>>451
釣りレベルの壮大なレスだなw

買取店舗はティファニークラスなら地金とダイヤの相場データ表で原則的に買い取るので、ノーブランドと理論上差が出る訳が無い。

買取価格に差が出るとしても、よほど再販で買い手が付くと自信のある指輪で再度自店に並べる等自社再販をするような稀な事例だ。


この稀である根拠はティファニー等ハイブランドのプラチナダイヤの購買は主に婚姻時に購入する婚約指輪であるケースが大多数。
中古リングとして婚約指輪の購買層の需要は極めて少ない事から店頭に再度並べる可能性は高くはない。

4Cは美しさの指標ではない?頭湧いてらっしゃるのかな?確かに同じ4Cでもインクルージョン等僅かな差異はあっても基本的には同一レベルのクオリティを担保した物がダイヤのグレード。

グレードによって取引相場が決まっている。
よって、ハイブランドのダイヤとノンブランドのダイヤが同一グレードならばダイヤの価値が大きく乖離するなんて有り得ないだろw

GIAに準拠したこの基準によって国際的にダイヤの価格が決まる。
君の理論がまかり通るなら、ダイヤの4Cに基づく取引価格は崩壊してとんでもない事態だぞw

すげぇ思考回路だ。