女性の敵 山地悠紀夫死刑囚の葬儀
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美人姉妹を殺害して死刑執行された山地悠紀夫死刑囚の葬儀を語りませんか? 今日は山地の母親の命日
7月29日、母親をバッドで顔面、頭部、胸部、腹部を多数回にわたり殴打し殺害。
その際、性的興奮を覚え、射精したと供述。 >>1
死んだ人の悪口言うのヤメレ!
性格悪いな。 山地悠紀夫は明日火葬すると思いますが遺骨は下水道に散骨せよ。
美女を殺す男はまともな墓はいらないからトイレの大便器に公開散骨せよ。
次は江東区レイプ殺人犯星島貴徳と光市レイプ殺人犯福田孝行が大便器に公開散骨せよ。 死刑執行されて罪を償ったのだから彼はもう犯罪者じゃないんだよ。
イケメンだし、ちゃんとしたお墓に埋葬してやって下さい。
来世では、犯罪を犯すことのない幸せな人生を送って欲しいと思う。
お母さんとも仲良くなって
好きな子と幸せに付き合えて
仕事も頑張って
テメェが大便器に散骨されろ>>9 遺族の立場なら執行されたから許せるものでも無いだろうが、直接無関係の
第三者が故人を口汚く言うものではない。 無関係でも美人姉妹がもし生きていたら彼氏になっているかもしれないし。 鬼畜の悪口を言って何がいけない?人を殺す事を生き甲斐にしていた猟奇殺人犯だぞ
あんな奴に墓なんて勿体ないだろ
ゴミと一緒に焼却して埋めてほしいぐらいだ イケメンだったら人殺しでもテロ行為でも何でもOKなんだな
理解できない考えだ 山地悠紀夫の遺骨の場所教えろ!
遺骨はトイレに捨てろ! イケメンの時点で味方だと思う
死んだ女の人って(ryで働いていたんでしょ >>22
名誉毀損罪て知ってる?
鬼畜を擁護したいからって嘘を流して被害者を貶めるなんて本当に狂ってるんだな >>23
そんなの知らない。おまえバカじゃねーの?
てゆうか、お前こそ、それよく分ってないくせに
知ったかぶりするのは良くないですよ。素人の分際で。
ここで山地クンを叩いてる人ってキモ男かババアでしょ?清く刑を受けた故人を悪く言う前に顔写メうpしてよ。
被害者(姉のほう)の職業なんてちょっと調べればすぐにわかる。
調べずに名誉毀損とか言ってる人なんなの?
それから山地クンが捕まる前、事件直後のテレ朝の現地取材で隣の部屋に住んでいるおじさんが被害者
のことどう評してたか知ってる? >隣の部屋に住んでいるおじさんが被害者のことどう評してたか知ってる?
kwskプリーズ! >>28
デマじゃないよ。山地悠紀夫か大阪姉妹殺人事件でググって読んでいけばソースある。
>>29
ハゲド。
彼は生きているうちは凶悪犯の悪魔でしかなかったのかもだけど
処刑された今天使になれたんだ。 >>31
地獄に堕ちてるよ
次はゴキブリにしか生まれて来れません 死んだ後の世界が存在するならあんな殺人鬼が天国に行ける訳ないだろ
地獄で苦しんでいるとしか思えない
>>29
ここで山地クンとか言ってる奴は
気持ち悪い顔をしてるブスとか普段誰からも相手にされない異常者なんだろ 逮捕されてなかったらもっと被害者が出ていた気がする
逮捕されて不気味に笑っていたくらいだからな
>>32
どんな生物になっても人に害を及ぼしそうだから生まれてこない方がいい >>34
人を苦しめた罪は償うために苦しむために生まれてくるのです 俺実生活満たされず2ちゃんで悪さばかりしてるが次はもっと不幸にしか生まれられないのかショボーン いくら罪を償ったと言われても冥福を祈る気にはなれない
逆に地獄で苦しめ 雅樹ちゃん誘拐事件の本山茂久は処刑のとき、完全に気が狂って舎房の鉄格子に
しがみつき、特警にかみつき、暴れ、吠えまくり、ロープに吊るされても、
あがき、もだえ、ついに主ロープが切れ、補助ロープでかろうじて(人を殺すのに、
かろうじてもないもんだが)処刑された。
顔は醜くふくらみ、目はバセドー氏病のごとく飛び出し、白目が今にもこぼれんばかりに
噴き出て、首筋から顎にかけてはざくろのようにただれ、舌がこんなにもながいものかと
思うほど、口から血にまみれて長く長く垂れ下がっていた。そのときには、すでに何人もの
死水を取り、何体もの屍を清め、後始末をしていた俺でさえ、腰が抜け、危くこっちまで
目玉むいて逝きそうになったが、そのとき一緒に掃夫をやっていた尊属殺しの五十嵐正秀
などは、初めてのこともあって、へなへなと腰を抜かし、自分まで小便をもらす始末であった。
「そして死刑は執行された」合田士郎・著 より
山地の死に様も>>38にあるような感じだったのかな?
どうせなら死ぬ覚悟ができる前に執行してほしかった
そうすればみっともなく暴れて抵抗したり命乞いしたかもしれないのに 小松川女高生殺しの李珍宇は毎晩9時の消灯時間になると
「お母ちゃん、こわいよう、お父ちゃん、助けてぇ」と
泣き叫んだ。
李珍宇の最期は、最後の最後まで「死ぬのは嫌だーー」と
暴れ回り、ガス銃を放たれ、意識朦朧も状態で刑場へ
連行された。
遺体の引き取り人があって、拘置所の裏門から引き渡す場合は
「裏門釈放」というが、李珍宇の裏門釈放の時は、聾唖の母親と
地下足袋姿に腰手拭いをぶら下げた土方風の父親が迎えにきた。
二人は棺の蓋を開け、歯を食いしばり、涙をこらえ、手を固く
握り締めながら死体と化したわが子をじっと見つめていた。
引き取り手がない遺体は東北大学医学部解剖室に前払いで売り
渡される(当時一体、15000円)
「そして死刑は執行された」合田士郎・著 より >>32
ゴキブリはどんな悪条件の環境でも生き延びられる優秀な生き物だ さすがに処刑終了直後は苦しんで歪んだような表情だろ
棺桶に入れられる時は安らかな顔だったのかもな 山地は死刑執行時も何も思わず死んでいってそう。
山地が言った「生まれてこなければよかった」は本音だと思う。
そしてこの人は本当に生まれてくるべきではなかったとも思う。 少なくとも、山地さんのスレがいたるところで立って多くの女性をメロメロにしてる時点で
山地さんは生まれてきた価値があるし
生まれてきてくれてありがとうと思う。マジで
芸能人みたいじゃん >>48
最初の事件の時の近所のおばちゃんも
「ゆきちゃんはすごい美男子、俳優にでもなればよかったのに」
って話してたくらいだしね
でも、人との交流が多い仕事は彼にとって人一倍苦痛そうだ
もったいない… 死刑判決が確定してから1年が経った昨年5月、橋口弁護士の元に山地死刑囚から
一通の手紙が届いた。
「私の出生に関することがわかりました。もう一人の山地がいるのです。
山地ではなく”山痴”という名前の男です」
弁護士はすぐに面会を申し込んだ。
頬はやせこけ真っ白な肌。山地死刑囚は公判中の様子とは明らかに異なっていた。
「熱心にもう一人の”山痴”について語っていたが、話が支離滅裂で何を意味する
のかがわからなかった。
一方で、相変わらず”早く死刑にして欲しい”と言っていた。
精神異常を装って形の執行を引き延ばそうとしていたわけではない。」
弁護士はその奇異な言動を長い拘置所生活から生じた拘禁反応だとみた。
結局これが2人にとって最後の面会となり、身寄りがなく友人もいない山地死刑囚
にとっての遺言となった。
拘置所での山地は運動も拒否してずっと本を読んでいたという。
死刑執行当日。山地死刑囚は淡々とした様子で刑場に歩を進め、最後まで無言だった
という。
ー週刊ポストより。
山地は今頃親子揃って地獄(もしも存在するなら)で苦しんでいるんだろう
あいつに限った話じゃないが死刑囚には墓すら勿体ないな
適当に刑場施設の庭に穴掘って放り込んでおけばいいのに 山地ちゃんはもっといい両親の元に授かっていればよかったね
子は親を選べん
山地悠紀夫は遺体引き取りの遺族が居ないため無縁仏になりました。
遺骨よこせ!
遺骨は便所に散骨してしまえ。 >>6
死刑囚には人権なんていらないし死後罵られても仕方ない。
それだけの罪を犯したのだから。 >>56
それはお前の主観だろ
ここは法治国家なので犯罪者であれ人権が保証されている
中国や朝鮮とか低俗な国とは違う 女性の敵、山地悠紀夫の遺骨所在地教えろ!
公開散骨して遺骨を便所に捨てろ!
人権というより、死者には鞭打たない日本人らしさというものでは?
墓をあばいて鞭打つのは漢民族 8月21日 きょうの死刑囚
(生)
飯山利助 1930年生
藤間静波 1960年生
宮崎 勤 1962年生
薛 松 1973年生 36歳
山地悠紀夫 1983年生
(没)
渡邊 実 2008年病没
きょうの主な事件
榎井村事件 1946年
自分の命で罪を贖ったんだからそれで終わりにしないとな。
そうしないといつまでも怨念が消えない。
それでも遺族の方々は許せないだろうが、被害者でない我々がそれ以上どうこう言うのは筋違い。
親の敵でも遺体は丁重に扱うのが礼儀だよ。
※天国のさんに山地悠紀夫さんに励ましの手紙を書いてください。
お香典が特に嬉しいようです。
〒534−8585 大阪市都島区友淵町1−2−5
山地悠紀夫さん宛てで届きます。 「そして死刑は執行された」
には、遺体は別に綺麗だったてのもある。
みんながみんな汚くなるわけではないみたい
暴れる人程醜い印象 ■死刑囚、最期の言葉
・山地悠紀夫「死ぬのは嫌だーーーーーーーーーー」
・藤波芳夫「知子!先に行っとるでぇ・・・・」
・長谷川(竹内)敏彦「残念です・・・・・・」
・孫 斗八「ゴラァ!だまし討ちにするのか!」
・佐藤虎美「殺られてたまるかーー!」
・永山則夫「うおーーーーっ!!オレを殺すと革命が起きるぞ!」
・菊池 正「おかやん、おかやん、助けてくれよ・・・」
・渡辺健一「ウソやろ!・・・・かなわんなあ・・・」
・宅間 守「タバコとジュースくれや!」
・宮崎 勤「あのビデオまだ途中なのに・・」
・大久保清「クック・クック・・・」
・小原 保「真人間になって死んでいきます。ナスの漬物おいしゅうございました」
・小林カウ「長い間お世話になりました。思い残す事も言い残す事もありません」
・坂巻脩吉「お先に!先生、お世話になりました。元気でね!」
・奥野 清「お母ちゃん、いま行くで、待っとれよ」
・中島一夫「あの世で被害者に会ってお詫びできることを思うとやはり死ぬことは喜びです」
・堀越喜代八「どうか皆さん、ぼくの冥福を祈って成仏できるよう助けて下さい」
・片桐 操「皆さん、ありがとうございました。お先に失礼します」
・杉村サダメ「あの世では被害者の皆さんに会って罪を償いたいと思います」
・大谷高雄「先に行ってます。極楽では私のほうが先輩ですからね」
>>72
> ■死刑囚、最期の言葉
> ・山地悠紀夫「死ぬのは嫌だーーーーーーーーーー」
ソース!!ソース!! >>72
はかなり難易度の低い間違い探し。
答えは
山地悠紀夫の部分が李珍宇とかっていうヤマジンよか若く死刑執行された死刑囚だよ。 ヤマジンは拘置所でも弁護士に早く死刑にしてほしいと訴えていたみたいだし
執行当日も無言で淡々と刑場に向かったみたいだから
死ぬのは嫌だとか言うのは有り得ない。 まぁほんとのことは本人しかわからないけど
静かに執行されたみたいだよね
そろそろ一ヶ月だね 山地悠紀夫
2009年7月28日、大阪拘置所で死刑が執行された。
刑が確定してからわずか2年2ヶ月後という異例の早さだった。
執行当日、山地は処刑場に連れて行かれるときに失禁し、
処刑場では腰を抜かし、刑務官に腕を抱えられ立ち上がったという。
最期の言葉は「死ぬのは嫌だーーーーーーーーーー」だった
享年25歳だった。
暇人不細工はいたる山地さんスレでマルチアフレコを繰り広げてらっしゃいます。あは 山地悠紀夫は無縁墓地で眠って地獄にいます。
美人姉妹の遺骨は実家の仏壇できちんと供養されてます。 口では死ぬ覚悟はできてるとか早く執行してくれとは言ってても
その時がやって来たら恐怖を感じるんじゃないのか?
それとも洗脳紛いの事をしているからそんな事は無いってか? >>82
いえす、そんなことは無い。
お前のような奴がビビって恐怖で腰を抜かすんだろうなキャハッ >>85
お前は見苦しく命乞いを続けて恐怖のあまりに糞尿垂れ流しまくるんだろ スレッドの宣伝をさせていただきます。
この板の自治スレを立てました。
御意見ありましたら、よろしくお願い申し上げます。
冠婚葬祭板 自治スレッド
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1251536685/
また、現在ID導入についての意見交換も行っています。
以下のスレッドです。
こちらもよろしくお願い申し上げます。
冠婚葬祭板へのID制導入を議論するスレッド 1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1251550398/ >>86
それはお前〜♪
図星言われたからってオウム返し形式で反論すな不細工ゲラゲラ 死刑囚が落下してから最終的に心臓が停止するまでの「平均時間」は
およそ13〜15分。
痙攣がすでに収まった死刑囚の手首を医務官が取って脈をみる。
医務官が死刑囚の胸に聴診器を当てて時計を睨む。
首に深々とロープの食い込んだ死刑囚の身体を、刑務官も検事も息を
詰めて凝視する。
「心臓停止!」
医務官の一言が「絶命宣告」だった。だが、それでもあと5分はそのまま
の状態にしておかないといけない。
法の定めは、どこまでも冷酷に「確実な死」を求めている。
5分が経過すると刑務官たちが死刑囚の身体を降ろし、首のロープを
はずし、服を脱がせ、直ちに検視が始まる。
仰向け、横向き。うつ伏せ。医務官がチェックするのを検事が黙って
目視する。
刑務官が死刑囚の身体をきれいに湯灌し、白装束を着せ、白木の寝棺に
収めるのも刑務官の役目。わずかばかりの花を棺の中に入れてやる。
これでようやくすべてが終わる。
>>90
>服を脱がせ、直ちに検視が始まる。
> 仰向け、横向き。うつ伏せ。医務官がチェックするのを検事が黙って
> 目視する。
> 刑務官が死刑囚の身体をきれいに湯灌し、白装束を着せ、白木の寝棺に
> 収める
イケメンの身体を余す事なく見れるなんて羨ましい 和歌山毒カレー事件の林真須美死刑囚が病死 これで残102人
1998年、和歌山市で4人を殺害したとして殺人罪に問われ、死刑が確定し拘置
中だった林真須美死刑囚(52)が3日、子宮外妊娠による敗血症のため死亡した。
これで死刑確定囚は102人となった。
法務省や大阪拘置所によると、林死刑囚は肥満症や糖尿病などを患っており、
集中治療室で治療中だった。同日午前、拘置所の医師が死亡を確認した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000108-jij-soci
俺地獄にいます。早くこの世に戻せ!
星島貴徳被告待ってるぜ。
今宮崎勤と宅間守と永山則夫と仲良く地獄にいます。 ■死刑囚、最期の言葉
・山地悠紀夫「角膜、腎臓、肝臓、心臓。使えるところがあったら使ってくれ。髪の毛は看守さんにやる。植毛してくれ」
・陸田真志「池田晶子さんのところに行けるのはこの上もない幸せです」
・小林カウ「長い間お世話になりました。思い残す事も言い残す事もありません」
・杉村サダメ「あの世では被害者の皆さんに会って罪を償いたいと思います」
・李 珍宇「死ぬのは嫌だーー」
・藤波芳夫「知子!先に行っとるでぇ・・・・」
・長谷川(竹内)敏彦「・・・・残念です・・・・・・」
・孫 斗八「ゴラァ!だまし討ちにするのかーーー!」
・佐藤虎美「殺られてたまるかーー!」
・永山則夫「うおーーーーっ!!オレを殺すと革命が起きるぞ!」
・菊池 正「おかやん、おかやん、助けてくれよ・・・」
・渡辺健一「ウソやろ!・・・・かなわんなあ・・・」
・宅間 守「タバコとジュースくれや!」
・宮崎 勤「あのビデオまだ途中なのに・・」
・大久保清「クック・クック・・・」
・小原 保「真人間になって死んでいきます。あのナスの漬物おいしゅうございました」
・坂巻脩吉「お先に!先生!、お世話になりました。元気でね!」
・奥野 清「お母ちゃん、いま行くで、待っとれよ」
・中島一夫「あの世で被害者に会ってお詫びできることを思うとやはり死ぬことは喜びです」
・堀越喜代八「どうか皆さん、ぼくの冥福を祈って成仏できるよう助けて下さい」
・片桐 操「皆さん、ありがとうございました。お先に失礼します」
・大谷高雄「先に行ってます。極楽では私のほうが先輩ですからね」
>>72は全力で叩いたくせにおまえらときたらwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています