ここはあくまで本の内容が第一で、著者の外見は判断材料にならないんじゃないかなー
美しい物語を紡ぐ作家が、ぱっと見ダサいのおっさんと云うのもよくある話
今世間を騒がせてる某大学スポーツ監督だって、顔だけなら優しげだぞ

それだけじゃ何なので掃除モチあげ本
古本屋で見つけた童話が結構良かった
タイトル「ぼくの夏休み革命」
著者 大場賢哉・つちもととしえ
出版社 国土社
掃除のテクニックとかは書いてないけど、読んでてガラクタを捨てる気が湧く本だった