安く済ませる方法

・先に安い葬儀屋を調べて、キッチリとプランを決めておく(基本は「直葬」タイプ
棺桶はどうせ燃やすんだから最安、装束一式は紙の六文銭くらいでいい。ここは気分次第で追加も可)
・病院側に、「自分は葬儀屋を決めてある」旨を伝えておく。連絡先も渡す(病院出入りの業者は100%ボッタ)
・火葬場は公営(地域住民なら無料。安い葬儀屋は公営で焼く)
・骨を寺に入れない。市とか区の公営墓地(戒名その他坊主代がゼロ。公営の倍率は高いけど毎年頑張って応募し続ける)
・焼く前の挨拶文は自前(葬儀屋は挨拶テンプレ文でも金取るとこがある。自分で書けばタダ)
・同居人以外は極力人を呼ばない。焼いた後で連絡(食事だの花だのが不要)
・これらをきちんと遺言書に書いておく
(遺言にしておかないと、葬式にうるさい田舎者の親戚とかが遺族にケチをつける
文章で書いてあれば「この通り全て故人の希望です」で突っぱねることができる)

10万チョイで終了