社会が豊かになると、女が高淫売に腐り果て、低収入の男は結婚相手の対象から除外され、人口減少が起きる。
今、日本では、新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。
平均寿命の伸びにより、 総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とはなっていないが、実質的に1千万人の人口減少が起きているのである。
増えるはずが増えなかったという、のんきな話ではない。
人口が減少しているのである。
戦争・災害・疫病・飢餓がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅したのか?
左翼は、それが不況のせい、貧困のせいであると主張し、なんとかごまかそうとする。しかし、それは、全く理由にならない。
日本は高度経済成長以前の状態から考えて、いまは成層圏の高さにある。
少しぐらい、降下したところで、まだまだ雲の上なのである。
貧しい時代、貧しい国々から、考えて、いまなお、豊かな国なのである。
いまよりはるかに貧しい時代の日本で、日本よりはるかに貧しい国で、人口が増加している以上、不況は全く理由にならない。
豊かな社会では、女性は高額淫売化し、膣も脳味噌も腐り果て、低収入の男は締め出され、それが人口減少となって現れるのである。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。