三浦正充警視総監は、少女の監禁と強制性交を止めるつもりはない様だ。

この事実を公表した所、三浦正充は少女が悲鳴を上げる力ずくの強制性交を止め
警視庁公安部が強姦の基本にする催眠ガス強姦方式に切り替えた。

依然、学校に行かせず個室で監禁状態に置き、性催眠ガスの散布で何度も気絶を
繰り返す少女の許には、朝までに8人の男がやって来た。
この様に催眠ガスと麻酔を繰り返されると、脳神経に障害を負う恐れがある。
少女の身体は男達に貪られ、ガスで蝕まれている。
三浦正充警視総監一味が、身体と精神の暴行、蹂躙を繰り返す、少女は何の罪も無い
中学生だ。
中学生の少女を獲物として捉え、暴行を繰り返しておぞましい快楽に浸る
三浦正充警視総監と、その一味こそが極悪非道、正真正銘の犯罪者である。

<三浦正充警視総監とその一味の罪状>
●多数の男達による児童強制性交●強制猥褻●身体凌辱●暴行●監禁●身体拷問●不眠拷問
●教育権、生存権、人間の尊厳奪う人権蹂躙