最近炭水化物類を深夜に食う癖がついてきて
栄養学とか予防医学とかそういう見地からすればはなはだよくないことだということはわかっているのだが
原則として最新の医学よりも自分の本能のほうが正しいというスタンスを取っているので直す気は無い
べつに西洋医学をバカにしているわけではないのだが、
医学の常識というのは時代によってころころ変わるのでむしろ盲信するほうがおかしいと思うのだ
輸血の管理はきわめて雑、注射針の交換も無い、効かない抗癌剤を延々と使い続ける・・・
これらはつい半世紀前は日常だったわけで、
つまりいま「健康のために常識」とされていることも半世紀後には「20世紀初頭にはこんなばかばかしいことが信じられていました」ということになもなりかねないのだ

だから原則として自分の本能で判断することにしている
そのほうが失敗しても後悔は無い