【餅アガッタ】掃除本について話そう 6【駄目ダッタ】
いままでどんな掃除本を読みましたか?
餅が上がった、逆にダメだった本や
雑誌の特集などについて自由に語って下さい。
タイトル、著者名、出版社名の付記推奨。
○前スレ
【餅アガッタ】掃除本について話そう 5【駄目ダッタ】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/souji/1435738884/ すはらひろこ「スッキリ暮らす捨て方」
大判で読みやすい。500円の薄い本だけど、いろんな片付け本を1冊にまとめたような感じだから、
捨てることに関してはこの本だけで充分だと思う。
巻末には1ヶ月間毎日片付ける場所が指定してある「捨て方カレンダー」が付いてるから、その通りにやれば片付く。 いらないものが教えてくれることって読んだ人いるかな?
本屋でチラ見した感じ、カレン本にガラクタの定義を具体例を追加したような印象なんだけど、カレン本読み飽きたから気になってる。
もし読んだ方がいれば、感想教えてください。 >>20
胸に刺さる話もあるし参考にはなるんだけど、依頼された家の人のことをすごい下に見た書き方が多くて(〜もろくにしていない、とか、そのくせ〜、とか)なんか気分悪かった >>25
うわーそれはいやだな でも、テレビで見た限り、
庶民派・人情派みたいな感じで、悪い人ではないと思う
図太い性格っぽいから、悪気が無く言ってるんだろう ここはあくまで本の内容が第一で、著者の外見は判断材料にならないんじゃないかなー
美しい物語を紡ぐ作家が、ぱっと見ダサいのおっさんと云うのもよくある話
今世間を騒がせてる某大学スポーツ監督だって、顔だけなら優しげだぞ
それだけじゃ何なので掃除モチあげ本
古本屋で見つけた童話が結構良かった
タイトル「ぼくの夏休み革命」
著者 大場賢哉・つちもととしえ
出版社 国土社
掃除のテクニックとかは書いてないけど、読んでてガラクタを捨てる気が湧く本だった
だれが著者の外見の話をしてるの?
それとその本がなぜ掃除のモチあげにいいのか理由を書いてくれない? こどもの夏休みの宿題で読んだことがある
夏休み初日にけがをした主人公は、ホームレスみたいな汚い鳩ジジイに助けられるけど、それが縁で友達になる
鳩ジジイはホームレスじゃなくて、実はごうせいなゴミ屋敷の主で、なりゆきで子供たちが片づけを手伝うって話
主人公の男の子が自分の部屋の片づけをするとことか、親の実家を片づけるとことか、
いろんなパターンの片づけが書いてあった
わかりやすい子供向きダンシャリ本って感じ
感想文、国語ダメなウチの子が珍しく花マルもらえたなつかしい思い出 >>27
外見の話なんて誰もしてないよ
26だってテレビで見た印象の話で、外見ではなく話している内容から感じた印象、という書き方でしょう 外見じゃなくて外面(そとづら)と言いたかったのではないかと …と思ったけど、よく見たら>>27の例が外見重視だった、ごめんw 掃除というより片付けのほうが近いかもだけど
NHKあさイチ スーパー主婦の直伝スゴ技!
片付け、捨て方、時間管理、掃除などの内容なんだけど考え方とかが自分にあってた ぼくの夏休み革命
たまにこの板で名前出てきて興味持って読んだら
まあ子供向けというか子供だましというか
類型的な人物とご都合主義でわざわざ読むほどのものではなかったな。
※個人の感想です。
あと若干スレが違う気がする
こっちのほうがいいのでは
【ドラマ】掃除のモチベーションが上がる物語 2話目【小説】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/souji/1406852443/ ミニマルおはぎのなんたらっていうパンダのやつ
断捨離してみた系だったので買ったけど絵が雑で本出すならもっとキレイに書けよってレベルだった
ブログやってるそうだけどブログのそのままだったのかな。
コラム系はまだ良かったけど漫画のほうが多いからちょっときつい イラストでときめく片づけの魔法
初こんまり本
図書館で借りてなんとなーく読んだけどなぜかすごく片づけたくなった
仕事が暇な時期なので会社で読んでたら袖机の中身を整理したくなって、不要品捨てた ホーダーって本読んだ?
ゴミ屋敷住人の中身を分析したものでどういう理由で捨てられないのか書いてある。
モノを捨てると自分が損なわれる気分になることや留守番電話にメッセージを残す要領の悪さが共通しているらしい
結局本人と一緒に捨てる訓練をするのが長期的に一番安上がり ホーダー、読んだことある。
物に憑りつかれている人々の実態を精緻に捉えていてなかなか興味深かった。 厳密にいうと掃除本ではないんだけど、最近読んだのが掃除のモチあげになったので
「母の家がごみ屋敷」
(高齢者セルフネグレクト問題)
筆者 工藤哲(毎日新聞 記者)
ごみ屋敷を、高齢者のセルフネグレクトに焦点を当てていた
加齢によって片づけられなくなる恐怖を改めて感じた
読んでいて身につまされ、改めて家のガラクタ退治のモチが上がった
新聞記事のリアル感はんぱない
もう一つ、概出だけど
「ぼくの夏休み革命」
わりと良かった
これもごみ屋敷問題を扱った童話
セルフネグレクトに陥った年寄りに積極的に関わって、ごみ屋敷を解決するという、
偶然だが、上記の「母の家がごみ屋敷」に通じるものがあった
まあ子供向きだけどな まぁ実際問題として、家中が壮大なごみ山状態なら、
腹をくくって清掃業者を入れるしか無いぞ。
やらなきゃ大家にバレてアパートから追い出される。
でかい持ち家なら20年ぐらい隠し通せるけど。
断捨離だの、こんまりの魔法だのなんてのは、壮大な量のゴミを一回リセット
してからノンビリやれる話だ。 >>35
今更だけどね断捨離パンダのミニマルライフであってるかな
私もアレ苦手なタイプでした
最近のブログのウエメセ感が酷い こんまりの人生がときめく片づけの魔法 初代&2
kindle版ないんだね
おかげで2冊とも手放せない こんまり本最初の買ったけど、コレクターだからときめく物が多すぎてぜんぜん減らなかった。
音楽聞きながらだとはかどらないからダメって言うけど、私はノリのいい曲を聴きながらやったほうが動ける。
(カレン本もテンポの速い曲を聴きながらやるといいみたいなことが書いてあった)
捨てる物じゃなくて、全部出して残す物を選ぶっていうのは目から鱗だった。
やろうとしてた「外出着を部屋着に降格させる」っていうのは、くつろげないからダメっていうのもなるほどそうだなと思った。 ぽんさんの新しい本は、タオルと雑巾の用途を一緒にしてる部分だけは無理かな。その他は楽しく読んだ。
洗面台や浴室の鏡を拭き上げたタオルは、洗濯後でもそれをまた体を拭くタオルとして使う気になれないし家族に使わせるのも気がひける。
素手で洗面台をこするのも気持ち的に無理だ…でも日常の流れ作業に掃除を組み込むのは参考になった。 >>48みたいな神経質な人はそもそも掃除本が不要なくらいには掃除してるもんじゃないの?w 普通じゃない?
おすぎだかピーコだかも体拭いたタオルで風呂場じゅう拭く、毎日やってるから汚れないわよ、と言ってたけど綺麗汚いじゃなく抵抗ある人は一定数いると思う
ぽんさんの片付け系の新刊出てるの知らなかったからkindleで買ったわ
字も絵も読みやすいし自分と似たタイプに感じるから納得できるけど、「今やっちゃおう!」の連呼はちょっとうんざりしたw
まあ、それが出来るかどうかが分水嶺なのは分かってるが… 一田憲子「丁寧に暮らしている暇はないけれど」
ちょこちょこ参考になることが書いてあった。 最近
「ためない生き方」「執着の捨て方」
「禅 持たない生き方」「手放すと豊かになる生き方」
等の本を読んでモチベーションを上げてます。
掃除片付け系の本は最初、断捨離・ミニマリスト関連の本を
読んでましたが自分にはなんかしっくりこなくて
仏教や禅等の本がとても納得できました。
まだ汚部屋ですが頑張ります! 「人生が整う家事の習慣」
「マンガ 散らからない仕組み」
生活の中でちょくちょくやってくのはこれかな
こんまりも買って読んで実践、母にも服だけやってもらったけど
もったいながりの老人にはこんまりは合わなかった…
農作業などもするので捨てると決めた服たちから着られる服を探し出す… >>54
散らからない仕組み、良さそうですね!
うちも1歳児がいて夫婦揃って物を溜め込むタイプだから早速買ってみよう
旦那実家も元農家で義両親は捨てられないタイプ
農家の人ってそういう傾向があるのかね >>50
そういえば基本、暮らしの中で捨てるものから使えるものを探して使うね
新品の包丁ではなく、錆びて使わなくなった包丁を収穫の根切りで使ったり(鎌より便利で重宝する)
今はもう穴の開いたマルチを使うけど昔は空き缶を切ってギザギザにしたものでマルチに穴をあけたり
汚れて捨てるつもりの風呂おけを畑に肥えや種を撒くのにつかったり
いらなくなった体操服(ジャージ)を農作業着として使ったり
特にもう亡くなった祖父は発明家にあこがれてたらしくありもので自作してた印象
手先が器用だと何でも作るみたい 今はもう本を買ってモノを増やしてもしょうがないから
Youtubeでモチ上げてるよ。
本は読みながら片付けするのは難しいけど、
Youtubeなら流しながらでも片付けできるし。
おすすめの片付け動画スレってないのかな? >>57
いくらでもあるよ
どっかのスレで紹介されてて面白かった
海外のが気持ちいいよ 掃除本、断捨離、ミニマム、素敵なとか丁寧なとか読みすぎてなんか新機軸こないかと思ってる。飽きた。最終的にモノクロとか無印、とかに辿り着かない綺麗本とかないかなあ 最近の片付け本、ブログやインスタ発の似たようなのばっかりでつまらないよね。
馬鹿のひとつ覚えみたいに無印頼りだし。
写真が多いやつは参考になりそうでならない。
実用的で読み物としても面白い、文章中心の本かコミックエッセイ出ないかな〜。 池田暁子は最初の方の片付け本はよかったのに
その後、駄目な本ばっかり出しまくってすっかりミソがついちゃったね。
部屋を片付けたのに結婚相手がどうしようもないクズ男で
掃除で開運できると夢見ていた連中に思いっきり冷水ぶっかけちゃったwww 綺麗にしたら、それを維持しなきゃ元の木阿弥ですよってお話
わざわざゴミみたいな男拾ってきて養ってりゃ、そりゃそうなるよ 池田さんて筑波大卒って
なんであんな屑と…あのあとどうなったろう リバウンドしてなくても、してる事にして、結婚後の話&今度こそ汚部屋2を妄想+捏造してでも割りきって出せばもう一発当てられるのに池田本。物語と割りきって嘘満載で書くのができないのかな?嘘でも読みたいけどな 最初の池田本で餅上がって片付け始めたら新築マンション買うことになったので著作には感謝してる
その後クズ旦那を捕まえたと知り全部が全部うまくは行かないのだなと
さて初心に帰って掃除しよ >>54
散らからない仕組み、は良かった
小学生の娘さんのために部屋を作ってあげる例は泣けたわ
主婦の話が大半だけど、不思議と独にも響いてくる嫌みのない本 池田暁子も変な男に引っかかってなければ
いまごろ高齢出産子育てエッセイでも出せてたんじゃないのかね。
無意識におかしなこと書いて炎上しそうだけどw 今もなお片付け本はいっぱい出てるのに
このスレの過疎っぷりはなぜなんだ >>72
どれも似たり寄ったりで目新しいのが無いからじゃないかな
ブロガー本も個性のないものばかりだし
収納や掃除本はかなり読んだけどほとんど買い取りに出した
残したのはミニマム系の本と断捨離本ぐらいになったよ そうなんだよね、インパクトある新刊がない
池田さんの本とかもインパクトあったけど数回読むとモチベアップしなくなる
私はイメージアップのために断舎離系ムック本とか写真が多いものだけ残した 手持ちの掃除や片付け本
昔コンビニで買ったそうじ力で運が上がるみたいなタイトルの本
カレン
ネコちゃんのおそうじ塾
川上ユキ「収め、納める」「一人暮らしをつくる100」
飯田久恵「クイック収納術」
ちょっと多いかな
断捨離の本読んだことないかも
服は捨てられるけど紙と雑貨がなかなか捨てられないんだよな クロワッサンのバックナンバーでドミニック・ローホーの自宅探訪が載ってた
部屋はシンプルでおしゃれだけどインタビューがすごい上目線
「なぜ鍋類をたくさん持つ必要があるの?私はフライパンも鍋も3個しかないのに」
(家族のためにシチューやカレーを作り置きして別の物も作るからじゃないですか?)
「特にモノを持ちすぎなのはアメリカ人、イギリス人、日本人」
(フランス人は違うらしい。統計でも取ったの?)
あと大学講師なのに本は読んだ端から処分して蔵書は数冊しかないのがよくわからん
研究に関する書籍は全部大学に置いてあるとか?
それで物を持たないシンプルライフ!って言うのズルっぽいんだけど 最近は掃除本ブームが一段落したのか本屋さんで掃除本を探すとき掃除本コーナーがなくなって、女性エッセイコーナーから探すことが多くなった。
それで気づいたけど、男性の書いてる掃除本って少ないね。
壮絶な汚部屋とか、ダイナミックな捨て方講座とか見たいんだけど、男性の掃除本は「トヨタの片づけ」みたいなビジネス書テイストのものしかなくて残念。 男性著者の掃除本自体は実はけっこうあるけど
確かに上から目線の説教スタイルばっかりだね。
コミックエッセイみたいなので男性版を読みたい。 多分、セスキ重曹に始まり、
収納、片付け術から断捨離、
こんまりみたいなの、
汚部屋ブログ系の書籍漫画、
果ては超お年寄りの素敵なシンプル暮らし、
養老孟司の庭は手入れがとうたらの本
などなど。雑誌、書籍、狂ったように
読んだ。
結局、たどりついた先は、新刊では
ないけど、稲垣えみこの『寂しい生活』
だったというオチ… 個人的に餅あがったのは行きすぎなくらいの本だな。
いわゆるミニマリストとかそういう系。
ブログだとなんにもないぶろぐ。写真多めのが好き。
絶対にマネできないけどw
「ランニング入門」より「フルマラソン2時間で走るには」みたいな本のが餅上がるタイプみたいだ自分。 節約アフロ、無駄にプライド高いけど正攻法では勝てない人が
自意識を満足させるために持たない暮らしやってる感がアリアリで
全然好きじゃないな〜
そのわりにいつまで「元」朝日新聞記者の肩書にしがみついてんだって感じだし 男性の掃除・片付け本は収納王子や家事えもんくらいしか思い付かないな
既出だけど参考になったのは「ネコちゃんのスパルタおそうじ塾」と
「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」だった
なんでそうするのかを理屈で説明してくれるのが良かったんだと思う
逆にこんまりさんの片付けの魔法は自分にはまったく合わなかった アフロの寂しい生活で共感したのは
老親の家がなぜ物に溢れてしまうのか?
次々と来るダイレクトメールや
現在の契約のお知らせなど郵便物の
処理が仕切れなくなる場面は
ものすごくよくわかった。 3日片付け読んで、今日1日目!
子供部屋の押入れだけでタイムアウト
しかも、無理やり、どうにか…
みんな、本当に3日で終わるの⁈凄い…
一部屋で一日かかりそう 片付け方を覚えるための3日片付けだよね
我が家は凄く広い上に者が多く
捨てたくない老人がいるから無理だった
読んだだけだったよ 77で男性の掃除本が読みたいと書いたけど、希望としては池田暁子の男性版みたいなのが読みたかったんだよね。
でも実際男性版があったとしたらゴールデンペットボトルとか出てきそうだからやっぱりいいやw
収納王子や家事えもん懐かしい。番組録画して見てたわ。でもあの人たちは男性だけど主婦っぽいよねw 昔持ってた『収納するより捨てなさい』って本が良かった。章ごとに独立してるからどこから読んでもいいし適度にイラストがあって読みやすかった。ただ内容自体はいろんな掃除本からの寄せ集めだったんでもう不要と思って手放しちゃったんだ。
モチあげ用に取っておけば良かったなってたまに後悔してる。 「片付太郎と汚部屋乱子のお片づけレッスン」
ブログでも読んでたけど本で一気に読むとやる気が出る
年末に向けて頑張ろうと思えた 最近買った「ほったら家事」
写真見るだけでモチ上がる!
パストリーゼとオキシクリーン買ってみた。 少し前にtwitterで話題になったWEBマンガで、今度書籍化されるなぎまゆ氏の『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』がモチ上がりそう
ブログには書籍化するきっかけになった汚部屋の友達の片付けWEBマンガがあって、読むとすごくモチ上がるのでオススメ
マンガの一部は書籍化に伴い読めなくなってるけど、結構読めるし片付け苦手あるあるがいっぱいなので読み応えあるよ 「母は汚屋敷住人」
反面教師として
この母って毒親だよなぁ モチベあがったのは
「マンガで読む人生がときめく片付けの魔法」
「こんまり本」のマンガバージョンなんだけど、マンガを描いてる方がうまいおかげで読んでおもしろいしためになる
マンガの中に出てくるこんまりさんが、そっくり!! >>93
母親の毒親エピソードに焦点を当てた「母を片づけたい」っていう続編があるよ
(子供を守ってやれてない父親もじゅうぶん毒親だと思うけど、
なぜか一緒にただの被害者側に回っているという謎に若干モヤモヤした) >>92
タイトルは出版社の指示なのか…
〜をやめたら〜になりましたって凄いデジャブ まあタイトルどころか流行った実用書とかの表紙を
後発の書籍がギリギリアウトくらいの丸パクしたりよくあるからな… 嫌われる勇気にそっくりな表紙とタイトルの本とかよく見かけたな… 「長生きしたけりゃ○○をやめなさい!orしなさい!」とか
「ナントカ2.0」みたいなの毎月出てるのと同じでしょ
うちは綺麗よりの中間部屋(だと思う)けど、なぎまゆさんのマンガで繰り返し言われる
「自分の性格を把握して、それでも維持できる収納方法を確立しよう」をきっかけに
またモノを少し捨てた 実用本のタイトルは編集者が決めることもよくあるから、作者が好きでパクリタイトルつけてるとは限らんよね 無能な編集者が多いから
最近片付け本でいいのが出ないんじゃないの
ブログをそのまま本にした解像度低い写真の読み応えのない本か
どこかでみた企画の焼き直しみたいなのばっか タイトルは編集者が決めて、作者は決められない事が多いみたい。
パクリタイトル付けられたら嫌すぎだよね…
でもその方が売れるんだろうなあ… 最近読んで参考になったのは「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」「マンガでわかる散らからない仕組み」「片付太郎と汚部屋乱子」だな
断捨離こんまりカレンなども数年前に読んだことあって「ネコちゃんのスパルタおそうじ塾」は私にはイマイチだった
キッチンや日用品などの細々とした物の収納が写真や解説付きで載ってるような本や雑誌どなたか知ってたら教えてほしい
綺麗に分類分け収納されてるのが見たい
長文ごめん >>108
説明不足でごめん
既に物は減らしたし収納スペースに一応は収まってるんだ
ただもっと使いやすく分かりやすい収納ができるだろうなと思うしスッキリ使いやすい収納のアイデアとか綺麗に物が収まってるのを見るのが好きなもので 座敷わらしに好かれる部屋と貧乏神が取り付く部屋
を読んだよ
よく分からない箇所もあったけど、(誰かと語りたい)
完璧に片付けしなくては、ガラクタを一掃しなくては、と思ってた自分にはまぁ良かった
少し片付けできた >>110
そっか、そういう特集ありそうだね
ありがとう >>109
小西紗代さんあたりの本は?
梶ケ谷陽子さんなんかも収納の中身を公開してるけど、基本的にモノ多すぎな感じ
紗代さんは多すぎず少なすぎず、って印象だな >>113
ありがとう
ググってみたら好みな感じでした
同じ人かと思ったらおさよさんって人とは別人なんだね ネコちゃんのおそうじ塾、買ったけど良かった
掃除本としてだけじゃなく、純粋にキャラクター漫画としても面白かった なぎまゆの「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました
モチベ上がった
出来ない人目線で優しく語りかけるみたいに何度も合う合わないがあるって言ってくる
ちょっと笑ったけど嬉しかった、がんばろう タイトルが購買意識削ぐんだよな…
編集が決めたなら著者にはわるいけどさ あまり紹介者が気にしてもいけないとは思うんだけど
この板ゆるりまいのブログを狂信者ぽい人があちこちで宣伝→書籍化があったから
タイトル以外にも発売寸前と後で書き込まれてるのがひっかかって宣伝乙と感じてしまう… 発売前後が一番ネットでも目にするからそこで書き込みあるのは仕方ない気がする
漫画描いてるのがアドバイスする方の人だから、好き嫌いが別れるかもと思った こんな過疎スレに書き込んでどれほどの宣伝効果があるのか知らんけど
宣伝だとしても誰かの役に立つ本ならむしろありがとうだし
宣伝でなかったら書き込んでくれた人に失礼だし
いちいち疑って「私は騙されないわよ」アピールするくらいなら
いい本の1冊でも紹介してくれよ ほんそれな
こんな1日1回書き込みあればいい方の過疎スレで宣伝乙なんて割に合わなすぎるw