掃除について自分のセンスのいい部分を書きとめる [無断転載禁止]©2ch.net
否定からでは何も始まらない。
わたしが、掃除について楽しいと思い始めたきっかけが、
仕事で掃除の仕事があり、上司から掃除のセンスがあると褒められた瞬間からだった。
訪問介護での掃除の案件だった。今ではその仕事はしていないけれど、
その上司のことは今でも覚えている。
それからサクサクと掃除を楽しくすることが出来るようになり、
センスを認められたり褒められることの重要性に気付いた。
褒め合う事も大切だ。 「ながら」とか「ついで」でやるところ
キッチンタイマーを使う事で放置忘れ防止兼自分の行動開始または終了スイッチが入るようにしてあるところ
普段の私、とてもものぐさ ワックス乾燥待ちの時間で雑巾絞ったり次にやりそうなとこを手をつけたりする
1人なのに何人もいるように仕事をスタックしていく
洗濯槽洗浄とかつけ置きとかいくつも同時進行しながらだから、音楽を聴きながらノンアルコールビールを飲みつつネットを見てるその間も休みなく何かが動いている