普通は滞留在庫だと値下げするか、需要の見込める先へ
方針転換するのだが、いつまでも腹落ちせず、特に修正加工
(自分磨き)もせずに、原型のまま大手顧客を狙って売り込む
という非効率なセールスが続く。
ホコリを被って陳腐化して廃棄間近であっても、永遠売れずに
居るという開き直りに入るが、本音ではない。
そして保管料を払い続ける。
赤字ギリギリでも買い手がつくだけで本来大満足なはずなのに。
人はモノではないのはわかっているが、綺麗ごと言ってもしょうもない。