さっき坂口安吾の「白痴」を読んでみたのですが、じっくり読みたいところがなくて読みやすいといってよいものか
戦争について考える役にたつかどうかはちょっと?です

茸さんは青空文庫というアプリをご存知ですか?
もしもタブレットをお持ちでしたら、本がかさばらないのでお勧めです(^ ^)
読める本が多すぎて、懐かしい本を読むだけでも時間が過ぎていきます。
「赤い蝋燭と人魚」優しい養父母が金欲にとらわれ香具師に唆され、育てた子への愛を見失ってしまうとか。
ファンタジーですが、創作にする事で作家の意図するテーマが伝えやすいんではないかなあと思います。