自分は思い出は記憶だけ残してあと全部捨てたよー
友達との手紙、写真、卒業アルバム、
学生時代のノート、好きだったタレントの雑誌、
自分が続けていたスポーツの用具、
長年応援していたプロクラブの半券やグッズ類、ぜーんぶ
物はなくとも思い出は消えない!!!と強く念じ、
最後に全部目を通して色々振り返って処分した
土日丸々使ってじっくりね。ある意味濃密な時間だった
乱雑とした部屋で今を過ごしながら過去を抱えるより、綺麗な部屋で今を過ごしながら過去を思い出す日々の方がずっと気持ちいいよ
これからまた大事な物は増えていくだろうけど、むやみに増やさず厳選していこうと思う
何のキャッチコピーだっけ「物より思い出」って。まさにこれ
過去は大事だけど今も未来もあるんだから比率見誤っちゃ駄目だよ

唯一残したのは母からの未来手紙?(郵便局が数年後に届けてくれるやつ)1通と亡くなった父の写ってる家族写真1枚
自分はこれで後悔ない。