>>259
洗濯の時に入れる酸素系はほぼ無意味と言っていい
アルカリ剤としての仕事しかしないから炭酸塩を入れるほうがコスパ的にもいい
基本的には粉石けん6炭酸塩4の割合
水の硬度が高くない場合であればスノール36グラムに炭酸塩24グラム この程度でいい
洗濯中に浮いた泡が消えてたり、汚れ落ちに不満がある場合は少しずつこの割合で石鹸を増やす


上にも書かれているがきちんと溶かし込んで泡立てる作業が大切
あと垢と書かれてるけどそれまでの洗濯で垢が付いていたことはあるのかな?
掻いた垢と書いてあるので皮膚片ぽいやつかな?それなら石鹸カスの可能性もあるのでは?
あとは粉石けんの量が多過ぎの可能性も。

ということなのでやはり初めの溶かし込みの作業が一番大切となる
低水位の少ない水で5分ほど洗濯前に回すことが出来ればそれが一番いい