>>734
あなたはそういう考えということだね。
「人・事情・環境等は基本見ない、一要素で断ずる」というスタンスはどうかと思うけどね。


そんなあなたの考えを聞かせて欲しいが、こういう人間は自立してると言える?

1.一国の国家元首。親と同居で、家事は使用人任せ。

2.現在社員10数人の会社の社長。会社は父が創業で一緒に会社を切り盛りしつつ、2年前に社長に就任。親と同居してて、家事は基本母任せだがたまに手伝う。

3.士業事務所を経営してて、売上−経費は800万ほど。親と同居してて、家事は基本分担して行っている。

4.年収1000万円のサラリーマンで既婚、親と同居、家事子育ては親と妻任せで一切やらない。

5.田舎の農家の跡取り。親と同居は当たり前の土地柄。

6.二昔前の大家族の一員。祖父母、父母、兄弟と同居。ちゃんとした職に就いている。

7.亡くなった親から家を継ぎ、一人暮らし。アパート経営しつつ、サラリーマンもやってる(給料400万ほど)。親が亡くなるまでは親と同居していた。



>>736
>すべてが自己責任と自己管理によって営まれるので甘えが許されなくなる
事務所経営してたら、なに言ってんの?当たり前でしょ
って感じなんだが