>>357
悲しむ暇どころか、葬儀が終わるまでをしっかりやらねばという感じですよね。

うちの父は余命宣告受けていたので、家族全員覚悟していた日が来たという感じで、
葬儀屋が病室から遺体を運び出すまでは悲しみもありましたが、
そこから先は、決める事こなす事が多くて息つく暇もありませんでした。
通夜葬儀をきちんとすませなくてはという使命感で、母も私も変にハイになっていて、
当日参列して頂いた方に「それほどやつれてもなさそうだね」と言われてしまう始末。
結局納骨が済むまではバタバタしていて、それ以降になってやっと偲ぶ事が出来ました。