【餅アガッタ】掃除本について話そう 5【駄目ダッタ】 [転載禁止]©2ch.net
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いままでどんな掃除本を読みましたか?
餅が上がった、逆にダメだった本や
雑誌の特集などについて自由に語って下さい。
タイトル、著者名、出版社名の付記推奨。
○前スレ
【餅アガッタ】掃除本について話そう 4【駄目ダッタ】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/souji/1366543356/ 私は東いづみさんの掃除本が最高にもちあがってます。
いつもリビングに置いて見返してる。
水拭きの威力に、改めて感じ入った本だなー。 わたなべぽんさんの片付けマンガが良かった。
最初は、この人のダイエット本からはまったんだけど。
ダイエット本、片付け本両方に通じてるのは、自分を大切にする事は快だって事かと思う。
そして、自分を大切にするのと、自分を甘やかすのは違うという事も知れた気がする。
作者は既婚者なので、既婚者は池田本より親しみが持てるかも。 わたなべぽんさんの本だっけ?立ち読みだからうろ覚えだけど
カラオケボックスのブラックライトで、
自分とだんなさんだけ体についてた埃が光って銀色に輝いちゃったエピソード
あれ読んで片づけモチベーションが大幅に上がった。
汚部屋暮らしだと、目に見えないけど人も埃まみれなんだな。
はやく掃除しやすい家にしてこまめに掃除する人になろう!と思った。 洗濯の漂白剤入り使うと光るんだと思ってた
光る時と光らない時があったような…
でもブラックライトで浮かびあがるのはなんだか楽しいw ■何も問題がない『旭日旗』を、韓国人が難癖をつけて叩いている件■
2011年 サッカーのアジアカップの『日本vs韓国』が事の発端
韓国人選手がゴールを決めた時に『猿まね』パフォーマンスを披露。
これが『日本人をバカにする人種差別だ!』として、世界中から批判される。
http://i.imgur.com/L70FVT1.jpg
http://i.imgur.com/INdXgzW.jpg
↓
この韓国人選手は『人種差別だ!』という批判をかわすために一計を案じる。
それが『客席に旭日旗があって侮辱されたから』という言い訳だった。
(しかし、その試合中の客席には旭日旗の存在は確認されていない)
↓
それを朝日新聞が『旭日旗が悪いかのような』悪質な報道をする。
(そもそも旭日旗には他人を侮辱する意味などないし、何も悪くない)
↓
その後、韓国人は『旭日旗が悪いということにして日本を叩ける!』と大喜び。
世界中で『旭日旗に似たデザイン』を探して出して、抗議をしている。
そして、それを排除するまで騒ぐという悪質な反日活動を続けている。
http://i.imgur.com/CZgK1zz.jpg 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ ブルックス・パーマー
内容はカレンとかぶってるが、風水がない分 自分には受け入れやすかった。
写真をいっぱい捨てた。自分でもびっくりするくらい気持ちが晴れ晴れした。
捨ててはいけない、みたいな気がしてたんだけど、そういった呪縛から解放された気分。 掃除でもなく本でもないんだけどアイリスオーヤマの
「マネしたい!素敵なお部屋紹介」っていうサイト見るとモチ上がる
自分の好きなインテリアのタイプもわかって良い >>12
> 掃除でもなく本でもないんだけどアイリスオーヤマの
> 「マネしたい!素敵なお部屋紹介」っていうサイト見るとモチ上がる
> 自分の好きなインテリアのタイプもわかって良い 服を買うなら捨てなさい
「こうしなさい」「すべきです」みたいな命令形が多くて引いた
服を少量に絞る事は賛成だけど
週に何度も同じコーデになってもいい!とか極端すぎて
ほとんどの勤め人には参考にならんよ・・・
この作者は何十年もファッションの仕事に携わって服も何百着も買いまくってきて
さすがに初老の年齢的にも服集めにも飽きがきはじめている
という事を前提に読むと納得するけど
ココ・シャネルの晩年はスーツ2着とインナー何着しか持たなかったって話
がよく持ち出されるけど
この人もファッション欲は仕事で満たしてるわけだし 初老を馬鹿にするなよ〜。
何百着なんて、苦行でしか無いよ。
「持つのは1着で、洗ってる時は裸で良い」と言ったら、後期高齢者の母に
「馬鹿!」と言われた。服を買って数年寝かせる事を自慢にしてる高齢者に! おちつけ、誰も馬鹿にしてないし言ってる事メチャクチャだよ? 人生がときめく片付けの魔法
実践して、自分の部屋の押し入れにあった家族の使わない布団とか、
季節外の服とか、結婚した姉が置いていった服とかを出して、
引出衣装ケースと洋服かけを入れ、自分の洋服をしまうようにした
姉がこの部屋を使っていた時は押入れは姉のクローゼットになっていたので
(姉はさらにタンスも併用していたけど)私のクローゼットにしてもいいでしょうと要求し、それが通った
私が同じ部屋を使うと、なぜか家族の季節外や客用の布団とか、季節外の服とかをしまうよう要求されるようになり、
実際、タンス一竿と季節外用ふた付き衣装ケースが一個あれば、私の服としては事足りたので、
空いたスペースにいろいろ入れていた
押入れクローゼットに変えると押入れ上段半分がまだ空いたので、
本来なら部屋の中に置いて使うカラーボックスを入れて、
そこにしまう本とかこまごましたものをしまった
サイズが大きくて窓をふさいでいたタンスが要らなくなって、圧迫感がなくなって、
部屋がすごくすっきりした
けど、そのタンス、今母の部屋で使われてるんだ…
私の部屋はすっきりしたけど、家族の部屋がごっちゃり…
片付けの魔法は、一人暮らしならきれいになると実感するけど、
家族もいる一軒家はきれいにならないなぁ……
家を一軒片付ける指導書はないだろうか 検索してみた
ホームページのビフォーアフターに驚いた
手作り収納を作って不便を解消したり、引き出しを用意して物をしまうというところに、
こんまり方式で片付けてお前の片付けはあれもこれも全部捨てる、みたい
と言った家族も納得しそうな感じがする
運命を変える収納術、まず図書館とか本屋さんで探してみる >>14
>この作者は何十年もファッションの仕事に携わって服も何百着も買いまくってきて
> さすがに初老の年齢的にも服集めにも飽きがきはじめている
杉浦さやかってかわいい服や雑貨の本の作者のお部屋紹介で
意外にモノが少なくてこざっぱりしてるんだけど
実は服や雑貨を買っちゃー捨て、買っちゃー捨てしてると知って幻滅した
きれい部屋だからってモノやお金を大切にしてるとは限らないんだな >20
杉浦さん、ほんわかしたイラストで可愛らしいイメージ持ってたけど、著者を読む限りでは気も我も強そうですよね。引っ越しの本が参考になったけど、それ以降個人的に苦手意識が芽生えて手に取らなくなったわ。
イラストは好きなんだけどね。 「お部屋スッキリ!」の法則―テーブルひとつから始める あらかわ菜美
テーブルの片付け方を段階踏んで説明してて、実行できる構成。
深く考えずとりあえずテーブルから物をどけて元の場所に戻したり捨てたりしたら、
びっくり!
テーブルだけスッキリしてるのに部屋全体がスッキリ見えるんだよ
テンションあがってあちこち片付けしだしたw
これからはどんなに忙しくてもテーブルだけは物を置かないようにするわ。 なるほどテーブルね…犬飼ってるから足元きれいだし他も断捨離しまくってるのに片付いた感じがしないのはテーブルに物があるからかー!
今日はさらにテーブルから物をどけて元の場所に戻したり捨てたりをやろっと♪ 綺麗好きなドイツ人は絶対テーブルの上に物を放置しないって聞いたことある。
それから別スレで読んだけど「すぐ使う」の定義は1時間以内。
1時間以上先にしか使わないものは必ず定位置に片付けること。 掃除本じゃないけど、家事の無駄な動きを減らすコツが載ってる本ありますか?
モノを減らすのは当然として。
今は飯田さんの本を読んでいます。
スレ違いなら申し訳ない。 漫画で掃除もの、読みたいなあ
掃除本もだいたい出揃って目新しさがなくなったね >>28
最富キョウスケさんのQQスイーパーは掃除系寄りかも
メインは別だけど、こうやって掃除するんだってシーンも盛り込まれてる
雑巾は複数枚用意して常にきれいな面で拭くとか固く絞れとか、ウエス使うとか掃除本ではよくあるやり方だけどね >>29
掃除本としてというか少女漫画としてツボった
教えてくれてありがとう!続きがはよ読みたい だいーぶ前にたぶんここのスレで紹介されてた
『「挫折しない整理」の極意』(松岡英輔)を読んでみた。
特に目新しいことはなし。まぁ10年前の本だから。
それよりも、時々出てくる女性のセリフみたいな奴が薄気味悪くてダメだった。
「アラ!おかしいワー」とか「ふーん、ムズカシそー」みたいなのが
ちょこちょこ入ってくる。
この人にとって整理できないのはバカな女性だけなんだと認識してるんじゃないかな。
読んで損した。お金も時間も感情も。 整理整頓をする必要があるのは女だけだって認識があるのかも
昔「片付けられない女」が話題になった時だって
男は片付けられなくても女にやらせればいいけど、女が片付けできないのは困るって共通認識があったから
"女"なのに片付けができないってところに注目が集まったわけだし わかる。ハウツー本とかで女性蔑視が透けて見えると嫌になる。
女性作者でも女は家事して当たり前って決め付ける人いるし・・・。 説教臭い本は気分悪くなるから基本よまないわ。ブログも同様 前にカレン本の新装版が出たときいていたけどやっと昨日本屋で見つけたので買ってみた
これから読みます みんなの家仕事日記読んでみた
自分には絶対むりだと思った
こういう人たちは家事が趣味で家族のために尽くしたいタイプか素敵な暮らしする自分が大好きってナルシストばっかりで、離婚したいとか回りを妬みながら家族になにかやってあげたいと思うモチベもなく、家事きらいな人間にはむりげー。 掃除漫画
池田暁子 片付けられない女のためのこんどこそ!片づける技術
必要なものがスグに!とり出せる整理術!
この二冊は真性汚部屋がすっきりしていくので参考になった
鈴木淳子 断捨離アンになろう!
雑然部屋 収納ぎっちぎちが断捨離ですっきり 断捨離で得たもの変化など
絵柄も可愛く明るい内容
川上ユキ 収納をカエテミル
漫画ではなくイラスト 捨てずにしまい方や見せ方
物の定位置を意識させる内容
直吊るしをやめてみる が自分には嵌った 片付け漫画といえば、
ゆるりまいの1冊目だけは買って読んだことある。
漫画という図解を活かして片付けテクを説明しているというより、
体験談を漫画化しているだけだったかな。
>>37にあるような漫画を読むべきだったか。 「母は汚屋敷住人」高嶋あがさ
これもコミックエッセイだけどさ、可愛い絵柄と内容のギャップが凄かった。
片づけられない通り越して、このお母さんは病的、つーか完璧な頭の病人だとしか。
子供だった頃の作者&弟さんがめっちゃ不憫だった。
汚屋敷で子供を育てるのはやっぱ虐待だね。
自分は片づけ停滞中だったけど、このお母さんみたいになりたくない!とモチが上がって来た。
デブって底板破壊しちゃった木製ベッド、今から捨ててくるわ。 今すぐ50個手放しなさい! ゲイル・ブランキ
カレン系の片付け本かと思って読んだらほぼスピリチュアルだった
説教臭くて自分には合わなかった 上の方に出てるわたなべぽんさんの本良かった
自分の悪い面をさらけ出してるし、なるほどな、そうだよな、と実感する部分が多くて、多分自分と散らかすタイプが似てるからだと思うけど参考になった
絵も字も読みやすかったし ぽんさんは私もよかった
素敵なものを買えば素敵なイメージに近づける気がする
持ってれば生かせてる気がする
って、気がするって気持ちのためだけに買っててもいみないって良くわかった。買って、使いこなしてこそ物に意味が生まれる ごんおばちゃまの『明日しんでもいい片付け』←うろ
初めてごんおばちゃま読んだんだけど、カレン本の日本語バージョンみたいだね
ただ、ごんおばちゃまは繰り返し繰り返し丁寧に『物と向き合い、じっくり』やれって言ってる(カレンもじっくりやりなさい、急ぐのは良くない、リバウンドすると書いていた)
私にはごんおばちゃまのやり方があってるかな〜 >>36
すごく共感!家事が好きじゃないと無理無理
家事が嫌いな人に力説する系の本は読むだけでしんどい
古堅さんの新しく出たムック買ったけどビフォーアフターの写真の
角度が違うからイメージしにくいし文字が多くて読むのが面倒
努力せずに片付く本が欲しいw >>39
の本早速読んでみたけど
油断してもの食べながら読んだんだが失敗した…
一読するだけならまあまあ >>45
食事中に読むのは危険な本だわ。
G入り紅茶とかG入りご飯とか……。
ネズミの糞で掃除機の袋がいっぱいになるとか。
あのお母さんはヤバイ!(本来の意味で)
他人様のお母さんだけど、早く何らかの形で片が付くといいのに、と思ってしまった。
ああなっちゃいけない、とモチ上がりまくったわ。 たかぎなおこの新刊で断捨離したーみたいなくだりあるよ わたなべぽんさんの本、読みました。
分かるーと思いながら読んだ私は立派な汚部屋住人なんだなあと思いました。 ぽんさんはアダルトショップ勤めから漫画家になって在宅仕事になったのが大きいんだろうな ぽんさん流し読みしかしてないけどカレンのパクリ?みたいに感じてしまった
ダイエットのやつは好きだけど ぽんさんの軽い
カレンをうすーくした感じでしかない
内容がどこなで見たようなものばっかりで、
ダイエットほどの面白さはなかった 同意
絵やストーリーをきちんと描きこんでるから読み応えがあるけど
内容が今更感あって買うほどじゃなかった
ほかの掃除本読んだことない人なら面白いと思う 確かにぽんさんのは片付け本いくつか読んでたら見た事ある内容ばかりだと思う
でも自分は、ぽんさんの「片付けられない理由」「散らかる理由」が身にしみて分かったからそこは参考になった
カレンみたく読んでる途中で「さあやらなくちゃ!」みたいにはならないけど、「あーそうなんだよねえ、そうかそこか」と納得しながら読めた ぽんの本で汚部屋あるあるで土足で家のなかに忘れ物取りに行くってのはないと思って 「ぼくたちにもうモノは必要ない」
著者のジョブズマンセーが鼻につく本
趣味のものが置かれてる汚部屋じゃない部屋から
パソコンとパソコンデスクとスマホしかないガランとした部屋にした
著者は結局データ依存になっただけ >>54
汚部屋の時はあった…
めんどくさいし、きれいじゃないからどーでもよくなるんだよね
今はあり得ない 夫婦2人暮らしでマグカップ20個だっけ?あれもすげーと思った
実家の時はどうだったんだろう ぽんさん本の「出し入れに手間取る収納はしない(しまい込むから面倒になる)」って
ちょっと考えればわかる事なのに目ウロコだったよ
「これはこうだからこう」って箇条書きじゃなくて
自身がマイナスからスタートしてどういう場面でそう感じたかって漫画の中で描かれてるから
実用書とか苦手な人には親しみやすいと思う >>58
わかるなー
しまいこむだけじゃなくて、使った後しまうのが面倒で置きっ放しになったり
「モノが溜まってる場所は使い勝手が悪い」なんて当たり前のことのようだけど、嵌ってる本人は気づかなかったりするのよね 本多さおりさんの新刊買った。
一番最初の本読んで最高にしっくりきてそれからなんとなくこの人の本全部買ってるんだけど、最近のはもはや掃除本のジャンルではない感じだね…。
ファッション着まわしのページとかいらないからもっと片付けの事書いて欲しいけど、もう、出尽くしてるんだろうなぁ。
中古マンション探してるみたいだから、引越ししてからまた楽しみにしてる。 あ、あと子供産まれるそうなので、子持ちになってからの部屋作りにも期待かな。連投すみません なんか急に出てきてバンバン出版してるよね。
掃除片付けだけでいいのに、旅行とか着まわしとか…芸能人みたいだね。
コネあんのかなー。 ってーか、あの程度の部屋であんなに何冊も本をだせるのがすごいわ
特に大したこともない収納なのに 中山真由美
「増やす男と、捨てない女の片づけ術」(小学館)
図書館で手にとってみたらすごく感じ入るところがあって改めて自分で買った本
著者は整理収納アドバイザーだけどもともと片付けられない人で、離婚後に散らかってる自宅を片付けるうちに
自分が家をガラクタだらけにして旦那の居場所をなくして追い出してしまったんだと感じるようになったらしい
結婚するまでずっと実家暮らしだった私にはこの本の「実家派」って言葉がぐさっと刺さった
「実家に住み続けることで自分の家事の実力を過信する
いざ自分が家事をする段になって思い込みと実力のギャップに家が破綻してしまう」
私まさにこれだ!と共感したし、実力ゼロなんだから一度全部教科書通りにやってみようと
紹介されてる片付けステップを真面目にやってみたら自然と家がすっきりしてきたし
旦那が以前のようにやたらと外食に行きたがらなくなった
私にとってはすごく良い一冊 本多さおりの本は全部持ってる。
が、この系統の本を集めたくてあれこれ買って収納が… 『服を買うなら、捨てなさい』地曳いく子
これ読んで服を捨てまくったよ。
似合わないのにまだ着れるからと持ってるものが多すぎた。あわせて(掃除本じゃないけど)
『あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断』 山崎 真理子/著、 二神 由美子/監修
を読んで自分に似合う服と好みの服の折り合いを見つけることができた
パーソナルカラー診断もついでに受けたりしてたら、服屋で買うか買わないかの判断がズバズバできるようになった
服を処分できたことではずみがついて断捨離にも興味が出て
『必ずできる断捨離BASIC』やましたひでこ を読んで現在家の中を断捨離中。
服のセンスをよくしたいな〜とタンスから始まって
家全体まで目を配れるようになって人生変わりつつあるような気がする。 日経おとなのOFF。
トヨタのかたづけを特集していて役に立った。 企業が効率的に仕事をするための片付けの工夫が面白い。
物の定位置の見える化という発想がすばらしいです。
○キャリーを定位置に戻させるために黄色と黒のだんだらテープで定位置を作っておく。
○この線まで来たら発注というガイドラインの下敷きみたいなのを挟んでおく
○この棚には何が入ってあるか扉に書いておく。
○どこに戻すか、あらかじめ物のシルエットで示しておく。
こんど、一回うまくかたづいたらその写真を撮っておいて引き出しの底に貼ってみようかしらん。 トヨタのかたづけは本が出てるんですね。
話題になってた?
企業の片付け本はもっとブームになってもいいんじゃないかな。 トヨタとは関係ないページだったと思うけど、
システムキッチンの流しの下の扉に書類ファイル貼り付けて
ビニール袋のストックかなんか入れてあるのは初めて見た収納法でした。 「あなたの人生、片付けます」垣谷美雨さんという作家の
小説を読んでいるのですが、掃除、片付け関連の小説
他にありませんか? 安東英子さんの本、購入時にざっと読んでみただけで実践はしてなかったんだけど、
安東流の片付けの順序通りに片付けに着手してみた。
さすがだと思った。
この順序通りにすれば無駄なく一軒まるごと片付けられそう。 >>75
家そのものを消滅させる究極の片づけが書かれた小説があるよ。
森博の「相田家のグッドバイ」
森博の実家と思しき家がモデル? たぶん実録物じゃないかと思われる。
とてもきちんとした家なんだけど、故御母上がとにかく物を大切にする人で、
輪ゴム・布裂・紐、等などとにかくきっちり分類した上全てをストックし続けていたというお家。
森博独特の理知的で淡々とした物語。
家一軒片付け切るまでの記録のような感じ。
愛情だとか、感情だとかは本人的にあるんだろうけど、読者&掃除板住民の自分にはただただ
その片づけ方に気持ちが引きつけられた。
文体に好き嫌いはありそうだけど、理系の人には読みやすいと思う。
あと、小説というより児童読み物だけど「ぼくの夏休み革命」つちもととしえ
ゴミ屋敷を片づけて、老人の思い出のアルバムを探しだす子どもたちの話。
それから、絵本の「それなら いいいえ ありますよ」作者は忘れた。
江戸情緒あふれる絵柄で、散らかし屋でお菓子のくずだらけな銀太少年の汚い家を、「いいいえありますよ」
とお化けやネズミに紹介する猫の住宅あっせん屋の話。
喜んでうじゃうじゃやってくるお化けやねずみの先回りをして、
必死に家を片づける銀太少年がかわいい。 絵本引っ張り出してきた。
「それなら いいいえ ありますよ」作者は澤野秋文でした。
いざ小説で片づけ・掃除の目で見て探すと意外に思いつかないもんだな。
アニメだとジブリ物にはたまに見つかるんだが。
ラピュタの飛行船の汚いキッチンにはしびれる。
実際水の少なそうな空の上で、どうやってキッチンを綺麗にしたのかは疑問が残るけど。 7人のプロが教える基本とコツ、裏ワザまで
new!
ラクラク楽しい家事の基本大事典
成美堂出版編集部 編
価格:1620円
B5変 判
272 ページ
2015/11/6
↑この本ええですやん購入しますた 男の人生ってのは、性欲という鎖で縛られた奴隷なんだよw
女性はとっくに男性差別も、男の人生は奴隷だって事も気づいてるし、もし男だったら、絶対女性と結婚しないよ、『男に生まれたかった』って言ってる女の子はただのファッション、立場が脅かされるから言わないだけw
私はこれからも女性人権の為にお前等のような底辺ヒトモドキを追い詰めるように活動していきますからねw、底辺男に人権があると思うなカスどもw
過労死するのも、自殺するのもwATMになるのもw引きこもりやニートwと呼ばれるのも男(^_^)
犯罪者になるのも、社会の奴隷w
ホームレスになるのも(男爆笑)
子供も生めない男の性は粗末にされる(爆笑)
おまけにカッコウの託卵w痴漢冤罪
そもそも、結婚したがらない男とか言って金づる兼サンドバッグが逃げ出してんじゃねえよ糞
男が進んで女性のための犠牲に金づるにサンドバッグになれよ
男は可哀想な生き物だよなぁw
リアルでは女性への批判は御法度w
女の子に産まれてよかったぁ(・ω・) 奴隷男なんか最悪だもんねっ
男は子も産めない劣等生物アワレーwww
え?まって、男のハードモードの人生なんて全力で、
ハ,,ハ
((⊂ ヽ ( ゚ω゚ ) / ⊃))
| L | '⌒V /
ヽ,_,/ ヽ_./ お断りします♪
__,,/,, i お断りします♪
( _ |
\\_  ̄`'\ \
ヽ ) > )
(_/´ / /
( ヽ
ヽ_) >>78
横だけど、面白そうな本教えてくれてありがとう 本多と安東勧めてるレスははステマっぽいね
具体的な感想がなく「本は全部持ってる」「さすが」だけじゃ参考にならんわ 安東本は靴下のたたみかたがこんまり式より個人的に良かった。しかし、それ以外の感想がない 森博って誰だよと思ってたけど森博嗣かー
これは読もう 皆さん、こんなスレもありますよ
【ドラマ】掃除のモチベーションが上がる物語 2話目【小説】
ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/souji/1406852443/l50 最近ダイソーで片付け本見なくなったな
似たような本が多いからダイソーで定期的に買って復習するのに 断捨離、片付け系統の本で目覚めたは良いが、それらの本を買って集め、今はインテリアや収納の本を集め、食器や道具の本まで…
単に趣味が変わっただけで、本はたまる一方… あくまで個人的な意見だけど。
掃除・片づけの本は、学生時代の参考書と同様だと心得ている。
じっくり読んで、エッセンスやら極意やらを吸収したら手放す。
うまく図書館で見つけた時はラッキー。借りて返すの繰り返し。
美味しい食べ物を堪能するのとおなじで、心に残して部屋に残さず、だ。
片づけ本で部屋を狭くするのは本末転倒だから。 断捨離で抵抗なく捨てられるようになって
その次に収納方法は安東英子の本が役立った
飯田久恵も一部取り入れた
1年かけて快適になってきたよ
維持できるように時々読み返してるのでこれらは保存する 年末が近くなると掃除や片づけの特集が増えて、表紙の文字見るだけでやらなきゃなーと思えてくる。
思うだけなんだけど。 >>94
飯田さんの収納指数だっけ?あの考え方はいいよね。
昔から収納の世界にいる方だけど、
前時代的なテトリス収納になっていないのが良い。
私はこんまりや断捨離の方法でモノを減らした後は、
ごんおばちゃまメソッドを定期的に繰り返すことで維持、って感じです。
おばちゃまも何冊も本を出してるけど、
最初のやつがいちばん良かった。 ごんおばちゃま、という呼び名が苦手だ
「トヨタの片づけ」が一番良かった
家庭内でも十分応用可能な内容だった
図書館で予約中の「トヨタの段取り」も楽しみ トヨタの片づけは上司がかなり決断力と
リーダシップを発揮しないといけないから
それが備わったらそりゃ会社儲かるわって話でもある 断捨離のやましたひでこ氏は
あの独特の文体が鼻について好きじゃなかったんだけど
今回の新刊は結構良かった >>98
小森のおばちゃまを思い出す>ごんおばちゃま 片付けの本でなにか新しいものが出ていないかと、
時々本屋で立ち読みしてチェックするんだけど、
梶ヶ谷陽子さんが最近出した
「梶ヶ谷家の整理収納レシピ」って本が久々に刺激的だった。
まず本に出てくる人物写真が、この人と子供たちの幸せいっぱい、
元気いっぱいさが伝わってくる感じで、とにかく躍動的。
こっちまで元気がもらえる感じで、明るい人柄が伝わってくる。
モノトーンで統一したインテリア本に刺激を受けたこともあるけど、
それとはまた全然違った魅力で、
こういうカラフルな本ってなかなか作ろうとして作れるもんじゃない。
それでいて、統一感がないと思いきや、
収納などにもセンスがあって、不思議と一貫した世界観がある。
ただ、「子供がいる家庭の一日をこれでもかと図解&一覧にした」
というテーマみたいで、それはそれでここまで図式化するのかと
面白いんだけど、子供が中心なので、若い主婦向けかな?
情報として参考になるというより、本のつくりが面白い感じだった。 掃除本ではないんだけど、
どこかのスレでおすすめされてた『方丈記』と『徒然草』を読んだ。
次は西行の『捨てて生きる』を読む予定。
ごんおばちゃまや断捨離系、
カレン本にドミニックローホー、こんまり、
僕たちに物は〜、ゆるりまい、捨てる女、相田家のグッドバイ・・・
などなどたくさん読んだけど、
私には清貧をテーマにした古典や隠者文学がよかったです。
あ、あと『服を買うなら捨てなさい』は服以外の捨てにも通じる内容でとてもよかった。
他にも何かおすすめがあったら教えてください。 >>29にある『QQスイーパー』って少女漫画、自分もつられて1巻だけ買ってしまった。
掃除メインではないからちょっと物足りないなと思うんだけど、
読んでから拭き掃除だけは頑張るようになってしまった(笑)
29の人も言ってる通り雑巾についてとかごく当たり前のことが書かれてるんだけど、
漫画で描かれるとモチベーションがあがる。 >>103
ちょうど古典もので探していたからありがたいです。
お坊さんや、道を究める人達の徹底した環境に自分も身を置いてみたい。
まだ読んだ掃除本がカレンさんとこんまりさんしかなくて、薦められる本がなくて申し訳ありません。 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ ブルックス・パーマ
多分ここかここら辺の板で紹介されてた本
内面のガラクタが外面のガラクタを生む、って章が特によかったな
汚部屋になる原因を見つめよう的な本だった 断舎利やこんまりとか片付け本は読んでた母
物が多くてまったく片付かなかったんだけど
ゆるりまいの漫画読ませたら捨てることに抵抗なくなったっぽい
自分もそうだったんだけど説明書読まないタイプにはいいのかも
どうすれば片付くか理解するよりもなんとなく物を捨てたくなった
物が少なくなるにつれ今ではハウツー本の内容も理解できる >>107
巣があるのになぜわざわざ外で話題にするのかと思ったらドラマの宣伝でしたか
乙だけど巣におかえりください 【管理】部屋が片付けられない人は、実はものすごい才能を持っている人だった [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1450602142/ 本多さおり
出しすぎじゃね?
出産で仕事できなくなる&引っ越し金稼ぎか 急に出てきて出版ラッシュすごいね。しかも社宅。
旦那さん業界関係なのかしら。 本多さおりファンなので新刊も買った。
けど今回の本はあまり好みじゃなかったなー。外国の家はあまり参考にならないよ。
まあもう自宅はネタ切れだから仕方ないけどね。
はやく引っ越しして欲しい アズマカナコの身の丈。
とてもせつなくなる生活ぶり。
さすがにこんな生活は無理。
でも章の終わりの二行くらいの文が
胸に響いて、捨て本か置き本か悩む。 やましたひでこさんの本を何冊か借りてみたけど
何だか読みづらくて途中で投げた
他の片付け本で十分だった >>119
ほんと、あの独特な文体はひどいね。
わたしもやました本は何冊か読んだけど、
新刊の「ものが減ると心はうるおう」だったかな、これは写真がたくさんで
やましたさんの東京のマンションを収納の中身に至るまでくまなく披露してるんだけど
これだけはよかった。
置いてあるモノや絵画の趣味はウヘーだけど、
考え方、暮らしかたの実例としては
大原照子さんに通じるものがあって。
このやました本を真似してキッチンのフキン類を、安いキッチンペーパーに替えて使い捨てするようにしたら
あまりにも快適
まあ、ゴミにはなるけどね。
でも何でも拭けて最後には床掃除にも使えるから
前よりキッチンがキレイに保ててる。 本多さんは新刊ごとに服の単価が上がってて笑う
次はやまぐちせいこさんの本を読みたいな 東いづみさんの本、モチ上がる。電子書籍で買いました。しかも、掃除ボランティアしてるってブログで見て感動した。
妊婦さんとか高齢の方のオウチを掃除するみたい。。捨て変態なんて浅はかでくだらなく思いました。掃除変態!すごい人だ。 東さん、ボランティアすらしてない頃雑誌にポツポツ載っただけで「掃除家」と名乗ってたのにちょっと引いたけど、掃除は丁寧でモチ上がるね >>120
写真たくさんなら、試しに読んでみようかな
参考になったよ〜ありがとう >>125
池田なんとかと渡辺ぽん
漫画じゃないけどプロフェッショナル仕事の流儀の掃除の人 >>125
私は宙花こよりの本でやる気出た。
かわいらしい絵柄で読みやすいし、
作中人物の叱咤が効いた。 すみません、現在汚部屋住人なのですが、汚部屋住人が読んでてモチベ保てる若しくは上がる本はありますか?
普通の掃除本だとその前段階なんだよ!って逆にぐんにゃりしてしまって… >>128
上に出てるけどわたなべぽんの本は、「散らかしてしまう癖」みたいなものが自分と似てて参考になったしモチ上がったよ こよりのは内容は普通だけど画面作りがひどすぎて目がちかちかする
ちょっと疲れてるけど頑張って餅上げたいって時には向かないかも
数ページめくっただけでそれ以上読み進める気力が尽きる
池田は一見落書きみたいだがいわゆるヘタウマで線が整理されてるので視線が迷わない
ぽんは手書き文字も多くて細かく書き込んでるのに読みやすい 今日本屋でパンダの断捨離マンガを見つけた
おはぎっていう人で中身は「捨てたら人生良くなった」みたいな
それなりにプチモチは上がりそうだが
断捨離って商品登録されてなかったっけ?
おはぎさん、大丈夫か。表紙に出てるし
雑誌に「捨て」が特集されても断捨離って単語は出ない、徹底してるよね
商品登録して良かったのか悪かったのか 新津さんの本読んだ。
ゴム手袋は内側が汚れるから裏返して洗う、タオルは8等分に折って汚れを移さないようにどんどん新しい面に替えて拭き掃除、ってとこがよかった。
朝一時間自宅を毎日掃除されるそうだけどそれは真似出来ないや >>133
ゴム手袋の下にポリエチレンの使い捨て手袋使うといいよ
週一ぐらいで変えてるけど、手荒れもしなくてゴム手袋も汚れなくて便利 マンガ 井上能理子『家族が片づけられない』
仕事で鬱になりかけて実家に戻ったらゴミ屋敷になっていた
作者が一人で片付けに奮闘する中、見えてきたものは…?
散らかす人の心の闇が知りたかったが、
そのあたりの掘り下げが足りない気がした。
ゴミ屋敷事例としても具体性に乏しく新たな発見などは特にナシ。
片付けられる人である作者が一人で苦労して
自己完結しているだけのような印象だった。
結局家族とも深くコミットせず何も変わらず
家を出て終わり。
作者は頑張っていたし、ご苦労様とは思うが、
割り切りがすぎてあまり共感はできなかった。
でも作者に共感できる人にはいいと思う。 散らかす人は闇ってより、軽い重いや正式な判定はともかく、取捨選択がおかしい発達障害又は人格障害なんだと思う 道具でも、食器でも元の位置に戻せない人って何かの障害があるんだと思う 家族なんだから話し合いで説得出来る
という望みを持ってる人はディベート本の方が役にたつかもねぇ 勉強出来ても、開けたら自分で閉める
これが出来ない奴はバカとみなすな このスレの上の方にあった、東さんの本はモチ上がった。
なかなかあそこまでまめにはできないけど。
もう少しゆるい本ないかなー。 新津春子さんの本を注文してみた。届くのが楽しみだな。 >>128
モチあげおすすめ
つ「ぼくの夏休み革命」
汚部屋脱出は物減らしが第一だから、図書館で借りて読むとイイナリ 東いづみさんの本買ってみた
Kindleで買ったので本棚に本を増やさないし価格が半額くらいでお得だわ
読み始めたばかりなので感想書けなくてスマソ スレチ気味だけど少年メイドってアニメが金持ちの汚屋敷を掃除するってやつでした >>145
あ、見た。お掃除しなきゃって思いましたw 断捨離パンダ絵がかわいいね
ネットでほぼみられるけど書き下ろし増えてるなら買いたいな。誰が比較できませんか? 次男の小学校で読書タイムというのがあって、それ用の本を持って来いと
お便りが来たので思い切って「ぼくの夏休み革命」買った
次男に渡す前に読んだわ 親子で頑張らねば(でも長男はキレイ好きw)
少年メイドもBSの録画予約したぞー 原作ではとにかく主人公の千尋が生き生きガシガシ掃除してるのがいいよね>>少年メイド
小学生に「こんな汚部屋で寝られるか!」と喝を入れられる大人組が他人事じゃないw ぼくの夏休み革命
薦めてくださった方ありがとう。
こんないい方向にしか転がらず主要登場人物全員いい人なんてあり得ないけどおもしろかった。こういう幸せな話読みたかったのかも
少年メイドのニコ生もTSした 新津さんの本読んだ。
目新しいことは特になかったけど、新津さんが好きだ。
お金儲けとかそんなんじゃなく、誠実に
真心込めて掃除してる姿が素晴らしい。
手抜きばかり考えちゃうから反省する。 「服を買うなら捨てなさい」地曳いく子
基本的に当たり前の事しか言ってないんだけど
この人は20代の若い友達がいる事、おばさんなのにロックコンサートに行く事
同窓会でファッションが5位になる事が
同世代に対して自慢になると思ってるんだろうな〜と
おばさん間のマウンティングを見てしまったようでげんなりした
多分4,50代以上の人がメインターゲットだと思う
カレンやごんおばちゃまもおばさんだけど
嫌な意味でのオバサン臭がなかったから読みやすいんだろうな @こんまりで衝撃受けて初断捨理
3巡したところで落ち着いたがなんか垢ぬけない
Aゆるまいでまた衝撃wまだまだ捨てれたw
B松居カズヨの掃除本読んで継続する根性とお金ちゃんに対する姿勢を学ぶ
Cインスタでholonさんなる人のファンになる シンプルライフ万歳!
以上私が影響を受けた4人の先生です 「マンガでわかるはじめての片付け」という本読んだ人いますか?
なんか今までにないイラストなので買った人がいれば感想とか聞きたくて
あとここでよく上がるカレンという人ですが、その人が出している本で
オススメはどれですか?
ゆるりさんと池田さんしか読んだことないのです、これから色々読んでいこうと
思ってはいますが >>156
出来ればマンガのほうがとっつきやすいし読みやすいかなーと。
実際、持っている掃除・片付けの本はコミックエッセイばかりなので
そういうのをまた読んでみたいと思いまして。
でも文章中心のものでもモチベが上がりそうなら構わないですし、
カレンという人の本がマンガではないのは知ってます。 >>157
わたなべぽんさんとかどう?
元汚部屋から脱出した体験記だよ >>158
157ですが、ありがとうございます!
ぽんさんという著者はこのスレで結構上がってる名前ですよね。
今度買ってみたいと思います! 掃除本じゃないけど最近買ったminimalism DesignSourceっていう写真集見てると
物減らしと掃除がんばろうって思う
分厚い写真集でスッキリしたモダンオサレ部屋がたくさんと会社や施設も少し載ってます
自分の部屋はまだ倉庫系から普通部屋になりつつある物が多めの部屋だけど >>157
WEBコミックだけどややこさんの漫画いいよ 勝間の断捨離本、本屋に置いてあった
このスレの人で、もう読んだ人いる? 感想聞きたい みんなのもたない暮らし?だったか
みたけどみんな同じ。個性がない。ミニマリストっていうブランド誇示というかこんな私素敵でしょ感が凄い
みててモチあがるけどなんか、みんな無印の回し者みたいになってることに気づいてないよなー >>163
その本、アマゾンでベストセラー1位になってるね。
そういうのが売れるんだろうね。 http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/1093232/
全体ではなく、シンプルライフというカテゴリーの中で1位ってことね。
自分も気になったので、本屋にあったら立ち読みしてみるわ。 >>151
新津さんの本、欲しくなった
彼女のスキルは年収1000万越えでも少ないと思う カレンもこんまりも読んで、やるべきことはわかってるけど動き出せない
どこから手を付ければいいか・・・という状態から、何とか動き出すきっかけになったのが
「禅、シンプル片づけ術」という本で、技術的なことはそれほど書かれてないけど
自分の生活する場所を清めようとか、とにかく無心に動くとか、心構えの部分がよかった気がする。 いろんな片付け本を読んでも、片付けに踏み切れない人って、
理想的な情報を得られれば、きっと片付けに動ける、
って言い聞かせて、甘えているように見える・・・
そういう人は、どんなに自分に合った情報を読んだとしても、
実際の片付けという行動に結びつかないんだろうな・・・
自分が動けないのは、理想の情報に出会ってないからだって、
外のせいにして、現実逃避しているんだろうな・・・と思う
アマゾンでも、これを読んでも片付けられなかったって、
偉そうに書いている人がいて、片付ける気がないだけだろ、
とあきれてしまったことがある。
もう、そういう人は、片付けたくないんだろうから、
「本を読んで頭では片付けようと思っている」って言い訳しないで、
片付けないでいいんじゃない?
別に片付けなくても死ぬわけじゃないし。 >>168
そういう人が多いから本も売れるしこんなスレも出来るんだと思うよw
モチが少しでも上がって三歩進んで二歩下がるくらいでもいいじゃない? 掃除本じゃないけど、昔この板で見た「フランケン」をやってる
「おれ フランケン ごみ 捨てる」って行動するやつ
汚部屋は目の前の情報量多くて混乱しがちだから
こういうシンプルなのが効いた >>170
フランケン、初めてやってみた
次どうしよう、とか考えずに目の前の動作を口に出して「フランケン、カードをしまう」
「フランケン、お茶を片づける」とかやってる
これ、面白いし効きそうだ!ありがとう! いろいろ読んで、少しマネして始めてはすぐに挫折、をくり返して来たけど
ごんおばちゃま「すっきり!幸せ簡単片付け術」は今続いてる
1日30分、指定された場所の不用品を排除するだけってやつなんだけど
なにも考えず盲目的に、今日はリビング、とか指示される場所のものを捨てる
30分だけで終わらせる、毎日場所が変わる、ってのが
飽きやすくて根気が続かない私にはよかった 私もごんおばちゃまには影響受けて3年弱?
かなり物を抜くことができたけど
どうにも一日30分、が身につかないままだ
物は減ったから抜く物も減ったし…
そういう時は該当箇所の掃除すればいいのかな 断捨離パンダ絵柄が可愛くて結構よかった。やってること、言ってることは出尽くした感のあることばかりだったけど。
掃除、暮らしカテゴリにおいてあるかと思って探したら
コミックエッセイの棚にあった。文も多目の100%漫画じゃないから勘違いしてたわ 神さまがやどる お掃除の本
求めてたものに近かった。
神頼み〜とか、神社とか割と好きな自分にとっては
掃除した綺麗な空間では神様たちが見守ってくれてるのかーと思うとモチベ上がる! こんまりのベストセラーを読んだ。
ためになることもあるけど、ときめいたものを買い集めたからこの有り様なんですけどと言いたい。
2ちゃんの掃除板読んでたほうがためになると思う。
「死んだら笑い者」「自分が死ねば全部ゴミ」
「明日やろうは馬鹿野郎」「あれば便利=なくても平気」とかガツンときた。
上のほうに書いてる人いるけど、私も何年か前この板でフランケンのこと知ってなるほどと思った。 『〜おデブ習慣〜』ってダイエット漫画本読んだけど、5ページ位だけど、デブは汚部屋が多いってあった
デブの言い訳が沢山載ってたけど、汚部屋に言い換えても当てはまる
ダイエットと片付けって似てるね
才能がいらない、習慣化するのが良い、定期的にベストセラーが出る ダイエット本
片付け本
英語本
どれも売れる構造は同じだよな〜 出来ない人が買う
本買っても出来ない
結局また別の本買う
フランケンが一番
あ、貯金本、節約本、自己啓発本もこの類いかも。 ある作家のエッセイで、例えばあのタオルをあそこにしまわなければ、と思うことと
実際にそうすることとの間に、自分の場合は「雲煙万里の距離がある」とか何とか言ってて
ものすごく共感したことがあるw
そういう人間にとって、いくら168みたいに叱られてもあまり意味はないんだけど
それでも、フランケンは効果があるんだよなー 立ち読みだけど マンガでわかる!片付け+収納術 読んだ
割りと良かったけどタイトルと違って汚部屋向き
当日にゴミ収集を頼んで発破を掛けるのは(汚部屋主には特に)使えるテクニックだと思う
己以上の敵は家族だな ニューヨークの人気スタイリストが教える 似合う服がわかれば人生が変わる ジョージ・ブレシア
(くどいくらい古い服をなぜとっておいてはいけないのか言ってくれる)
それと宮城 美智子さんの片づけ本
(事例がお年寄りが多いけどだからこそ早くしなきゃ生活楽しめないままだよ的な切迫感がある)
ダメだった方じゃなく自分が役に立った本だけどw >>183
宮城 美智子さんの片づけ本「若返り片付け術」は読んだ
年寄り向けにはちょうどいいと思う デブに汚部屋が多いのは当たり前。
何故なら骨盤が歪むとコリが発生して太り、体が辛くて家事が出来ないから。
体が正常でないと家事は辛いです。
あなたはフラフラせずにリラックスしたまま細かい家事が出来ますか?
正しい位置へ一回で静かに物が置けますか?
洗濯物を干すときに胸が苦しくないですか?
出来ないなら骨盤が歪み、身体中にコリが発生しています。
性格や根性が原因ではありません。
たまに掃除してダイエットになる人は運良く体のコリがとれたからです。
まずはストレッチ出来るスペースを空けて体の歪みをとって元気になってから掃除するので良いです。
無理にすると辛いだけです。 >>185
掃除本の話が一つも出てこない
やり直し ごんおばちゃまの本に従って、抜き作業始めた。
30分でやめていい、と言ってもらえると気が楽で、また明日もやろうと思える。
たとえば消防点検で人が来るからそれまでになんとか、とか期限が近い時には向かないがw
このスレで見たフランケン、何度か試した。不思議なことに、
だんだん「フランケン」と言わなくてもすぐに動けるようになってきた
フランケンすごいw教えてくれた人ありがとう! こんまり本は読んだ
少しだけ断捨離した
それ以来、片付け本の類は買わないようにしていたけど、勝間和代の本は気になって買いそう
電子書籍ってのがいいよね
でも、目指すところは同じなんだろうしと思うと買う勇気が出ない
読んだ人、どうですか?気分変わるかな >>188
勝間はおすすめしないわ
勝間の掃除本は読んだことないけど、料理やらゴルフやら少しクビ突っ込んで、本にするのが目的になってる
頭の中がゴミ屋敷になってるか、あるいはミニマミストみたいに金にならないなと思ったら、すぐに全部捨てちゃう人 勝間本は読んでないけど、勝間さんかなりの物持ち汚部屋だったから
捨てっぷりには興味あるな
立ち読みでいいんじゃない? 汚部屋スレで勝間さんの本の話題出てる
本人がADHDらしいとか何とか 今日勝間さんと筆子さんの本本屋でチラ見して来た(買わなかったよ申し訳ない;)
だけど筆子さんのでちょっとモチ上がって色々捨てようと思った 勝間さんはブームに乗っかってお金稼ぎしたいだけでしょ テレビと違って文章だと本人のうるささが若干マイルドになるし
買う買わないは置いておいて読んだ人の感想は聞きたいかも>勝間本 片付けの本って、その業界の人のばかり読んでいても、
同じこと言っていて、マンネリに感じてくるから、
勝間さんみたいな異業種の人が、片付けをどう捉えたのか、
というのに興味あったんで買った。でも、まだ読んでないw
筆子さんのは、本屋でパラパラと立ち読みしたけど、
そんなに特別なこと書いてない。立ち読みだけで大体分かった。 わたなべぽんさんのダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました
この人のダイエット本がかなり良かったから買ってみたけど漫画だし新鮮でいい 筆子さんはブログの方がものを捨てる気になる
勝間さんはパラ見したらとにかくごっそり捨てまくってたわ
いるものだけ置いといてそれ以外捨てまくってる感じ マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト
10人に一人は カ ル ト か 外 国 人
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東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 モチべが下がる→図書館に行き片付け本を借りる→モチべあがる。
ここの推薦図書を 毎回1〜2冊借りてます。
読んだ日と翌日はモチべが上がる〜。
すぐ冷めるので 片付け本は買わないで借りることにしてる。 江原さんの『自分の家をパワースポット〜』も、
具体的な事は書いてないけど、モチベーションは上がるよ
半分は引っ越しの話でタイトルと違う気もするが、
読む量はちょっとだけもやる気になる >>197
横からですが、筆子さんのブログ紹介してくれてありがとうございます。
下手な掃除本よりいいですね! 筆子さんのブログ、モチベーションあがるけど
時々名指しでこんまりさん否定が入るのはちょっと… >>204
意見は人それぞれ
それが気に入らないなら見なければいい
時間の無駄だよ 2ch読んでると気に入らないとこだけ目を滑らすスキルが上がるよねw
そやって自分の役に立つとこだけ読むよ 筆子って人のブログのトップページだけ見たけど画像が全部借り物っぽくて営業臭全開だったのでそっ閉じ
内容を読む以前の問題だった 批判するとスルーしろってw
とりあえずテンプレ読んどけ。 >>194
読みました
自分はかなり餅あがりました
ただ、ルンバとブラーバを併用したり、ビストロとヘルシオを併用したり、ある程度お金を持っている人でないと無理という特殊な技も使われていて、その辺を取り入れられる人は限られるように感じます
今後リバウンドせずに彼女が家の中を綺麗にキープし続けられるのかどうかに興味があります アート引っ越しセンターの老親の家、片づけます!読んだ。
お父さんがなくなったあとお母さんの気力がなくなり遺されたものはなに一つ捨てたくないとなり...
このケースは第三者が入ることで片づけられるんだけど、自分のものが自分の死後ほこりだらけになり虫がわき朽ち果て家族の負担になると思うと片づけなきゃなーと思った。 本じゃないけどベルギーの建築家 Vincent Van DuysenのHP
建築も内装も美しすぎてもうどんなインテリア本見ても(もの多すぎるわ)と思うようになってしまった 上にも出ていましたが汚部屋脱出系のコミックエッセイなどありますか?わたなべぽんさん、あがささん、池田暁子さんのものは読みました。活字でも構わないのですが漫画の方がサッと読めて餅上がる気がするので… >>216
既にそれだけ読んだら
もう汚部屋脱出済みなんでしょ? >>216
掃除本じゃないけど『のうだま』はいいよ
副題にやる気の秘密とある
漫画は半分の文量だけどね 嫌味w
定期的に餅上げしないと継続できない人もいるでしょーよ それは私だ お恥ずかしい
タイトル忘れすみません
まきりえこ 汚部屋脱出夫を変える本
まえだゆずこ 子餅 家族で片づけ本 ごめんググってきた。覚えられないはずだよ、どっちもタイトル長いわ
片づけられない・捨てられない夫を変えて汚部屋がキレイになりました/まきりえこ
子どもが多いお家でもできるスッキリ! 整理術 /まえだゆずこ
上はストーリー仕立てで、下は監修がついて片付けの具体例本だった >>216
私も池田暁子で汚部屋脱出、わたなべぽんでやる気チャージしたよ!
ただ、池田暁子は電子書籍がないのが残念なんだよなぁ… 216です。なかなかやる気が出ないもので本などで餅あげてます。お恥ずかしい…沢山教えていただいてありがとうございます!試し読みなどして検討します!個々でお礼できずすみません。 ぽんさん、7月に新刊出るらしい。(ソースはぽんさんのブログ)
楽しみなんだけど、池田さん化してないか心配。 既出かもだけど、今日読んだ片づけ本がめっちゃツボだった。
「わが家をゴミ屋敷にしないために 老いの片づけ力」
著者 阿部絢子
5年前著者が、実家の母親(当時89歳)が熱中症で倒れ、病院の知らせに
駆けつけると、実家はゴミ屋敷と化していた……。
この実家、木造二階建て築90年以上というから恐れ入る。
あらためて母の老いに直面し、荒れた実家を立て直すべく立ち向かい、妹と共闘し、
弟を叱咤し、母親に真摯に向き合い、バトルしながらも母にとってよりよく暮らせるように
片づけあげ、数十年前に中断されていたリフォームを完成させていく。
ゴミ屋敷の事細かな描写、なぜこうなったかの家族のそれぞれの事情や、亡父の家への思いや、母の性格や人となりにいたるまで
読んでいくと、これはうちのことか?と思えるほど昭和のゴミ屋敷の共通点(ゴミ屋敷あるある)がたくさん出てくる。
いわく、高度経済成長政策時の申し子で、モノを買うのが喜び、買うのが大好き。
なのに、モノがない時代に育っているから、もったいなくてモノは捨てられない。
それに加えて、「老い」が片づけられなさに拍車をかける、てな具合。
著者は、自分のことを「やさしい娘ではなく冷酷な娘」と称しているが、
読んでいるこちらは、びしばし片づけて、母親にとって暮らし良い家を実現させるのは、
本当の優しさなのだと思った。
この本は著者の実体験をドキュメントで描いているので、同じくモノを捨てられない親を持つ者として、
非常に参考になった。
死んだら好きにして、とはうちの老人の弁だが、じゃあいつ死ぬの?と黒い思いを
浮かべる当方に比べ、母親とガンガンとやり合う著者のようすが爽快だ.
病気持ちの息子(65歳)(著者の弟)を甘やかし、何もかも世話しようと疲れ果てる母親(93歳)
は哀れで愚かしい。
母親の、息子に何もさせない優しさは、かえって本人の為にならない。
片づけ力は生きる力と同義、本当の優しさとは何か?と色々と考えさせられる本だった。
家族が暮らしやすく、また自分の死後には家族に迷惑をかけぬよう片づけておかなくては、と
実に興味深く、為になる一冊だった。 娘は自立させたのに、息子は囲い込んでスポイルしてしまう
そして娘にも深い傷を残す母親って多いね
お年を考えても悲惨だが、奮闘した本なのね 阿部さんは「なんでも捨てろ」派じゃなくて「今生活しやすくする」ことに
重点を置いてるよね
どうでもいいけど俳優の國村隼に似ててお姉さんかと思ってた 私もひっそり似てると思ってたw
最近'辰巳渚さんの本「幸せの生前整理」も読んだけど、まだ母の荷物の整理を始められない、母とは色々あってみたいなくだりがあった。
片付け指南してる人の母親との確執って多い… パリ10着の1のほうが掃除というより
片付けのほうだけど参考になった。 「家族が片づけられない」井上能理子
掃除のモチも上がったけど、著者の心情がわかりすぎて切ない一冊だった。
単身上京して三年、ハードワークに疲れ果て、鬱病になりかけていた彼女に、
「帰っておいで、うちでゆっくり休みなさい」と実家の母から帰省の誘いが。
半病人の彼女が実家のドアを開けると、そこは魔窟……。
彼女の部屋はゴミ袋置き場と化していた。
家の様子が絵でガンガンこちらに訴えてくる迫力が凄い。
コマから臭ってきそうな勢い。
彼女自身の鬱の気を、可愛いオバケで表現しててそいつと会話しつつ掃除を進めていくのが面白かった。
元々綺麗好きな彼女は本人自身の疲れも取れていないのに、一心不乱に家の再生を果たす。
ゴミ屋敷掃除のテクニックもなかなか参考になったし、何より猫の臭い消しの情報はありがたかった。
で、普通のゴミ屋敷本ならめでたしめでたしになりそうなところだけど。
せっかく綺麗になったのに他の家族が誰もそれを維持しようとしなくって、
賽の河原みたく彼女ばかりが家事・仕事をフルにこなし、疲れ切っていく。
家族はみんなどこか病んでいて。
「子供に何かしてくれるお母さん」というのは最初からいなかったのだ。と悟ってしまったり……
居心地の良い部屋とは何だろう……。てな話なんだけど。
私事なんだけど、自分の家もほぼゴミ屋敷で、自分以外は誰も掃除しないうちなんで、
作者の131ページから132ページの嘆き、
〈私ってそんなにいらんことしいの
でしゃばりやろうですか?)
って奴が胸にしみて、ちょっと泣けた。
答えのない本だったけど、今まで読んだ片づけ本で一番心をえぐられたのは確かだ。
ゴミ屋敷脱出で家族の心の澱までが巻き上がる、そんなエッセイ。
居心地の良さとは何か。
現在の作者が、心穏やかに暮らす部屋を見つけているといいのだが。
そう祈らずにはいられない。 私も片付けることはできるけど居心地のいい部屋にすることは難しいな...と思いながら読んだ >>227
レビューによると弟は統合失調症なんだって。 たいへんだね。
阿部さん、昔住んでた街の薬局に勤めてらした。
自分が綿棒買った時、レジで気さくに話しかけてきた白衣のおばさんで、後になってからご本人と気がついた思い出がある。 >>233
汚部屋にしてしまった母親の気持ちはよくわかるなあ
専業主婦時代は一日中家事に使えた時間や体力気力を、
仕事に使い果たしてしまってるんだろうな
帰宅したら疲れ切って動けないカンジ
出来る人にはわからないだろうけど、キャパいっぱいいっぱいな人は多い
で、妹や弟は20歳過ぎても、ずっと子供のポジションで、家事はお母さんがするものと思ってて
うちもよく似た家族がいるんで、身につまされたわ 賛否ある筆子って人のブログのぞいてみた
餅あがるどころじゃない、「とりあえず捨てるのやめよう!」と思わせてしまうほどの
やる気だた下がりの危険なブログだったw
内容もバカっぽくて今イチなんだけど
本人とブログが全く素敵ではないっていうのが主な原因か
(個人の感想です) 筆子さんは夫への愚痴まがいな話が多すぎてそこが読んでてうんざりするかな 筆子
文章がうるさい
写真に片づけブログ特有のリアリティがない フライレディだっけ、その部分でなぜかモチ上がったから私は筆子ジャーナル嫌いじゃない。(他の部分は微妙)
いろんな掃除本読んでも全く動かなかったから、好き嫌いというより向き不向きなのかな。
逆に嫌いじゃないのに(むしろ好きなのに)どうしてもモチは上がらないって本やブログの方が多かったかも。 毎日1〜2回更新してくれるので、なんか毎日読んでる。<筆子さんのブログ
カレンからこんまりさんから、色々読んだ上での意見を書いておられるので、参考にしてる。 よく言われるように、ものを溜め込むのはコンプレックスの表れなのかな? 筆子ってあれアフィじゃないのか…全体的胡散臭いんだよなぁ
ミニマリスト言うわりは肝心のブログが2のまとめサイト並に雑然としてるし >>247
アフィかどうかはわからないけど、雑然としているのはブログのサイトの仕様ではないかなー。
掃除本だけじゃなく、掃除ブログについてもいろいろ知りたいけどスレチになるかな? 仕様だから何だよ
その程度の改装もできない無能ってことか 無能に違いないでしょ
このカテゴリーにいながらあんな雑然としたの新手のギャグじゃん
何かを検索して引っ掛かってもすぐ閉じるレベル >>249
50過ぎのおばちゃんだから仕方ないんじゃないの?w
モノと同じように使える情報だけ取り出して、あとは見ないとか流し読みで取捨選択したらいいと思うけど。 >>247
同じくアフィブログだと思う
まとめサイトみたいな雰囲気だし 〜だと思う
雰囲気だし
根拠なくて憶測と雰囲気で決めつけるのはなぁ… アフィリエイトでも雑然としてても面白ければなんでもいいんだが
フデコサンのアバター?自画像?みたいなのが恐ろしくてブログ踏んでない やましたひでこさんの モノが減ると心は潤う簡単「断捨離」生活
面白かった。横森理香さんの本もそうだけど憧れるのとは違う、反面教師では言い過ぎだけど色々ツッコミながら読める本好きだな。もちろん『なるほど』もあるし『そこ私は違う考えだなあ』って思えればまた自分の考えがはっきりするし。
参考にさせていただいて毛玉だらけの靴下とか捨てました。窓際に、使わないけどオブジェとしてテーブルとチェアを置くのはうちには向かないと思いました。 やましたひでこのはどの本もポエムがうざいな
物を減らして自己を研ぎ澄まし、精神を高めよう、という内容の割には、
本人のお金への執着半端ないし
なんか教祖じみてて尊大なのが鼻につく メルマガを購読するとわかるが「断捨離」を強調しながら、
毎回、情報商材を売りつける金の執着が笑える 掃除本はやましたさんの本が初めてだったんだけどなんか気持ち悪かった
漫画家との対談があって読むと完全に信者と教祖だってわかる
こっちは掃除のノウハウが知りたいだけなのに
運勢が上がるとかスピリチュアルな話は本当にどうでもいい
あとただ掃除することを「断捨離」って宗教の言葉使うセンスが嫌だ
その宗教を修める人にとっても失礼だと思う 【駄目ダッタ】のなら自分が読んだタイミングで書きこめばいい。よその人に反応して下げるのは叩きと思われてもしゃーない 断捨離と老前整理って言葉は商標登録されててほかの人が使えないようになってる
仏教用語っぽさやストイックな雰囲気で騙されがちだけど起業セミナーや
自己啓発と変わりない >>264
そう思うならそうなんだろお前の中ではな >>264
何いってんの?好きに書かせろよ
ここがおまえのブログなら話は別だが >>260
片付けと掃除は別物ですよ
断捨離は片付けです
掃除ではありませんよ まあ、モノが少なかろうが部屋がきたない奴っていっぱいいるよな >>265
断捨離は知ってたけど老全整理もか
なんだか中国みたいだね 自分は断捨離さえ商標登録されてるの知らなかった
なんかやりすぎだろうって感じ
正直引いてる だから他の書籍やムックや情報誌もブームに乗っかりたくても「断捨離」って言えないんだよ
書籍はタイトルも「片付けor片付け」ばっかりでしょ 商標登録されてはいるけど、
やましたひでこ氏以外も使えるよ
最近の本なら断捨離パンダのミニマルライフとか。 わたなべぽん
だめな自分を認めたら部屋がきれいになりました
結局こればっかりループして読んで餅あげてる
もともと汚部屋な人が試行錯誤しながら綺麗部屋になってるから具体的だし共感できるし、絵も見やすいしおすすめです 「捨てるほど幸運がやってくる」
捨てても変わりなかった。 >>276
確かに許可さえ取れば使えるね。
その際は商標登録済の言葉の、著作権のようなものに対して対価を支払う義務が生じるけどね。
商標登録された言葉を商業に使う場合は、ちゃんとそれなりの使用料を支払っているんだよ。
パンダさんもちゃんと支払った上で使ってる。 これだけ一般化したらいずれ取り消されるかもね断捨離商標 わが家をゴミ屋敷にしないために 老いの片づけ力 阿部絢子
ここで話が出てたから買って読んだけど、ただのエッセイで片付けのモチは上がらなかった。
毒親の本としては心に響いたけど…
本じゃないからスレチだけど、安東英子のブログのビフォーアフターはモチ上がる。 村上春樹の小説にはよく掃除のシーンがあるらしいけど有名な一節とかあるのかな >>281
91歳で身の回りのことができて、好きな趣味もあって、息子の世話もできてたおばあさんは毒親とはいえないような。
家をゴミ屋敷にしてしまったのは、老齢のなせるわざだから。
彼女は毒親とはいえないように思うけどな。 ここ勉強になるな
断捨離が商標登録されてるなんて知らなかったわ
でも断捨離って言葉はやましたさんのオリジナルじゃないよね
ヨガとか仏教用語じゃないの?
なんかそれを商標登録ってどんだけ銭ゲバなんだ 仏教用語の断捨離を一般レベルにまで広めたのはやましたひでこの功績だと思うけどな。出版側はともかく別に断捨離という言葉を使えなくても読者は困らないし。
むしろ流行りに乗って片付け本界隈に断捨離タイトルが溢れるよりはマシかと。
だがまぁ、それで儲けてるのが気に入らないという人間心理はわかるw >284
古い家に縛られ、息子可愛やで甘やかし(病気だからこれは難しいだろうけど)自立の機会を失わせ、最終的には自分が全部やらなくちゃならないのかっていうのがね。
毒親と断言できるかわからないけど、自分が汚実家に母とニート弟持つ身なので、阿部さんの年齢に自分を置き換えたら…と震えたよ。 >>285
断捨離教祖本人が金欲を断捨離できてないという矛盾な 断捨離はひでこがでっちあげた言葉だよw
商標登録できるというのがね、何よりの証拠 世間では言葉自体は認知度あり、「はい、なんか聞いたことあります」だけど
じゃあ意味は?て聞いたら世間ではほぼ誰も言えないよ
こんなこじつけ語句がほんとに流行ってるとか浸透してるとか
本気で思ってる目出度い頭の人 有名かどうかわからないけど、村上春樹の『ノルウェイの森』の一部
でもそれに比べると僕の部屋は死体安置所のように清潔だった。
床にはちりひとつなく、窓ガラスにはくもりひとつなく、布団は週に一度干され、鉛筆はきちんと鉛筆立てに収まり、カーテンさえ月に一回は洗濯された。
僕の同居人が病的なまでに清潔好きだったからだ。僕は他の連中に「あいつカーテンまで洗うんだぜ」と言ったが誰もそんなことは信じなかった。
カーテンはときどき洗うものだということを誰もしらなかったのだ。カーテンというのは半永久的に窓にぶらさがっているものだと彼らは信じていたのだ。
「あれは異常性格だよ」と彼らは言った。それからみんなは彼のことをナチだとか突撃隊だとか呼ぶようになった。 >>293
なんか退屈な文章だな 眠くなりそうな小説なんだろうな わたなぺぽんの新刊が新聞広告に出てた
まあ、生活改善が主テーマのようだが
池田きょうこ?はその後、パッとしないよね 池田きょうこは
カルトな心の病気本出してドン引きされたからな 根拠もないのにそれっぽい言葉だからって
断捨離が仏教用語だと思い込んでる人チョロすぎて心配になるな。
やましたひでこ本人が造語だって自分の本で言ってるのに。 ググったら断捨離はやましたひでこの造語だって書いてあるね
私も前からある言葉だと誤解してた
守破離と断捨離を混同してたのかしら 前にこのスレで紹介されてた『相田家のグッドバイ』と『ぼくの夏休み革命』、図書館で借りてやっと読めた
森博嗣は元々好きだし、ちょうど夏休みだし、どちらもサクサク読めて爽やかな気分
子供も寝た事だし、今日こそ掃除しよ! 池田暁子はメンヘラ臭がヤバくなりすぎて
部屋を片付ければ人生好転すると信じたい人の
モチベーションを下げまくる本ばっかり出しているからねえ… 片付けというか掃除の本だけどリンネルから出てる掃除の基本おさらい帖が
自分史上最高でモチが上がった。
読みながらなるほど、早速あれをつけおきしよって思えて、
ガス周り、冷蔵庫、風呂場の大掃除が終わってる自分がいる。
自分は今まで掃除の道具を使いこなせてなかったから綺麗にならなかったんだなーって思った。
こんな感じの片付け本もあったらいいのに。
写真とか図解されてるやつのほうが自分には向いてるぽい >>304
図書館で予約してみた。
私も餅上がるといいなー リンネルの図書館になかった、残念。ムックコーナー立ち読みして良かったら買おう。
相田家のグッドバイはすごく良かった。 AmazonのKindle読み放題が始まったからお試しでやってみたけど
こんまりもごんおばちゃまも読めるね。
他にも整理収納に関する本を片っ端から読みまくってる。
合わないと思ったらすぐやめて他の本に移ればいいし、
買いに行く時間も処分する手間もかからなくていいわ。 脊髄反射レス萎えるな。
Kindle読み放題のステマと言われるならまだしも。
この板で話題になってるけど買うほどでもねーなと思ったから
無料のお試し期間中なら1円もかからず読めてラッキーって話だよ。
紙の本みたいに物理的に場所を塞ぐこともない。 >>285や>>290みたいな人がたくさんいるんだろうね
特に>>290なんて、言い切って嘘ついてて酷いわ
断捨離という言葉が出てきて数年?こんな変な認知のされ方嫌だなぁ
断捨離って気持ち悪い言葉だよ
仏教用語に思わせるため、本物の仏教用語の舎利(しゃり)から響きをパクってる
ちなみに舎利とはお釈迦様のお骨のこと ggれば書いてあるし、断捨離本にも書いてあった気がするけど、
>ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、
>「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標である
つーことでヨガだか仏法だかにある言葉が元なので、仏舎利はまた別だよ
どうでもいいけどさw >>315
ヨガが何かも知らないで、断捨離側の言い分まんま信じて垂れ流すな
何も知らないなら黙ってろカス 断捨離ヨガwとか、断捨離ビジネスににまんまとやられてるんでしょw
ほんと、断捨離信者とこんまり信者は反論されると荒らすから嫌だわ >>291
ひでこのヨガの師匠の「沖正弘」の本に
断捨離ってすでに出てたよ
喫煙習慣とか大食い習慣とか
よくないものを止めようと思った時に
例えばタバコならタバコも灰皿も徹底して断捨離すべきっていう文脈で読んだよ ちなみにその本のタイトルは
「ヨガの喜び」(沖正弘著) やましたってヨガやってたのか
これじゃパクリじゃないの
師匠からインスパイア()されたってか マジか、やました最低じゃねえか
少なくともコピーライター的な才能はあると思ってたんだがパクリだったとは >>320
へー何ページ?
結構なベストセラーだから図書館で確認してみるわ >>324
今調べてきた
光文社知恵の森文庫で
245ページだね
ヨガの行法ではなくて、心構えというか、
大きなお説教の中でひとこと出てくるね >>325
おおありがとう
しかし仕事早いな〜自分は昨夜アマゾンでポチったところwww 気に入らない有名人のパクリ疑惑を確かめるために
Amazonでわざわざポチるとは
ずいぶん時間にもお金にも余裕があるんでございますね >>327
そんな皮肉を言ったところで、やましたのパクリはごまかせない 断捨離って言葉はヨガの行法でも無いし、仏教も関係無いってことじゃん
要は沖さんか山下か、その辺の造語ってことでしょ?
ドヤってたやつはやっぱ宣伝か無知か 少なくとも仏教用語では無さそう
ヨガ用語というより「沖ヨガ」の言葉で
沖正弘氏が作った概念なんだろう >>330
沖さんが作った言葉をやました氏が自分発祥として商標登録したならアウト スマホ断食って本の最初の一章が最近の掃除本何冊かに言及してた
365日のシンプルライフってDVDが面白そうだと思った >>328
やましたのパクリ問題別にして
>>326がくだらないことに無駄遣いしている事実に変わりはないのでは…? >>336
確かめたかった部分はすでに>>325が教えてくれてるから
完全なる無駄金ですね ここで話題になるような掃除本、図書館で借りて見ようと思っても
たいていは貸出中で予約多数で、順番回ってくるのは何週間も後になりそうで
その間に自力で頑張って片付けがどれだけ進むか考えると、予約するのをやめてしまう そこで立ち読みですよ
ざっと斜め読みして印象に残ったところだけ
帰宅したら即実行するんだ
一度にたくさん読むとこんがらがるから1〜2冊な >>340
ブックオフで100円で買えば?
断捨離本とかドミニックローホーの本は
もう100〜200円になってるよ アマゾンアンリミテッドに断捨離のMOOK本があったから見たけど、
止まって読むようなとこほとんど無かった 「朝30分の掃除から儲かる会社に変わる」 小山昇
「儲けとツキを呼ぶゴミゼロ化工場の秘密」 古芝保治
「佐藤可士和の超整理術」 佐藤可士和
生活系の掃除本よりも利益に直結するビジネス系掃除本の方が感銘受けた。 自分は建築やインテリア本が掃除や片づけのモチベになってる
この手のは高いしwかさばるんで、
本屋で手にとって、装丁と写真が好みの物で限定
京町屋の写真集やエクスナレッジ社のヴィンテージ住宅系
最近では「kinfolk home」 学校では教えてくれない大切なこと 1 整理整頓 | 旺文社, 入江 久絵
子供向けのマンガで書かれた実用書だけど読みやすくてよかった。
小手先ではなく整理整頓に必要な根本的な考え方を教えてくれる感じ。
今の子はこんな本があってうらやましい。
私も小学生の頃にこういう本で基本を知りたかった。 集めまくった掃除や素敵、シンプル、ミニマリスト本フルセットでオクに出そうと思うがめんどくさい >>350
ラクマかメルカリに出せば?
三冊送料込みで900円ぐらいで売れたよ。
手元に残るのは600円ぐらいだけど。
ただ捨てるのってもったいなくて。
それも面倒な時は図書館がもらってくれるよ。
掃除系は喜ばれるよ。 そこらへんのタイトルのを図書館で予約して借りている。
だいたい巻末に寄贈のスタンプ押してあるw 最近あちこちの本で、これ以上整理できないくらい完璧なのに
「私はズボラなので〜」という人が増えてきてちょっとムッとする。
更年期かな。
ズボラならそこまでできないって! 逆逆
小まめにちょこちょこ出来ないから、最初に枠作ってそこに嵌め込むの 高価なインテリアや食器や瓶を統一して、ズボラーとか言われても何だかね。 >>357
多分、あなたのズボラ度とはかなり違いそうな。。 ズボラースレとか、型にはめまくって定型のことしかやらないイメージだから、まあわかる
あらゆるものを同じのでいっきに揃えたり 本っても、商売ありきだからなぁ。
はぴらきのホームページでも見てみたら?
まあ、ホームページも商売だけど、モノへの執着は消えるよw 執着心捨てるだけならこんまりでもカレンでも断捨離でも良いんじゃないか? 「そうじで清めるこころと暮らし」という観音院住職さんの書いた本読みやすくてなかなかよかった
「塵を払い垢を除かん」を唱えながら洗面台を掃除したらなかなかはかどった 枡野俊明とかの禅の本がいいよー
今読んでる有馬頼底の禅が教えるほんものの生活力もいい でもこの人脱税してるからナンだかなーって思っちゃう
あとトヨタの片づけ読んだら今まで何も考えずに買い物してたことを後悔した 追加で 今枡野俊明の手放す生き方見たらまさに物を手放す話だったよ >>366
トヨタの仕事の基本大全読んだけど、5Sの最後のSが何と「しつけ」。
トヨタにとって社員は犬のような存在なのかとびっくりした。 >>368
しつけの意味が違うよーよく読むようにね >>369
読んでるよ。「しつけ」なんて普通は子供か犬くらいにしか使わない言葉だから。
従業員に「しつけ」をするところがあるんだとびっくした。 作業してるとどうしても4Sを怠ける人が出てくるから
徹底しましょう、決められたことは守りましょうって戒めの意味でのしつけなんだよね 日本の企業は社畜文化、会社人間の集まりってことだな こんまりで捨てまくってスッキリして、興味がわいて色々本とか動画見まくった
吉中直見さんの動画見てかなり調理時間が短縮した
あと冷蔵庫もルール化できた 掃除は特化してないけど家事効率のプロ中のプロだと思う
本とか出してないけど、だらけてきたらよく動画見直してるw 掃除本ではないけど鴨長明の発心集
いかに執着がいけないかわかる 極限の人たちが好む話だった >>375
いきなり地震の話で始まるからね。3.11の直後に読んで色々考えさせられたよ >>374
吉中さんの動画教えてくれてありがとう。
ちょっと所帯じみてるwけど、面白いし参考になるね。
この人知らなかったよ。有名な人なの? 渡辺ぽんさんの「やめてみた」
この人は元汚屋敷の住人だけど実はこまめな家事が苦痛じゃない人だと思う
各部屋にゴミ箱を置くのをやめたらしいがズボラ―には続かないと思った 各部屋にゴミ箱を増やすのが逆に生活に役立ったタイプからするとその本合わそうだな
参考になった、ありがとう >>378
こんまり火付け役のお片付けブームよりずっと前から片付けレッスンプロらしい
予約も口コミも凄いからメディア露出要らないのかな
弟子の濱本良恵さんの30分クッキングもスゴいよ これみて過剰な常備菜作らなくなったw
良かったら動画見てみて! >>381
ありがとう!
なんかすごいなあ。
スーパー主婦もすごいけど、それに匹敵するぐらいすごい。
具体例がとても参考になるね。
すごくモチあがるわあー。
インテリアはすっきりしててお弟子さんのほうが好みかな。 >>366
その人の本、今読んでる最中だわ
「片づける禅の作法」
良い事が書いてあるなぁと思って感心していたら
脱税してたのかー、煩悩と金欲の坊さんかー 寺の人間だけど坊さんなんかホントただの人だよ
一般の会社とかいかず寺業だけやってきた人なんかほんとろくでもないの多いし
外面だけ良かったりしてさ 神道の葬式なんか安いのに仏教だとボッタクリみたいに高くて坊さんは神主より良い暮らししてるよな ルンバが本堂を走り、跡継ぎ様がプリウスに乗り、前の代の坊さんが買った株で海外豪遊する女性親族3代がいる禅宗の寺 お坊さんの集まりは、まるでモーターショーのようだって
スレがたってたね
もうかるんだろうね 「片付けなくてもいい!技術」辰巳渚
家に不用品がどんどん溜まっていく過程の分析が面白かった
「人は『上』を見たら物を置きたくなる」(テーブルの上、タンスの上)
「人は『隙間』に物を押し込みたくなる」(タンスと壁の隙間、押入れボックスの隙間)
みたいな例に納得
実際に片付けなくてよくなるとは思えないが 石阪京子さんの本はどうだった?
中身はともかく、表紙 がださい。
本棚に並べるのが恥ずかしくない、シンプルな装丁の本を、もっと出してほしいなぁ。 >>381
見てきた。
真似したいポイント多すぎて頭がパンク気味w
家事のコツ系の本よく読むけど
やっぱり動画の方がわかりやすいね。 >>391
同意
お弟子さんも含め全部動画は見ましまた。
モチあがって、冷蔵庫を整理して野菜とかも下処理したりこまめにするようになったし、生活が少しずつ変わってる。
他にも動画見て参考にしてる。
本当に教えてくれた方ありがとう。
他にもオススメの動画あるかなあ?
おすすめ動画の検索ワードを教えてもらえたら嬉しいです。 格闘家の人が書いた「空気を読んではいけない」も断捨離に触れてるようで、
あることに理由がないものは捨てるんだそうで、
海外遠征でも極端に荷物が少ないそうだ
ネット記事にもなってたから筆者の名前含め検索してみて 今、十○子塾っていう本の試し読みできるところがちょうど掃除のところだ。この人のことはよくわからないけど、掃除の部分に関してはこれを見てモチあげにしよ
ttp://shueisha.tameshiyo.me/9784083331633?page=9 梶ヶ谷家の本を何冊か読んだけど、なんだか見ているとだんだんイライラしてくるのはなんでなんだろう。
子どもは言っちゃなんだけど可愛くないし、本人もぴったりしたジーンズに髪にリボンとかつけたりして、どうも田舎臭いしキャラが好きじゃないんだろうなあ。少し体型カバーする格好すればまだマシなのに。なんでいつもあのぴったりしたジーンズなんだろ。
本を出すからには、もっと気をつければいいのに。
本人や子どもの露出を低くすれば、まだよかったのだと思うけど、どの本もがっつりうつってる。 私はemiが受け付けない
同じような中身の本何冊も出して、ぼったくりのような値段でバッグやシール売って銭集めに必死 >>396
ブログ見て来たけどヤバイねヲチられてそう 今出ている「天然生活」の特集が「小さな暮らしの実例集」で
大好きな大原照子さんの部屋が久々に載っていたので読んでみたけど
ご本人逝去後の今となっては、お気に入りの「お茶の棚」にも
カップはなく、寂しい写真だった。
他の特集も特に惹かれるものはなかったので一度は買わないでいいやと
思ったけど、やっぱり記念に購入。
秋にはリフォームするって書いてたから、今ごろもうこの部屋は
ないのかも。最後にちょっとの間でいいから一般公開とか
してくれたら見に行きたかったなあ。
チラ裏スマソ。 ↑長文でチラ裏のうえにスレチだったかも。
テレビ番組・雑誌のほうにかくべきだったかな?
重ね重ねすみません。 >>396
検索してみたけどブログの写真が自分の顔ばかりで読む前にそっ閉じた…
あれはなんか片付け収納好きとはまたカテゴリが違いそうな空気感じる >>399
あの55uのお家ですか?
大原さんの本に影響されて、
重たい大きな家具を処分して、
自分ひとりで動かせる軽い家具に買い換えたっけ。
現在餅ageになってるのは、ドミニックローホーの
「屋根ひとつお茶一杯」
屋根裏部屋に引っ越しするつもりで(脳内引っ越しで) 私物を厳選中。 >>402そう、あの55平米の部屋です。
大原さんの本でシンプルライフに目覚めたなあ(まだまだほど遠いけど)
ドミニックローホーの本はたくさんありすぎて読んだことないけど、
日経おとなのOFFに載ってた部屋がとても18平米のワンルームマンションに見えない素敵部屋で憧れる。 自分も、ドミニック・ローホーの本はたくさんあって
どれを読んだらいいのかわからないという理由で読んでないわ。
立ち読みした限りでは、有名人の名言を引用してたり、
シンプルの良さを哲学的に書いているような感じだった。 ドミニクローホーは最初の三冊くらいがいいかな
あとは焼き直しばかりになった お前がキャプテンだ、そうだお前が舵をとれ、ドミニクヨーソロー 丸山郁美さんの「あなたのお部屋がイライラしないで片づく本」
いろんな片付け本読んでもなかなかモチベーション上がらなかったけど、「どんな部屋で暮らしたいか」とあまり考えてなかったから目ウロコ。
最近流行りのアドラー心理学を絡めているけど読みやすい文章でオススメ。 >>408
その本読んだけど自分には合わなかった
文章ばかりで飽きるし、具体的な片づけ方より心理学って感じでダメだ >>409
片付け本で片付け方は頭に入ってるけど、片付けに取りかかるまでのエンジンがかかりにくいタイプ向けだと思う。 掃除本ではないんですが。
いつ頃読んだかの時期も掲載雑誌も全くおぼえていないのだけれどマンガです。
主人公:学生か職場かの寮生活。寮生活は順調で楽しんでる
謎の人:寮内で和気あいあいと皆がお互いの部屋へ行き来する中、一人かたくなに部屋に誰も入れない。ドアにはカーテン?をしていて絶対人を中に入れない。変わり者認定されてる(が、特にいじめ描写はなかったと思う)
で、謎の人を不思議がりながらも、仲間との交流を楽しんでいた主人公だが、ある日「謎の人」の部屋のドアが開いているのに気づく。
謎の人は出かけている模様。
つい、日頃気になっていたのもあって、申し訳なさを感じつつ部屋を覗いてしまう。
カーテンの向こうはいわゆる汚部屋(1ページまるまる使って綿密に描写されていた)
それにショック?を受けた主人公はその後せっせと自室の物を捨てまくり、部屋はすっごい物がない状態になっていった。
という話。短編だったと思います。
餅上がったなー。これで捨て(持ち物吟味)に目覚めました。
汚部屋って言葉がポピュラーになってからかその前かも憶えていないけど、また観たい。
今や上記的な単語でググってもジャンルが多すぎてヒットしないのが残念です。 >>413
今は廃刊になったぶ〜けの新人読み切りだよ。
私、当時5歳とかだったけど、姉が買ってて。
イティハーサとその漫画だけすごい覚えてる。
小学校入る前だったから物を溜め込むのがピンとこなかったけど、トラウマになって片付けしないといけないっておもちゃ真面目に片付けて寝るようになったからすごい覚えてるわ。
デビューできたのかなー。
もし、デビューしてないならコミックスにはならないから雑誌探すしかないかも。 漫画といえば、現代版必殺仕置き人みたいなやつで
依頼主の奥さんが汚部屋だった作品もういっかい読みたいけど
多分かなり古くて作者もタイトルも全然思い出せない…
何か読んでて、ああ掃除しなきゃ…って思えたんだよね >>413
こち亀の、オリンピックイヤーにだけ目覚める小暮を思い出した。
まあ、汚部屋のスケールが違うけどねw わー憶えてる方がいた。
新人読み切りだったんですか。入手は難しそうですが、手掛かりだけでも分かってうれしいです。
ありがとう!デビューしてたらいいなー。
あの汚部屋ページはインパクトありましたよね。5歳児のトラウマになるって…
そりゃあ、ダラな大人だった自分も目覚めますわ。
小暮さんはもう別格過ぎて、というか両さんの部屋も結構物に満ち溢れてますよねw
現代版仕置き人のも見つかるといいですね。
わかれば私も読んでみたいです。
改めまして、目覚めた後で読んで餅上がった本を。
また、掃除本ではないんですが、
貧乏神髄 / 川上 卓也 WAVE出版 (2002/09)
この中の一節
「明日、急に出て行けと言われて出てゆけぬようでは真の貧乏人とは言えない。」とか
「思い出の物を真っ先に処分すれば目に映る様々な物体が全てゴミに見えてくる。」とか
「プラスチック容器の中身もゴミ」とか
「大物(本棚やスチールラック)から処分する」などなど。
物を減らす作業が停滞したら「耐乏PressJapan.」を読んでました。
本になったので図書館で借りました。 掃除本を数冊出している『ごんおばちゃま』って60歳以上の人だと思ってた
孫がいるし、老前整理の本を出してるし、ペンネームもかなりの年配女性っぽい
ブログ読んだら40代なかばだったのか
想像してたより若かった >>422
あれ? 60代でオケ?
じゃ私が勘違いしたのか
ブログのどっかで40代みたいに書いてあった気がしたんだ >>420
手がかりになってよかったー
あれから気になって検索してみたけど、だめだったんだ。あ、1985〜1988年あたりだと思います。私は35です。 >>422
なんだババアか
道理で説教くさいわけだ もう掃除、シンプル、断捨離、ミニマリスト、終活、親の家、素敵、持たない、北欧、無印、ADHDが〜とか、ひととおり出揃って飽和状態だねーほぼ全部読み尽くした結果。読んでるだけでは片付かない。と、いう結果に至ったわ 片付け出すと、増えている知識が突然役に立って片付けに発車がかかるよ
私も読んで憧れ数年してから片付け本の多さに嫌気がさし捨て出したのがきっかけだったw 拍車が掛かる はくしゃ
あ、「片付けー!しゅっぱーつしんこーー!」みたいな感じか>発車がかかる >>428
いいね、それ。
指さし確認して物を捨てたら楽しそう。 恥ずかしながら片付けられないのに片づけ本やムックをたくさん買い込んでた
ほとんど捨てて残したのが、わたなべぽんさんとごんおばちゃまとこんまりさんの本
今は片付けられるようになったよ 今の部屋が片付いてるだけでおしゃれな部屋ではないのが課題
こんな部屋にしたいっていう自分なりの理想や妄想がわかない
そういう妄想がはかどるような、自分なりの軸ができるような、良いインテリア雑誌や本やサイトでおすすめなのあるかな? サイトに関しては
こんな部屋に住みたい お手本
でググったら良さげなのが出てきた 家(壁紙と天井は白。ゆかやドアはベージュの木)で、取り入れやすそうで、私が好きだと思えたのは
「白を基調にウッディなインテリアを取り入れる」ってやつです
inZone系みたいなの
https://sumai-matome.jp/articles-122 ここ掃除本スレだから
インテリアの話は該当スレに行けば教えてくれるんじゃないの 一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ 石阪 京子 はちょっと来るものがあったわ
(最初3日で片付くわけないと題名で避けてた)
テクニックはバックヤードから始める くらいなんだけどご本人の性格のせいか後押しされる
HPで片づけ切った人の前後写真を見れるのがモチ上がった
まあ自分は体力ないので3日で家まるごとは片付かないんだけど
バックヤードなんとかしたら本当にモノは減った
年末までをメドにがんばってみる >>404
ドミニクさんの本、以前住んでた場所の図書館に沢山揃ってたから
まとめて借りて読んだら似たようなことばかり書いててどうでもよくなったw
この人が勧める物の中でバイブルサイズのシステム手帳だけは実践してる
やること、買うもの、欲しいものetc薄手のシステム手帳1冊にまとめて
メモはそこにしか書かないと決めたら
「アレを書いた紙どこにやった?」と慌てることがなくなった ドミニクさんは雑誌で知ってちょうど先週借りてみたけど、文字ばかりでテンション下がったw
(別地区の図書館にたくさんあったので取り寄せてもらったから、中身知らずに借りた)
あれだけモノが少ないのは、やっぱり視覚で見ないとモチ上がらないなあ
メモのことはまだ読んでなかった、管理もできないのに分けたがる性格だけどw、頑張って一冊にしてみようかな >>438
ダラな私は出先でメモ帳を持ってても筆記具忘れてたり、
ないと思ったのにあとで鞄の底から出てきたりするのがデフォだったから
筆記具はペンホルダーにさして紙とペンを常にセットで携帯できるだけでもシステム手帳を持つ利点がある
予定管理は長年使ってる手帳があるから、システム手帳はあくまでtodo管理用でリング径8mmの薄いのに
罫線リフィルだけ挟んで使ってるけど、毎日Todoを書き出して終わったのは赤線で消していくと達成感あるよ 自分は断捨離本とミニマリストは全然モチベ上がらなかったなあ
大学時代に机と布団以外何もない部屋に住んでたけど、珍しい高価な食べ物とか旅行に使っちゃう「経験値貧乏」だったから、それを思い出してしまう…腰が痛いの我慢したなあとか
食べ物も断つわけにいかないし
こんまりや心理学系の本が受けたのはそういう理由もあるんじゃないかな、うちらの世代って元々モノが無い世代だから 全然共感できないんだけど何歳なの?
うちらの世代…? モノがない世代って戦後まもなくまでしか思いつかない
あとはとにかく消費の時代
個人的な環境で世代を語ってるのかな >>444
30代は子供のころから物に溢れてたからそれはない
>>441は60代以上?「うちらの世代」ってひとくくりにしないでくれw 60代以上は若い頃はともかく壮年期にどんどん物が買えた世代だと思うからちょっと違うような
むしろ若い低賃金労働者層じゃない? 大学時代云々言ってるし
進学で田舎から上京してきて、高い家賃払っても狭いワンルームに衝撃を受けてミニマリストみたいになった人かなぁ
コンビニ近いからって冷蔵庫持ってない学生けっこういたし 10代かもよ
親がミニマリストで物を買ってもらえない子 >>449=>>441
かなぁなんてしらばっくれつつ言い訳してるwww
文体が同じだからバレバレなんだよ かなあ、と普段から書く人は、かなぁとは書かないよ
そこだけで判断するのならね 「みんなの掃除・片付け日記」
を買ってきた。参考になりそう。
こういうの読むと、お掃除グッズや洗剤が欲しくなっちゃうんだけどね。 雑誌の辛酸なめ子のエッセイに、飯田橋で買った?電気クラゲのフラワーエッセンスを吹きかけたら、
その日のうちに、古い本や古い服を整理したり、無駄な物を一気に処分しないといたたまれない気分になって、
あっという間に即断捨離できたって書いてあった(美容院でパラ読みなので曖昧)
胡散臭いけど、もし本当にそんな効果があるのなら、私も欲しい…!と思い始めている >>457
その本、近所の人が載ってるんだけど…
マンションでそれやる?地震でも起きたら他所の家まで危険にさらすじゃんかーみたいなアイディアを得意気に書いてるの。
どうしたものかなあ。個人的に言うのも角が立つし、管理人さんに言うのもどうかなと。 >>459
ん?どういうこと?
確かに全部新しい家で築50年なんかなさそうだし、洗練された家ばかり。
うちは古い家だからこんな家にはならないけど、少しは参考にしようと思って。
だけど、他の家に迷惑かけて自分の家だけ満足だとしたら良くないね。 >>460
具体的に書くのはちょっと差し控えるけど、
「そんなことして放置したまま、地震が来たら下手したら火事になっちゃわない?
お宅だけならともかく、マンションなので他の家にも迷惑だ!」
というカンジのことです…
わかりにくい記述でごめんなさい。 >>461
何となく分かります。
それにしても、あちこちでみかけるように部屋を完璧にしているのに「自分はズボラなので〜」自慢が鼻につく。 ズボラだからこそ一旦リセットさせて完璧を保つ、というのも分からなくもないけどね
でもそれが長持ちしないのが真のズボラなのでは…
片付けブログなんかでも完璧にキレイなのに「本当は面倒くさがり」とか「家族にはズボラと言われてます」みたいな言葉多いけどどこまで本当なのやら
ただ、本質的にズボラじゃない人は、片付けておくことは当たり前の事なので自慢気には書かない、とは言えるかも 掃除本のあちこちで、ズボラズボラ書いてあってアレルギーでてきた。
実はズボラなのに、こんなに綺麗にできる自慢みたいで。 あるある
最近気になるのは〜するだけ!っていうのかな 卑屈すぎない?
いつでもサッと動けて家がピカピカな人が理想にあって、
でも私は腰が重い=自称ズボラになるんじゃないの
かつ、ズボラだからってそれを許してたらゴミ屋敷になるから
できるだけラクにできるようにこんな工夫してますってだけでしょ >>466
いやいや、その割にはインテリアにこだわりがあってお金かけているし、引き出しや棚なんかも完璧に揃えてある。
まあ、ズボラの程度が違うんだろうね。
共通しているのは、築が古い家にズボラさんはいない不思議。みなさん新しい家。 >>466
まめに掃除するだけでなくいちいち写真撮ってアップするってズボラでは絶対無理。
もしかしたら、「ズボラ 掃除」みたいな検索ワードに引っかかりやすいように
ズボラを連発するのかもね。結構したたかそう。 >>466
まめに掃除するだけでなくいちいち写真撮ってアップするってズボラでは絶対無理。
もしかしたら、「ズボラ 掃除」みたいな検索ワードに引っかかりやすいように
ズボラを連発するのかもね。結構したたかそう。 池田暁子の「片付けられない女の〜」がきっかけでコミックエッセイ読むようになったけど、
自分的にはわたなべぽんが一番繰り返し読みたくなるな
宙花こよりという人の買ってみたけど、なんか気持ちが晴れやかにならんかった
池田暁子のも、第2弾は第1弾ほどのインパクトなかった
でも第1弾はかなり衝撃的で、ショック与えてくれてありがとうと言いたい わたなべぽんのお片付け本は実際の部屋の写真が載ってるのが良いな >>471
池田本第一弾を読んでこれじゃマズイと片づけを始めたら突然新築を買うことになりました ここのところこんまり石坂京子筆子と読んでみたけど、結局1番餅あがったのは汚嫁スレだった…
こんな人間にだけはなったらいかんと思った。 汚い家にありがちなこと っていうスレもモチ上がるよ
掃除本はやっぱ池田暁子の一冊目かなあ
スレ見てわたなべぽんのも気になり始めた わたなべぽんのはお片付けハウツー本じゃなくて
自分じゃわかってるつもりで見落としがちな「気づき」でモチベくれるタイプかな
センスに自信ない人でも雑貨は物が少ない所にちょんと置いた方が映えるとかハッとした
いい感じの雑貨屋みたいに配置できなきゃいけないって思いこんでたから わたなべぽんは、きっかけから何から何まで自分で思考しての「気付き」があるんだよね
他のは片付け上手な人にアドバイス貰ってる感じ
私がわたなべぽん何度も読みたくなるのはそこら辺が原因かも >>477
わかる
全体的に謙虚だし、何度も読み返してる 掃除本じゃないけど「十和子道」
大体想像通りの内容だし掃除に関してもふわっと触れてるだけなんだけど
夫婦で分担して水周りの水垢厳禁ピカピカ
布巾も汚れが定着しないように毎日石鹸で洗うので真っ白
窓も雑巾2枚使ってピカピカ
このあたりに触発されてキッチンに余計なものはできるだけ置かず
シンクの水垢をメラミンスポンジで落としてからピカピカ状態ってのを3日保ってる
当時子供だったので君島夫妻の事は全然知らなかった >>474
汚嫁スレググって初めて読んだけど迫力ありすぎ >>471
> 宙花こよりという人の買ってみたけど、なんか気持ちが晴れやかにならんかった
私も同様の感想だった。
後に朝日新聞の記事で本人が部屋で仕事している写真を見てその理由がわかったよ。
記事は消えちゃったけど画像は残ってる。
ttp://www.asahi.com/articles/images/AS20131028000589_commL.jpg
これで片付け後?と思ったし
ご本人も「こより」というより「しめ縄」って感じ。 >>479
自分かと思った
私はwebの連載で読んで触発されたよ
昔の騒動を知ってたので痛い美魔女ってイメージしか無かったんだけど、見習う部分が沢山あった
ウタマロ石鹸もこれで知った
本当に白くなるね >>481
自力じゃなくて編集さんが片付けただけだもんね。 >>479
なんかスゴイね。
試し読みしただけだけど、手荒れやマニュキアはがれを気にして石鹸手洗いなんかとんでもない!という感じかと思った。
キチンと綺麗な人は、家の中もキチンと綺麗なんだねー。 >>481
リアリティがあっていいな
家で仕事しててこの位ならまとまってるんじゃないかな >>481
安物の家具とボロボロの畳って物悲しいね >>481
絵の仕事やってて自宅兼仕事場としてるなら普通に片付いてる方
身も蓋もないこと言うと、圧迫感あるのは古そうな部屋と写ってる人物のボリュームのせいじゃないかな
フリーランスの部屋で検索すると無人で撮影された部屋の方がこざっぱりして見えるし 部屋だけ見るとおじいちゃんおばあちゃんの家っぽい
良くも悪くも昭和で時が止まってる 実際の部屋については職業とか考えると片付いてる方にも見えるけど、
そういうことじゃなく
そのコミックエッセイ自体(=漫画)画面がとっ散らかってる感じで
ゴチャゴチャしてるんだよね
効果音文字とか心の声とかの描き文字、絵そのものがゴチャゴチャで五月蠅いの
だから全然片付いた感じがしなかった、つーのもある 汚部屋脱出コミックエッセイの元祖?の池田暁子は、本のレイアウトはわりとすっきりしていたな 確かEICOって人のダイエット本に
「おデブは整理ができない」「優先順位がつけられない」って書いてあったな。
しめ縄先生のマンガにもそのおデブ性がにじみ出ていたのかもね。
仕事の割に片付いているのかもしれないけど、
本人にも部屋の雰囲気にも憧れる部分がないから
餅アゲにはならないな。。。 古いけどコスメの魔法って漫画が好きかな
タイトルはコスメだけど化粧だけ、外見だけじゃダメで
生活ちゃんとしようとか、綺麗は掃除から!コスメ以外のスッキリエピあるし自分ま部屋も綺麗にしないとなーってなる。 ウタマロで白くなるのは蛍光増白剤を使っているからだよ
フキンと肌着は蛍光剤を使うのはよくないような 「十和子道」買いました。
表面的な綺麗さではないと知りました。
スゴイ方なのですね。
しかし、とても50歳とは思えない! 十和子道気になったけどちょっとお高かったので立ち読みだけ
見えるところに物を置かないっていうの憧れるけどせまい一人暮らしだとなかなか…でも水滴を毎度拭くとかは真似できそう
最近シンクは拭くようにしてたけどお風呂場は上がったときの気だるさで拭ききっていなかったからもうひとつ気を使ってやりたい 既出かもですが、フランス人は10着しか服を持たない
堅実でプライドの高いフランス気質にかぶれた浅薄なアメリカ人の書いた本ですが、思いの外良かった
持ち物で最上級を日常使いせよ、はビンボー症の心に響き、、、
で、下を処分し、中を常用し、上を着た日に新宿で道を尋ねたら「こちらは始めてでございますか?」
いえ方向音痴なだけですけど、池袋&新宿は試金石! >>496
あの本良かったよ
自分は電子本にして楽天ポイント使用で0円。
色々参考になった。
掃除以外にも。 掃除板の人は心が綺麗だなあ
十和子、内情は借金ダルマで過去に色々汚いことしてるんだよね
アパレルやってた時は本革と称して合成皮革のバッグを売ったり、ファンクラブの会費詐欺したりね
化粧品もマスカラは中身千円台のデジャヴュを高額で販売してる
本人は整形とヒアル注入
フキンは手洗いした後煮沸して日光消毒が衛生的だと思うが、洗濯機に放り込むのがわからん 498さん、497です
言葉足らずでごめんなさい
ビンボー症の私は清水買いした服等を大切にし過ぎてなかなか使えなかったけれど、本の教えに触発されて「とっておき」でいつもの街へ出た
そこで道を尋ねたら大変丁重な扱いを受けたので、中途半端な繁華街でこそ物の価値が測れるなぁ〜と
以来銀座用・新宿池袋用・徒歩圏内用と、なんとなく持ち物を3段階評価するクセがつきました >>497
それ私は駄目だった
パリに留学したアメリカ人の話なんだけど
「〜〜〜するフランス人、素敵!!」の連続
その〜〜〜の内容がえっそれ普通のことじゃ…?な連続
掃除的な意味でも身だしなみ的な意味でも食生活でも一般的な日本人からすると
〜〜〜することに驚くって普段どんな生活してんのアメリカ人!?な感じだった
「穴のあいた服は着ない」とか「毎日手作りのおかずが何品も!」とかね ならないでしょ
訴えたいならファンクラブが詐欺じゃないって
証明しなきゃならない
できるわけない 心の問題に焦点を当てた片付け法が絶対に無理だった
伊藤勇治とか丸山郁子とか
心の問題って、一生解決しないから
私には、小手先の片付け法や捨てかたの方が合ってた >>500
そりゃ痛い美魔女とか言ってる人もいるくらいなんだから
過去に色々言われてたというのは織り込み済みでしょ
掃除板でも性格の善し悪しはさておきキレイ好きな人間の逸話は珍しくないわけだし 良いなと思った部分だけ参考にすりゃいいんだよ
全て肯定する必要も全て否定する必要もないし パリジェンヌのシリーズの米澤ようこも「少ないモノでスッキリ暮らす」なんて本を出してるね
ファッションや美容に特化した人が、整理整頓や掃除系の本にシフトする風潮なのかも Emiの本は、苦労ばかりで、順風満帆に生きてない人は、読んだらダメ オシャレ系の本だと、マイホームがあって、稼いでくれる旦那がいて、
悠々自適に主婦やってる、みたいな、片付け&インテリア本はあるな。
本を出せるくらいだから、成功者なのは当然だけど。 一人暮らし向けの片付けとか掃除、収納の本がもっとでてほしいなあ >>512
神戸の三階建てに住んでる人がパッと脳裏に浮かんだ…名前わかんないけど >>513
ああ、それは思うね。
狭くても快適!2DK♪とか言われても。
1Kとかワンルームで独り暮らしで片付け掃除苦手な人
(まぁ、つまり自分なんだが)
向けの本がほしいなぁ 掃除片付けなんかは一人暮らしあんまり関係ないので、よくある「一人暮らし私の部屋」みたいな本でレイアウトの参考やモチベ上げしたりしてた
ただ最近は変に凝った部屋ばかりで生活感のあるきちんと部屋が載ってないから参考にならない… とりあえず、立派なお宅の収納法は参考にならない
かといって、賃貸の狭い家だと、トランク1つで暮らせるレベルにモノを減らさないと、すっきりしない
でも、そんなの私には不可能 もう廃刊か休刊になってるけど、「ひとり暮らしをとことん楽しむ」っていう雑誌が色んな部屋が見れて参考になってた
汚部屋片付け企画とか収納特集の時もあったよ 廃刊になったヴァンテーヌ、フランス語で20代って意味の雑誌の特集が良かった
独り暮らしの部屋の家具をレイアウトを変更したり、収納を処分したり買い足したり
お金を掛けずに工夫してスッキリ可愛く暮らすみたいなコンセプトだった
最近だと日経WOMANの片付け特集で貯金金額の多い女性の部屋の記事が良かった >>518
その雑誌好きだったー
最近見ないな…と思ってたらやっぱりか…残念! 自分も一人暮らし始めた当初何回かとことん!買ったなあ
自分が見た中では狭めの1Kとかですっきりものを置かないで生活してるってのは見なかったからそういうのみたかったな
けっこう細々と飾り付けてる例が多かったなあ 古堅順子の本が良かったのでブログ見たら
残念な感じのブログでショックだったw
動く絵文字が大量にあってウザくておしゃれじゃないし、ガッカリ >>522
手順は参考にさせてもらってるけどブログは一度行ったきりだなw 年末だから雑誌の大掃除特集とかでモチあげしたかったんだけど、
今年はあんまり特集してない? とことん!好きな人いて嬉しい
確かにどっちかっていうと色々飾ったりリメイクやDIYに凝ってる部屋の方が多かったけど
若い人があまりお金かけずに工夫してる部屋見てモチ上げてた
時々シンプルな部屋もあったね
>>519
ヴァンテーヌ、名前しか知らないけど根強い人気あるよね
>>524
ananに掃除の特集あったよ 築古物件だから、どうしても掃除の餅が上がりません
一般的な掃除特集の写真は、みんな元からきれいな家だし
ちなみに本多さおりの家より、古っぽいかんじです
入居前の掃除ですら、苦痛だった
賃貸築古物件は、本多さおりの本くらいかな
他にオススメあったら、教えてください >>525-526
ありがとう。本屋で探してみます。 本多さんは引っ越してしまったのが本当に残念
やっばあそこだと二人暮らしが限界なんだろうな >>527
今のインテリア本は元から綺麗な家ばっかりで参考にならんよね。
おすすめは既出だと思うけど婦人之友社の
「シンプルライフをめざす基本のそうじ+住まいの手入れ」とかかな。
うちは築30年の中古一軒家。
私も越してから数年はヤル気起きなかったけど、これではいかんと
拭き掃除し始めたら家に愛着出始めたよ。
古い廊下や建具はオシャレなワックスでがけとかしてみると愛着湧くかも。 >>530
ありがとうございます
早速図書館に予約入れました 私も「とことん」好きだったなあ
狭い部屋なんだけどものを減らしておしゃれに暮らしてる
東大生の男の子の部屋とか、ガテン系のバイトかなにかしている
女の子の、DIYで住みやすく工夫した白い部屋とか
今でも覚えてるわ うちはフィギュアとか飾ってるオタク部屋だから、
とことん〜やsmartって男性雑誌の趣味部屋特集の方が参考になったな。
お掃除本の参考実例って大体カントリー調の家具に帆布ボックスで
無印良品の広告みたいなのばっかりだよね。
それも嫌いじゃないけど、他のも見たい。 >>527
お坊さんが教えるこころが整う掃除の本
と言う本がオススメ。
写真もないし、淡々と書いてあるだけだけど、
掃除をしたいと思える。
掃除をする意味というものを仏教の視点で教えてくれる。
地味だけど、心が洗われるような本だよ。
ぜひ一読してみて。 >>493
亀だけど、ここでその名前を見るとは!
具体的な掃除の方法は書かれてはいないけど、肌や体質改善の一環で部屋掃除をやる話が結構出てくるね。
あー、読みたくなってきたわ。 マダム市川の新刊買ったけど
全くの期待はずれ
マダムのお宅を隅々まで見せてほしいのにな〜 吉濱ツトムの片付けられないのはアスペルガー症候群のせいでした。ってのブコフで買ったけど
片付けの参考になる記述はほとんどなかった 超綺麗な対面キッチンとかだったら私だって掃除しとるわ。物つっこめる納戸とかウォークインクローゼットとかあるんだろ!そら片付くわ!稼ぐ旦那伽いるんだろ!
最近の素敵生活系ブロガー奥様たちが妬ましいいぃ
きいぃぃ!!(本音だだもれ) >>540
わかる。
築50年の我が家と違い、お掃除上手!とか言われる人の自宅は築浅で新しい。
掃除をすればピカピカになって当たり前じゃないか!と思う。
もっと古い家で捨てられないものがある中でいかに綺麗にするかの本があったらいいのに。
あるイラストレーターの独身時代の家が好きだった。しかし、結婚して新ピカの家になったとたんありふれて見る気がしなくなった。
やっか民でした。 自分もやっかみだけどさー
インスタでお家公開してる人も、ピカピカの新築自慢してるようなもんだもんね
新築の注文住宅なんて、誰でも手に入るもんじゃないし! クロワッサンの12月特大号が良かった。
『掃除は時短で、うまくいく』
一つ一つは当たり前の事なんだろうけど、効率悪いやり方をやってないか動線を見直すきっかけになったよ。 >>543
買った。
新しい選択表示も載っていたから。 私、前田京子さんの2ページではっか油にはまった。
只今、食器用洗剤を作るため、液体せっけんの配達待ち。
はっか油、レモン精油、洗剤容器、グリセリンはスタンバイ中。 >>540やそれにレスしてんの見て思ったのだが
築浅素敵奥様は掃除の力でそれらを手に入れたと思うとモチベ上がらないかい >>548
自分がこんまり胡散臭いと思うのもそれだわ
自宅も公開しないまま片付けのカリスマ言われてもね、って思った
そして引っ越してピカピカの家を綺麗でしょって当たり前だし >>548
上がらない
掃除と仕事の能力は別だから
その奥様方が、古い家に住んでたソースはないはさ >>541
平澤まりこさんかな?(違ってたらゴメン)
私は渡辺有子って料理研究家が縁側のある古い一軒家を
ていねいに掃除しながら住みこなしてるのが好きだったんだけど、
再婚して新ピカのマンションに引っ越してしまいつまらなくなったので
気持ちすごくわかる・・・ >>552
そうそう!平澤さんです!
独身時代の狭くて築年数経っていそうな感じの部屋でもキチンと綺麗に整頓されていて良かった。
結婚されて新築のキッチンみたけど、新しいだけで感動はなかった。 一田憲子さんの家も好きです。
古いものって新築にはない深さがあるのかなあ。
また、工夫がみられるからなのか。 家を一部だけリフォームしたけど
そこは多少散らかってても、必死で掃除した未リフォーム部屋より見た目明らかに綺麗なので
しょせん元がいいか悪いかだけだし、古い部屋は頑張ってもほんと限界あるからモチ上がらないわ
まあ掃除しなけりゃもっと酷く見えるからやるけども
来年は残りの部屋も、掃除じゃなくてまずリフォームかなと思ってる
古い部屋でもオサレに見えるような掃除本があればいいんだけど
(インテリア系雑誌とかになってしまうのかな) >>551
えーそうなの
掃除と仕事の能力はある程度比例すると思うよ
特にこういった仕事なさってたら
>>555
インテリア雑誌によくあるね古い家をオシャレにってのは
モチベーション上がるならインテリア雑誌でもいいんじゃない? >>541
>>556も書いてるけど、インテリアや建築雑誌に古い家をオサレにってのよくある
エクスナレッジ社のヴィンテージマンション本や京都の町屋写真集とか大好きで買ってます
もしも年収爆増したら、新築タワマン上階より広尾ガー●ンヒルズに住みたいw >>557
自分も「住む。」とか好きで買います。古民家特集やリノベ特集など。
味があるんですよねー。
センスも素敵。
新築にはない魅力。 オサレじゃなくていいから、古い家を住みよく整理整頓掃除してるのを見たいなぁ。
前出の、シンプルライフをめざす基本のそうじという本読んでみようかな。
そもそもの捨てが苦手だからなかなか進まないけど… 掃除系の本は、何を読んでも無理だった
あれは、もともと掃除好きが掃除力を極めるために読む本 わかるー、私も渡辺有子さんのお宅大好きだった。
クロワッサンの切り抜き取ってあるわ。引越ししても割と古い家だったりリフォームして昭和っぽさが残っていたり、それでいてたくさんの食器を綺麗に納めていて。
掃除系より、生活感があった方が想像力で楽しめる。覗き見みたいなw人の荷物や食器棚やクローゼットの、中身の本みたいのが好き。
あとライフオーガザイザー系のブログの、お客様レポのビフォーアフターとか。 >560
微妙に違う。そうじに限らずハウツー本は
読んで、なった気になるプラシボ効果 >>562
アンサイクロペディアの「自己啓発本」の項目を思い出した 築浅物件でも古民家風にDIYする人達もいる
ブログ見る度、ヒッ!って悲鳴が出る程もったいないと思う
新しめの洗面台とかトイレの棚とか撤去して手作りする人が結構いて悲鳴出まくり
でも人気で需要があるんだろうな
古民家でやる分は味が足されるしセンスが活かされて良い塩梅なんだけど 古民家とか味のよさが、全くわからない
バカでも片付く、最新の3LDKに憧れるわ
広すぎると、掃除がめんどくさい
家政婦いる家はいいけど ここ、掃除本のスレだよね?
ESSEの整理整頓特集、友達と突っ込みながら読むのが好き
In Red 1月号にも新洗濯表示の記載があったよ
服のお手入れ記事読む度に、余裕がある時にカシミアブラシを買っておいて良かったと思う 昔流行った、そうじ力の本を何冊か読んだけど、発行が後になるほど、
スピリチュアル度が高くなっていた感じがして、求めていたのと違ってた。
図書館の分類も家事の実用書じゃなくて、人生訓も通りこして、オカルトと一緒だった。
自分に合わないと思うところは、>>566さんのように、突っ込みながら読むのも良いかも。 コンビニに売ってた「図解 実家を片づける本(タイトルうろ覚え)」が、
読みやすくてモチ上げに良さそうだった。
私は実家を片付けたい訳じゃないけど、
物を捨てる心構えを分析してたりしてて、
面白そうだった。
ただムック本でページ数の割に1000円ぐらいとお高めだったので
結局買ってないんだけど。 図書館で借りた【さよさんの「時短家事」スタイル】
紙のデジタル化で紙だけじゃなく無くした時に困るカード類
クレジットカードまでもスキャンしてEvernoteに!逆に怖いわ ホーダー
掃除本じゃなくって心理学者が書いたアメリカの汚屋敷住人のリポートの本
実家(そして実家にいた頃の自分)の事みたいで身に摘まされきついわー
掃除できない家族居る方にオススメしたいわ 興味持ってホーダーでググったら欧米の有機系ゴミ屋敷がたくさん出てきて
モチ上がると言うか、さすがにこれはないと言うか
日本の汚部屋より数段汚い魑魅魍魎が住んでそうな屋敷の数々に吐き気を催した
特に動画系は閲覧注意 それで、今も彼女があの三階建てのお家に住んでるの? 梶ヶ谷陽子『忙しい人のための家事をラクにする収納』
スリッパの裏きたなーいと思ったけど画像修正しないところが気に入った
あと、缶詰が普通のお宅より多いところも
http://i.imgur.com/ffGPjTk.jpg
http://i.imgur.com/pBpFOOD.jpg さよさんの開運・整理収納術って、
本人が離婚してるんなら、全然開運じゃないじゃん!
読んだ人、どうでした? 合わない人と暮らすよりも離婚が幸運なのよ
経済力あるならね >>581
みなさんそんなにきれいなスリッパをお使いになっているの? サムネイルで見ると
足の裏がそのまま汚いのかと
二度見してしまった >>582
> さよさんの開運・整理収納術って、
この本は出さないほうがよかったな
それまでの本は全然スピリチュアルでもなく実用に徹していたのに、
風水とかのスピリチュアル系の人だったんだとがっかりした おはぎさんの断捨離パンダのミニマルライフ
ブログを読んでいて好きだったので購入したが、
わかっていて購入したけれども
ブログと同レベルの適当な絵だった。
他の方よりも絵に丁寧さを感じないのでなんとなく描かれてる掃除も丁寧に見えない… >>580
あの材質のスリッパだと、仕方ないよ
ちょうど図書館で借りたその本あるけど、家自体がきれいで、モチ上がらない 家に帰ってきたら荷物はここに置く、みたいなことが写真付きで載ってる本ご存知の方いませんか。この本の通りにすると散らからないという本だったと思う
去年年末頃本屋さんで見かけて、よさそうと思ったけど買わないでいたら、次本屋行った時タイトルも思い出せなくて・・。A5版の本でした。 >>592
そんなあなたに尾崎ゆりこさん
うちはたたみがないからその部分参考にならなかったけど畳ほしくなった
もうすぐ新刊出るらしいから買うか悩む
うちは間取り的にも造りも似てるourhomeの人が参考になった
>>593
いいねその本
今度本屋で探してみる >>593
写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり
本間 朝子著
じゃない?私も同じパターンで後から探して買ってすごく良かったよ。新刊も出てるみたい >>416 秋田書店のお庭番まいる!
3兄妹の真ん中が主人公で、依頼がくれば人でも部屋でも徹底的にきれいにしちゃうやつ
無口なイケメン弟が好みだった >>597
参る
1 「行く」の謙譲語で、行く先方を敬う。
㋐神仏に詣でる。参詣する。「墓に参る」
㋑貴人のもとや貴所に参上する。宮中に出仕する。入内する。⇔罷出 (まかず) 。
「暁に御迎へに―・るべきよし申してなむまかで侍りぬる」〈源・夕顔〉
2 主として会話に用い、聞き手に対し、「行く」「来る」を、へりくだる気持ちをこめて丁重に表現する丁寧語。
㋐「行く・来る」の先方が聞き手のところの場合には、その先方を敬いながら、「行く・来る」を丁重にいう。「明日、お宅へ参ります」「御当地に参って、はじめて知りました」
㋑単に「行く・来る」を丁重にいう場合。このときにも謙譲の気持ちは残るので、敬うべき人の動作には用いない。現在、「先生もまいられますか」のような言い方は適切でないとされる。「私の家に弟が参るはずです」「列車が参ります」「雨が降って参りました」
3 2のへりくだる気持ちが失せて、「行く」を重々しくいう。「そう簡単には参らぬぞ」
貴方が義務教育中の学生であることを祈る アスペかよ低学歴
昔の漫画の読者投稿みたいなとこに、某まいる!とかよく見かけたからなんなのあれ定型文?って意味なんだけど 私もよく分からないんだけど、見参!みたいなノリなのかな
お庭番まいる!ってリアルとかでも言ってるの?どこかの板の方言とか? 「お庭番参る!」て漫画のタイトル教えてくれただけでしょ >>595様、さっき本屋さんで見てきたら、まさにその通りでした!!!
ありがとうございます!!!!特に帰宅時の行動を写真で説明されてるのが良かったです。 >>602>>605
すまん秋田書店のお庭番が何か物申しに来たのかと思ったw >>607
痛いオタクのノリで物知り忍者参上!みたいな感じで書き込んだと思ったのかw
ワロタw 掃除本スレなのに読解力足りなすぎ
日常生活で困らないのかな 世の中には普通に驚くほど読解力の足りない人が遍在するんだよ
ネットが普及する前はあんまり可視化されなかったけど 読解力が無いだけなら可愛いもんだが、そういう奴の多くは逆ギレして、こっちがおかしいと責め立ててくる 大橋わかさんのおうちデトックス(電子書籍版)
アイデアがいろいろ面白いし真似してみようかな、って思った >>580
イオンのトマト缶に中国産の果物缶…
これを晒す度胸が気に入った >>613
梶ケ谷さんの本は2冊くらい持ってるけど、
「うちはモノが少ない」って書いてあって驚いた
みっちりモノあるじゃん〜
無印の製品をたくさん使うがために、中身もみっちりある感じ
彼女に限らず、収納容器ズラリ並べて悦に入る系の収納は最近お腹いっぱいだわ >>614
無印のファイルボックス並べてる人やたら見るけど、そんなに使いやすいかなぁ? >>580
いくらなんでも食生活が変わって貧しすぎるよ…
ちゃんとしたもの食べて体の中もお掃除しないと 上に出ていた家事の手間を9割??を買ってきた
私は洗濯物を取り込むまではいいけど畳んでしまうのが嫌い
これ読んで取り込んで一時置き場になる和室の押し入れをクローゼットに変えようかと思ったよ
押し入れには予備の布団程度しか入ってないからね 収納容器がずらり系
網かごもプラケースも細かいホコリやゴミが溜まるよね
いちいち掃除が面倒だと思うよ プラケース以外の人は、収納の掃除してないの?見えないだけで埃は蓄積してるよ。
藤籠っていうのかな・・木が編んであるやつ。あれ、埃入り込んだら一番掃除しにくいよね。 >>619
あーうちの母が好きなやつだ
使ってないやつもインテリアとかいって箪笥の上に並べてる >>619
ブラシつきの掃除機でゴーッとやれば楽よ
こびりつくまで溜めたらダメだけど >>618
うわー、めんどくさそう
本とか見たら、いいなと思えるけど、やめとく 部屋自体がモノがあまり出てなくてきれいなら
ホコリのたまるペースもそこまでじゃないのだろうとは思うけど
籠やプラケースずらりの人たちはどういうタイミングで
収納用品を掃除しているのかも教えてほしいよね ゴミは四隅 90度に曲がっている所全てにつくからね
掃除の手間を何十倍にしているのかと
掃除に串愛用の自分が言うよ 厳密には掃除本ではないけど「あえて選んだ狭い家」
狭いけど素敵なインテリアのお家に住む人たちが
狭い家のメリットを語っている本
狭いので物を厳選する
掃除は毎日ちょこちょこ、ささっと
写真があるので説得力があって、モチがあがりまくった。
捨てるぞーーーという気になったよ。 やまぐちせいこ「シンプル思考ですっきり暮らす」
掃除本というより暮らし本って感じなので
より新鮮なモチベと知識がほしい人には役立たないかも
自分もADHDで片付けが苦手、油断するとすぐ何処かがごちゃごちゃになるので
お子さんの発達障害対策は参考になる部分があった 掃除本とは対極だけど「もうモノは片づけない」っていう本
こんまりをdisっててスカッとした メグメグの好奇心の人が本に載ってた
こんなドスコイ体型だったの!?
旦那さんより厚みあるじゃん
なんか騙された感、強し
http://i.imgur.com/uBKhGhi.jpg >>629
うっわー正直だらしないしなんか不潔感すらただよう
もうこの人ダメだわ、私
ダンナも無理
片付けは好きそうだけど、部屋にセンスがないの納得した >>582
遅レスだけど…
本屋で片付け本色々みててよさそうかとおもったけど運気が死んでるって表現が結構目についてなんか嫌だなあと思った こんまりの漫画本けっこう面白かった。なんか、タラレバ娘っぽい絵柄だけど >>631
自分で稼げたら、旦那なんかいらないんじゃない? >>632
自分も読んだ。目新しい情報はないと思うけど、
アラサーより下の若い女子で片付け始めたい人には、
お手軽に入れていいかな。 >>629
今までの本の表紙だってドスコイ感出てたじゃん…
ノースリーブの二の腕とかヤバかったじゃん… こんまりの言うことはよくわかる。
でも、若いころはときめくモノ自体そんなに持てなかった。
あまりオシャレでなくても繰り返し着れる丈夫なものが重宝
したし、ときめかないからと言って捨ててたらいざという時、
着るものがないということが本当にあり得そうだった。
年齢を重ねて余裕を持ってモノが持てるようになった。でも
残念ながら今度はときめくということがなくなった。
棺桶に入れてほしいかとか、親類縁者に残して喜ばれると
思うかとかいうあたりが妥当な基準かな。トキメキはしない。 こんまりは信用していない
何でも畳めとか、おブラ様と呼べとか
真夏でも黒いタイツなんかはいてて、そりゃ衣替えもしないよなあと思う
ときめきと言う観点ならティム・ガンの方が実践的 余計な物欲がなくていいじゃん
単に興味の方向性の違いだよ
私は服は身なりが整えばいいだけで、服対象にときめくなんて全然ない
だからといって執着やこだわりを持つ物がないわけじゃないから
それ減らすのに苦心してるけどね
ちなみに片付けで参考になったのは飯田久恵 >>636
言いたいことはわかるけど
そんな人がこんまり本が必要になるほど部屋が散らかるとは思えない >>639
おブラ様はそう言っているお客さんがいたというだけで呼べとか言ってないでしょ
嘘つくなよ こんまり気持ち悪い
実績もないのにごり押ししてもらって金儲けして引っ越してから自宅公開
セコイ >>643
違うよ
こんまりさん自身がおブラ様と呼んでいるんだよ こんまりの書類全捨ては賛成できない。私の場合、ファイリングシステムをつくって頻繁に取説や契約書などを読むから。
こんまりは「ときめき」で断捨離の基準をつくった。しかし人間は物にだけでなくシステムや仕組みにもときめく。システム作れば活用できるものを捨てるのはよくない。
だからこんまりだけではなく、「考えない台所」とか導線を考えた収納術や、全体のアートセンスとかプラスの勉強は必要だと思う。 こんまり嫌いオバサン
こんまりスレから出てきてこんなところまでアンチ活動ww 向き不向きがあるってだけだよね
売れすぎたからアンチも出るさ
取説はまあネットにあるけど、保証書を「使ったことないですよね?」と全捨て推奨してたのはえぇ…と思った。でも「全部出して選ぶ」はいいと思うよ こんまり本は読んだことないけど保証書はとっといたほうがいい気がするけどね
ミニマリストもだけどやりすぎはよくないと思っちゃう 2の方で、ときめかないけど必要なものはやっぱり必要だった、みたいな話があって
正直なのは偉いと思った ときめかない保険の分厚い冊子どんどんたまるが捨てていいのか こんまり本、なんだかなぁってのもあるけど、いいこともたくさん書いてるし、好きだな
保証書は期限すぎたら、すぐ捨てる
バイトでも転職多い人は、書類捨てでえらい目にあることばかりだから、慎重に
所帯じみた貧乏人が、こんまり本の内容全部やるのは不可能 どんな掃除本でも、いいとこ取りして使えそうなところだけやってる
こんまりは服の畳み方と、物を大事にしてる感じが好きだな どんな掃除本でも100%妄信して行動したら失敗するよね
多少やりすぎなとこがあってもモチベーション上がれば十分だわ 掃除本、たくさん出ているけど内容が出尽くした感があるね。 確かに新しい考え方が出たり古びて消えて行くやり方もあるね
自分はモチベアップにコミックがありがたい
ただkindleはパラ読みがしにくいんだよ >>658
おすすめのコミックありますか?
最近本見てもモチ上がらない…。
疲れてるのかな? こんまり無理。あの偉そうな態度と全捨てドヤ顔が。
断捨離も最初は良かったけど、やはり鼻につくように。
他にも沢山の掃除本を読んできた。
わたなべぽん本はマンガだから最初から活字人間には無理。
・・・
と、思ったらすごく良かった!
著者の謙虚さとか、あるある場面で声出して笑えた。
自分に似ている部分があるからなのかな。
同時に、「できたらノート」というのがあってまだ読んでいないけど掃除でもできたらノートつけてみようかな。 >>619
自分は籠系は全部シャワー。
藤の引き出しも。
あっという間に終わるよ。
お天気の良い日じゃないと梅雨時には無理だけど。 >>659
片付け本はkindleで買うので、たまたま書籍で買った2冊のコミックを交互にパラ見して、書籍でコミックだと気軽に開けていいなと思ったのよ。
たまたまなので参考にはならないかもだけど、上記わたなべぽんさんの本と「夫を変えて汚部屋がキレイになりました」という本。(ただし夫は変わらない、自分のパラ見用にはなりました) >>662
夫を変えての本の夫も息子も腹立つわ
断捨離セラピー(あいかわももこ)の夫と息子並み >>639
ティム・ガンはいいよね。餅は餅屋だと思ったわ センスのない人間がときめく服って驚くほどダサいよね
そこそこおしゃれな店で予算に上限を設けなかったとしても
たくさんある服の中からダサい服を選び出してくる嗅覚は
麻薬犬並 掃除本も片づけ本もネタ出尽くしで語りつくされたからそりゃ脱線もするわな モチベ上がるような新しい本が読みたい
読んだ直後だけはやる気がみなぎるんだよね
終わらないけど ネタは出尽くしてるのに似たような本が次々と刊行される
ボーダーのシャツ着て無印の収納で固めたようなやつ
どの本も同じに見える >>671
そしてそういう部屋ってみんな一緒、ダサいの多いよね
のぺーっとした無個性
そして収納法も寄せ集めのオリジナリティないし 猫飼いの為の収納本があるといいんだが。
メタルラック収納してたけど悉く落としてくれやがる。
籠収納したら爪とぎしてくれやがる。
可愛いからこっちが工夫するしかないんだよなぁ。 片付け本がたくさん溜まったので断捨離しよう…
読み返してもモチベは上がらない
洗脳されるくらいインパクトがある本出ないかな >>673
猫の家に住まわせていただいてると考えたほうが早い 片付けブロガー出版ブームだが
本を出した人の3年後、5年後を追跡調査した本が読みたい。 >>676
リアル知人、ご近所さんのタレコミとか。
ていうか、今!書きたい!
近所の片付けブロガーさんのブログがついに書籍化されたんだが。
リアルではこうなんだよー みんな騙されて本なんか買うなよー って叫びたい!
売れるのなら、売れに売れて印税しっか稼いでどこか遠くの新しい家に引っ越してくれたら良い。 そもそも片付け本とかブロガーとかファンタジーなんだから
調査してもしょうがないだろ
恋愛小説家が悲惨な恋愛してるのもよく聞く話 タレコミも面白そうだけど、>>679もまた一理あるなw 既女板にそういう暴露スレとかヲチスレとかないのかな 678です。書きたいことは数々あれど
近所なので具体的に書けない…
本は1冊ですよ。
ブログ内だけでも数々の規約違反を発見してしまった。もやもや。
で、あちこちにブログアクセス数アップとか
本の売り上げアップの仕掛け?みたいなものが仕込んであるのがあざといなぁと
またまたイライラするのです。
って、こんな書き込みではここを読む人の方がイライラしますね。すみません。 連投ですが、
>>684ヲチスレはありますが、対象が特定の人だけになってきているようです。 >>685
関東、関西じゃない人かな?
自分が気になってる本がそうなので。 連投スマソ。自己解決した。
自分が気になってた中部の人ではなさそうだ。 「近所なので」は理由にならないと思うけど
書いたことによって即身バレしちゃうのかな? バレるということはその著者もここを見てるのかしらw
最近は丁寧な暮らしのための習慣本が増えてるし
読んでみるけどちっとも実生活に活かせてない... 家事に興味があるから家事本コーナーを見るんだけど、ほとんど女が1日を小刻みに動いて家事をこなす話ばかり。
なんか男尊女卑というか古くさいなーと思う。
うちは夫婦で協力し合うしそういう家庭が増えてるはずなのに男は家事をしない前提って遅れてる。
出版社頑張って新しい社会作れよと思うわ。 家事やってくれる夫はまだ少数で
そういう夫のいる女は恵まれてる =嫉妬の対象なので売れない 家事が得意ではないけど家事をちゃんとやりたい男性向けの本なら売れるんじゃない?
既存の家事本の女性向けの語り口に読みにくさを感じてる男性もいそうだし
女性向けだと素敵なオット自慢か
旦那を家事ができるまでに躾けた私スゴイ!ってノリのしか思い浮かばない フルオートでしか洗濯出来ない男の為の洗濯術とかいう本がフローチャート式で良かったから続編が見たい
白物→洗濯機へ 柄物→ネットにいれる みたいな奴 >>685
規約違反ということはマンションにお住まいですね
ブログのURLつけて匿名でマンションの管理組合や管理人に届け出てみては? どう読んでもマンションの規約違反にはみえないんだけど ブログの記事の内容からマンションの規約に違反してやってる事があるのがわかるってことでしょ
たとえばペット禁止なのに猫が写ってるみたいな マンションとかじゃなくて、ブログ作成での規約違反のことじゃないの?
アフィ貼るにも細かな規定があるとか聞くし。 読み手がイライラするのが分かってるんだけど〜モヤモヤする〜(チラッチラッ >>696
すごい超能力!
マンションですっ!言葉が足りずすみません。 【オキシ漬け】instagram掃除婦をヲチするスレ【ウタマロ】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/net/1490697592/
掃除系インスタグラマーのヲチスレ立てました
おさよさんなどについてはこちらでお願いします 片付けというか、家事の本なら、
勝間和代『勝間式 超ロジカル家事』ってのが出たばかりだね
前は断捨離の本出してたから、その延長ともいえる 掃除本も初回は多少やる気になるけど後から読み返しても効果がでない
掃除本を断捨離しないと… ロジカル家事読んでみたいがなんで電書で出てないんだ 3人子持ち働く母の「追われない家事」尾崎友吏子
タイトルとかうざいなと思ってたんだけど、この人友の会の人らしい。
それで手に取ってみたら全ページカラーで写真もそこそこあるし、家事全般詳しい(掃除などの頻度も)。
まだ読み込んではないし、全部参考になるかどうかは人によるけど、餅が上がった。
まぁ、子持ち主婦向けかもしれない。 >>709
んー、友の会関係者からさんざん既出の情報ばかりで目新しさは無かったわ 掃除や片づけや整理収納に関する本は
次々と出ているのに
このスレが盛り上がらないのは
みんな似たような本に飽きてるってことですかね。 次々出ようが価値は1冊10円もない駄本ばかし
中身が無価値でも書籍はタイトルに釣られ妄想し、買って本棚に並べて自己満足というのが価値
出版業界のシステムが無価値な駄本でも出し続けて稼ぐという詐欺システムだからしょうがない ブログ巡回した小ネタ集のような単行本も並ぶようになって
雑誌でいいだろ・・と萎える 買わずに図書館オンリーだったけど
どの本も魅力なくてホントに飽きてきた
ただでも借りないブロガー本 訂正。「ただでも借りない」
じゃなく「ただでも読まない」だ。
掃除本というか生活系ブロガーの出す本 図書館の新着図書(生活系)コーナーはブログ本ばかりでなんだかなと思う
あんなに出版しまくって売れるの? >717
今、初版部数は3000〜1万部
全国の図書館に約3000部売切り、書店に初回配本で期限内に返品なけりゃ確定売上
これで赤字にはならない そうとは限らない
多くの出版社は「本が売れないのは図書館が無料で貸し出すからだ」とイチャモンつけて
図書館の一冊あたりの貸し出し回数から「図書館のせいでこの部数だけ売上の機会を逃した」とか
めちゃくちゃ理論
レンタルレコードの初期の論争と同じように
新発売の書籍の図書館での貸出開始を発売より一定期間遅くすべきとかいう案を口にしてる 本が売れなくなった作家やライターが、図書館を目の敵にしだすのはありがち
あるエロ小説家が、売上が落ちたのを図書館のせいにしたくても、
自分の本は図書館には置かれないと書いていた 図書館で借りた本でも手元に置きたいと思えば買うけどなぁ
カレンキングストンの本は借りたら良かったから買いに行った
むしろタダ見()できなかったら買わなかったかも 私は、図書館で借りた、こんまり、ゆるりまい、池田暁子とかの本が気に入って、中古だけど購入した >723
古本購入では、出版社、著者、1円も増収なりません! 出版元が次々駄本と知りながら発行するのは
新刊を次々出版してる限りは印刷費を相殺で払わなくて済み、
取次から委託期限終了前に仮払金も受けられるからです
新刊を次々出さないと即資金ショートでパンクとなります 売れる本とは中身の質ではなく、読みづらい本です
読みづらいと、買おうかどうか、中身の質の確認しようにも簡単にその場でできないからです
雑誌nicolaが字を小さくし詰め込み、読みづらくしたことで
立ち読みが辛くなり、実売りが爆伸びになりました 書店の敵のブックOFFは万引き犯の共犯でしたが
ブックOFFもジュンク堂書店も大日本印刷傘下になったことで
ジュンク堂で万引きされてもブックOFFで回収できるのでトータルで損害は抑えられるとなりました >>726
だからムックの字がやたらと小さいのか
これから老眼だから困るわ ちょっと話がずれるけど、
地元に、ワンフロアすべて使ったような、大きな本屋ができたんだが、
そこはご親切に椅子とテーブルが用意されていて、
購入前の本を、ゆっくり座って読めるようになってる
客側からしたらメリットしかないが、本屋側はどういう意図でそこまで
サービスしてるんだろうな・・・売り上げが減る可能性もあるのに
聞くところによると、東京都内では、喫茶店が併設されていて、
購入前の本を、喫茶店に持ち込めるところもあるらしい
あと、他にも疑問なのは、コンビニで雑誌を立ち読みしている人をよく
見かけること 絶対買わないで読むだけ読んで終わりだろ、っていう
さすがに本屋でも、漫画だけは買わないと読めないようになっている
ところもあるけど、ブックオフに行けば、立ち読みしている人だらけ
だもんな、あれも店内がにぎやかに見える効果はあっても、
売り上げにはつながらないよな
売り上げが命の商売でも、
案外、見逃されていることってあるんだなと思う
それだけ日本が豊かってことか >>729
地方だけどこっちも併設カフェで購入前の本読めるよ
読書習慣を根付かせて本を買いやすくするためだと思ってる
あと、その場に留まってる人(読んでる人)がいて繁盛してるように見せて店に入りやすくしてるのもあるんじゃない >店内がにぎやかに見える効果
コンビニに関してはこれ
あと本を買わなくても他の誘惑も多いから、
読み終えた後に店出るときに飲み物や軽食くらいは買って帰りがち
毎週ジャンプ見に来るやつがいるとしても本以外で毎週何か買わせることができる
これだけだとスレチなので
最初に買った掃除本は松居一代だったw
けど実際使ってるエコ系の洗剤や使いやすい掃除機などの家電も紹介されてて結構良かった
この人の人間性はさておき、家の中が綺麗なのは事実だしな
次は「そうじ力」で、今はカレンキングストンに落ち着いた 古本でトミーさんの買ってみたけど
やっぱりトミーさんはトミーさんだった
ハードルが低すぎるのはまあ良いかも
キッチンのシンクのすぐ脇に化粧品や爪切り置くのだけは受け付けがたいなあ >>732
トミーさんの本で、マメコロスポンジ覚えた
あれ、すごくいい
夫の仕事関係で、安っぽいスポンジたくさんあるから、これで消費できら コンビニの雑誌立ち読み黙認は防犯上の理由もあるっていうよね
私は池田暁子から入って、次のこんまり・ゆるりまいで
ちょっと合わないなと思ってたところにカレン読んでしっくりきた
スピリチュアル云々より、コンプレックスが溜め込みに繋がってるって指摘してくれるのと
一気にやらなくてもいいよって言ってくれるのがよかった スレチだけど、女性の夜のコンビニ立ち読みはやめた方がいい
痴漢はそこで外から見てターゲット探してることも多いんだって まだ買いにいってないけどネコの掃除コミックエッセイ?よみたい。ネコ可愛い。漫画だとぽんさんのがええな。 ネコちゃんのスパルタおそうじ塾
目新しい情報はなくて内容薄いけどけど基本は押さえてるしネコが可愛いすぎてたまらん。読み返すのも簡単でのよかった 本じゃないけど、やましたひでこの断捨離DVD申し込んでしまった。
ネットの広告リンクからフラフラと。
やばいw 本多さおりさん、引っ越されたんだ。
しかし、冷蔵庫真横にマキタの掃除機ぶら下げるのはどうなの!?
冷蔵庫開けるたびにゴミが入り込みそうで自分にはできない。 筆子さんの「1週間で8割捨てる技術」
凄くモチ上がる!
読んでる途中から片付け始めだしたのカレン以来かも。 筆子はどこかからネタをパクったアフィブログじゃないの? 筆子さんのは全く響かなかった
マケプレで買って一読してすぐブックオフに売った 上で洗脳されるようなとか書いてた人がいるので
ホリエモンの『すべての教育は洗脳である』は所有に意味がなくなったってことを書いてる 友達が筆子さんに影響されまくってうちのことを何かと口出しするようになってから筆子さん苦手になった
信者が悪いんだけどね >>746
それ最近読んだ
あの人は服もほとんど持たないんだったかな >>747
分かる気するけど、それは筆子さん とばっちりw
筆子さんの本は、自分もピンとこなかった。
あれが人生最初の片付け本だったら 「おお!」と思ったかもしれないけど。 筆子さん、異国で主婦で自分のお金ができてよかったなと思う
始めた頃から見てたので、ほんと 池田恭子は初め面白いと思って読んだんだけど
あまりにもあまりにもレベルが低すぎて、その後出し続けているどの本読んでも
どこか狂っていて結局全部手放した
あのひとちょっと怖い 筆子さんって2〜3年前にブログ読んだけど、
当たり前のことを大層に書く人だなと思って
それ以来読んでないわ。
あれで本出せるんだ!凄いな。
どんなレベルでも続けるって大切なことだね。 >>751
3冊目辺りまでは汚部屋から脱出したい初心者に分かりやすかった
自分もスイッチ入った
でもあそこまで汚部屋にできるってことは何かしらあるんだろうね >>751
あれは私そのものだったので、あれ読んで心が楽になったよ
その次の整理本も役に立った
そのあとは、そのときの部屋のぐちゃぐちゃ度に合った本を参考にして、あと一息ってとこ
池田本があって本当に良かった 池田さん、まだあの変な旦那と一緒なのかな。
あの旦那といる限り、池田さんは汚部屋メンタリティと、まだ訣別できてないんだなと思う。
旦那ネタにしてないで、早く別れて幸せになってほしい。 「ていへん親孝行」掃除のシーンがあると聞いて読んだ
溜め込み系の家族がいる人は参考になるかも >756
片付けの結果、結婚=幸せ 図式にこだわってるのは本人だけだと思う。
誰がどう見たって旦那は正常な人ではないし、池田さんは幸せじゃない。むしろ地獄に居るなって感じ。
汚部屋にしちゃうような人は、やっぱり物理的に抜け出しても、頭の中は正常な判断ができないんだろうなって感じで寒い。
申し訳ないけど、もう著書を読もうとは思わない。ちゃんと離婚して、ほんとうに幸せになるなら別だけど。
負の影漂う生活なんて見たいと思わない。 >>740
私も絵が可愛くてつい買ってしまった!
内容は「もう知ってる」なこととか私の考えと異なる部分もあったけど
読みやすいし可愛いから繰り返し読む気になる
同時にやましたひでこさんの家事の断捨離も買った
こっちのが考え方としては自分にあってるけどなかなかあそこまでは無理だな 池田さんの汚部屋脱出本2冊持ってるけど、その後結婚したのも相手のことも知らなかった
何で別れないんだろうね、不思議w 別れたら今までの片付け本オカルト否定することになるだろ >762
え 意味わかんない
池田さん何かオカルト本出してた? >>763
横だけど
片づけするとなんかめっちゃいい事ある〜っていうジンクスというか迷信的なもの=オカルト
って事だと思う
こんまりの人も本出してから結婚したんだったね
片づけしたら、さっぱりとダメ夫と別れられて幸せになった!って話も聞くけど、
お金見つけた!職見つかった!彼氏が出来た!結婚出来た!って話の方が多い 結婚と幸せが頭の中でひっつきすぎだよねー池田さん
どう見たって不幸になってる
余計な荷物抱えて 今まさに汚部屋一年経過中
体調心身ともに不調
片付けて良くなるか書き込みしたいです >>764
池田本って少なくとも掃除系のにはそういうスピとかジンクスみたいなの無かったと思うけどな
「目的のものがすぐ出せる」みたいに、いい事はあくまでも実利面でのことだけだった
だから>>763のレスがついてるんだと思う
そういうの信じる人だったら婚前から衛生意識が低すぎるあんな男性は視野にも入らないと思うし… いや、池田さんがどうこうじゃなくて
読む側が勝手にオカルト的迷信を連想し、「裸族と別れたら他の本否定にならない?」って
言ってるというか・・・
個人的には、あのモラハラ気味の裸族と別れた方が幸せになれる気がするって意見に
同意しつつあるけど、何が幸せか、どう人生を継続するかは本人が判定する部分だからね テレビでは結婚できたのは片付けおかげとか言ってたよ その辺のおかしくなってる元を改めないと、読者は遠ざかっていくよね。
どんな泥沼でも、既婚であることが本人の幸せなら勝手にしたら良いけど、
どう見たって地獄だし、そういうの普通の人は見たくないし。
地獄でも既婚が幸せって、池田さん共依存なのかも。 以前はモノに囚われていたけど今は既婚という立ち位置に囚われているのかね >>770に同意
掃除板って部屋のキレイ度と人間性や運勢を結び付けたがる人が多いけど
実際は別物だと思うわ >>753
本人が自覚してるかは知らないけど発達障害じゃないかって言われてる
時間整理本かなにかにあった「またフリーズしてた!」描写とか確かにそれっぽい LDKの7月号が今更気になってるけど本屋にない…
あとコンビニにあった「すっきり暮らす捨て方」もパラパラッと見ただけだけど、今日はここ、明日はここ、って指示があってなんか出来そうな予感がした
でも場所ごとだと失敗しそうなんだよね >>776
LDKはあまり参考にならないよ
雑誌自体が疑問視されてる
商品のランク付けも宣伝料込みって言われてるからね >>777
そうなんだ
ちゃんと読んだことないけど独自に調べてるから公平です!!みたいな売りじゃなかったっけ
結局金積んだもん勝ちか
ありがと >>777
マジ?宣伝なしのガチ比較だから意味があったんじゃないの?
お金もらって宣伝してたら読者欺くひどい裏切りだよね
宣伝料のソースある? 宣伝料とかは知らないけど
ランク項目の「コスパ」ってところで
それまで点数高かった高い商品が軒並み下げられて
安い量産品がゴソッとランクアップしてるので
そこ以外の項目を見て参考にしてる LDKのコスパ項目は
主観なしで容量あたりの安いもの順だったよね?
参考にするしないは自由だけど、何もおかしくない 数年前、洗濯用洗剤の時は何故かどこでも買える大手メーカー1社の製品だけ全く入ってなかった
中堅メーカーのは入ってるのに何で?と洗濯洗剤スレで話題になった
スレでは当然使い比べしてる人も多いから「このランキングはおかしい」と批判も多かった
そういう雑誌の謳ってること自体に疑問があるのと
紙面がゴチャゴチャし過ぎで見づらいからLDKは手に取らない LDKやモノクロ、他多数の増刊紙
晋遊舎の使い回し記事には閉口する 記事使い回しや見辛い、ランキングに異議ありってのと、宣伝料もらってステマ含め掲載するのとは全然違うよね
宣伝料込みのランキングって言ったのにソースは無いってこと?
風説の流布的?
LDKはたまに立ち読みする程度だけど、読んでる人も多いし影響力もあるだろうから、もしお金もらって宣伝してるのなら大問題
あなたの書き込み含め、消費者庁に送っとくわ
もし宣伝雑誌なら許せないもん 自分はコスメ好きだから、コスメ特集でこの雑誌ダメだなとはっきりわかった
とにかくコスパが何よりの評価基準なんだと思う
デパコスとプチプラを価格でしか判断しないから、プラプラしかA評価もらえない
デパコスもプラプラも似たような色味だからとかいう大雑把な評価の仕方だったし
あと用途が違うものを同じ土俵で比べたりしてた
全盛期から見たら売り上げ部数が激減してるらしいね
素人が商品のこともわからないままチェックしてるんでしょう?
消費生活センターやナイトじゃないんだから、商品の売り上げに関わるようなことを素人が勝手にするのはどうかと思う
部数が落ちていても疑うことなく信じてる人がまだいて影響力があるならね >>786
立ち読みではなく美容院
それに書店で手に取っても、中を見て買うか買わないか決めちゃダメなの?中は見ないで買いなさいと言うこと?
書店で買う価値無しと判断しちゃダメなのかな? LDK座り読みの人
言葉が通じないからNGIDに入れるね 買わないと雑誌の評価をしてはいけないなんて中の人しか言わないよね LDKはたまに買ってる。
買い物参考っていうより家事のコツとかレシピのページのほうが好き。
カレン本とこんまり本読んだけど、どれも欲しくて
気に入って買ったものばかりだから、ぜんぜん片付かないわ… こんまり本は、書類全捨てと
服のたたみ方しまい方が参考になった
一度ちゃんと見直してみたら
必要な書類だけじゃなく
前の前の職場の雇用契約書とか出てきて
書類=必要という固定観念を外すことが出来た
あえて言うなら、自身の半生を語る章を削って
片付け方だけシンプルに書いてくれたらもっと良かった LDKは今までたいして興味も知識もなかった分野に関してなら参考になるけど
よく知ってる分野に関してはとんでも発言や突っ込みどころが多くて腹が立つ
オレンジのアイシャドウは万人向けでブルーのアイシャドウは一般人には使いこなせません
って書いてあったのはえっ?!ってなった
よくわからない自称専門家一人の独断と偏見で評価してるページも多いんだよね
いろんな商品が載ってるから、何がいくらぐらいで売ってるのかざっと眺めるにはいいんだけど 池田本(片付け・整理術)は「自分を信頼しない」という視点と
欠陥を補うシステムを「レベルを下げて」構築するという発想が自分には新鮮だった
年齢とともに誰でも自動的に「まともな大人」になるべきと思ってる人には
池田本に異常性を感じるみたいだけど、だからこそ売れたんだろうなと
一般的に「こんなこともできないの?」と言われるようなことを正面から受け入れて
代案出してるから「これでいいのか!恥ずかしくないんだ!」って私は励まされた
親から筋の通った指導もされずただ「なんでできない」と叱られ続けて育った身だから尚更
当時一般成人向けのこういう本ってほとんどなかったと思うし >>795
へえ、自分はそこまで片付けできない人じゃないけど、
苦手な人にとっては福音みたいな書なんだな、
ちょっと読んでみたいと思った 整理収納本はあったけも漫画が少なかったてのもあるよね >>795
その通りだね
工夫してるのに同じ失敗してるのとかすごく安心した
ごみ部屋もよくぞ描いてくれた
こんまり本は、「片付けの仕方なんて教わったことないよね」ってかんじの言葉に尤もだと思ったし
色んな本に助けられてる
片付けろ片付けろって簡単に言う人ってなにも考えてないと思う >>798
何も考えてないのはその通りかもだけど
基本、人間は自分が楽に出来ることは他人も楽に出来ると考えるから
実はそれが万人が出来るものでないという知識というか想像力が足りないんだと思う 色々読んできたけどやっぱりカレン本が一番役立った(風水部分は興味なし)
「佐藤可士和の超整理術」「捨てられない服の片付けマジック」も実際に使える本だった
結局は捨てることが最優先
収納や掃除術は最後なんだよね >>798
こんまりは「ときめき」がなんか嫌だ
加えて書類は全捨てしろとドヤ顔で依頼者に指示しててなんて世間知らずな女なんだと思った
あいつも何も考えていないと思う 今更ミニマリストの佐々木さんの本読んだけど、主義思想としてミニマリストやってるというよりは
やたら差し込まれてる薄っぺらい名言といい
金持ちに持ち物の質や量で勝負すると負けるから持ち物減らしましたよ何か?
みたいな雰囲気に思えて読後感が微妙だった
清貧じゃなくて酸っぱいブドウだなぁというか……
紹介されてた最小限の荷物で海外で仕事してる人とかはカッコよかったけど
佐々木さん本人は羨ましがるのに疲れちゃった風に見えて元気出せよって言いたくなる
出版社とかバリバリ仕事頑張ってそうな感じなのに、なんでこうも楽しそうでも穏やかでもなさそうなんだろう。 >>801
自分もこんまりは幼稚で苦手
スピ系みたいなナルシシズムと謎論理を感じてしまう
女子高生くらい向けじゃないかなあ
>>802
読んだことないけど結局はファッションミニマリストなの?
もし酸っぱいブドウなら手段と目的が入れ替わってるね >>801
書類全捨ては危険だよね
とくに後味悪い退職繰り返す人は、絶対にやってはいけない
DMくらいなら全捨てでいいだろうけど カレン本・・・ぶっちぎり1位。出会って良かった。読後1週間でどれだけ捨てたか想像つかない。写真でも取っておけば良かった。
こんまり・・・捨てることへの罪悪感を減らせてもらえた (一度も着なかった洋服とか)
ごんおばちゃま・・・「抜く」は隙間時間で気軽に始められるので、良かった。
今も3日に1回くらいやってる。「今日はクスリ箱だけ」とか。 >>416
ダチョウの小鳥さんが出てくる漫画かな?
明智抄 「始末人シリーズ2 鳥類悲願始末人」
収録の「心美体健始末人」
夫が死んで葬式で家に人が上がるからと、部屋中の掃除を延々とし続ける話。 >>703
ネコちゃんのスパルタお掃除塾
遅レスだが、私も最近買って良かったので一票。内容はよくある片付け方と散らかさない生活習慣なんだが、マンガが読みやすいのと章でエリア毎に別れているのがいい。元々ネコマンガ描いてる人なので指導するネコちゃんが可愛く、ネコ好きにはニヤリとする場面もある。
あと主人公が汚部屋とまではいかないけどなんとなく散らかってしまうズボラタイプなので、ガッツリ片付けとか、断捨離っていうよりは日常的な掃除のモチベをあげてくれる感じ。 >>809
読みたくなったけど、Kindle版がないな。電書化切望 『部屋を見れば未来がわかる!』
著者の清掃業の経験から、部屋の状態別に今後どうなるか提示
的中率90%以上らしい
ひと通り断捨離したけど、イマイチ結果が出ない人向けかも
キチンと掃除しようという気になる
断捨離→ミニマリストへ到るキッカケになった本 おろそかにしている場所に汚れや乱れが出るよね
仕事はやるが汚部屋な自分は反省したよ 眠れないのでログ読んでたら>>312
上司から断捨離にハマってるという話をされたとき、「骨にハマって…???」と勘違いして頓珍漢な返事してしまったことを思い出した
恥ずかしくて落ち着かないので眠くなるまで捨て作業してくる >>807
同じく大原照子さん
亡くなられたのでもう新刊が出ないのが
寂しい >>816
シンプル家事ノートというやつ?
どれがオススメですか 「トヨタの片づけ」読んだ。
メルカリとヤフオクに出してる回転寿司は
売れるまで放っておくつもりだったけど、
期限切って処分しようと初めて思った。
超安売りしても売れなかったら、リサイクルショップに行こう。
荷物置き場と化している部屋が広くなるな。 インスタ掃除婦スレ、落ちてたので立て直しました
Instagram掃除婦を語るスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1499161632/ 石阪京子さんFBで絶賛されてるし、セミナーも人気みたいだけど、本を読んだだけではわからないところが色々あった。
何かもう何を読んでも片付かない。
根本的に片付けられないんだろうな。 >>822
石阪さんのブログ見るとモチ上がるわよ
ビフォーアフターの画像たくさんあるし、見てみたら? >>822
連投ゴメン
何をやっても片付かないのは、基本的にまだまだ物量が多すぎるからじゃないのかな?
1度とことん捨ててみたら?
不用品がなくなれば、収納テクニックなんて不要になるし、自分もその境地を目指したいとは思う
まだまだ道半ばだけど
お互い頑張りましょう >>823
宣伝乙
ここ本を語るスレだからブログの宣伝いらないし >>822
飯田久恵「クイック収納術」おすすめ。
床に物を置かないようにしたら、それなりに片付いて見えるけど、更に綺麗を目指してるの?
予算があるなら、扉付き壁面収納おすすめ。
とりあえず入れて、季節の変わり目に仕分けて捨てる。片付け、収納苦手だから本そのまま真似するようにしてなんとかやってる。 >>809
ネコちゃんの本は良かった
ゆるゆると取り組んで続けられそう デブビンボー思考をやめて一生太らない体になる!ってのが掃除コーナーじゃなくてダイエットコーナーにあったけど漫画で汚部屋、片付けにも言及してて結構面白かったー。節約とダイエットと片付けのいいとこどり的な? 断捨離関連の本を山ほど読んだけど永久保存して何度も読み直したいと思ったのは
こんまりと中崎タツヤの二人だけだった デブビンボー思考をやめて一生太らない体になる!
ってタイトル >831
もろそれがタイトルなんだ!
早速アマゾンで探しました
浪費とデブと汚部屋、私も関係してると思う(経験中)w >>830
私もこんまりだけそんな感じだから中崎タツヤって人の気になった
見てこよう もたない男ってやつ?
親からの手紙も全部処分するんだよね 手紙は読んだら即処分
自分以外に読まれたくない
インスタグラマー()のだけど、家事ぐせ という本
掃除したくなる、それにはまず片付けないと!という気になる 松居一代のせいで掃除で開運は嘘だと分かったから関連本の売り上げに影響しそう 汚部屋出身者は異常者が多いのは有名だが
マツイのような掃除本著者も狂人が多いんだろうね >>840
渡辺直美があれだけ売れてる時点で、掃除で開運なんて嘘でしょ >>843
超広いリビングには超でかいソファやテーブル、テレビくらいしかなかったけど
ほかの部屋は引っ越し時のダンボールがそのまま天井まで積まれて、ドア付近までダンボールが迫るくらい詰め込まれてたよ へーじゃあ掃除したらもっと活躍できるのにね
松居だって綺麗な部屋だからあの程度で済んでんじゃないのw スピもオカルトも一切信じないから開運という発想で掃除してないな
片付いた家は動きやすいし探し物や無駄な時間が少なくて通気も衛生状態も良いから
活動的かつ快適に生活できる環境をゲットできるってだけかと
その環境で何をするかが本当の問題なんだよね 渡辺直美本人は片付けられない女だけど
業者さんに頼んで
定期的に掃除してもらってるんだよね 松居一代は本当は掃除が大嫌いで、一回きれいにすると船越や息子が台所のシンクにちょっとでも水滴なんて飛ばそうものなら激怒してた、とどこかに書いてあったよ。
それでお手伝いさんに全部やらせるようになったって。
どこのお母さんもそういうところ多少あるけど、そこまでしてたら家庭も冷えきって当然では。 母を片付けたいってやつとその前の汚部屋本なかなか闇が深くて反面教師的に面白かった 松居は普通に異常だな
何年かしたら認知症が発覚する 典型的な境界性人格障害だと思ってる
教科書に載ってる通り エスプレッソマシンのガスケット嵌めるとこは松居棒がよかった >>853
それならもっと前に異常性が発覚してるはず >>854
いまはワイパー系進化してるからあれだけど、わざわざ買いたくないって人にはいいと思う
大きさ、長さ、太さなど場所に合わせて作れるしね
今まで自分は輪ゴム使わないでやってたけど、こうすればいいのかーと思った わたなべぽんの漫画にハマってて、共感できる部分も多いんだけど、あれだけ知人いてぼっちアピールしてるのが腑に落ちない
本当にコミュ症ぼっちなら旅行に行く友達も、飲み仲間もいないんだよなぁ…というか結婚できない わたなべぽんさん、好きだけど
引っ込み思案て言ってるの
本当かな〜?って私も思うわ ぽんさんの新刊読んだけどめちゃ共感した。
イベントブルーとか回りからの目を気にして疲れはてるとか、ぽんさんは、乗り越えて今輝いてて心底羨ましい。 漫画を読む限りだと、素直で謙虚な方のように見えるから、
引っ込み思案だけど、性格がいいので時間がたつと
友達になる。。。みたいな感じで友達がでてきるのではなかろうか。
コミュ症な感じは自分もしないなー。
そう見えないだけで、本人は本当に悩んでる、、、ってパターンなのかもしれないけれど。 漫画だから話をスムーズに
面白おかしく描かなくちゃいけないから
ああいう感じの描かれ方なのかな?
ともちょっと思うけど…どうなんだろ 知人もぽんさんも引っ込み思案同士なのかも
誘えないし誘われても断っちゃう人いるよね 人にインタビューしたり付き合いも多いしコミュ障どころか引っ込みじあんでもないと思う
自分でそう思ってるだけか、そう書いた方が共感得られるから ぽんさん自身が、自分は「コミュ障」だって言ったの?
人見知りだとは書いてたけど、コミュ障前提でレス進んでるから… 友達がやたら行動的ですてきすぎて
落ち込むパターンでは?
なんで自分はできないの?みたいな。 ぽんさんが片付け本より前に描いたコミックエッセイの、桃色書店シリーズを読んだ。
本物のコミュ障なら、この本にあるような、アダルト商品も扱う書店の店長なんてできないだろうな。 コミュ障って極度の引っ込み思案にしろ
空気読まない系の出しゃばりにしろ
人との距離を測るのが致命的に下手くそな人のことだと思うけど
ぽんさんは普通に友達づきあいできてそうだし
現実を自分勝手に歪んだ解釈をしてるようにも見えないし
謙遜のつもりかもしれないけど違和感あるな ぽんさんはコミュ障や人見知りっていうより、自意識過剰だったから余計な気疲れするせいでコミュニケーションに苦手意識があっただけって感じ
普通に社交性があるし気遣いもできる人だと思う コンプレックスが多くてつい人と比べて落ち込みやすい→コミュが苦手って感じだと思ってた
871さんのレスにほぼ同感かな 松居一代って掃除本たくさん出してるんだな
でも本の印税よりもアメブロのアフィ収入の方がはるかに多いに違いない タダの水に自分の名前つけて洗剤として売っていたり
いろいろヤバい感じの人 >>873
本も売れたし棒も売れたしアマゾンだけで8億は売り上げあったみたいだからお金儲けにはだけてるんじゃない? ぽんさんの片付け本自分も好き
読みやすいし共感できて、カレンの次に体が動いた
ただブログ読んでたら他人を時々無意識に?サゲててそこは引っかかった
「人の振り見て〜」のていで書いてるんだけど、ちょっとね >>876
ちょっとわかるかも
新刊でも、同窓会の話の時に思ったな
それ以上に、同窓会での話なんて、同窓生みんなわかるだろうにこんなこと書いちゃっていいんかいw
と余計なお世話ながら心配したw
「親が○○してくれなかったから〜というのをやめよう」というのは、
私も身に覚えがあるから、心掛けようと思った 最近でたみんなの暮らし日記が版型が大きくなって見やすくてモチあがった。
全部ブログかインスタでみればイオンだろうけどパラパラ気が向いたときに見られるからこのシリーズはつい買ってしまう。これに載ってるような人は天上人すぎて、なぜ自分にはできないのかと落ち込むこともあるけどさ >>879
なんで、イオン?本買いに行くのかな?と
思ったらめっちゃ誤植してたー恥ずかし!
イオン=いいん やった! やまさんの本はすっきり部屋の写真が多くてモチあがるよ
でもブログ読んでる人には不要かもしれない やまさんといえば…常備菜作りにはまってるという記事の数日後、載せてたレシートが見事に冷食ばかりで笑ったのを思い出す。 いろんなスレでやまさん連呼して宣伝してるの同じ奴だろ
やまさんなんて呼び方他にだれもしてないからすぐわかる
少ないものですっきり暮らすの人は性格めっちゃ悪いよ
前のブログで毒吐きまくってたし、自分さえよければいいという理由で家族巻き込んで引っ越ししたのも知ってる
よって本なんて買う気もない 本の著者名が「やまさん」だぞ
何バカなこと言ってんだ >>859
仕事や企画上で取りなされて「知り合い」はできたけれど
その割に「友人」に発展しにくい事にふと気づいて落ち込むとか
リアルでの交流相手はいるけれど、何年も特定の古馴染みから増えないってタイプが
「友達作るの下手」「自分は魅力ないんだろう」って考えるのはよくわかるし
それより下を知っている人が「そんな事ないじゃん」って突っ込むのもよくあるケースだと思う 今月号のダヴィンチにわたなべぽんさんの新刊のインタビュー載ってたけど、ブログに自撮り載せてた頃よりちょっとぽっちゃりした?
服装のせいかな 自分を好きになろう〜うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ
掃除メインではなくて、鬱でどん底だった女性が生活を立て直せた話
その最初が掃除だったらしい
だから、掃除の話はそんなに無いけど、
身の回りが綺麗だと自分にOKを出しやすいんだなとか、やっぱりまず始めは掃除なのかとか知ることができた 親は高齢だから片づけろとはいわないけど、せめて片づけさせてほしい
けど親の意識が変わらない限り許可は下りないんだよね〜
片づけない高齢親に読ませる本
と、そんな親を持つ子が読む本
でオススメってなにかありますか?
できれば電子書籍がいいです
よろしくお願いします >>888
マンガでわかる!片づけ+収納術 宙花 こより
母は汚屋敷住人 高嶋 あがさ
家族が片づけられない 井上 能理子
ていへん親孝行: 独身・カネなし・実家暮らしでも、親の喜ぶ顔が見たい 大日野 カルコ
そのとき、あなたは実家を片づけられますか? 小山田 容子
全部Kindleがあるし、漫画なので読みやすいと思う
でも親御さんに読ませるかは考えてからの方がいいかな
親に片付けさせるのは至難の技だからこそ、関連本がいっぱい出てるんだと思う
「実家 片付け」「生前整理」とかで探すといっぱい見つかるよ
親御さんが風水とか好きならそっち系でもいいかも >>888
高齢ならもう好きにさせてあげたらどうかなぁ
労力使うし、思い出の品捨てるのも辛いんじゃない?その空間に慣れてるだろうし
片付けさせたいのではないらしいので、なくなったらご自分が片付ければよいじゃない
私はカレンでとっても捗ったからオススメなのですが、そこでは家族に押し付けはよくないと書いてたよ
人を変えるのは難しいから、自分が変わるか、自分の部屋とかだけでお手本をみせるがよいと思いました >>889
ありがとうございます!
全部読んでみます むしろエンディングノートでも書いてもらって
人生ふり返させてあげれば>>888 今すぐ50個、手放しなさい ゲイル ブランキ
かなり読みやすく、とても参考になった。
人生を変えるのだから、これくらいのことはやらないとね。 一人暮らしもプロの域
(掃除本じゃないから)さらっと描かれたエピソードの一つに
部屋が片付いてると気分がいいんだ!って目覚める話がある
作者が過去住んでた部屋の間取り図もそれを境にスッキリしているので
中間部屋で処分再検討中の物があと少しって時に見るとモチ上がる 独身実家暮らしで自分の部屋が汚部屋です。
主に服、雑貨、本、化粧品、紙類などがグチャグチャなのですが、おすすめの本はありませんか?
カレン、こんまり本では効果ありませんでした。
昔読んだ捨てる技術の時のようなインパクトがないとやる気が出ない… とりあえず本を買わずに
似合わない服、安っぽい雑貨、古い化粧品を捨てて
紙は段ボール箱に入れる。
それからこのスレの1から読んで、気になった本があったら買う。 本は増やさない方がいい賛成
ダイエット本と一緒で、買ったからって部屋がキレイになるわけではないもんね
と言いつつ、自分は、わたなべぽんの
「スリム美人の真似してみたら、部屋がキレイになりました」
と
「やめてみた」
の二冊を薦めるかな
どちらも漫画だから、視覚的にどう片付いていくかわかるし、
ぽんさんの感覚がめちゃくちゃ庶民的だから「あるある」と思えるところがたくさんあった
図書館に置いてあれば、買うより先にまず借りてみては ぽんさんなら、私は最初の3冊が好き(ダイエット、続ダイエット、部屋)。
やめてみた以降は、最初のと比べるとスカスカ感が… このスレでいうのもなんだけど、自己啓発本と同じで
掃除本も書いてあることは結局どれも似たり寄ったりで、実践しなきゃ意味ないからな
既に数冊読んでるなら、やる気になるのを待つより無心に目についたゴミを袋に詰めて
実際に片付いた一角を見た方がモチベあがると思う >>898
わたなべぽんさん参考になったのは同意だけど
スリム美人と掃除本は別の本だったと思うけど
掃除本はダメな自分を認めたら〜とかそんなタイトル 理想の本に出会ってそれを読まないと
やる気が出ないとか、ものすごい他力本願な考え方だな
何かモノを買えば自分は変わるだろうと思い込んで現実逃避している
結局は、今すぐ動くことでしか変わらないのに、
理想の本に出合っていないから自分は片付けられないんだ、
と言い訳している >>901
そうだ、「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」だ
失礼しました 皆さん今現在のポンのリバウンド80kg級ボディを知らないのかな?
アレじゃ、きっと生活自体自堕落に戻っているはず
てか逆に、節制鍛錬継続中でリバウンドしたならさらにマズい、もうなす術なしだわ >>904
近況の写真で太ったなと思ったけど2行目以降関係ある? 80キロって本人が言ってるの?だとしたら20キロ近くリバウンド?! 痩せると同時に生活ちゃんとしたなら
リバウンドと同時にだらしない生活に戻ってそうという推測はわかる ダイエット本のアマゾンレビューでは結構前から指摘されてるみたいだね
部屋の方は今どうなってるんだろうな 幼少の頃からの食生活変えるのってやっぱり難しいんだね
でもリバウンドもネタになるからいいのでは >>904
モデルじゃあるまいし、あんな厳しい生活続けることじたい無理 そこまで厳しくないと思うけど…
ブログには今だ60キロリバウンドせずって書いてあるよ とりあえず汚部屋脱出も出来てない自分にぽんさんをどうのこうの言う資格はねえや…… 続巻ですら
「真夜中の居酒屋やめる」「安いアクセやめる」って学生並の内容らしいしw
今までのも普通→キレイを目指す人向けではなく、同類汚部屋住人がターゲットでしょ ここで不評だった筆子っていう人の本、レタスクラブの付録に付いてたから読んでみた。
Amazonでも上から目線とか不潔とか書かれてたけど、
100ページちょっとの簡易版のせいかそういう部分や家族についてはスッポリ省略されてたから、
そこまで不快さはなくサラっと読めた。まぁまぁ参考にはなった。 >>915
アマレビュー読んでるだけで獣臭がしてきそうだった ぽんさんのダイエット本評価高いから前に勢いでアマで2冊購入したけどただ物増やしただけで買ったの後悔してる
あの人の本読んでると疲れる ぽんさん、絵と字は読みやすくて好き
あと片付け本は実感することだらけでちょっと客観視できた気がする ぽんさんの本は掃除苦手な自分には励みになるわ
掃除本てレベル高すぎるの多いから… 毎月のお支払い、生活費、携帯代でお困りの時はご相談下さい。お金の悩み、相談はエス ティー エーで
詳しくはHPをご覧下さい。 ぽんさん「やめてみた」は掃除本というよりミニマムライフ本
読み物としては面白いけど参考にはならなかった
土鍋ごはんとかゴミ箱1個だけとか一日家にいて仕事してる人だから実践できるんだろうな 別にぽんさんの真似して土鍋生活にしなくてもいいんでは?
あれの本質は、みんなそれぞれに「先入観や思い込みで必要だと信じてる物」があると思うけど、それを思いきって「やめてみた」って話だと思うよ
ぽんさんは土鍋やゴミ箱の数だっただけ この前歯医者にぽんさんの「もっと、やめてみた」があったから読んだ。
自分も人見知りだからちょっとラクになった。
歯に関連する本しか置いてないのに、なんでコレがあるんだろうって思いながら読んでたら、
後ろのほうに歯医者の話があったからだった。
>>917
自分もよくネットで本買って後悔したりしたけど、今はなるべく図書館で借りるようにしてる。
ネット検索でどの図書館に置いてあるかわかるし、予約できるから便利。
さっきぽんさんの本調べたら、ウチの区では全部貸し出し中だった。人気なんだね。 さよさんの本ってどうでした?
自分はあんなに細かく仕切れないと思って、無理でした。 さよさんは、前は本を読んで参考にしたけど、
「開運」とか言い出してから、そっち系に行っちゃうのか・・・って
がっかりして、もういいや・・・って思って距離を置いたわ
風水とか開運とか、そういう欲望まるだしの方向は好きじゃないんで・・・ 開運の方は、私も読んでないです。確か、離婚したと聞いて何か説得力ないな、と思った記憶が…
読んだのは、収納教室の方なんだけど、一年ぶりぐらいに、また今日読んでみて、やっぱり無理って思ったので、今度、処分しようと思います。 >>625
これ良かったよ
せまい中でちゃんと自分の気に入る住まいを作りたいと思った 凪のお暇って漫画、お試ししかまだ読んでないけど、主人公が心機一転もの捨てることを「捨離捨離と断する」と表現していて語呂が良くて気に入った
私も捨離捨離したくなった さよさん離婚て知らなかった
最初の本読んでこのリビングで旦那くつろげなさそ〜って居心地の悪さ感じたからやっぱりか
それいったら物無い系はみんなそうだけどさ
ブログ見に行ったら本当にどっかの棒の人みたいになってた 生活ブログ本各種
子供がニートや一生独身になってほしくない人にはいいかも
あんな居心地の悪い家はとっとと出て自立できる
ああいうきっちり意識高い家が好きな子供なら、まあ仕方ないか
ニートだけは防げそうだし
私は小梨だから、他人事だけど 死ぬほど汚屋敷で超居心地の悪い実家でも
出て行かずにストレスためながら暮らしてる人も
多いみたいだから
家の居心地と自立を単純に関連づけるのは
浅薄な考えに思える 「スパルタおそうじ塾」図書館で借りるつもりだったけど、予約いっぱいで結局買ったよ。
猫かわいいね。「ロドトルラ」って初めて知った。
便座カバーもトイレマットもいらないって書いてあって処分する決心がついた。
>>935
あーそれ私だ。半分は収集癖のある私が溜め込んでるせいでもあるんだけど、
それ以上に母親がもったいない精神の人だから捨てなくて、狭いのにとんでもないことになってる。
一人暮らししなきゃと思ってたら、母が高齢で弱ってきて一人にできない状態に。
兄たちはとっくに結婚して遠くに居るから、結局独身の私は実家から離れられない。
はぁ…片付け頑張ろう… そういやうちも便座カバーもマットもないな
今は100均で貼るだけの便座カバー売ってるからトイペのストックと一緒に置いといて客が来るときだけつけて、捨ててる
さすがにぺたっと尻つけるの嫌だろうから 今どきはウォームレット装備だから、便座カバーつけてるお宅って見なくなったよね?
ここ数年お見かけしてないような…? 木造アパートだからウォームレットなくて、シール状になってる便座シートつけてるw
トイレはペーパーホルダーのカバーをなくすか迷う
自分の家だったらホルダーごと好みのデザインに変えられるんだけどな〜 変えても戻せばいいのでは?
できない形状だったらごめん 幸せをよぶらく家事
自分の過酷な現実を思えば、落ち込む ぽんさんの新刊読んだ
やっぱりネタ切れで毒親ネタ出してきたか
今までうまく隠してた黒い部分がかなり漏れ出してる感じ
この人の本に生々しいものを求めてないからこれ以上読まない方が嫌いにならずに済みそう >>943
スレに便乗するふりして陰口しかないなら該当スレでも立ててそっちでやって ダメだった本も書いていいんだからスレチではないんじゃないの 人格攻撃と掃除は関係ないだろ
新しい本のオススメがあるかとのぞいたら全く… まあそういうの読みたくないって人には情報になるんじゃない ダメな本も情報として欲しいわ
掃除本に関するスレなんだからオススメしか書いちゃダメなんてことないよ 掃除片付けに必要な力って
「客観性」だと思うな。体力は二の次。
ねこちゃんにでも怒られて、何かを断ち切って処分するとこから
はじまるもんな。 部屋は自分の心を映す鏡でした、という本が良かった
自己啓発の本を溜め込んでしまうことについての指摘が身につまされた 厳密には掃除本ではないけれど
ドミニックローホーの本いろいろ。
京都のワンルームマンションの写真を見て、
自分はまだまだ捨てられる、と思った。 掃除や片付け・シンプルライフ本は
毎月のように出版されているけど
ここのスレの流れが遅いのは
みんなその手の本に飽きてるということなのかな。 本のデザインどうしても
似たような感じになるから
新刊かな〜と思ったら
見たことある本だったりで
あんまり最近マメにチェックしてない >>957
新しい家に住めるでもなく、きれいな生活用品買いまくれるわけでもないので、餅上がらない
本見ても、きれいだねで終わる メルカリに入ったんで、売れそうなものを
ホコリはたいてアルコールでフキフキしてる。
捨てたら二度と思い出さないよって言われるけど
一生懸命買ったものを捨てるなんて無理 泣 スレが動かないのはそもそもこの板に人が少ないせいかもしれない。
いまどき5chなんかに入り浸っているのは年寄りしかいないでしょ。 ねこちゃん掃除術だっけ?
あれ可愛いね
分かりやすいし 自分ももう何年か片付けの本を読み続けてきて、
本屋に寄るたびに片付けの本をチェックするんだが、
似たような内容の薄い本でマンネリ化してきたというか、
自分自身にも行き詰まりを感じるわ
片付けのゴールに達したということなのかもしれないけど
>>957
> 掃除や片付け・シンプルライフ本は
> 毎月のように出版されているけど
> ここのスレの流れが遅いのは
> みんなその手の本に飽きてるということなのかな。
これもあると思う 昔はもっと内容の濃いのもあったけど、
いまはそうしたもの踏まえての、応用的な本や軽い本
ばかりというか
それでも本屋のひとつのジャンルになるまでに
この分野が成長・確立して、数だけは出ているけどね
ブロガーみたいな人でも本を出せるようになって、
内容は薄まったかもしれない 物を減らす→場所を決める→整理整頓する→使ったら元に戻す
これが主だ >>950
古堅純子さんと石坂京子さんの本がお気に入りかな
テクニックより人柄から来る後押し度が高いw
あと海外のミニマリストのお部屋(結構家具は多いけどスッキリ)を
見て捨てる気分を盛り上げてる
2000個ほどモノ捨てたらやっとお掃除ロボが活躍し出した >>968
2000個ってすごいね
数もだけど数えてるのもすごいな 本の話
門倉タニアさんはミニマリストみたいな味気なさでもなくスッキリ清潔でありつつ自身の趣味も反映されてて、あんな感じが理想
「ドイツ式暮らしがシンプルになる習慣」をなんども読み返してる >>970
私もタニアさん好きだ
丁寧を追求しまくるでもなく時短に走りすぎてるわけでもない
現実的なバランス感覚?のようなものがすごく参考になる ここを見て買ったネコちゃん
猫がホコリのたまったサッシに尻尾を這わせていたり、ボールで遊んでるのを見たらどこからかホコリをつけてきていたりと
猫の為に掃除しなきゃと思いつつ掃除出来ていなかったから、一緒に暮らしているネコちゃん目線の指摘がすごく励みになった
自室に久しぶりにルンバを走らせられたし、不要品も少しだけど捨てられたし、
餌の食べかすを放置して、寒くなってから換気もしていない部屋の臭さに気付けた >>971
それそれ
よしなんとかスッキリ部屋にして年越ししよう
今洗濯物とクリスマス飾りと干し柿が下がってカオスだが頑張る 掃除本で、完璧な片付け整理なのに自分はズボラとか面倒くさがりを何度も連発されると嫌気がさす。
お金があるから家も新築みたいに新しいし、収納グッズや家具にお金かけているのは一目瞭然。
ふーん、て感じになる。 >>974
最近ほとんどそんな本ばかりだよね
タイトルかサブタイあたりにずぼらと明記したら、人気出ると思ってるのかな
勝間和代レベルに、なんでも金で解決しちゃえとあからさまなのは、逆に清々しておもしろい まあ、片付け本の大半は、旦那がそこそこ稼いでいて、
優雅に主婦生活できて、副業や料理教室みたいな感覚で、
本出してたりするからね。
中には自分でビジネスしている人もいるけど。 >>974
そうそう、こう見えてズボラです、昔は汚部屋でした、てもうテンプレだよね
でも、もともと綺麗好き掃除好きの人は、綺麗にしていることは当たり前だからあんなにブログやらでアピールはしないものかも、元々ズボラだからこそ「ここまでやったわ!」てアピールしたいのかも、とも思う 理系が考えた完璧に効率のいい掃除方法みたいなのないのかな
猫ちゃんの二番煎じなのかイケメンが掃除教えてくれる漫画があった イケメンに興味が薄いので買わなかったが >>974
池田 暁子がいいと思うよ
本当に病んでる感じだし >>978
イケメンが教えてくれる掃除のは
以前からブログであったよ メンタリストのDaigoが、片付け心理術って本を出してるね 理系だとトヨタのやつとか?
私は池田曉子タイプなので、読み進められなかった 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
FMNLQDD2JM >>983
文字の多い本がそもそも読めなくなってきた
枕元に積んでる片付け本が邪魔になっている… ]>>961
960じゃないけど、片づけ本をメルカリに出してるわ。
各種カレン本・断捨離本・掃除マンガ・汚部屋脱出系本。
子ども向けお片付け本とか。
買っては手放し、を繰り返してる。
我ながら無駄なことしてるなー、と思うけど。
たった一行でも、やる気を起こしたくて買ってしまう。 片付けは得意なんだけど、片付け本を見ることが趣味です わたしのうちにはなんにもない3.4というのが図書館にあったので借りてきた。
漫画で文字数も少なくて読みやすそうだと思ったけど、
読みやすいんじゃなくて中身の無さにびっくりした。
「片づけの解剖図鑑」は片づけをする人をソフト、
家をハードと捉えて、主にハード面での整理収納し易さ、し難さを論じた本。
いわく、どうしても片付かない家というのは、その家の構造に問題がある。
玄関から各部屋の役割に応じて、家の構造・間取りの問題点を取り上げ、
どうしたら片づけやすい家にできるか、など各種ヒントあり。
どうしても片付かない、と自己嫌悪に陥っている人に、
もしかしたら家のほうに問題があるのかも、と教えてくれる本。
片づけや整理収納は主に、人の方に問題があると思われがちだけど、
そうじゃなくって、箱の方を改善すればなんとかなるかも、と目からうろこの考え方を示してくれる。
旦那に「片づけられない女」呼ばわりされてる奥さん、
この本読ませて、旦那にリフォームをしてもらうのも手かもしれない。 傘寿まりこ
元有名作家のゴミ屋敷老女に会ってこれからどう展開するかこれから楽しみなところ
植木を放置して床に根付いてるシーンなどはあるあるある!と膝をうつ 本屋で定期的にチェックするんだけど、
以前ほど情報の濃い本が見つからなくなってきた
なんかいい本あったら教えて 『座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋』
よくあるノウハウ本ではないけど興味深かったよ 牛乳パックとかで小物入れ作ったりして収納増やしてた人の本
すぐ捨てちゃったから名前が分からないけど、こんな生活しちゃダメだって反面教師的な餅上げになった
林秀靜
やましたひでこ
ごんおばちゃま
こんまり
飯田久恵
全員から違うフェーズのコツを学んで素直に餅が上がった
汚屋敷育ちの汚部屋住人から80%部屋住人になれたのは上記の人達のお陰だと思ってる スーパー主婦井田さんの本買った
片付けの本のはずが、常備菜やら手作りお菓子やらのページもあって内容は薄かった
質実剛健な印象は受けたけど、もっと片付けに特化した内容だったら良かったのにな 昨日本屋で「楽に生きる」「もっと楽に生きる」っての読んだ
ミニマリスト本の中でも具体的な思想と行動が書かれてて良かった 死神糸目ゴリラスキンヘッドドブス類人猿顔面でぶ恐喝加害者板野直美 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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