2000年頃は警視庁公安部は、天皇制に反対する者に目を付け、集団ストーカー
を組織し、電磁波を含む様々な機材薬物を用いて攻撃、弾圧を行っていた。
マイクロ波を用いた攻撃では、対象者や家族までも火傷を負い、対象者と同居
していた母親は焼き殺された。

天皇制反対者には、それだけの弾圧、攻撃を行って来た警視庁公安部だったが
最近は天皇制反対を許容に転じたようである。
天皇制に反対するだけでなく、天皇を誹謗する投稿の氾濫は、公安警察が国体護持
の建前を放棄し、活動内容と組織自体を変質させた事を示していて極めて興味深い。