初代氷河期的な世代なんだけど今思えば酷い扱いだったよな。
当時はインターネットが普及する前で学歴フィルターの存在さえ知らなかったよ。
具体的な情報に達するまでの努力の方法も不明だったし。
資料請求葉書を出しからナシノツブテ状態になって初めて相手にしてもらえていない、そんな会社だったんだなって理解する程度。

思い出すのは同期が某有名メーカーへ面接に行って怒鳴られて帰ってきて訳がわからないと泣いていたこと。
あれは圧迫面接じゃなくてアフターフィルターだったんだな。
はじめから採用するつもりはなかったんだな。