同規模の披露宴見積もり例と利益圧迫OK実施額明細を比較すれば、客観的に理解できるんじゃない?

1.自分の娘の結婚式は利益圧迫OKって言っていた。(誰が聞いた?聞いた人は何人?)
2.通常だとこれくらいかかる見積もり。と、実際の明細。(本来発生する金額の有無など)

3.その他、仕入れ関連の取引記録など改ざんの客観性の有無。婚礼は仕入れタイミングわかりやすいから調べたらすぐわかる。

何も言質が取れないから、お手上げでもない。因果関係を立証できる素材を押さえておけば良いし。

ただこういう忖度は、今回の件に限らず、親会社関連、創業家関連山ほどある。そこをまるっと親会社へ内部告発として出したらどうなるんでしょうかね。潰されるの?

ただ親会社は一部上場企業であり、ガバナンスコードも遵守しているはず。我々子会社は赤字続きだったわけだし、一度ここらで、線引きはハッキリさせた方がいいかもしれない。

栗の件はみんな知ってるでしょ。ただ不起訴だしね。それ以上つっこんでも、ただ足を引っ張っているぐらいにしか思われない。

それよりも若手女に手を出して、結果辞めてるほうが問題だよね。ただそれは栗に限らず、部下や配膳に手を出している人間が、他にどれだけいるのやら。

リストラやらなんやら色々あったけど、結果的に何も変わらないし、むしろ悪化している。経営陣の責任はもちろんだが、その構造に異議をまともに問えないのは、あなたたちが世間の変化についていけてないだけでは?

仕事の経験が活きるのは、イレギュラーや突発的対応の時。普段の仕事は常に新しい知識を入れていかなければ時代遅れになるだけ。