>>261の続きです。

受付も終わって披露宴へ。
スレで見るような非常識な人間や迷惑客もおらず、和やかに進んでいた。
披露宴の演出でブーケプルズが行われ、私とA子とB子と新郎側親戚で当時大学生の女の子の4人が指名され高砂の前へ。
ブーケから伸びる紐を4人で一斉に引っ張ると私が当たった。
「ラッキー!」と思ってブーケを貰おうとしたら、叔母が「あ、私子ちゃんに当たっちゃった…」といかにも残念という感じでボソッと呟いた。
驚いて叔母の顔を見ると「ヤバいっ!」という表情を一瞬見せすぐに笑顔になった(聞こえてないと思ったのか、思わず口から本音が出たのか未だに謎)。

すいません、次で最後です。