在、埼玉県北本市にある団地で、公安警察が家庭の事情で1人暮らしの14才の少女を監禁し
、暴行、凌辱、強制性交を繰り返している。
公安警察は、この少女を監禁状態に置く為に、テロリスト等の嘘の重要危険人物に指定している。

日本の公安警察が行っている重要危険人物の監視、監禁は、殆どがこの様な【でっち上げ】による
ものです。
公安警察は、「1人暮らしで24時間、何でも出来る女子を「テロリスト」等、嘘の重要危険人物に
でっち上げ、自宅で24時間監禁状態にする事がよくある。この少女の場合は、テロ等の重大犯罪を
実効又は実行中の者の取り扱いをされている。

その内容は、24時間自宅監禁状態にして、常に4,5人が家に常駐し暴行、猥褻凌辱、強制性交等。
この少女は寝る時も男達から取り囲まれ、男が代わる代わる布団の中に入って来るので眠る事が
出来ない。監禁状態で24時間強制性交を繰り返されていて、もう3個月学校に行っていない。

現在、この女子は国家の重要危険人物と扱われていて、国家が監禁状態に置いている事になっている。
従って、この女子に行われている【暴行、猥褻凌辱、強制性交等は、全て国家の行為】と言う事になる。

この少女の様に、公安警察が強制性交に利用する為に危険人物にでっち上げ監禁する事例は、他にも
多数ある。