日本が高度経済成長したのは1954年頃から1973年頃。
一般的に、経済の中枢を担うのは30代〜50代ぐらいだから、1947年以降に生まれている団塊は高度経済成長に寄与していない。
団塊が経済の中枢を担うのは70年代後半から90年代。バブル経済の元凶を作り、失われた20年の始まりとなった時代だ。

高度経済成長の時代には学生運動など左翼活動で経済の足を引っ張り、
社会に出てからは失われた20年の礎を作り、
老後は、国の資産を食いつぶす。
まさに、社会のダニ、ゴミ、クズの世代。