【東京】六本木「ナイジェリア人支配」の裏 薬物販売バー摘発、なぜ増殖? 「日本人女性との結婚を進め、愚連隊のような組織を結成」★5 2019年4月13日 16時0分
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555294066/
六本木で違法薬物販売の拠点とみられるバーが摘発された。
警視庁は12日までに、東京・港区六本木のバーの店長ワディカチェレ・アゴモ・オースティン容疑者ら、ナイジェリア国籍の男4人を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。
薬物が小分けされたイラスト入りのカラフルなパッケージは“麻布パケ”と呼ばれ、六本木周辺で出回っていた。都内の繁華街ではナイジェリア人の客引きが問題視されているが、増殖の経緯を追った。

 オースティン容疑者らは店内で覚醒剤1・7グラム(末端価格10万円)を販売目的で所持。コカイン(同18万円相当)も見つかっている。警視庁は店が薬物の販売拠点になっていたとみている。以下略