独立した娘2号3号の物も（以下略）
もう大学に行っている娘4号の子供部屋の（以下略）
足が不自由になってもう二階には上がれないお姑さまの箪笥の中身や外側の色々をどうしていいか判らない。
30年前に亡くなられたお舅様の二階にある箪笥・服（以下略）
現金収入がなくて、もうこんなに物を買う事は出来ないと思うと、いつか必要になるかと思うと、（以下略）
ちなみに自分の物は捨てつくしたので、見られて恥ずかしい物は何もない。
なぜか、家族の物の判断ができない。思考がぐるぐる空回りしている。
片づけは専業主婦の自分の役目と夫に言われているが、どうしたらいいのか判断できない。
夫に相談すると、場所はあるんだからとりあえずとっておけ、と言われる。
内心、ほとんどの物は必要ないように思っているが。
ちなみにお姑さまからは「あんたはすぐに物を捨てる。もったいない」と叱られている。
お菓子の空き箱や桃屋のビン、コーヒーの瓶、レジ袋を捨てるたびに叱られるので、
お姑さまの目につかないよう、コッソリ捨てている。
家の管理は自分のキャパを超えている。
自分は結婚なぞしてはいけない人間だったのではないか、と思う今日この頃。
