>>290
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汚水処理槽に元々棲む微生物にとって、水中の汚れは餌と考えられ、
微生物が処理できない汚れが臭いの元になったりします。
原水にえひめAI-1(あい−いち)の酵素が働くと、油分などの難分解性物質が食べられ易い状態になります。
AI-1(あい−いち)は在来の微生物の餌になり各種微生物の増殖、
新しい種の微生物の出現と増加を促します。
微生物の数が増えると、次第に餌が無くなり共食いが始まります。
その結果各種微生物間の食物連鎖を促進します。それが汚泥の減少に繋がり、浄化に繋がるのです。

えひめAI-1(あい−いち)が河川に流れる事により土着の微生物の餌となり、
土着の微生物が増える事によって、河川、海が浄化されます。



販売所からクソバカです。