最終日に母親と喧嘩した
帰省するたびや郵送で片付け本、雑誌、エンディングノート、健康ノート渡してたんだけど読んでないし
家具や物が増えてないか見取り図書いて毎年記録もしてるけど物は増えるばかり
本棚と食器棚が重さで反ってガラスが自然にはずれ落下して割れてる
ガラスなしの本にかめむしがとまってる
去年の帰省時に捨てたゴミがまた戻されてた
狭い市営アパートなのにレンジ台だけで5台ある
タンスも3竿あるのに衣装ケースが60個ある
自分も片付け本を三桁いくくらい読んで、親に禁句言葉なんかは言わず、おだててきたけど疲れた
根本的に考え方が違うし、子供に迷惑かけて当然な親なんだとやっとわかった
今、小学生時代の親の年齢に自分がなってあのときの親の行動はなんだったんだ？とふりかえってみるとうちの両親は相当変わってることがわかります
市営アパート住みで貧乏、一人娘なのに学校教材もまともに買ってくれない
学校検診で異常があって親と受診するよう言われても受診させてくれない
貧乏といいながらずっと専業主婦
訪問販売の高価な鍋やら食品は購入する
同居もしてないのに姑や小姑の悪口を子供に聞かせる
姑や小姑が好きな色の服や持ち物をもつのは禁止
父親は仕事さぼって、ギャンブルや飲酒
多額の借金して父方の実家を売る
泥酔して喧嘩、転落、交通事故おこす
軽い脳梗塞になってもいまだに飲酒続けてるし、母親も酒を買い与える
子供から贈り物やお金をもらって当然だと思っている
もう二度と帰省しないと決めた
夫の親や友人の親の話を聞くとまともすぎてうらやましくて涙がでる
