夫婦別姓について教えて欲しい
今まで深く考えずに「どっちでも良いんじゃない?」と思っていたが、逆に別姓に絶対しきゃいけない理由ってなんだろう?「この日本で」同姓の場合は戸籍等のマクロなシステム運用には必要だと思うけど、別姓はそういった個人の自由以外の必要性ってなんかある?教えて詳しい人 理由は人それぞれなんだろうけど、一例としhttps://mainichi.jp/articles/20210623/k00/00m/040/183000c
社員が旧姓使用を希望する場合、旧姓と戸籍名の二つを管理し、通常勤務と、源泉徴収など戸籍名が必要な場面とで使い分ける。事務は煩雑になるが「働きやすい環境を」との声に応えた。人事担当者は「旧姓で築いた社内外の実績や人脈があり、旧姓での活動のほうがパフォーマンスが発揮される」と語る。 「夫は収入責任」
専業主婦
夫97.8%/妻96.0%
常勤(正規)
夫90.8%/妻83.9%
パート・アルバイト
夫95.5%/妻96.5%
自営業
夫92.6%/妻94.9%
財団法人家計経済研究所『現代核家族調査報告書』2008 管理と自由のバランシングの話でしょ。
それ以外に何もないよ。
視点角度次第ではパワハラの仲間だし。
違う視点角度では規律違反。
私は。
混ざることが、バランシングが正義だとは思わないが、
流れ的には間違ってない。
しかしながら規律至上的な考えは日本ではこの先30年は受け入れられないよ。
コーカソイドの流れに引っ張られてる。
悪いことだとは思わないけど、自由とか自由の範囲についての日本としての意思が全く議論されないし。
議論をしない成長期を拒んだのは日本国家だ。 人の目なんかどうでもいいんだよ。
そういった姿勢の中で全部考慮して立ち回るのが議論が与える個性であり協調性だ。
前提に何かがある時点で自由ではなく政治の仲間だ。 >>5
議論をしない成長期を押し付けたのは日本国家だ。
の間違いだね。 女(主婦)の奴隷をやっていて恥ずかしくないの?欧米なら男から離婚をつきつけられる。 夫婦別姓の再審申し立て、最高裁が棄却
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a71cdaa5772c001816f0fc64ef1030f73c6bc4fb
>都内の事実婚夫婦が再審(裁判のやり直し)を申し立てていたが、最高裁第三小法廷は申し立てを棄却した。9月17日付。
全然話題になってないw >「この日本で」同姓の場合は戸籍等のマクロなシステム運用には必要だと思うけど、
これは誤り。戸籍システムではそれぞれの個人に「氏名」という項目があり、
各戸に「姓」という項目があるわけではない。
同一戸籍に別姓の個人が存在することは現行システムでも可能。 同性にすることが結婚の意義であろう。これを希薄化するならば、事実婚のカップルと何も変わらん。時代にそぐわないと言って、慣習に潜む叡智を捨てて良いものか? グローバルスタンダードというのも各国と日本とでは全く前提条件が異なるし、理由になっておらん。 ソ連共産党が以前既存の共同体を解体しコミュニズムへの親和性と忠誠を備え付けようとしていたが、現代ではwokeismがこれに該当する。 これによりマイノリティの権利保護という名目で、少数決原理により我田引水が可能となるし、自己都合の基準で政敵に〇〇差別主義とレッテルを貼れれば、相手を封殺し、議論そのものを停止することができる。 まず、グローバリズム・コスモポリタン・文化マルクス主義に汚染された、学び舎から出てきたばかりの諸君に、現実的な世界観に基づく既存の共同体を慈しむ価値基準を示さなければならない。 >>1
【不祥事】
★「《上智大学》 元大学院生との「不倫問題」で、美術評論家の「林■■教授(62)」を懲戒解雇 」(「日刊ゲンダイ:2022年03月05日 16時45分」)
<出典> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302165
「学校法人「上智学院」は3月4日、『2007年に女子学生(当時)と不適切な関係を持ったとして、(美術評論家として著名な)上智大学国際教養学部の「林■■教授(62)」を懲戒解雇した』と発表した。
関係者によると、『林氏は2007年、当時大学院生だった女性と性的関係をもち、また、自身の業務に関して無償労働などもさせていた』。
2人の関係は、その後、10年以上続いた。
『2021年、同女性が林氏に対して民事訴訟を提訴し、裁判は現在も係争中である』。」
− 日本人なら異なる価値観に寛容だから選択的夫婦別姓にも賛成するよ。
反対派は統一教会など外国勢力だろうな。
国民を苦しめるだけの強制的夫婦同姓を維持しようとする人って、よほど日本人に恨みがあるんだろうね。