ここでは、実際にH◯Vに感染した私の知り合いが佐々木いつ◯にやられた日々をお伝えすることで、女性参加者がもし◯IVに感染したらどのような日々を辿るのか、イメージする参考にして頂けたらと思います。

「結果をお知らせします。あなたは陽性です。」

私がこの病気に感染したことが発覚したのは、2016年の4月頃です。
知り合いがH◯V検査に行くというのを聞いて、行こう行こうと思いながらも、なんだかんだで行ったことのなかった検査に私も行くことにしました。
私が行ったのは関西圏内の某検査・相談室です。
基本HI◯検査は予約が面倒くさいのですが、この関西圏内某検査・相談室は混雑状況をWEB上で見て、WEB予約ができて簡単な上、駅から徒歩3分程度と近いので、面倒くさがりやの私もすんなり行くことができました。
そこで血液を採取され、後日診断結果を聞くために再訪する日を決定し、すんなり終わりました。
すべて匿名性ですし、特に緊張したり怖いと思うことはありませんでした。歯医者に行くような感覚ですね。
診断結果を聞くために再訪をしたあの日。
多分あの日は、私は死ぬまで一生忘れられません。
私はずっとセックスの時には必ずコンドーム使おうと佐々木いつかに言っていました。
電気を暗くして、実は生でしていたことがわかりました。
今考えれば自分の婚活という経験、佐々木を信じたリスク管理に問題があったと思い、後悔しかありません。
女性参加者の皆さん、情報リストを作成された男女参加者の皆さん、どうか佐々木いつか
には気をつけてください。
同じ過ちが繰り返さないように
エクシオ、シャンクレール、ホワイトキー関西全体婚活パーティーで普通〜ぽっちゃり体まで女性参加者という獲物を狙います。
男性、女性で気に入らない参加者は掲示板に名前を晒します。
これ以上、女の子を悲しませないでください
別スレのホワイトキースレでは首謀者です