子分ができたら部屋がキレイになった
何十年も、掃除をまったくしない、きたない部屋だったのに、
子分ができたとたんに、なぜかスイッチが入り、
いらない物を捨てて捨ててすてまくり、
洗濯をしまくり、洗剤とブラシを買いまくって
部屋を掃除しまくり、フックとか入れ物とかを
買いまくって収納を考えるようになり、
カビキラーでカベのカビを掃除しまくり、
、、、、結果、部屋がものすごくキレイに
なってしまいました。
人を成長させるのは、子分だよ。
おまえらも子分を取れ。 それではオレ様の部屋をキレイにする方法を紹介しよう
まずダンボールを2つ用意する。
そんで一個には「必要な物」
もう一個には「いらない物」とマジックで書く。
そして部屋の中にあるあらゆるものを、
「いる」「いらない」の2つで分類していくのだ ポイントは、グレーゾーンを許さないこと。
「もしかしたら、いるかもしれないしぃ〜、
いらないかもしれないし〜」
みたいなあいまいな領域は禁止する。
必ず、0か1かでその場で決断すること。
この作業を繰り返して、「いらない物」に
分類されたものはゴミ袋につめて
ゴミとして出す。 生活動線を考えて、
どこにナニがあったら使いやすい、戻しやすいかと考える。
そして「いるもの」を収納する。 子分はいきなり仲間を沢山連れてくるからな。
仲間達は遠慮なくどこでも開けるからな。
そして帰ったらどこででも喋るからな。
ある意味点検より恐ろしい。
餅上がり感満点。 >>14それって質の悪い女友達じゃん!!
子分が帰ったら換気して掃除機をかけることを勧める。
>>12
だがキタナイ部屋というものは、
そもそも、利用できる床の面積が少ないものだ。
その少ない面積を、なんとかうまく利用して、
物をぶちまける。
そして分類。
いらない物に分類されたものは、即、ゴミ捨て。
これを何回か繰り返すと、利用できる
床の面積が少しずつ増えていく。つまり
作業がラクになっていくってこと。