>>296
こんまりさんのどの本だったか「絶対必要なんだけど、ときめかないので捨ててみた」って人がいたと
思います
結局なければないでどうにかなった、絶対なければならないというのは思い込みだったって結論だったかと
捨ててみて凄く不自由したとしても、やっぱり必要とわかったら、今度はそれがある生活にときめく事が
できるんじゃないでしょうか

電気料金の振込用紙は、カード払いか銀行引落に切り替えれば来なくなります
箱ティッシュにときめかないなら、外箱を捨てて好みの入れ物に入れてみるとか、いっそティッシュを
撤廃して、ふきんやウエスのみで生活してみるとか
もらいもののときめかないクッションは捨てていい、とこんまりさんなら言うんじゃないかな
「汚したから」「汚したくないから」って理由で気に入りのクッションカバーをかけるとか
あと自分で爪を切るのが嫌なら、月に2回ほどショップで手入れしてもらってもいいのでは?
娘さんの爪を切るのに幸せを感じない(ときめかない)のなら、爪切りは旦那さんの仕事という事にして
旦那さんの持ち物にしてしまえば、自分で片付けなくてよくなります
家族の持ち物には手を出さないというのがルールなので

一度お試しで、捨てた事にしてみるのはありかと思います