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【三昧】火葬の科学 〜三十二番炉〜【斎場】
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0001愛と死の名無しさん
垢版 |
2014/03/22(土) 01:02:31.57
野焼きから最新式斎場まで、火葬についての話題はこちらで。
諸行無常

質問する前に、自分で調べられることは自分で調べましょう。
調べ方やよくある質問は>>4-6

前スレ
【三昧】火葬の科学 〜三十一番炉〜【斎場】
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1335813201/


次スレは、980を踏んだ人が立ててください。
規制等で無理な場合、その旨書き込んで他の人に依頼してください。
立てられる人がいれば、980を踏まなくてもスレ立て宣言後に立ててもOKです。
0004愛と死の名無しさん
垢版 |
2014/03/22(土) 01:03:53.35
【過去ログ・アップローダー】
※個人サイトなので、更新が遅れる場合があります。

[過去ログ]
過去ログ・関連スレ過去ログのまとめサイト
http://azuma.s317.xrea.com/common/mar/2chlog/index.html
[アップローダー]
火葬場関連サイト専用掲示板(当スレも利用可)
http://azuma.s317.xrea.com/upload/cgi-bin/joyful2ch.cgi
[マニアの皆様の投稿写真・レポートのIndex]
http://azuma.s317.xrea.com/common/mar/diarypro/diary.cgi

【疑問を調べる初歩的なリンク集】
google http://www.google.co.jp/
マピオン http://www.mapion.co.jp/index.html
マップファン http://www.mapfan.com/
全国火葬場データベースhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei24/index.html
0005愛と死の名無しさん
垢版 |
2014/03/22(土) 01:04:16.75
[よくある質問]
Q:炉の中で生き返った場合はどうするの?

A:以下の理由により、生き返る事はあり得ません。

・医療の発達により死亡確認が正確になった。
・死亡後24時間以上経ってからでないと火葬出来ない。
(24時間仮死状態からの蘇生は不可能、腐敗が進んでいなくても細胞も破壊されている)
・棺に入れられたドライアイスが二酸化炭素を発生させるので人間が生きる環境ではない。
・そのような環境では蘇生する事は更に困難になる。
・もっと詳しく知りたい方や専門的な事は以下をお読み下さい。
http://azuma.s317.xrea.com/upload/cgi-bin/joyful2ch-hi.cgi?mode=res_one&;no=951&st=39&to=41

Q:それでも万一生き返ったらどうするか。

A:万一にもない事だが、仮に生き返ったとする。
・火を点けた直後は弱火なので、監視している職員が緊急停止ボタンを押してくれる、と信じる。
・炉内の様子をこのスレで実況する。

Q:電気を使って焼く火葬炉ってあるの?

A:最近のものは灯油かガスを使うものが主流。
電気を使う火葬炉は、日本には存在しない。
(但し、戦時中など石油不足の時代に少数存在した事はあったが、技術的問題もありすぐに使われなくなった)
0006愛と死の名無しさん
垢版 |
2014/03/22(土) 01:04:43.15
【よくある質問・続き】
Q:骨壷に入らなくて拾骨後に火葬場に残したお骨はどうなるの?

A: 拾骨後に残ったお骨は(以下、残骨灰)、法律上の位置付けは無く曖昧です。
各火葬場によって処理方法が違いますが、専門の業者によって各種処理後に専用の埋葬地に埋葬されるケースが多いです。
有害物質の除去などの処理の他、有価金属の回収を行い処理費用を低減している場合もあります。

最終埋葬地の一つ、曹洞宗大本山總持寺祖院。
http://www.ne.jp/asahi/koto/buki/bukkou/2006/sousou2.htm
http://azuma.s317.xrea.com/crema/soujiji/index.html

最終埋葬地は、他にも何ヶ所かあります。
また、処理のみ専門の業者に依頼し火葬場に返還され、自治体所有の土地(墓地等)や寺院に埋葬を依頼するケースもあります。
昔は、裏山に捨てるなど不適切な処理を行っていた所も少なくはなかったようです。
不適切な処理が問題となり、議会や報道で強い批判があった事もあります。
産業廃棄物として処理されるという説が一部にありますが、現在ではそのような事は無いと思われます。
先に述べた通り、残骨灰は法律上の位置付けはありません。
従って産業廃棄物とする事も可能ですが、そうすると廃棄物処理法の規制を受ける事になります。
処理や最終処分の他に運搬など全段階で同法の規制を受けるので、大変繁雑な手続きが必要になり効率が悪くなります。
近年では環境問題の関心も高くなり、法規制を受けなくても各種法律に準所した取り扱いを行っている所が殆どだと思います。
これは、同じく法律の規制対象外である火葬炉からの排ガスにも同様の事が言えます。
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