大阪の火葬場って狭い場所に窮屈そうに建てられているような感じがするよね。
池田市葬祭場は式場がかなり古く、火葬場だけが新しくなっていて前室まで付いているためかなり無理して押し込まれている感じがする。
忠岡斎場は進入路がかなり狭いが、霊柩車から下ろして担いでいくのか気になるし炉は3基あるみたいだが、内部の様子が全くわからないんだよね。
メーカーが日本車輌製造で1990年製だから前室はあるだろうとは思うけど・・
また岩田斎場も窮屈ながら1988年に前室が設けられたしね。建物は50年以上経過するけど。

で、四ツ木斎場の火葬炉の写真見たけど、タカミツ工業のサイトの炉(多分桐ヶ谷斎場)を改良した感じだけど、操作はどのパネルを使うのかな?
俺が思うに貴賓館は名古屋市第二斎場(見学に行った)などを見ると物足りない感じはするし、35万というのがどうかとは思うね。
光で演出をするようだけど、遺族が不快に感じないかが疑問でもあるよね。