ぼけ老人だろうがはっきり老人だろうが本人が望まないのに
他人が安楽死だろうが「死」を進めては絶対にいけない。
逆に本人が望むのならぼけ老人だろうが20才の若者だろうが
関係なく安楽死ができるようになるほうが望ましいかもしれない。
ただし、服役中の受刑者や死刑囚に安楽死はいけないと思う。
そして、>>1の最後はうんと苦しんで死ねばいいと思う。