【速報】厚労省「オミクロンで大量の死者が出るから自治体はガンガン火葬できるよう準備しとけやw」 [715688866]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1644240405/ 火葬場職員の感染でクラスター起こして閉鎖したら他のところに持ってこいになるわな マジで嫌な世の中になったな。
火葬場や葬儀業界も補償がないし、感染者が増えたらヤバいだろうな。
その一方で協力金バブルや不正受給などが横行しているわけで、どうなってんだ。 大昔には中等というクラスの火葬炉があり、貧相なものだったらしい。
今は「最上等」が下のランクだが、佐藤社長が憤るくらい値上げをしたし殿様商売だな。
新潟市の火葬場は市外料金でも28000円なのにな。 焼却炉のような感じだからな。
旧谷塚にもあったらしいが、今の建物でも特別殯館と特別室はスペースを共用してるしなんだかなと思う。
東武の昔の写真を見たが、大昔は谷塚駅の周辺はその火葬場しかなかったんだな。
政府も飲食店に協力金を湯水のように使うぐらいなら火葬場や葬儀業界を助けるべきだな。
最近では灯油や都市ガス、LPガスなど値上がりしてるし、火葬場はそれだけでも大変なのにコロナ対策をしないといけないから経費がかさむだけだと思う。
行政も火葬場の管理は火葬炉メーカーやタカラビルメンや日東カストディアルサービス、元創など指定管理者に丸投げするんじゃないの。 旧落合の炉前ホールは同じ空間に
特別最上等と最上等と上等と中等が並んでいてすごい光景だった
最上等が一番数が多くてそのど真ん中に豪華に装飾された特別最上等が一基だけあって
一番右端に上等と中等が一基ずつ並んでいて炉の品評会みたいだった
中等はもうゴミ焼却炉みたいなただの鉄板みたいなショボい扉でサイズも小さめだった
そこ利用したら周りから丸見えで惨めだろうなあと思った
特別室と特別殯館はまた別室にあった 旧谷塚や旧東博の火葬場はもっとランクが多かった。
中等、上等、最上等〜って感じで5つもあった。 今日発売のGメン75DVDコレクション20の59話に旧堀ノ内が写ってる。炉前もあるけど旧堀ノ内の火葬炉かは不明だが黒の重厚感のある火葬炉が何炉か写ってる。 その旧落合の画像が出てこないが、俺は外からなら見たことがあるがそんなにすごかったのか。
俺的には金網付きの煙突であまりそれといった特徴がないように見えたが、どのような配置だったのか気になる。
桐ヶ谷も15炉あったことは覚えてるが、酒瓶のような煙突が五反田駅や山手線、横須賀線のからも見えていた。
そこも炉の品評会のような感じだったのか気になるな。 >>501
何人か葬儀で収骨まで付き合ったけど頭蓋骨がこんなきれいに残ったことない 筒賀火葬場はグーグルマップで見れば残ってた。
1995年の建設なのに10年ちょっとで廃止とはもったいないな。
広島県のあの地域は火葬場の廃統合を進めているが、安芸太田町も広いのに1箇所にまとめるとさすがに足りないだろう。
そもそも広島自体が火葬場に対する考え方が特殊で、時代の流れには逆らえなかったというのもあるが。 >>969
旧落合の上等と中等を誰かが利用してるのを見た事がないな
葬儀屋の人に聞いたら一般の人はまず利用しませんと言っていた
たまに身寄りの無い孤独死された人や行き倒れで引き取り手のない遺体を警察が付き添って来て利用するのだとか
公費でやるから当然安い炉を使わざるを得ないし >>972
上等は行旅死亡人等で
中等は死産児用か汚物用って感じか >>967
戒名みたいだな
支払う金額で使うものが変わる 旧落合の炉前って一番右端に見るからに安い炉があって黒い扉の炉がいくつかあった。
隣のエリアにまた等級の違うのが並んでたが記憶違いがあればすみません。
今回四ッ木は炉数増えたけど旧桐ヶ谷や町屋等にしても建て替えて炉数が減ったよね。
火葬需要は増えるのに。 旧落合、一番右端に安い炉でその隣に別の等級の黒い扉の炉がいくつかあったの間違いだった。 そういえば志村けんは落合の最上等で旅立ったのかな? >>976
>>977
しっかり考えて思い出してみた
やっぱり一番右端にグレーの扉の中等一基
その隣がベージュっぽい扉の上等一基
その左に最上等が三基
その左に特別最上等が一基
その左にまた最上等が三基
という配列だったと思う
一番多い最上等は黒っぽい扉で
ど真ん中一基だけの特別最上等は茶色っぽい扉でそれを囲むように豪華な装飾がなされていて目立ってた
ホールの左端の壁には大きな四角い凹みが作ってあって仏様か観音様みたいな大きな像が鎮座していたな
そして特別殯館と特別室はまた別室になっていた
何だかんだ言って旧落合は個性的な施設だったな
今の新落合は綺麗だけどありきたり過ぎて面白みに欠ける 建て替え前の東博の火葬場はかなり個性的だったんだな。
ホームページに四ツ木の2世代前の炉の扉が出てたが、そこも特別最上等とかあったのか?
しかし、あの雰囲気はトラウマがあるな。 俺の父親は30年くらい前に四ツ木の最上等で火葬だったけど
台から直接拾わないで火葬場職員がいったんお盆に焼骨を
とりまとめてくれていた 当時は上等と最上等しかなかった記憶 四ツ木が一番先に改築されたのも小規模だったからなのか?
あの敷地に今の建物が建つとは思わなかったし、隣にある古い工場は生き証人のような感じだな。
話は変わるが、大川平駅の近くに火葬場があったがどんな建物だったんだろう?
今は三厩駅の近くに移転して立派なものになったが、それから20年にもなるんだなぁ。 八事の炉前を見てみたい。
あの建物にどう配置したら46基の炉が収まるんだろう。 日本葬送文化学会の会誌に改修前の50基時代の平面図と改修時に12、20、31、39号炉を間引いたって文章が掲載されてるからある程度は推測できるけど
1日中ごった返しの斎場に行くのも嫌だよな 八事の炉メーカーはどこだろう?
地元の名古屋博愛? >>985
どうせロストルなのだから
東博と同じ炉を導入すれば炉数が半分で済むのにな 八事は昭和46年の改築時から台車だよ。それ以前も台車だと思うけど確証はない 名古屋博愛施設はある斎場のパンフレットに所在地が東京都豊島区南大塚と書いてあったな。
ちなみに八事の炉は名古屋築炉のもので、守山区小幡にある。
日車工業などを引き継いだ邦英商興は最近になって北区志賀に移転した。
名古屋築炉の火葬炉は岐阜県の古い火葬場、邦英商興は東海地方の火葬場に多いイメージがある。
ただ、最近では大手のメーカーに取られているが。 梅
名古屋で盛り上がってるが小牧春日井豊山町の尾張東部聖苑はやけにホームページ古臭いな 尾張東部聖苑は昭和55年の建築にも関わらず、建物の一部が周囲の丘に埋められているような構造だな。
しかし、ここは前室がない古い炉だからそろそろ改築などを考えるべきと言えそうだが。
ちなみに、犬山市の前の火葬場は駅の近くにあったな。
愛知県で火葬炉前室を初めて導入したのはその火葬場が移転改築されたもので平成元年と遅め。
名古屋の八事もそうだが、愛知県は火葬場に関しては近代化が遅れているのが残念。 >>957
金積むなら稼働できる三昧持ってる自治会じゃないか?
当然怪しまれるのを寄付額で説得するしかなさそう >>994
その辺の墓場にある炉なんかほとんど動かんだろうし、もしやるとしても周辺住民から猛抗議だろうな
三昧の煙の臭い嗅いだ経験なんて今の30代以下ほとんどないだろうし >>993
愛知は人口多いくせに金ない県だからな
無駄なとこに税金使いまくってるけど せっかくだから梅
このスレの皆さんはちゃんと火葬して手厚く葬ってもらえますように このスレッドは1000を超えました。
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