プロポーズしたんだが反対されてる
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私は定年退職したその日、帰宅したら即、迷わず退職の辞令と同時に離婚届を妻に出すことをもう10年前から夢見ている。
結婚の前、親の顔合わせも済ませた後に、彼女と猛烈な大げんかしたことが2度あった。
あれが引き返せる最後のチャンスだったのだ…。
にもかかわらず、私は貫くことが良いことだとまったくの勘違いをして、披露宴までやって一緒になったが、このザマだ。
今では、時折失踪したくなるほど後悔している。
※優れた参考
『日本の男を食い尽くすタガメ女の正体』 講談社
『男はなぜこんなに苦しいのか』 朝日新書
『男という名の絶望』幻冬舎
『帰宅恐怖症』文春新書 相手の親族に反対されるのはもう無理
相手の親族に気に入られてて自分の親族に反対されるのは自分の親族とバイバイするだけ
それだけの事さ やっぱりプロポーズする前に相手の親1度会ってどういう人か把握してからプロポーズしたほうがいいよね?
プロポーズ成功したとしても相手の親が微妙だったら嫌だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています