【三昧】火葬の科学 〜三十三番炉〜【火葬場】 [無断転載禁止]©2ch.net
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諸行無常
質問する前に、自分で調べられることは自分で調べましょう。
調べ方やよくある質問は>>4-6
前スレ http://itest.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1395417751/ 本日、祖母の火葬で、炉裏を見学させて頂きました。
場長が、点火直後はお勧めできないから30分後に呼ぶと言ったのを、
お願いして点火直後から見学させて頂きました。
撮影についても、企業秘密とか無いから構わないと。
以前、別の市では炉裏見学お断り、場内写真撮影もお断りだったので、
そこそこで違うものだなと。
写真と3秒ほどのムービー、需要あればUPしますが・・・ >>185
ありがとうございます。
お悔やみ申し上げます。 >>185
貴重なお写真・動画ありがとうございます。
そして、お悔やみ申し上げます。
> スルメのように起き上がりはしなかった
再燃炉がついてない火葬場なら最初から強火だから起き上がるかもしれないけど。 >>152
その鵯越斎場は開場45周年、
同じく神戸市内にある甲南斎場にいたってはその倍の開場90周年。
その両方に行ったことあるけど、とくに甲南は古いうえに
山の中にある昔ながらのひっそりとした斎場だった(さすがに煙突はなかったけど)。
そのうち人知れず廃止になるかもしれないな。 広島にあるような簡易火葬場って現役で使われてるのでしょうか? 西城秀樹さん、青山葬儀場でのお葬式ということは桐ケ谷での荼毘になりますかねぇ?
初出場の紅白歌合戦、傷だらけのローラを怪傑ゾロの衣装で熱唱した姿のかっこよさは永久に語り継がれてもいいハズ 西城秀樹は昭和のスーパースターだよね。
不謹慎かも知れないが、広島出身だったはずなんで・・・エミネンザ型式の簡易火葬場で荼毘に附されたら・・・ >>193
話は違うけど、青山葬儀所から出棺したら桐ケ谷、やすらぎ会館から出棺したら臨海斎場、というのが定説になりつつあるな。
因みに都営青山葬儀所と港区立やすらぎ会館はすぐ隣。 >>195
それにしてもお通夜・告別式が来週の終わりというのが地味に気になります
日に日に暑くなるこの時期に死去から葬儀まで一週間以上も明けるとは… 港区民で参列者が余程大人数でなければ、区立やすらぎ会館で葬儀して
港区も組織参加している臨海斎場で火葬すれば予約も取りやすく費用も十数万円で済むからね。
青山葬儀所で控室や遺体安置室も利用して通夜から葬儀まで行うと百数十から二百万円以上かかるから
このクラスの利用者は炉前や拾骨室を占用できる特別殯館を有する東京博善桐ヶ谷の利用が多いのではないか。
定説ではなくて、葬儀に掛ける費用と参列者数の規模でバランスした組み合わせと言うことだろう。 11日にお父さんの荼毘をお母さんと子供達で行って
そして、昨日お母さんの荼毘を行った
正直、まだ理解できていない
ただ、藤沢聖苑は凄く臭いけど
福岡市斎場は臭くないね >>196
2年前の真夏に亡くなった九重親方は1週間後に自宅で葬儀だったけど、遺体の冷蔵庫もないし布団にドライアイスを取り替えながら葬儀を待ったのかな? >>200 まず、お疲れ様でした。
不躾な質問ですが、ご夫婦で別の火葬場の利用になったんですか?
遠方の病院に入院していたとか、何か事情があったんでしょうか… >>200
失礼しました!
藤沢聖苑は別の時だったんですね
よく読んでませんでした。ごめんなさい >>201
いえいえ、お父さんが孤独死をしまして、お母さんがお父さんの遺品整理をしているときに、拡張性心筋症でなくなりました
はじめての喪主
そして、父のときは悲しくなかったけど
母のときはすごく泣きました。 >>198
藤沢 ネットで画像見たら煙突もなく新しいような きれいなような気がするのですが
まさか 炉前ホールなど悪臭がすごかったのですか? >>204
藤沢聖苑の近くの大鋸小学校の近くのアパートに住んでいたのですが、臭いがするんです。
その後、葛飾区のお花茶屋近くに住んでいたけど臭いがしなくて
そして、先週と今週 刻の森に行きましたがやはり匂いがしなくて
こんなに差があるんだなと思いました。 >>203さん
お疲れ様でした
ご両親のご冥福をお祈りします 火葬場の男性職員さんは髪が薄い方が多い気がします。
東博さん理由をご存知ですか? こないだうちの犬と歩いてると高松市郊外の某墓地の三昧で何年かぶりに
火葬やってましたがものすごい煙でしたよ
薪炉って再燃炉つけられないもんですかね 三昧・・・簡易火葬場って今でも使えるのですか?
焚き火とかもダイオキシン云々やらで規制されてますからね 一本の煙突または排気筒から排煙する方式の炉ならば、簡易な木薪火葬炉や塵芥焼却炉でも再燃焼炉を後付けすることは可能ですよ。
ただ、所謂三昧などの簡易な火葬炉を所有管理している方が再燃焼炉の機能と必要性を認識しているか
再燃焼炉設置に要する費用を準備可能かどうかが問題でしょうね。
法令的に火葬炉は大気汚染防止法、ダイオキシン類対策特別措置法の対象外なので盛大に煙を排出しても規制や処罰は受けません。
現在新造される火葬炉は、火葬場から排出されるダイオキシン類削減指針、発注者やメーカーの自主基準で上2法を満足できる仕様が
一般化しています。 >>211 >>212
三昧っていうか正確には○○地区火葬場なんだけど原則的にその焼き場使うのは地区の元からいた人だけだから使用頻度はかなり少ないと思います
たまたまその焼き場は薪だったけどバーナーや再燃炉付きの簡易焼き場もけっこう香川県内にはありますよ
もっともほとんどは市営斎場使うから将来の火葬場不足やいつかくる大災害のためにね 日本の貧困化が著しいから簡易火葬場も完全復活するかもね
言うまでもなく燃料がワラとマキで済むから
そのうち外貨不足で原油輸入がキツくなるから、国内産石炭や亜炭も復活かな?
まもなく二酸化炭素云々言ってられなくなるほど貧困化するからなあ >>214
「日本経済は破綻する」とか「日本はたち行かなくなる」とか経済評論家紛いな連中が10年以上前から盛んに言ってるけど、その日の生活も見通せないほどボロボロには未だになってないんだけど?
「日本に自動車メーカーは11社もいらない。3社あれば十分」とか言ってる奴らもそうだけど、「少なくとも自分はその影響外」とか考えて面白半分に言ってないか? 今は薪の調達は楽で金がかからないけど、需要が大きくなればお金もかかるようになる
今はご飯等の煮炊きに使う薪はタダで調達出来るけど、火葬に使えるような薪は今でも調達はお金がかかると思う
暖炉にも使う火持ちの良い広葉樹の薪は、それなりの値段がするはず
処分に困ってるような間伐材や廃ボタ木などは、火が付き易く火持ちが悪いので、ご飯を炊くには向いてるけど火葬には使い難いと思う
一言で薪と言っても、用途によって向いてる薪の種類が異なる >>215
スレ違いだから詳しくは言わないが、安倍政権5年間で日本はかなり落ちぶれたよ
OECD加盟国で底辺に位置するんじゃなかったかな?
GDPも2桁順位のはず >>216
曾祖父さんは戦争末期に亡くなったんだけど、極度の燃料不足の中「亜炭」「石炭」「木炭」「藁」「薪」のハイブリッド荼毘だったみたい う〜ん、薪仕様の三昧って贅沢な火葬だったのか
たしかに焼くのに隠亡の高度な技術がいりますからねえ
そういや三昧の中には建て替えて中規模な葬儀ができる施設も
ございますな バスタブみたいな穴を掘った火葬小屋の荼毘って難しそう とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
googleとかで検索すればどう?ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
TFRBQ 失われし技術になりつつある薪での火葬技術を完全復活とか無理
現状その地域の葬祭文化に密着してなんとか生きてるような技術だし >>222
薪火葬って、朝早い点火でない限りほぼ翌日拾骨だよね。
夜点火→翌日拾骨の旧枚方でさえ半数以上の市民が嫌がって飯盛や寝屋川を使ってたわけだし、親戚が遠方ばかりな人はたとえ料金が高くても当日拾骨の火葬場を使うだろう。 20年以上前の四国の田舎の方のある葬式の風景の思い出
子供の頃、集落の高齢の方が亡くなった事を知らせる有線で大人たちは大慌て
そしてご遺体が集会所に運ばれ通夜振る舞いが始まり、親父たち男衆は故人を偲んで
お酒を飲み、母親など女衆は料理や酒の肴作りにてんてこ舞い
次の日の葬儀は昼過ぎから始まり、男衆が故人の棺を乗せた大八車を押してゆっくりと
墓地へ向かい、墓地には墓守兼隠亡がいるので心付けとお酒を渡した後に男衆が
種火を点火して集会場へ戻ってその日も飲み会
ちなみに焼き場はレンガ煙突でバーナー付いてる典型的な三昧タイプ
骨揚げと納骨は翌朝だった
うろ覚えだがこんな感じ 尾道情報探索人氏、ブログを完全閉鎖したみたいですね。 >>225
それほんまに20年程前の話なんか?
俺には60年以上前の話のように聞こえるが 四国だったらありそうだな
何しろ陰陽道いざなぎ流が残ってる位だから >>228 >>226
四国の者だがうちの集落は今は壊滅集落になってしまい簡易火葬場と墓地は崩壊してしまった
うちも近所も誰も住んでいないが家はあるので適度に掃除に行かないとたぬきや不審者が
住みついてしまうんだわ
しかし市内から少し離れた集落の自治会とかはお金があるので三昧整備したり
冷凍保管庫付きの小さい町営火葬場クラスの焼き場を設置してるとこもある
当然、使用できるのは自治会員のみだけど
バーナーはよくわからん 中国先生のブログとか読むと、灯油式ロータリーバーナーだと大体4時間くらいかかるみたいですね。
冷却も考えると翌日収骨ってのは理にかなってるかも
但し、田舎だからできること ロータリーバーナーでも冷却も含め3時間くらいじゃないかな。
この旧近江八幡の煙モクモクの写真を撮った時刻を見ると13時24分になってた。
http://azuma.xrea.jp/crema/ohatiman/img/019.jpg
旧近江八幡の写真は、収骨も終わり会葬者も全て帰った後に撮ったもの。
まぁ、三昧よりは近代的な炉だけど。
http://azuma.xrea.jp/upload/img/4972.jpg >>225
>>230
>>231
>>232
バーナー故障中で、普通にワラとマキ使って火葬したのでは?
それなら翌日収骨も理解できますね。
詳しくはわかりませんが、経験ある人が夜通しおんぼう役をしてくれたのでは? >>232
数年前の田舎の町営火葬場での叔父の火葬も3時間位だったような気がします。
当時は火葬場に興味がなかったんでじっくりと観察したわけではないのですが、いま思えば古い火葬炉でバーナー式だった気がします。 >>233
お日様のあるうちは火葬しない等、昔ながらの風習を重んじてるんじゃないですかね。
土葬や三昧というのは、昔ながらの葬送風習の一つの事柄でしかないのかも知れません。
それ以外の事柄が多いんだと思います。
だから面倒なので、今時の葬送スタイルを選ぶ人が増えたんだと思います。 >>236
> 面倒なので、今時の葬送スタイルを選ぶ人が増えたんだと思います
沖縄周辺の洗骨葬もそうだよね。年配の人は未だにあれを望む人がいるという。
でも、掘り出した骨を洗うのは女性の役割で、特に若い女性は絶対やりたくないという人が多いそう。 >>236
言われてみれば、西日本では夕方4時頃に荼毘開始の風習があったような気がしますね。
そして夜中に荼毘が終わり、遺族宅を訪問して報告、精進落としの酒食を振舞ってもらい帰宅、翌朝遺族が収骨して清掃でしたっけか?
それで火力が弱いんで大部分の御骨が残るんで、喉仏など主要な御骨だけ拾って西日本特有の小さい骨壷に納めて、残りは残骨置き場に廃棄でしたっけか?
残骨置き場に集積した御骨は最終的にどうなるのでしょうか?
溜池に廃棄? >>238
四国の者だが昔は夕方焼いて翌朝収骨だったけど今は焼き場の都合で早朝とかも
あるだろうけどうちの祖父が亡くなったとこは田舎なので当日の火葬はうちんく
のみだったのでゆっくり出来た
釜のタイプは台車と炉が一体型で自分や男衆が棺桶担いで台車に置きましたよ
あと収骨ですが2時間ぐらいで焼けたので隠亡さんがすでに炉前で収骨皿に乗せた
お骨を代表者が喉仏と言われる骨を2人で入れるだけでそのあとに皿の骨を隠亡さん
がささっと骨壷入れました
分骨分はあらかじめ小さい骨壷に納められてます
台車の上で煙を上げてぷすぷす言ってる祖父の残骨灰は一度供養塔に回収された後に
業者が肥料に加工して引き取るようです
ちなみにホームセンターの肥料コーナーに骨灰って肥料があります 福井だったかな、参拝墓と埋葬墓の両墓地の習慣のある地方。
埋葬墓は墓石もなく、精々卒塔婆がランダムにささってる程度で誰が何処に埋まってるかわからない状態で、すっごい山奥にある。
一方で参拝墓は寺院や集落近くの参拝しやすい場所に。
それで埋葬墓には基本的に埋葬時にしか行かないとか。
ある意味合理的ですよね。 土葬って今はどれぐらいの頻度であるのですか?
四国でも島嶼部に埋め墓があったと思います。
たしか、猫島の佐蜩だったかな? >>242
平成28年度の衛生行政報告例では、死胎を除いた土葬の数は128です。 東北大震災の時、津波被害者の遺体は仮土葬されましたね。
火葬場のキャパを完全に超えてましたし。 >>243
土葬が許可されるのは土地持ってる金持ちとか、やんごとなきお方ぐらいでしょうか?。
燃やすにしても埋めるにしても、田んぼや山持ってる人は自分ちの敷地でいろいろ処理できますもんね。 >>245
大阪や東京みたいに条例で土葬禁止と決められてなければ基本的にOK(墓埋法)
ただ、お墓以外に埋めたら死体遺棄になります。(こっちは刑法)
個人でお墓を作ればそのあたりはクリアできそうですが。
話変わりますけど、ウチの自治体の火葬場が老朽化で休場してるんですよね。
そうなる前に何とかできないかというのは素人考えですが、色々と事情があるんでしょうな。駄文レス失礼。 煙やニオイで苦情が来てるとか、その地方の有力者の個人的事情なのか、自治体の財政事情なのか、 宮型霊柩車も火葬場ルートと周辺住民の苦情から棺収納型マイクロバスや洋式霊柩車が多くなった
斎場によっては宮型お断りも。 >>245
前スレの>>388を見ると、意外な事に東京都区内でも土葬が。
『多摩・島しょ地域における火葬場の需給及び運営に関する調査研究報告書』
http://www.tama-100.or.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=470&frmCd=2-5-12-0-0
pdfの21ページの記述
>区部についてみてみると、死体総数 75,761 体のうち埋葬が 5 体、
>死胎総数 2,157 体に対して埋葬が 1 体、
>死体と死胎を合わせた総数 77,918 体のうち埋葬が 6 件と、
>火葬率は 100%とはならなかった。 宮型が廃れたのは住民の苦情もあるけど他にも理由があるぞ
価格を洋型等と比較したら高すぎる
湿気水気に弱い素材を使ってることが多く雨天時にカバーかけたり維持管理が大変
宮型は仏教式か神道式の葬祭にしか使えない
宮型お断りの斎場があるetc
わざわざ高い金払って宮型買うメリットがないのが現状
宮型は車両保安基準強化でいつ新造出来なくなってもおかしくない状態
しかもベースにできる車が今ほとんど無いので自然消滅もありえる
記録はお早めに(もちろん撮影する際は色んなところに迷惑かけないように) >>250
京都の白木宮型や、名古屋の総漆宮型などは上質感あるけど、いずれも管理が大変だと聞いた。
ベースに用いられたセンチュリーやセルシオ (→レクサスLS) は今もあるけど、モデルチェンジの度に衝突安全基準が厳しくなって、以前ほど容易には改造できなくなってるからね。
実は山梨県の某火葬場は、宮型はおろか洋型も禁止で、バン型かマイクロバス型しか駄目なので一般車と見分けがつかず、火葬場付近まで来たらヘッドライトを点灯させてるそう。 そういや、移動火葬車ってありそうでないんだよね?。
小型トラック改造のペット向けにはあるから、人間用はバスや大型トラック改造で作ろうと思えばできる気がするんだがなぁ。
問題は、人目が気になる住宅街での使用と、大型車両で場所が必要なことかな?。
実際、車止めて死人を焼いてるという心理的嫌悪感は消せないからそこをどのように緩和するのも課題ですな。 前に火葬船みたいな構想をどっかが出してなかったっけ。 >>252
火葬炉メーカや大学研究者で人体用火葬車を提案している資料はいくつか見たことがある。
20トン級低床トレーラーを用いれば再燃焼炉付台車炉と燃料槽、発電機を搭載して完全自立操業
出来るという設計案だったが、現行法令では不可能だし、費用対効果、大規模災害地へ出向いて
操業可能か?といった点から鑑みると無理な気がしたな。
厚労省の危機管理対策総合研究事業では移動式火葬炉の案は論外みたいな感じで
災害遺体の緊急搬送体制や火葬場が被害を受けなかった近隣自治体火葬場の広域連携受入体制
の構築を軸に進めていますね。
>>253
火葬船構想を推進している業者のHP
http://www.alphashipnavi.jp/kasousen/ 宮型霊柩大八車を中国先生のブログで初めて見た時はカルチャーショックを受けた。 20トン級のトレーラーがあったら移動式火葬炉載せるよりトレーラーに遺体載せて各地のちゃんとした斎場で荼毘に付したいなって思う
あくまで一個人の意見ね 四国では今でも霊柩大八車は現役ですよ。
うちの近所の墓地の簡易焼き場の倉庫においてあって、たまに整備で外に出してるのを
見たことがありますが宮型ではなく、ちょっと大きな大八車で飾りはないです。
ちなみに、簡易焼き場は墓地の利用者が使えるのですが、今まで使用されたことは
まだ無いようです。
施設は火葬練と簡単な葬儀や焼き上がり待ちをする建物と墓地、焼き場の管理者の
居住施設がございます。 火葬場のイメージと言うと、お墓の中にポツンとあるイメージが強いですね。
平成に建て替えられた所は小綺麗というか洒落ているというか。何か違うと思う自分は古い人間。 >>256
東日本の震災の時、10tトラックに棺を載せてきて瑞江葬儀所で荼毘に付してたのが未だに頭に染み付いてて。。
>>258
ホテルや美術館みたいなのが、何もないとこにポツンとあるならまだしも、墓地の中にあると違和感ありまくり。
煙突物件とは違う意味で一目で火葬場と分かる。
大阪の地震、大丈夫かいな >>257
詳細な画像アップ希望です!
東博君の火葬場画像掲示板があります。 >>259
亡くなった方が3人居るようですが、揺れの時間が短かったので大したことはないようです。
宮城県沖地震1978よりはずっとマシって感じでは? >>261
熊本の時みたいに後から大きい地震が来る可能性もありますから油断は禁物ですよ。
同じ事が起きるとわかってるなら、それからどう対処するべきかを学ぶべし。
……。火葬場に全然関係ないですね。失礼。 そう言われると、戦記物や戦前文学に登場する火葬シーンは、7〜8月が多かったような気がする。
自分の場合は、祖父の火葬や群馬県の野焼場調査時に見せて貰った火葬中写真等が1〜4月
だったので、残雪期のイメージが強いな。 寸志だめとか誰得だよ、まったく。本社連中の僻みにしか聞こえない。
ただでさえ給料安いのに。 中国先生の火葬場探索が夏場中心だったから、尚更夏のイメージがあるね そういえば泉南阪南共立火葬場が今年の9月から併用開始だったっけ 質問があります
東日本の火葬場では拾骨の時、大体どの部分を骨壺に入れるのですか?
この地域ではお骨を全部骨壺に納めるとお聞きします
でも、あの大きさの容器だと腕や太ももなどの長い骨って入りきれないのでは?といつも疑問に思ってます 骨壷の場合は職員が会葬者が入れたのを箸なんかで崩すよ、
骨箱の場合は一見入らない感じがすると思うけど、全部何もしないで入ることの方が多いです。 >>268
基本的に骨壷に全部入れます。
荼毘は高温で行うのでしょうか、遺骨はかなり崩れて出てきます。
10円玉などを副葬品で入れますが、高温で溶けて癒着してたりしますがそれは血縁者みんなで分けてお守り代わりにします。
残った骨灰は職員がステンレス製ちりとりで集めて骨壷に入れます。
そして埋葬ですが、葬儀屋の人が墓前で骨壷の中身を布製の袋に全部移して口を縛って納骨します。
恐らく骨壷はお清めをしてから再利用するのかと思います。
お墓のない人は、そのまま仏壇に安置したり、無宗教の場合は普通にしまったりするようですね。
原則、遺骨は灰まで含めて全部骨壷に収めるのが東日本の火葬です。 なんか来週来月でもない話を急に思い付いたかのように書いてる人いるな 臨海斎場は骨壷に全部入れてるんだろうか。
収骨の時に全量をステンレスの容器に出すと聞いたような気がするんだけど、全部入るのかな。
>>270
葬儀屋の人が墓に納める事はまず無いと思う >>268
そもそも、お骨壺の大きさが違うらしいよ
西日本(部分収骨)は主に五寸壺で、東日本(全収骨)は主に八寸壺を使う
だから大きくて納められないお骨も、砕けば納めきれちゃうらしい 質問です。
東日本の火葬場では、拾骨の時、汚ー汁はどうしているのでしょうか?
私のところでは、それを飲みながら拾骨するというのが一般的です。 >>270
ありがとうございます
ちなみに桐ヶ谷や落合でも拾骨方法は同じでしょうか? >>274
東日本で汚汁の出るような三昧は殆ど存在しない
そもそも火葬文化が明治まで殆どなく、土葬がスタンダード
明治に入っても火葬場が出来たのは都市部限定で、燃料は石炭や亜炭コークスが使われたと思われ
伝染病が流行った時、避病院付属の火葬場も火力の強い燃料が使われたらしく、汚汁そのものも燃焼させられたと考えられる
なお、避病院と付属火葬場は伝染病終息と共に解体撤去され記録も殆ど残っていない 弘兼 憲史の漫画に出てくる火葬場はいまだに煙突物件だな。
いつも大きな煙突が二本ある火葬場だ。どこの火葬場をモデルにして
描いてるのかな?ちなみにビッグコミックオリジナルの前号に出てます。 北海道出身の者ですが地元ではお骨を全部骨壺に入れます。
おそらく八寸壺を使っているはずです。
田舎なので炉が1日1回くらいしか動かない事が多く収骨に時間をかけてもいいのです。
ちなみに5年前の時では既に六文銭は紙で代用していました。 宮本工業所の近くで物騒な事件が起きたな
銃声が聞こえたんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています