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本人が辞めたいと言っても、
もう一年強制的に働かないといけない、謎の契約
清水さんの代理人である幸福の科学広報局は12日に開いた説明会で、
レプロの異常な契約実態を
「はっきり言って、奴隷契約。そうした雇用、
就労関係があったことが大きな点だと思っている」と話した。
説明会などを通じて明らかになったことは、
レプロは清水さんと「専属契約」を結んでいるが、
その実態は、極端にレプロに有利なものであることだ。
たとえば、本人が辞めたい時に自由に辞めることができない。
そればかりか、清水さんの場合、一年ごとの契約にもかかわらず、
本人が「辞めたい」と言っても、レプロ側が同意しなければ、
強制的にもう一年働かなければ辞めることができない、
という一般社会では受け入れがたい契約になっている。