ミニマリズム (必要最小限主義)◆1 [無断転載禁止]©2ch.net
“ 必要・最小限 ” のモノしか持たないを定義とする「ミニマリズム」。
そのような生活・住環境を目指す人、実践してる人をミニマリストと呼ぶ。
以上について関することならなんでも。
最小限の基準、定義は当然、各自違い、そのときの環境にもよる。
元は美術・建築・音楽などの分野で、形態や色彩を最小限度まで
突き詰め表現しようとした1960年代の米国で生まれた最小限主義
という考え方が minimalism ※発音は濁らずミニマリスムとも。 佐々木のブログ、広告ウザいくらいに入るようになったな。
なにがミニマリズムだよ。
あんな視覚的にうるさいブログやっていて、ミニマリズムを提唱すんな。 Twitterでミニマリストを自称してるやつ
他人の言うことに振り回されてるお脳がミニマリストな奴大杉。 ミニマリズは良いものだが
ミニマリストを自称することによるデメリットが目立ってきた気がする >>1
☆近未来の生活・ライフスタイル
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1544567377/
座って半畳 寝て一畳 天下とっても二合半
日本は黄昏の時代に入る。 世界有数の経済大国の地位は保てない
純血日本人だけの国家?そんなもんは2018年12月に滅んだよ
ハイテク化、多民族化した60年代って感じになるんじゃないのかな?
春に徹夜で花見の場所取りしたり、つきあい酒(不味すぎる)なんかも消える
同僚なんか抜きで、家族と満開の河原で卵焼き弁当330円をほお張る。
口一杯に広がる卵の風味を楽しみ、冷たいお茶をゴクゴク飲む。花吹雪が美しい
人間関係に気をつかって大嫌いな酒を満面の笑顔で吐くまで飲む時代があったと聞く
夏は電車に乗って海水浴にお出かけ、水筒の麦茶を飲んで、ゆで卵・おにぎり食って
フナムシやカニの観察会、イソギンチャクやケヤリムシで花見するのも夏の風物詩
強い日差しと抜けるように青い空の下、岩に座ってセミの声を聞くのも悪くない
真っ黒な屋根の民家で冷房をガンガン使って震えながら生活していた時代もあったらしい
(ネクタイ、スーツ・革靴が社会人の常識だったとか・今となっては正気とは思えん)
今じゃ太陽熱温水器やソーラーパネル以外の屋根を白く塗り、半ズボン・サンダルが正装なんだが
秋はバスや電車・自転車で満喫しよう
ヒガンバナ・バラ・ホテイアオイ・コスモス・菊・紅葉と見るモノが多すぎて大変だ
空の深い所、アキアカネが飛んでるし(空気がキレイ)交通事故も激減だ(マイカーって言葉は死語)
夕方、肌寒くなったら「スゴイ夕焼けだなぁ」とか思いながら家に帰ろう
冬は寒くて燃料代も乏しいけど、室内で厚着すればどうって事ない
クリスマスは家で祝い、バレンタインは手づくりの菓子でお祝いだ
冬と言えば商店街のイルミネーション!LEDの発明で電気代も激安だ
みかん食って猫の肉球でも押しながら春を待つのもおつなモノ。
真冬に暖房をガンガンきかせて大汗かいて、全館暖房が常識だった時代があるそうだ
そんな社会になるんだろう(地獄と感じるか天国と感じるかはヒトによって違うだろう) 皆さんはどちらです?
大切な物だけ残してゆとりある生活
大切な物を捨てて身軽な生活 平成最後の数日間に何をすべきか?
そんな悩みの最適解は、
「家じゅうのタコ足配線の安全確認」!!! >>20
有形の必要なモノを少しずつ無形の能力に変えていきモノを極限まで減らしていく暮らし
例えば栓抜き不要になる能力を身に付けたから栓抜き捨てた ミニマリズムと断捨離の理念を曲解して、
「終わりなきアイテム数削減競争」「究極の仙人部屋」と勘違いしたバカどもが、
日本社会を腐らるガン細胞になるだろうw
まぁ、あれだな、腰痛持ちや要介護の老人からベットを取り上げるほどの
狂気に突き進まないことを願うよ。
すでにユーチューブでは、元々の理念から外れていないミニマリストに向かって、
「オマエは、これと、これと、これを持ってるからミニマリストではない!」と
噛みつきまわるバカのせいで、わざわざ「プチミニマリスト」だの「微ミニマリスト」
だの「ゆるミニマリスト」と名乗らざるを得なくなったユーチューバーが続出。 山折哲雄『「身軽」の哲学』(新潮選書)2019/5/22
よく生きたのだから、そろそろ鎧を脱いで気楽にならないか。
人は、後半生になると重荷を下ろしたくなるものだ。
西行、親鸞、芭蕉、良寛に共通するのは、
人生の折返し点を過ぎ、歌や句に傾倒していったこと。
肩にのしかかった責務や思想、人間関係などから解き放たれ、
旅に出て「うた」をつくった。孤独を楽しみ、軽やかな自由の世界にあそんだ。
『「ひとり」の哲学』に続く、心にしみる人生論。